義弟に身体を許してしまう人妻

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主人は、九州出身で男ばかりの3人兄弟です。

去年の冬、主人の一番下の弟が大学受験のために、京都に住む私たちのところへ1ヶ月ほど泊まりに来ることになりました。

弟は、主人よりハンサムでしたが、私も結婚して2年目になったばかりなので、彼を男性として意識したりはしていませんでした。

何より、まだ高校生の彼が子供に見えたし。

彼が来てから1週間ぐらい経った時、主人が入れ替わりに、東京に3日間の出張をすることになりました。

夫が出張に行った日にちょうど、彼の第一志望のK大の試験があったので、夜、夫から電話がかかって来て

「どうだった?」

と聞くので、

私は

「まぁまぁだったみたいだけど、『1つつまらないミスした』って、気にしていたみたい」

と言うと、

「あいつは細かいこと気にするからなぁ。『K大ぐらいならお前の実力なら楽勝だから気にすんな』って言っておいてくれよ」

なんて言っていました。

私は、主人の言葉を伝えるついでに、昼間作ったクッキーと紅茶を持って、彼の部屋に入って行きました。

いつもはちゃんとノックしてから部屋へ入るのに、その日は、一緒にお茶を飲もうと思って、クッキーをたくさん持っていたからか、

「Y君入るね~」

と声をかけながら、そのまま部屋のドアを開けてしまったのです。

ドアをあけた私の目に飛び込んで来たのは、なんと、隆々とそそり立つ彼のペニスだったのです。

彼は、オナニーの真っ最中だったのです。

私は動転しながら、

「ごっ、ごめんなさいっ!」

と言って、慌ててドアを閉めました。

居間に戻ってからもまだ胸がドキドキして止みませんでした。

「どうしよう…?」

ノックをしなかった私が悪いのです。

この年頃の男の子なら、オナニーぐらいしていて当たり前なのに…。

受験前の彼にショックを与えてしまったに違いない自分の行為が申し訳なくて仕方ありませんでした。

でも、クヨクヨしているより、この後どうするべきかの方が大事だと気を取り直しました。

自分の中での結論としては、そのことに触れないように触れないようにするよりは、ノックしなかったことをはっきり謝って、

「誰だってしていることだから」

と明るく笑い飛ばしてしまった方がいいんじゃないかということになりました。

意を決した私は、冷たくなった紅茶をもう一度入れなおして、ノックをして彼の居る部屋に入って行きました。

私「さっきはゴメンね、ノックもしないで…」

彼「いえ…」

やっぱり重苦しい雰囲気…。

私は、ここではっきり言った方がいいと思い、

「オナニーなんて誰でもしてるコトだからさぁ…」

と言いましたが、彼は無言。

考えてみると当たり前です。

しているだけなのと見られてしまうのは全然違いますから。

気まずい雰囲気…。

「どうしよう~?」

と思って、

「私、気にしてないから」

と言うと、

「でも、見られた方は気になる…」

と言います。

それも当たり前なので、言うべき言葉が見つからず、ついまた

「でも、誰でもしてるコトだし…」

と繰り返して言うと、いきなり

「義姉さんも?」

と聞かれてしまいました。

予期せぬ質問に、一瞬、絶句しそうになりましたが、思い直して、

「お、女だって結構みんなシテるわよ」

と言うと、追い討ちをかけるように、また

「義姉さんも?」

と聞いて来ます。

こうなったら仕方無いので、

「ウン…」

と答えるしかありませんでした。

すると、彼は、

「見せて」

と言います。

「見られたんだから、見せてもらわないと対等な気分になれない」

と言うのです。

勿論、

「そんな、ダメよ…」

と断りましたが、彼は

「そうだよね」

と答えたきり黙っています。

うつむき加減のその顔が、とても悲しそうに見えて、私はなんだか強い罪悪感を感じてしまいました。

「これから数日間、気まずい思いをするよりはいっそ…」

今考えると、なんでそんな風に思ったのかわかりませんが、

「絶対誰にも言っちゃあダメよ」

と言うと、彼は目を輝かせて

「ウン!」

と言いました。

私は、彼に

