彼女貸し出しの輪姦募集に行ってきた話
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昨日の夜11時過ぎに誰もいない公園を雪が降る中、教えてもらったトイレに集まる様に言われた。
時間通りに行くと、既に始めてる人達がいて、着いたときにはカップルさんの他に男性4人が、もう生で立ちバックで始めてました。
彼女さんは黒いレザーの小さいコートを1枚羽織ってるだけで胸も下半身も丸出しになっていました。
彼氏さんに軽く挨拶すると、
「順番だから並んで見てて」
と言われて、周りで待ってる人の横に並びました。
終わってからまた並んだら、
「何回でもしていいからね」
と声をかけられて他の人たちを見ると、次に順番が来る人は自分のを出してしごいていた。
よく見るとすでに1回してるのかチンポがぬるぬるに濡れていました。
生でしてるっぽいのをうらやましいと思いつつ、自分用以外に差し入れとして持ってきた貼るカイロを袋ごと彼氏さんに渡したら、お礼を言われました。
トイレの中には厚みのあるキャンプ用なのか、大きいレジャーシートっていうよりマットみたいなのが奥の方にすでに敷かれていた。
小さいストーブも2つ置かれていました。
彼女さんが喘ぐ声は小さかったんですけど、1センチくらいある大きな乳首はずっと立っていました。
サイトで募集してたので、聞いてた年齢より若く見えて、でも乳首とかチラチラ見えるアナルとか真っ黒で相当やってるんだなという印象でした。
髪は肩にかからないくらいのショートで少しだけ下の方がブラウンに染められていました。
若い頃の篠原涼子さんに雰囲気が似てるなと思いました。
バックでしてる人が
「あーイクっ」
と低い声で言うとチンポを抜いて、中で出してるのが垂れてきていました。
待ってた人が
「次はアナルいいですか」
って彼氏さんに聞くと
「いいけどローション冷たいからよく慣らしてからね」
と言ってました。
立ちバックされていた彼女さんが彼氏さんに
「アナルの中にローション入れて暖まってからにして」
と言うと、お尻を突き出してる彼女さんのアナルの中に直接ローションの容器の先を入れて流し込んでました。
それから彼氏さんが彼女さんのアナルに指を入れてヌチュヌチュかき混ぜてる間、真っ黒で簡単に指でつまんで開けそうなビラビラを伝って、精液がたれてきてるのがいやらしかったです。
そうしてる内に中で出してた人が自分のをタオルで拭きながら僕の横に並んで、すぐにトイレに知り合い同士なのか、また二人入ってきて彼氏さんに
「遅れてすみません」
「やぁどうも」
みたいに挨拶してました。
リピーターって言うんでしょうか。
みんな何回も来て慣れてる感じがしました。
それまで並んでいた人達は無言っぽかったのに、新しく並んで来た人達は
「お、もうアナルですか」
「みんな生で中ですね、そりゃ寒いし、かけたら冷たいですもんね」
みたいに遠慮無く話してて、彼女さんもアナルいじられながら笑ってました。
正直言うと、笑いながらしてるのは思ってた輪姦と少し違って、それまでの興奮が少し冷めていってました。
「もういいよ」
って彼女さんが彼氏さんに伝えると、並んでいた人がアナルに入れていきました。
「あっ、やっぱり、ちょっときつ」
って声を出す彼女さんに、遠慮無しに腰を突き出し入っていくとこは見ててまた興奮してきました。
並んでる人が奥につめて順番が近付いてきたのも興奮を高めてくれてました。
生で見る輪姦のアナルセックスもすごかったんですけど、この時驚いたのが、次に順番がくる人が出したチンポがすごく曲がってて二度見してしまいました。
アナルセックスで小さく
「あっ、はっ」
とか声を出す彼女さんも気にしながら、曲がってるのを出してしごいてる人のも気になってチラチラ見てしまっていました。
彼氏さんはローションのついた手をタオルで拭き取ってから、カメラを彼女さんだけでなく並んでる僕らにも向けてきていました。
