乱交パーティに呼ばれちゃったバイトの子
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そして次の日…。
Aさんの家に着いた私は他のバイトの子やAさん、そしてもう一人のエッチすることになったBさん。
皆さん楽しそうに準備を進めていました。
するとAさん、
私「ん、は、はいは~い。いいですよ~」
A「んじゃ、すぐ帰って来るからみんな先に始めちゃってていいからね~」
そういうとAさんと私は買い出しに行きました。
その帰り道、Aさんが話しかけてきました。
A「これでよし、っと。じゃぁ帰ろっか」
私「はい、そうですね。もうみんな美味しく頂いてるんじゃないですかね??」
A「そだね~、でも大量に食材とか買ったからまだまだ間に合うよ。まぁ、個人的には早くお開きになったほうが嬉しいんだケドね…」
チラっと横目で私の方をみるAさん。目線は私の胸元に集中しながらでした。
私「あ~、どこ見てるんですか(笑)だいぶ顔がエッチになっていますよ、もう」
私「…それに、後でたくさん見られるのに…。」
私の一言に驚きと喜びが半々な感じで目線をそらすAさん
A「いやぁ~ゴメンゴメン。でも良かったよぉ…覚えててくれたんだ、と思ってね」
私「そりゃ…まぁ…。私もちょっと…は期待してたりしてますから…ね」
A「ちょちょ…こんな所でそんな事言われると…それだけで前かがみになっちゃうんですけど」
私「もぅ…やめてください(笑)ほら、もうすぐ着きますから冷静になってくださいね」
そのあと思い切ったようにAさんが口を開きました。
A「その、今夜は俺の好きにしていいんだったよね…?」
私「ど、どうしたんですか…」
私「…ん、いちおぅ約束ですから…いいですけど…」
A「今日のメンバーの中にBっていたでしょ…そいつさ、こないだヘルプでうちの店に来たときから○○ちゃんのこといいな~って言ってたんだよね…」
私「そうなんですか…でもあんましタイプじゃないなぁ…」
A「そっか…ちょっとウレシ…、で、でね、そいつと一緒に…」
私「えーーーーー、な、何言ってるんですかぁ…それ…って」
いきなりの要望にビックリした私。
でもココの様なスレに来る位なのでそういう興味も充分ありました。
A「そりゃ…ビックリだよねぇ。でも、そうそうこんなキッカケ無いし、思い切って…」
私「でも…」
A「ん~、じゃぁさ、みんな帰った後、Bと3人になったら俺が外に出る振りするからその時にBの事誘惑してみてくれない・・・?」
私「え?え?じゃぁ…その時Aさんはドコにいるんですか??」
A「もちろん部屋の中にいるよ。うちはふすま一枚で寝室だしさ、そこから見ようかな、と。」
私「なんか発想が飛びすぎてて…何がなんだか…」
A「俺も頼んでるのになんか変な感じ、だけど…お願いっ」
私「ん~、私も興味がないわけじゃないけど…」
A「だめ…?」
私「わかりました…。いいですよ」
そういうとAさんはさっきよりも足取りが軽くなったように自宅へと向かいました。
A「そうだ…部屋に入ったらBの向かいに座ってね。それで…」
Aさんは私のブラウスのボタンを少し多めに外しだしました。
私「ちょ…Aさん…?」
A「後は食事しながらとかさ、こうしとけばチラ見せとかしてBの視線を集中させたりできるしね」
私「えぇぇ…そんなことしたこと無いですよぉ…」
A「平気だよ。俺だって初めて○○ちゃんと…そういう風になったときさ、まさか○○ちゃんが…って思ったからさ。多分Bも同じになるはず。」
私「それは褒められてるのかなぁ…?では自分なりにやってみますね」
そうして私達は食事会へと戻ってゆきました。
言われた通りにBさんの向かいに座って物を取るときに前かがみになってみたりしました。
その食事中、Aさんから私のケータイにメールが。
「後ろのソファーに腰掛けて、脚開いてみて♪」
ハッとしてAさんを見たのですが、もういつものようにエッチな表情でこちらを見ています…。