「あっちを向いていて」

と言って、パンティだけを下ろしました。

自分でも驚いたんですが、私のソコは既に少し濡れてしまっていたのです。

私は、さっき彼がオナニーをしていた場所に横になりました。

「こっちを向いてもいいよ」

彼がこっちを向きました。

「下の方に回っちゃ嫌よ」

そう言って、私はスカートの中に手を入れました。

彼は、横から私を食い入るように見つめています。

私は、人前でオナニーをしたことなんかありません。

勿論、夫の前でも…。

「なぜこんなことになっちゃったんだろうな?」

そんな考えがふと頭をよぎりましたが、もうそうするしかありませんでした。

私は、眼をつぶって、感じる部分を軽く指で刺激しました。

びてい骨から背筋を伝わって電流が走るようでした。

私は、もう一方の手で、ブラウスの上から自分の胸を揉みしだきました。

彼の吐息が荒くなってくるのがわかると、なんとなく恥じらいが薄れて来て、私の呼吸も思わず荒くなってきてしまいました。

すると、彼は

「俺も一緒にしていい?さっき出してないから…」

と言いました。

私もその方が恥ずかしくないので、

「じゃ、一緒にしよ」

と言いました。

彼はパンツを下ろすと、自らのペニスをしごき始めました。

しばらくすると、彼は、

「義姉さんのが見たい」

と言って、スカートの下の方に回り込みました。

不思議なことに、私は、恥ずかしいという気持ちより、見られたいという興奮の方が上回っていたのです。

彼は、私のスカートをたくし上げると足首を掴んで、少し広げるようにしました。

「あぁ…ダメよ」

口ではそう言いながらも、私は膝を立てて、オナニーに没頭していました。

不思議な快感で全身が包まれているようでした。

「舐めてもいい?」

彼が言った時、私はためらいもなくうなずいてしまったのです。

彼の舌が不器用に私の性器を舐めまわすと、思わず喘ぎ声が私の口から漏れました。

彼は相変わらず、自分のものをしごいています。

なんとなく可哀相になった私が、

「出してあげようか?」

と言うと、

「本当?」

彼は嬉しそうに言いました。

「キスして…」

私がそう言うと、彼が私の唇に唇を重ねて来ました。

私は彼と舌を絡めながら、彼のペニスを握りました。

亀頭の部分が、すごくヌルヌルになっていました。

「Yクン、童貞なの?」

私が聞くと、彼は少し照れたような顔で

「ウン…」

と言いました。

そんな彼が、なんとなく可愛くなってしまった私は、

「じゃぁ、口でしてあげる」

そう言って、彼のものをすっぽりと咥えました。

口に含んで亀頭の周りに舌を絡めると、彼はあっと言う間に、発射してしまいました。

「こんなに!」

と思うほど大量の精液が口の中に溢れましたが、私は思い切ってそれを全部飲み干しました。

主人のでも飲んだことがないのに…。

「スッキリした?」

私が聞くと、彼は少し照れながら

「ウン」

と言いました。

「絶対内緒よ。二人だけの秘密にしないと大変だから」

私は念を押して言いました。

「うん、絶対誰にも言わない。絶対約束するよ」

彼は言いました。

「じゃぁ、一緒にお風呂入っちゃおうか!」

なんとなく、私は

「毒を食らわば皿まで」

的な気分になって言いました。

中途半端なオナニーの余韻が残っていたせいかもしれません。

お風呂に一緒に入って、洗いっこしている間、彼のものは天を向いてそそり立っていました。

今まで私は、自分ではセックスに関しては淡白な方だと思っていましたが、この日は何故か淫らな期待にアソコが疼くようでした。

お互いの体を拭き合ってから、普段は彼が一人で寝ている布団に一緒に入りました。

私は、自分から彼に覆い被さるようにして唇を合わせていきました。

下の方に手を伸ばすと、彼のペニスは、まるで石の様に硬くなっていました。

私がそれを握ってしごき始めると、彼も私の下半身に手を伸ばして来ました。

ぎこちない愛撫にもどかしい気持ちを持ちながらも、私は腰をくねらせていました。

彼は、私の上にのしかかると、ペニスを私の中に入れようとしますが、位置がわからないみたいなので、角度を合わせてあげようと手を伸ばした途端、彼は2度目の射精をしてしまったのです。