最初はサングラスもかけてくつもりだったんですけど、あまりに真っ暗でマスク姿で撮られていました。
アナルを犯してる人が結構時間続いてて、足元が冷えてきてたので、僕なんかは少し足踏みしたりしてたのですが、彼女さんはストーブを向けられてブーツをはいてるとはいえ半裸状態で少し申し訳ないなと思わされました。
時間がかかってて同じ光景を撮り続けるのに飽きたのか、彼氏さんは前にまわって彼女さんの乳首をつまんだり、口を開けさせて舌を引っ張ったりして遊んでいました。
アナルをバックから犯してる人が
「あーもうだめだ…ごめんなさい」
と何故か彼女さんに謝っていて、彼女さんも
「私の方こそごめんなさい」
って何故か謝っていて、アナルから抜かれると真っ黒なアナルに穴が空いていてローションがてかっていました。
僕の2つ前に並んでいたすごく曲がってる人はゴムを着け始めていて、曲がってるのにするすると簡単に着けていました。
彼氏さんから
「じゃあ交代ね」
と言われるとアナルでしていた人は彼氏さんにも
「すみません」
と謝って場所をあけていました。
曲がってる人が入れるのがすごく気になっていたんですけど、腰をちょっと振ると簡単にいれていて、入ってからは普通に動いていて、中でどうなってるか気になりました。
最初は後ろから普通に腰を降っていたのですが、彼女さんの声が
「あーっ、あーっ」
と長い声に変わって、その辺りから入れてる人が少し歩いて小便器の上に彼女さんの手をつかせて、左足だけ持ち上げた。
下から突き上げるみたいに腰をクイクイっと動かしていて、彼女さんが
「あーっすごい」
みたいに声をあげてきていて感じてるのがわかりました。
彼氏さんもカメラを必死に構えて近くから遠くからいっぱい撮っていました。
曲がってる人は
「ここ?気持ちいい?」
みたいに彼女さんに聞きながらしてると、
「そこー、あーっいいっ、イクかも」
みたいに聞かれるまま答えてました。
「いいよイクまでするよ」
と言いながらしてると彼氏さんが
「いかせてもらえよ」
みたいに彼女さんに声をかけて、彼女さんは
「うんイク、あーっイク」
みたいに話しかけられる度に答え続けてました。
曲がってる人は、彼氏さんが彼女さんに話しかけるようになってから腰の動きをすごく速く動かすようになって、
「グチュグチュ」
って音が聞こえてくるくらいに激しかったです。
何分くらい続いてたか正確にはわからないですが、入れ始めてから体感で6分くらいでしょうか。
彼女さんが
「あーっ、あーっ、ほんとにイク」
みたいに大きな声を出して急に体がブルブルって震えてました。
それでも激しく突くのを続けていてしばらくしてから
「おっ」
みたいに低い声でイクと突くのをやめて
「ジュポ」
みたいな音を立ててゴムが伸びてるチンポが抜かれました。
抜くときにも彼女さんの体がブルブル震えてたのと、伸びてるゴムの先に精液がたまってるのが生々しかったです。
彼氏さんの指示で彼女さんはそこから敷かれたマットに仰向けに寝転がると、
「背中冷たい」
ってイッたばかりとは思えない笑顔で話してました。
気が付くと隣の人がいつの間にかゴムを着けて用意をしていて、僕も準備しとかないといけないといよいよって気持ちに駆られました。
彼女さんをいかせた曲がってる人が自分のを拭き終わってズボンをあげて、彼氏さんに精液が入ってるゴムを見せて
「これどうしましょ」
って話をしてて、
「いっぱいでたね、せっかくだから縛って置いときましょうか」
といって精液の入ったゴムを小便器の上に置いていました。
「次の人きて」
という彼女さんの言葉に、僕の前に並んでいた人が誘われる様にマットの上の彼女さんに正常位で乗ると、お尻を振ってる男の尻しかみえなくなって、半立ち状態の包茎チンポを前に詰めながら出してしごきました。
僕のがまだ半立ちのままゴムを着けてると着けるのを失敗してしまい、今からするんだって思いながら必死にしごいてゴムを着けなおしました。