指令?の通りに飲み物を持ちながらソファーに腰掛けます。
しかし恥ずかしさからなかなか皆にばれないように脚を開くなんてできません。
モジモジしているとまたAさんからメールが来ました。
「どしたの~??Bはもう○○ちゃんしか見てないっぽいよ」
私は周りを見る振りをしながらBさんを見てみました。
Aさんからのメールの通りチラチラと私のスカートの辺りを見ています。
ゆっくりと私は脚を広げました。
でも周りに他の子がいたので太ももの内側が見えるくらいですが…。
そうこうしているうちに私自身もエッチな気分になってきたのが分かりました。
恥ずかしさであまり露出?みたいなことはあまり出来ませんでしたが、Bさんの視線は私の体に集中しているのははっきりわかりました。
ドキドキしながらの食事会もお開きになり、解散の時間になりました。
私は自宅が近いこともあって洗い物をしていく、というコトにして残ります。
A「B、もう少しいるんだろ、色々店舗のことで話しあるとか言ってたし」
B「ん…あ、そうだな。明日朝一だけどそうするよ」
A「○○ちゃんも…もう少し平気?あんまし食べてなかったから食事していってね」
Aさんはなんとか私を残そうとしてその他にも適当な理由を付けていました。
私「は、はい。いただいて行きますね~♪」
部屋に戻った私は残り物をまとめたお皿を持って座りました。
すると…Aさん 私 Bさんのように私の両隣にポジションチェンジ?してきました。
そしてしばらくはお店の事や部屋で見ているテレビの事など話して時間が過ぎて行きました。
2人は時間が経つに連れて段々と下ネタを会話の中に混ぜてきます。
と言ってもAさん主導でBさんは初めのうちは私に気をつかっていましたが…。
Aさんは少しづつ私に体を近づけてゆき、会話もどんどんエッチな方向に進めてゆきます。
A「○○ちゃんはどんなエッチが好きなんだっけ??」
私「…もぅ、何言ってんですか…。」
A「スイッチ入ると欲しくなっちゃうんだよね~(笑)」
B「お、おい、何言ってんだよ」
私「そうですよ…合ってますけどぉ…」
A「それに、Mなんだよね~」
B「わぁ…そうなんだ…じゃぁエッチのときは受け身で相手の言う通りに、とか?」
私「もぅ、Bさんまで…。まぁ…そうですね…」
B「でもなんでそんなこと知ってんだ?A?」
A「いや、仕事終わりにたまにだけど下ネタ話とか○○ちゃんとしてたしさ」
B「いいなぁ、俺のとこは男ばっかりだからうらやましいよ。ってか俺ももうちょっと○○ちゃんに近づいちゃおっと。」
2人はここぞとばかりに体を密着させてきました。
私「…なんか近すぎません??」
A「そんなことないよ、もっとくっ付いてもいいんだよ」
B「でも○○ちゃん…イイ匂いするね…」
私「もぅ…男の人はエッチなんですね…」
逃げるように私は背もたれ替わりにしていたソファに腰掛けました。
A「あれ~○○ちゃん…どうしたの?そっか…こっちのほうが密着しやすいもんね」
私「どこまでポジティブシンキングなんですかぁ・・・まったく…」
あきらめたように私はAさんの肩に頭をもたれました。
すかさずAさんが肩を抱き寄せて私の耳にキスする様な体勢になりました。
その光景を見て察したのかBさんも私のそばに近寄って太ももの辺りを撫で始めました…。
私「んッ…」
A「あれッ…どうしたの?…もしかして感じちゃった??」
何度かエッチをしているので私の敏感な所を知っているAさん。
意地悪く聞いてきます。
私はBさんがいるので何も言わずにしていました。
B「そだ○○ちゃん…男2人とエッチなことしたことある?」
私「無いですよぉ…そんなの…」
B「そなんだ…じゃぁ今日が初めてになるんだね」
私「えっ…」
2人の唇や手が撫でる程度だったのが、少しずつ欲求を満たす動きに変わって行きました。
Aさんは私の服を脱がし始め、Bさんはスカートを上にまくって下着まで丸見えになっています。
私「やッ…恥ずかしい…です」
