初バイブでおもらし
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俺は次の日から、あの夜の出来事が頭から離れなくなっていた。
当然、思い出してオナニーをしました。
そして数週間後、良平から電話がかかって来た。
良平「俺さぁ、また明美とよりを戻す事になった。」
セフレ関係にあった二人だが、あの夜の出来事がきっかけになったかは分からないが、次の日から毎日のように二人だけで会っていたみたいだった。
俺「まじで!?俺達と乱交した女だけど、お前は気にしてないの?」
良平「そりゃ、少しは抵抗あったけど…」
良平「だから、もう…あんなこと出来ない」
俺達6人は、あの日、
「また機会があったら集まってしようね」
と、再び乱交をする事を約束していた。
良平「また弥生や貴子としたいけど、明美がお前らと…って考えてると複雑なんだよね」
俺「当たり前じゃん。俺だって、お前の彼女に手は出す勇気ないぞ」
俺「あの時はお前らが、また付き合うなんて考えてなかったからな」
良平「スマン…」
俺「別に謝る事ないじゃん!明美を幸せにしてやれよ」
良平「分かった…じゃぁな」
良平の突然の報告に少しビックリした。
良平は俺の電話を切ったあとに、高橋にも連絡したみたいだった。
貴子には明美から電話であったと、二人からメールが来た。
しばらく貴子とメールで会話して、近日中に弥生、貴子、俺、高橋で遊ぶ事にした。
高橋にもその事を伝えると、もちもん返事はOKだった。
それから数日後、4人の予定がない日に、地元のファミレスで会食。
あの日以来初めて顔を合わしたので、待ち合わせの時は緊張した。
ファミレスに入り始めのうちは、やはりぎこちない。
でも、いつしかは前の出来事を笑いながら話したりしていた。
まぁ、某スレを見て頂いたら分かりますが、知らない人の為に、ここで、軽く4人のプロフをおさらいします。
『貴子』
高校の同級生で長身細身でCカップ。
顔は可愛くもなく、不細工でもなく…至って標準。
芸能人で言うと、お笑いコンビのオセロの中嶋知子に似てます。
性格が明るく活発で、高校の時からリーダー的な存在。
そして、かなりのH好きで、Myローターを2つ持っている。
一人Hはほぼ毎日しているみたい。
体験人数は当時19歳で約40人越えみたい。
正真正銘のスケベ女です。
特技は高速騎乗位。
8×4携帯用スプレー缶でオナニー。
『弥生』
お嬢様系で人見知りが激しが俺達にはかなりフレンドリー。
芸能人で言うと、加藤あい似でかなりの美人。
スタイルもよく、Dカップ。
しかし、細いからそれ以上に大きく見える。
でも、アンダーの毛は濃いめで、そのギャップが良い。
一人Hは週に5~6回。むっつりスケベだが、火がつくと収まらない。
特技はザーメン飲み。
口に出された精子は必ず飲む。
『住人情報』…某スレの住人も弥生タンファンが1番多い。
『俺(俊之)』
弥生と貴子の高校の同級生。
高橋とは仲が良い、数少ない親友。
18歳の時に高橋と貴子で3Pもした事ある。
前の出来事はそれ以上だったけど…(笑)
念のために言っておきますが、俺は女性がとても好きですよ。
これを言っておかないと、誤解されそうな気がしたので…(焦)
『高橋』
高校は違うが、みんなの共通の友達。
前回は貴子と弥生(実質は俺)に逝かされて、リベンジに燃えてる。
あまり人の事は言えないが、少し早漏気味。
高橋の名誉の為に言いますが、彼も女性が大好きですよ(笑)
まぁ、こんな感じのメンバーです。
話を戻します。
ファミレスを出て、カラオケに行き、いつものように楽しく遊んでいた。
カラオケを出て、近くのドン・キホーテに行った時の事です。
4人でブラブラ店内を検索していると、アダルトコーナーを発見。
俺と高橋がカーテンで仕切られているスペースに侵入した。
まぁ、男なら何回か入った事はあると思うが、中にはアダルトビデオ、バイブ、ローター、オナホールなどがあった。
中には俺と高橋の他に、30代ぐらいの男の人が1人いた。
しばらくすると、貴子、弥生もカーテンのこっち側に来たのだ。
弥生「うぁ~、凄い。こんな風になってるんだ」
貴子「入った事ないの?」
弥生「うん。初めて…!貴子はあるの?」
貴子「元カレとね。例のローター買った時にね」
俺達の他に中にいた男性は、女が入ってきたのが恥ずかしかったのか、すぐに出ていった。
おかげでじっくり観覧できる事になった。
弥生「これ、本当のおちんちんみたい。やっぱりこれは穴に入れちゃう用なの?」
貴子「私、ローターしか使った事ないから、こう言うの使ってみたい」
高橋「それ、買ってあげようか?」
貴子「本当に?まじ?」
弥生「貴子、いいなぁ~!」
弥生はチラっと俺を見つめた。
俺「分かったよ。弥生には俺が買ってやるよ」
弥生「そう言うつもりで言ったんじゃないよ。」
と、言いながらも、結局は弥生に、バイブとローターを買わされた。
高橋も貴子にバイブを1本買ってあげていた。
俺は弥生の為に合計、7800円ぐらい使っちゃった。
貴子の選んだバイブは性能がいいのか、1本で1万近くしたようだ。
当然俺と高橋は、二人の為にこんだけ出費したのだから、この後に期待した。
しかも、次の日はみんな仕事や学校は休みだった。