正常位でするようになってから彼女さんは声をあまり出さなくなって男の人の
「はぁはぁ」
って声だけが聞こえるようになりました。
しばらくして彼氏さんから
「終わった?」
っ聞かれて
「はい」
って声と共に、入れてた人が彼女さんから降りて、そそくさと列の後ろに並び直してました。
後から来た二人がそのときになにかヒソヒソ話してましたけど、何だか陰口っぽくて順番がまわってきた僕はプレッシャーを感じてました。
彼氏さんから
「次いいよ」
と言われて彼女さんに近付くと
「どうぞよろしく」
と声をかけ、
「よろしく」
って笑顔で足を開いて返されてめちゃめちゃ興奮しました。
ゴムの着いてるチンポを彼女さんがひろげながら待ってるマンコに押し付けると、精液なのか彼女さんのなのかわからない白っぽい液体がグチュっとしてそのまま簡単に中に入っていきました。
僕のが小さいせいかとは思いますが、全部では感じれなくて、チンポの上の方だけがこすれるような感触がありました。
そのまま中で擦るように動いていると彼女さんから
「乳首つまんで…つぶすみたいに」
と言われて、両方の乳首をおもいきりつねりました。
彼女さんは
「あっ、そのまま動いて」
と声を出して急に中が絞まってくるのを感じました。
特にチンポの頭の方はゴムが抜けるかと思うくらい急に締め付けられて動くのをためらってました。
彼女さんに言われるまま乳首をつねると締め付けてきてくれて、大きく動かすと先だけゴムがはずれそうになってたんで、奥の方に入れたまま押し込むように腰を動かしました。
周りからギュウギュウと詰まってる中でチンポの頭が刺激されてめちゃ気持ち良かったです。
彼女さんは
「んっ、んっ」
って小さく声を出すだけで見てる人もつまんなかったと思いますが、僕はそのまま
「いきそう」
って声を出すと彼女さんに
「出して」
と言われて、中に押し込みながら乳首をおもいっきりつねって中でいきました。
そのままチンポを引き抜くと、ゴムも半分くらいはずれかかってて伸びてるとこに黄色と白いのが混ざったような精液が入ってました。
なんかすごく中途半端になって申し訳ない気持ちで彼女さんから離れてくと
「乳首気持ち良かった」
って声をかけてもらえて、彼氏さんからも
「いってくれてありがとう」
と言われました。
これが1回目で、拭きながらまた一番後ろに並びました。
僕が終わったあと、来たときに最初にバックで生でしてた人が、
「アナルでしたいから四つん這いでお願い」
って彼女さんに四つん這いになってもらってました。
四つん這いになってる彼女さんが自分でアナルに指を入れて
「もうちょっとローション入れて」
と彼氏さんに伝えて、彼氏さんがまたアナルに直接ローションを入れて、今度は彼女さんが自分でアナルをかき混ぜてました。
アナルセックスを待ってる人で少し見えづらかったですけど、すごくやらしい光景でした。
彼女さんが
「アナルにおチンポ入れて」
と言うと待ってた人は生でバックからアナルにいれてました。
直接は僕の位置からは見えなかったんですけど、ローションの音とお尻に腰をぶつけてる音がすごかったです。
壁に向かって四つん這いだったせいか、彼女さんの声がよく聞こえて、
「あぁ、あぁ、お尻いい、はぁいぃ」
みたいに聞こえてきてました。
彼氏さんから
「アナル犯してもらって感じてるじゃないか」
みたいな事を言われて
「感じる、感じるの、気持ちいいの」
って声も震えながら言ってる感じでした。
僕が来たときのが1回目だとしたら、アナルセックスしてるので2回目になると思うんですが、彼女さんが感じて、まだイクまでいってないと思うのですが、
「パンパンパン」
って同じリズムが聞こえてて、いきなり
「う、出る」
みたいに言って腰の動きが止まって、彼氏さんから
「ちょっとまって抜くとこ撮らせて」
と言われて彼氏さんから
「抜いていいよ、ゆっくりね」
と言われてはじめて抜き始めてました。