Bさんが一緒にいるという状況が恥ずかしさを倍増させていました。
Aさんと2人だったらもう少し私も大胆になっていたと思います。
A「そっか…じゃ俺らが先に脱ぐか!」
B「ああ、そうだな…」
こういうときの男の人の連携にびっくりしながらも肌を露にしてゆく目の前の男の人。
さらにコロンと混ざった男性の匂いが私をエッチな気分にしてゆきました。
でもまだBさんがいるという状況が私に恥ずかしさとして感じさせます。
私は残りの食べ物のお皿を持ってキッチンに移動しました。
するとAさんが下着一枚でわたしの所にやってきました。
私「Aさん、話が違うんですけど…それに恥ずかしいし…」
A「うん…何かBと2人きりにするのはなんかヤだったしねぇ。それとBにいじられて感じてる○○ちゃんの顔見てたらもうおさまりつかないし…」
A「さぁ…行くよ…。」
部屋に戻る途中耳元でAさんが囁きました。
A「今夜はいつもより好きにさせてもらっちゃうからね…」
一瞬ビクン、って動きが止まってしまいました。
そしてもう私の中でエッチな気持ちが最高潮に達していくのが解りました。
Aさんが私の後ろについてBさんの元に戻ります。
Bさんはすでに下着一枚になっていました。
ゆっくりとAさんに押されてソファの前に移動しました。
するとAさんは後ろから私のブラウスを脱がせ始めました…。
私「?ちょ…っとAさ…何を…」
私の言葉には耳も貸さずに一つづつボタンを外してゆきます。
でもエッチな気分になっている私は抵抗はしませんでした。
Bさんは少し驚いていたようでしたがAさんと同じように興奮しているのが表情から見て取れました。
そして数秒のうちにボタンは外されてしまいました。
B「あぁ…○○ちゃん…すげェ綺麗だね…。それにさっき言ってた事も本当だったんだ…」
私「…何がですかぁ…?」
B「嫌がる素振りを見せないって事がさぁ…Mなんだなぁ、って」
Bさんはそう言いながら私の身体をいやらしさと興奮の混ざったような視線で眺めていました。
スルスルとAさんはブラウスを脱がせました。
私は下着姿に…。
手で胸とアソコを隠す格好になります。
後ろにいるAさんは私がそういう行動に出るのが解っていたようで両手をつかんでBさんに見せるような体勢にしました。
私は脚をくねらせて下着をBさんに見られないようにしていました。
私「いゃ…はずかし…」
A「でも○○ちゃん…Bのあそこ見てみ…すごいことになってるよ…」
私「ん…」
A「じゃ…ブラ外そっか…」
後ろにいるAさんは素早くホックを外してそのままブラを外してきました。
私は胸を隠そうとして下着は見られても仕方ない感じで胸を隠します…。
するとAさんは私の耳元で
A「ほら…もう○○ちゃんもエッチな気分になってるんでしょ…だったらBに胸を自分から見せてみな…」
私は2人だけだったら自分からAさんに求めていたと思います。
しかしBさんがいたためギリギリで恥ずかしさが勝っていましたがもう抑えきれなくなってきていました。
Bさんの顔や股間の膨らみをチラチラと見ながらゆっくり両手を外してゆきました…。
B「おお…っ……。」
B「もう、ダメだぁ…我慢できねぇ…」
するとBさんは私の前で自分から下着を脱いでモノを握り始めました…。
A「見てみ○○ちゃん…君の裸見てBあんなになってるよ…もちろん手伝ってあげるんでしょ??」
私「えっ…」
しばらくBさんに見られている恥ずかしさとBさんの大きくなっているモノを見た私はその場に立ちすくんでいました。
A「Bの…あんなにイヤラしい形になってるね…今からBの性欲を満たしてあげなきゃ…ね」
私はAさんに言われるままにBさんの大きく開いた脚の間に座りました…。
Bさんはすでに自分でお○んちんをしごき始めていました。
私はAさんに言われるままにBさんの大きく開いた脚の間に座りました…。
Bさんはすでに自分でお○んちんをしごき始めていました。
私「すごい大きいですね…」