「出ちゃったの?」

と聞くと、

「興奮しちゃって…」

彼はとても恥ずかしそうに言いました。

私は基礎体温をつけていたので、この日は安全日だということがわかっていましたが、一応、外で出してもらおうと思っていたので、少し不安になり、

「やっぱり、コンドーム買って来て」

と言って、彼に近くのコンビニに行ってもらうことにしました。

彼がコンドームを買いに行っている間、私は、彼の帰りが待ち遠しくて仕方ありませんでした。

中途半端な刺激で、体がくすぶっているような感じだったのです。

彼の隆々としたペニスで自分を貫いて欲しい…そんな淫らな期待に胸を膨らませていたのです。

今まで、自分がこんなに淫乱だなんて思ったことはありませんでした。

彼は帰って来ると、早速、着ているものを全部脱いで布団の中に入って来ました。

抱き合いながら彼の下半身に手を伸ばすと、驚いたことにもう硬くなっていました。

彼もぎこちなく私の胸を揉んだり、クリトリスを指で刺激してきます。

そのぎこちなさが、新鮮な刺激になったのか、私は息を大きく弾ませていました。

「舐めたい…」

そう言うと、彼の顔が下の方に降りて行きました。

彼が犬のように私のアソコをピチャピチャと舐めると、私は、はばかりなく悶え声をあげてしまいました。

私は、彼の顔の上にまたがると、彼のペニスを口いっぱいに頬張りました。

彼のペニスの硬さと大きさが1回り増したような気がしました。

私は、69の態勢のまま、彼のペニスにコンドームを被せ、向き直って、彼の上にまたがり、そそりたつペニスを自らの手で、自分の中に導き入れました。

彼の端正な顔が、快感で上気しているのを見ると、凄く興奮してしまい、自ら腰を上下しました。

「き…気持ちイイ…?」

腰を前後に動かしながら、彼の目を見つめて言うと、

「ウン、すごく。義姉さんは?」

と聞くので、

「私もよ」

と言って、一層激しく腰を動かしました。

「とうとう、主人の弟と…」

そういう背徳感が、何故か快感を増大させているようでした。

私は、彼の手を自分の胸に導いて、揉みしだかれながら、あられもない悶え声をあげていました。

段々、快感の渦が竜巻のように上昇して行きました。

「イキ…そう」

そう思った途端、彼の方が堪えられなくなったらしく、

「ウッ!」

と言って射精してしまいました。

「ゴメン…早かった?」

彼が気にして聞くので、

「ウウン、大丈夫…」

とは言ったものの、体は不完全燃焼でモヤモヤしていました。

少しおしゃべりをしながら彼の股間をまさぐっていると、彼も私の胸やアソコを触って来ました。

すると、3回も発射しているのに、もう彼のペニスは硬くなってきたのです。

「今度は、ちゃんと自分で入れたい」

彼が言いました。

「上になりたいの?」

と私。

「うん。」

そう言って彼が覆い被さって来ました。

「焦らないで、ゆっくりね」

「うん…」

流石に、3回も発射して余裕ができたのか、彼の愛撫にも落ち着きが感じられます。

「義姉さんって、年下の俺が言うのも変だけど、すっごく可愛い感じがするよ」

なんて、心をくすぐるような台詞も言ってくれたりして…。

「このコ、プレイボーイタイプになる素質アリかなぁ?」

などと考えていると、彼の顔が下の方へ降りて行きました。

余裕が出来たせいか、すごく丁寧なクリニングス…。

私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして来ます。

彼の指が私の膣に挿入されると、思わず

「あぁ~」

と大きな声を出してのけぞってしまいました。

彼は、指を出し入れしながら、クリトリスを舐めて来ます。

「あっ!あっ!あっ…あっ」

私は、はしたない悶え声をあげながら、

「早く…早く」

と挿入をおねだりしてしまいました。

彼は、コンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入って来ました。

彼のものが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けて行きました。

今までくすぶっていたものに一気に火がついたように私は燃えあがりました。

「あーっ!あっ、あ~っ!」

私は外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、彼の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。

「あーっ、スゴイっ!スゴイ…スゴ…イ…く」

私は、頭の中が真っ白になるような絶頂感を味わいました。

それを見て興奮した彼も合わせるかのように4回目の射精をしました。

「義姉さん、イッたの?」

彼が聞くので、

「ウン、イッちゃったよ」

と言うと、

「初心者のうちに女をイカせることができたというのが嬉しい」

と喜んでいました。

そのまま少し話をしていると、

「義姉さん、またシテいい?」

と言うので、

「えーっ!もう4回も出しているのに?」

と言うと、

「だって…」

と自分の股間に私の手を導きました。

驚いたことに、彼のペニスは既に臨戦態勢に入っていました。

「いいよ、その変わり今夜だけよ」

そう言うと、彼は、私の上にのしかかって来ました。

「今度は後ろからしたい」

そう言うので、私は四つん這いになりました。

彼は、そんな私のアソコを後ろから舐めあげます。

大分ゆとりができてきたのか、随分丁寧な愛撫に、私はまたあられもない声をあげて悶えました。

彼が、後ろからゆっくりと入って来ました。

初めはゆっくりだった彼の動きの速度が増すと、私の快感の波が一気に高まりました。

「イッて…イッてイイ?」

彼の返事を待たずに、私はオーガズムに達してしまい、突っ伏してしまいました。

彼もそのまま激しく腰を動かしていましたが、やがて5回目の射精をしました。

結局、その晩彼は、7回も射精しました。

でも、

「今夜だけ」

の約束は結局守られるはずもなく、次の晩も4回セックスしてしまい、次の晩にした

「主人の出張の間だけ」

という約束も果たせませんでした。

昼間、主人が会社に行っている間は2人きりになってしまうので、ついシテしまうのです。

お昼ご飯を作っている時に、台所で立ったまま後ろからされてしまったこともあります。

結局、彼は帰るまでに2箱のコンドームを空にして帰りました。

でも、受験した大学は全て合格して、

「念願の第一志望K大に入れたのは、スッキリ気分で勉強できたから」

だと感謝されています。

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