で、ビックリしたのが2回目のはずなのにアナルからどろっとしたのが垂れてきてて、抜いたチンポも白いドロドロした泡みたいなのがいっぱいついてました。
彼氏さんは満足そうに
「いいの撮らせてもらったよ」
って彼女さんにいってました。
彼女さんのアナルを見ながら僕の後から来てた二人が彼氏さんに
「僕らまたふたり一緒でもいいかな」
と確認をすると、彼氏さんは
「◯◯(彼女さんの名前)、××さん達いっぺんにでもいいよな」
と彼女さんに声をかけて了承を得てました。
いっぺんにって言うので前と後ろ同時を期待してたんですが、彼女さんが正座を崩したような座り方になって左右でチンポを出して、それぞれ両手にもって交互になめていってました。
AVっぽくて口に入れるときも音を立ててしてて、すごく気持ち良さそうなのはわかったんですけど、下の口に入れないのが僕からするともったいないって気持ちになりました。
でも彼氏さんはずっとカメラを向けてて、彼女さんも口でするのが好きなのか、結構大きいのに全部くわえこんでました。
グッポグッポ音を立てながら彼女さんがしてたら、してもらってた1人が頭を押さえてそのまま出してました。
彼女さんはそのまま飲み込むかと思ったら、彼氏さんに口を開けて見せてから手のひらに出してタオルで1度拭いていました。
その口でもう1人の人のをくわえこんでまたグッポグッポ音を立ててると、されてる人が
「飲めよ」
って言うと、今度はくわえたまま飲み込んでいました。
吐くのと飲むのが何でわけてたのか不思議でしたけど、結局最後までわからないままでした。
この時最初にアナルセックスをしてた人も一応並んでこすって準備をしようとしてたんですけど、立たなくなっていたみたいで次の人に順番をゆずって、列から離れていきました。
彼女さんに口でしてもらっていた二人は出した後もまたしばらく口でしゃぶってもらっていて、その間にまたあの曲がってる人がこすりながら待ってました。
よく見るとチンポの頭の先の穴のとこも少し割けてるみたいになってて先の方だけ少し黒くなっていました。
口でしてもらっていた二人は彼女さんに
「じゃあまた後で」
と言って手をふり、彼氏さんに
「車で待ってるから」
みたいなことを言うとそのままトイレから出ていってました。
二人が出ていくと彼氏さんは
「それじゃあと1回目ずつくらいかな、後悔ないように出していってくださいね」
と終了宣言みたいなのをして、中出ししてる人を見てるとこの時は僕も中出ししてみたいって気持ちになってしまいましたけど、順番まわってくるまでにゴムをつけないとって理性でおさえました。
曲がってる人が彼氏さんに
「どうぞ」
と手を彼女さんに向けられると、彼女さんに近付いて
「最後だけどまたいきたい?どっちでしたい?」
と聞いた。
彼女さんは彼氏さんの方を一度向いてから曲がってる人に
「いきたい!おまんこでいかせて」
とすごく明るい声で答えてました。
セックス上手い人って得だなあとこの彼女さんの笑顔を見てとても羨ましかったです。
「じゃあ四つん這いになって」
と言って彼女さんを四つん這いにさせると膝立ちでバックから入れて、入ってくだけで彼女さんは
「あぁあーっきてる」
みたいな事を言ってました。
そのまま少し動くと入れたまま向きを変えて彼女さんの片足だけ持ち上げて、犬がおしっこをしてるみたいなかっこで続けてました。
彼氏さんもずっとカメラを向けてたんですが、この時は僕もすごく見やすい位置だったんで、チンポをこすりながら彼女さんに出たり入ったりしてくチンポも彼女さんの胸が揺れてるのもよく見えてとても興奮してました。
片足を持ち上げてからがすごくて腰を振るのもそうなんですけど、彼女さん自身も揺すられてるみたいに引っ張って揺すられて、
「あーっあぁ、あーっ、あーっ」
みたいに息を吸うのと、
「あーっ」
って声出すのだけ繰り返してるようでした。
彼氏さんは彼女さんが感じてるのがわかってるのか落ち着いてましたけど、他の人としてるときと全く違う雰囲気でとても同じセックスをしてるとは思えませんでした。