B「そう…?まぁいつもより大きいとは思うよ…久しぶりだよ、こんな興奮してるのは。それにここんとこ忙しくてオナニーも2週間位してないしね…。」
私「そうなんですか…それじゃぁこんなになるのも分かるかも…」
B「それにさ…ちょっと恥ずかしいけどプロ以外の女の子とこういう事になるのも久しぶりなんだよね…」
私「…どの位ですか??」
B「う~ん…言いにくいなぁ…。2年位ないねぇ…」
A「結構長いな、B…。まぁ○○ちゃんにその久々の欲求をぶつけちゃえ…」
するとBさんはもう我慢できない、って感じで私の顔を見つづけていました。
私はそっとBさんのモノを握って上下に動かし始めます…。
BさんのモノはAさんほど大きくは無かったのでしたがその硬さにビックリしました。
そしてシゴいていくうちに私自身もいやらしい気持ちは高まってゆきます。
B「んふぁ…やべぇ…気持ちイイ…」
B「なんか段々手の動きがいやらしくなってきてるよ…○○ちゃ…ん」
そのままBさんの手は私の胸へと伸びて来ました。
私は始めこそ手を払ったりしましたがゆっくり触り始めたのでBさんの思うがままに胸をいじられてゆきました。
私の手の中でBさんのモノはビクン、ビクンとまるで射精をするかのような動きを繰り返していました。
Bさんの顔はもう興奮で一杯の様でした。恥ずかしかったのですが私はもうこの時Bさんのアレを入れて欲しい気持ちで一杯でした。
それがBさん、Aさん共にバレていたと思います。
ソファの横で見ていたAさんが私の表情に気づいたのか、
A「○○ちゃん…手の動きだけじゃなく顔もトロ~ンとエッチになってきたね…」
私「ぇ……もぅ…」
A「その握ってるモノ…○○ちゃんの好きにしていいんだよ…まぁ俺のじゃ無いけどね(笑)」
B「あ…○○ちゃんの好きに…かぁ…どうしてくれるのかなぁ…?」
私はわざとBさんのモノをいじわるく触ってみたりゆっくり上下させたり、先っぽだけ撫でてみたりとあまりない知識でBさんに快感を感じてもらおうとしていました。
そしてBさんのモノをいじっているうちに自分から唇を付けていっていました…
B「おおおぉ…やわらけ…○○ちゃん…いいよぉ…」
チュッ、チュッ、といった感じで先の方や全体にゆっくり唇を使ってキスしてゆきました。
Bさんのち○こはそのたびにビクン、ビクンと反応していました。
するとBさんは私の頬のあたりに手を伸ばして、指で私の唇をなぞりながら
B「そろそろ…してよ…ほらぁ…」
唇をち○この辺りに近づけてゆきます。
Bさんの表情は興奮に満ちていました…。
私「あ…はぃ……」
見られていると言う恥ずかしさも感じながら私はBさんのモノを下から舐め、そして咥えてゆきました。
Bさんからは快感からか、ため息のような吐息が漏れ聞こえてきました。
私の胸をいじっていたBさんの手の動きは無くなっていて自身の快感に身を委ねているようでした…。
B「おぉ…気持ちい…どこで覚えたんだろ…○○ちゃ…ん」
私「ん…そりゃぁ…何人かとはそういう事になったりしてますから…ね」
B「ってか俺のち○こが○○ちゃんの口紅?でテカテカしてるね…なんかエロイなぁ」
私「あぁ…これはグロスって言うんですよBさん…まぁリップみたいなもんですね…」
段々と息が荒くなってきているのがちん○んの脈からも通してわかりました。
私は空いている手でBさんの乳首を軽くですが弄ったりして、Bさんに快感を与えようとしてゆきました。すると…
B「うッ…やばッ…」
Bさんは突然立ち上がり自分でち○こをしごき始めました…。
そして私の胸の辺りに先を向けると迷うことなく射精しました。
私「キャッ…あッ…」
B「い…イクっ…」
驚いたのはその精液の量でした…。
それに射精の時の発射がすごかったです。
擬音で言うとピュッ、っていう感じではなくビシャッ…ビシャッ…というように私の胸に当たって跳ね返りそうな勢いで…。
しかしBさんも言っていたようにしばらく一人エッチをしてなかった、というのが分かるくらい濃い精液でした。
私「あぁ…すごぃですね…いっぱい…」
B「んはぁっ…ふ~っ…」
A「そうとう溜まってたんだな…ずいぶん早くに(苦笑)」
しばらく放心状態の様なBさんでしたが私の身体に付いた精液を見直して、慌ててティッシュを捜して私に差し出してくれました。
B「ごめんね、かけちゃって…あんまりに良かったから我慢とかそういう感じじゃなかったし…」
私「いえいえ…平気ですよ…。」
胸からパンティの近くまでBさんの精液がダラ~ッと付いている自分の身体を見ていてBさんにはばれない様にと思っていましたが、なんかエッチだなぁ、って思っていて…やはりM体質なんでしょうね、私は…。
その様子を見ていたBさん、私の身体をいやらしい目で立ったまま見下ろしていました。
ドキドキしながらでしたので私はBさんの顔なんか見れなかったのですが、静かに近づいてきました。
イッたばかりなのにBさんのアソコはまだビクンビクンと動いています…。
B「○○ちゃん…ってMっ気が強いんだったよね…ほら…」
私「…??ぁ…は、はぃ…」
Bさんは私の目の前に射精し終わったばかりのモノを近づけてきました…。
B「ほら…お掃除しなきゃ…ねっ…」
私「えッ…?あ…」
Bさんの表情を見る間もなく、私の中のMっ気がうずいたのか、いやらしい気持ちとも何とも言えない気持ちが溢れていました。
目の前には射精し終わった後でしたがまだ少し精液が先っぽから流れ出ているBさんのち○ちんがあるだけだったので私は一瞬顔をBさんの方に向け、Bさんと顔を合わせました。
Bさんは射精後の快感と私に命令している、ということからの興奮で溢れた表情で私の顔を見ていました…。
もうこの頃には私は完全にエッチなモードに入っていて、先程よりも丁寧に、両手でBさんのモノを軽くシゴきながら舌を使って舐めてゆきました。
B「○○ちゃん…いいねェ…ちゃんと残ったのも舐めていってるんだ…」
A「おぉ~…○○ちゃん…表情もだけど、身体もエッチになってきたねェ…」
私「ぁ…2人がそういう風にしていった…んでしょ…」
しかしBさん、一通り私がキレイにし終えると、少し冷静になったのか声のトーンも戻して
B「○○ちゃん、Mっ気があるって言っても嫌だったらすぐ言ってね…暴走する前にさぁ…」
私の中ではもう2人掛かりでどうにでもシテ!って気持ちでいっぱいになっていましたが、そんなことは言いたくても言えませんでした。
ただ、先程の命令される快感?にも目覚め始めていた私がいる、とわかってしまっていたので、このエッチな気持ちを精一杯抑えながら2人にギリギリ聞こえるか聞こえないか、というくらいの小さな声で
私「ぁんまりキビシイのは嫌ですけど…ぃゃ…じゃないですよぉ…」
2人「…えッ…え? それって…」
私「2人の好きにして…も…いいですよ…」
B「ぅわ…ほん…っとに…??」
ストリップまがいの事やフェラをしたせいで私はもう抑えが効かなくなって言っていました…。
Bさんは私の身体を触りながら何回か
「いいの?いいの?」
といったように聞き返してきます。
私は彼らの腕の中で弄ばれながら身を任せていきました。
胸や下着付近に手が伸びた時にも、始めは軽く抵抗する素振りをしましたが、どちらとも無く一人の腕で軽く押さえられ、別の手が私の胸やアソコを愛撫してゆきました…。
私「あ……ん…ッ…はぁ…んッ…」
B「エッチな顔だけじゃなく声も漏れてきちゃったねェ」
A「2人分の手はどう…?まぁ○○ちゃんの反応を見れば…聞かなくても分かるけどね…」
私「はぁ…はぁッ…んッ…」
私は快感に身を委ねてゆく自分がいるのが分かりましたが、ここでも2人の男性に責められている、という恥ずかしさがあって声を我慢していました…。
なるべく声を出さない様に、吐息で我慢しようとしていました。
しかしそれも何度か身体を合わせているAさんにはバレバレの様で…。
A「ん…○○ちゃん…まだ恥ずかしいみたいだね…」
私「えッ…どうしてですか?」
A「なんか気持ちイイ時の声が…なんか我慢してるみたいだし…」