そのまましばらく彼女さんに同じ声を出させていたら今度はいきなり腰の動きを止めて
「イクのか、どうする?」
みたいに聞いてました。
彼女さんが
「イク、いきたいです」
って言葉を少しガラガラ声気味に話すと、
「じゃあイケ、いくんだ」
みたいな事を言いながら腰をまたすごくぶつけて、この時は
「パンパン」
という音も出なくてまるで骨が当たってるみたいなゴツゴツした感じの音がしてました。
そしたら彼女さんが
「いぐーいぎます」
みたいにふるえたような声で泣いてるのかもって心配になるような感じで声を出してた。
上半身だけマットの上に崩れて、そのあと持ち上げていた足をおろしてからバックでまた、
「パンパン」
って音を立てながら曲がってる人は続けてました。
その続けてる時に彼女さんが時々びくってしてるのがいってるのかなって思えて興奮させられました。
「パンパン」
ってリズムが速くなってくると三回ほど大きく
「パンっパンっパン」
っと音を立ててから最後に一回彼女さんのお尻を叩いて引抜き、彼女さんから離れていきました。
この時またゴムをはずしてるのがみえたんですが、この時は精液が見えるほどたまってるようには出てない感じでした。
彼女さんが力なく崩れてたからもう終わりかなと思いながら僕もゴムを一応着けてると、彼氏さんから
「今のままいいよ、好きに使ってやって」
と言われて今度こそとばかりに、彼女さんのお尻を両手でもって、アナルを確認してから押し当てました。
ローションいるかなと思ってチラッと彼氏さんの方を見ると
「いいよ、たぶん入るでしょ」
と聞く前に言われて、そのまま押し込んでいくとぬるぬると入っていきました。
乳首をつねってるときの前の穴と比べると緩く感じたんですが、アナルセックス初体験という事ですごく興奮していて、声も出さずに力の抜けてる彼女さんをオナホみたいに使って悪いなあと罪悪感も感じながら、まるでレイプでもしてるかのような気持ちになってひたすらアナルを必死におかしていました。
時折玉の方に彼女さんの前の穴から出てくる汁?がついてベチャベチャしてるのが気になりましたが、今してる行為に興奮がやまず、この時はずっとイクまでガチガチになっていました。
僕が彼女さんのアナルを犯してると、さっきの曲がってる人が彼氏さんにお礼を言って帰っていくのが聞こえて、もう終わりだって思うと
「いくぞ、いくぞ」
って気持ちがずっと強くなってきて、ゴムはしてるのに気分だけ中出ししてるつもりで
「イクイクっ出るっ」
ってAV男優になったつもりでわざと声を出しながらアナルの中でいきました。
彼女さんのお尻の感触を手でも揉みながら感じて名残惜しい気持ちはあるけど引き抜くと、チンポの先でゴムの中に思っていた以上に精液が出ていました。
それを見た彼氏さんは喜んでくれていたみたいで、
「後で彼女さんに渡すから縛って小便器の上に並べておいて。」
と言ってくれました。
ゴムからこぼれないように引っ張りながら抜いて縛って置いて、チンポを拭きながら次の人のしてるのをみてると、彼氏さんから
「片付けはやっとくからもう帰ってくれてもいいよ、気を付けてね」
と言われて、見てるのが何か邪魔になるのかもと思い、彼女さんにも一応お礼の言葉をかけたんですけど聞こえてるようには見えませんでした。
それで彼氏さんにだけ身支度をしてお礼を言うとカイロを持ってきてたのを覚えてくれてて
「差し入れありがとうね」
って言ってくれました。
報告は以上になります。
剃っていった事は何か言われるかなって思ってたんですが、他にも剃ってる人が二人いて特に何も言われませんでした。
トイレは虫もいなかったですし、すごく綺麗で逆に見まわりとか来ないかそっちの方が心配になるくらいでした。
彼女もいない作れない僕に貴重な体験をさせてくださったカップルさんには本当に感謝しきれないです。
アドバイスをいただき、報告を聞いてくださったみなさんにもお礼を言わせてください。
ありがとうございました。