A「まぁ、いいけどねッ…さぁ…Bが気持ちよくなったんだから順番だよ…」
私「はぁッ…はぃ…」
Aさんは立ち上がり私の目の前にすでに勃起させたモノを見せつける様に近づけてきました。
私ももうほぼ何の抵抗も無くAさんのモノに口を近づけていこうとしました…
A「…っしょ…っと。」
Aさんは私を抱え上げソファに腰掛けさせました。
そして隣に座って肩を抱き寄せ、自分の脚に私の脚をかけ、拡げられました。
すかさずBさんはその拡げられた私の脚の間に顔を埋めてゆきます…
私「…あ…そんな…いゃ…ッ」
A「○○ちゃんが気持ちよくなる番だよ…」
その間もBさんは私の太ももの辺りを撫でたり、舐めたりしていました。
しかしこの時はまだアソコの辺りには一切触れませんでした。
この焦らしが、私をもっとエッチにしていったのかも知れません。
B「ん…もうちょっと腰を前に出してみよっ…か」
私は2人の男性に好きなようにされ始めていました。
しかしもうそれが嫌な感じではなくなっていました。
若干の恥ずかしさを残して…。
ソファーに大きく脚を拡げられ、自分では身動きがしにくい体勢になっています。
そして…ゆっくりとBさんが私のパンティに指をかけ、ゆっくりと脱がし始めていきました。
私「あ…っ……それ…は…」
B「どしたの…?恥ずかしい??」
私「ぁ…はぃ…」
B「でも…もう今夜はこれはもう履かせないからねぇ…」
私の脚の間からBさんは私の顔を見上げてわざと舌を出しながら言ってきました…。
ゆっくりと…それでいて私が脚を閉じようとすると力強く私の脚を開いてゆくBさん。
ついにはすべてをBさんに見られてしまいました。
私は手で隠そうとするのですが今度はAさんが私の手をつかんで胸もアソコも露わにされてしまいました。
B「○○ちゃん…いいねぇ…恥ずかしそうな顔がすげェ興奮するよ」
A「B、そりゃぁお前はプロとばっかりだもんなぁ…」
B「うるさいな…プロは自分から股開いて、どうぞ!だからなぁ…」
そんなことを言いながらBさんは私のアソコをそれこそ言葉の通り舐めるように見ていました。
B「○○ちゃん…アソコの毛も柔らかいんだね…こりゃ舐め甲斐があるよ…。……あれェ~??」
A「ん?どうした???」
私「あっ…それは…」
B「舐めなくてもいいくらいこんな濡らしちゃって…感じちゃってたんだぁ…」
A「…おぉ…そうなの??○○ちゃん…」
Aさんは私が濡れやすいと言う事を知っているのにあえて知らない様な口ぶりで答えていましたが、私にはいつものエッチな目つきで
私の顔や身体を見下ろしています…。
そして…Bさんが私の太ももの裏をがっちりと押さえて開き、これ以上無いくらいに興奮した表情で私のアソコに顔を近づけて行きました。
舌全体でゆっくりと…自分でも分かってはいたのですが、ソファに垂れていきそうな位濡れている私のアソコを下から舐めてゆきます…
私「あっ…ぁぁぁ…はぁぁッ…」
B「やっぱり…舐める必要ないなぁ…ぐっちょりだねェ…俺のモノ舐めながらこんなに濡らしてたんだ…」
私「んんッ…あんッ…そん…なこと…なぃ…ああッ…」
体中に快感が襲っては来ていたのですが、反射的に身体は脚を閉じようとしていました。
そんなことも分かっているはずなのにBさん、
B「ん…どうしたの…脚は閉じちゃダメだよ…ほらほらぁ…舐めたらもっとビシャビシャだよ○○ちゃん…」
私「んあッ…イヤッ…あんッ…あはぁ…」
気持ちよくなってくると皆さんと(とは言っても男性のほうが多いのかな?このスレは)同じように男の人のモノが欲しくなってしまいます。
特に完全に勃起したモノを見ると私の場合早く精液を出して楽にしてあげたい…射精してもらいたい…って思っちゃうんです…。
エッチしている時の男の人の表情とかが、私には少し苦しそうに見えているので…。
こういうところにもMっ気が出ているのでしょうね(苦笑)
今でもこの時やBさんとのエッチは発情期??だったなぁ、と。
男の人のムラムラする、って言う気持ちが分かったような気がします。