当然のように、この後は俺と高橋の思うツボだった。
俺は高校卒業して、すぐに一人暮らししていたので場所は困らない。
この日は、もしかしたら…?と、思っていたので、遊びに来る前に部屋も片付けて、準備万端だった。
1
高橋もその事は知っていた。
高橋「このあと、どうする?」
かなりワザとらしく聞く高橋に、俺は笑いそうになった。
でも、俺も何とか二人を部屋に連れて帰りたい。
貴子「どうしようかな?カラオケはさっき行ったしね…」
高橋「俊之の家にガサ入れでも行くか?w」
弥生「おもしろそう!行きたい。」
俺「え~、まじで~。別に何もねぇし…」
しめしめw。
ここまでは作戦通り…。
弥生はどうか分からないが、貴子は完璧に俺達の作戦をお見通しだった。
でも、ワザとその作戦にひかかってくれていたと思う。
貴子「しょうがない…行くか…!」
第1missionクリア。
あとはこっちのもんだ。
俺は心の中でガッツポーズした。
そして、地元から少し離れた俺ん家まで移動。
帰りにコンビニに寄って買い出しして帰った。
貴子は1度だけ来た事はあったけど、弥生は俺ん家来るのが初めて。
しかも、男の一人暮らしの部屋に来るのも初めてだった。
部屋に入り俺達はくだらはい話を1時間30分ぐらいしてた。
弥生は落ち着かないようで、かなり挙動不信だった。
話もあまり盛り上がらず微妙な空気になっちゃいました。
そろそろ第2第1missionの発令の時期だった。
俺「さっき買ったバイブ見せてよ」
高橋「俺どんな風に動くか、見たいと思ってた。」
貴子「見るだけだよ」
貴子と弥生は揃って袋を取り出して、箱を開けた。
弥生のバイブは白色で、携帯用の8×4のスプレー缶ほどの太さ。
ローターは紫色で、いたって普通のローター。
貴子のバイブは二股に別れたのです。
色は、黒とスケルトンのツートンカラー。
二人のバイブが、
(ぐいんグィングィン~)
と動きはじめた。
弥生のは安物だったので、先の部分がクネクネとしか動かない。
でも貴子のは、スイッチが3つあり、クリに当たる部分がローターの用に振動して、先の部分は当然クネクネと動き、チンコで言うと、竿の部分も、クネクネと動いた。
弥生「うぁ~、こんな風に動くんだぁ!」
弥生「でも貴子の3カ所も動いてる。機能沢山付いてて、いいなぁ~」
俺「おいおい!せっかく買ってやったのに…」
貴子「でも、こんなの入れて動かすの怖いかも…」
高橋「大丈夫だよ。俺達のチンコ入ったんだから平気だよ」
俺「ん?それって、どう言う意味だよ?w」
貴子「バイブのほうが大きいって意味でしょ?」
俺「悪かったな!小さくて…」
貴子「そんな事言ってないじゃん!このバイブが大きい過ぎるの…」
俺「一緒じゃんww」
高橋「今、試しに、そのバイブ入れてみろよ」
貴子「なんで今、あんた達の前で入れないといけないのよ」
高橋「買ってやったんだから、それぐらいいいじゃんかよ」
貴子「えぇ~」
貴子「この、エロ男…」
俺「エロいのはお前達もだろ?この際、前みたいにみんなでしようよ」
貴子「………」
俺「だって俺、お前達がバイブ持った時から勃起しちゃってたよ。」
貴子「まじっ?!」
俺「本当だよ。見せてやるよ。ほら…」
俺はズボンをずらして、チンポを露出させた。
弥生「キャッ!なんでいきなり脱ぐのよ」
高橋「俺も…バサッ…」
貴子「セクハラ…でも二人とも元気だね。」
俺「貴子も弥生も濡れてるんだろ?」
貴子「まだ濡れてないし…」
高橋「まだ?弥生は?」
弥生「………濡れて…ないよ」
高橋「弥生は嘘つけないよな?!顔でわかるぞ。正直に言ってみな!」
弥生「……少し…」
高橋「ほら、弥生は正直だな。」
弥生「でも今日はシャワー浴びてからにして…」
貴子「もう…弥生ったら…もっと男を焦らさないと…w」
俺「はい、決まり。シャワー使っていいよ」
貴子「あんた達から入りなよ」
そう言う事で俺はバスタオルを用意してあげ、高橋から入る事になった。
高橋が上がり、バスタオルを腰に巻いて俺達の前に現れた。
俺も続いてシャワーを浴びてきた。
貴子「シャワーだけだし弥生チャン一緒に入ろう。」
俺「俺ん家の風呂、二人じゃ狭いぞ。」
貴子「女一人でいたら何されるか分からないし…」
弥生「それもそうだね」
俺「ってか、あとでするし…」
結局、弥生と貴子は一緒に入る事になった。
二人がシャワー中に俺と高橋は作戦会議をしてた。
時々お風呂場から聞こえる、無邪気な二人の笑い事が聞きながら…!
そして二人はシャワーを浴びて出てきた。
胸にバスタオルを巻いてる姿をみると、再び勃起した。
貴子「何これ?やる気マンマンじゃん!」
そう、俺達は二人がシャワーを浴びてる間に、高橋と二人で、ベット作りをしてた。
ベットと言っても、俺は寝るのは布団派だったので、下布団の下に低反発のマットレスをひいていた。
それをずらして、事実上、布団を2枚ひいた状態にした。
その布団に弥生と貴子を導いた。
女達は手でバスタオルを押さえなら、布団にしゃがんだ。
バスタオル1枚だけで体を巻いてるため、超ミニスカみたいな感じでした。
足を崩して座る貴子に対して、弥生は正座で座っていた。
俺「貴子、マンコ見えてるぞ」
貴子「エロ…見ないでよ」
と、手で股間のデルタゾーンを隠した。
貴子「二人も股間テント張ってるじゃん!丸分かりだよ」
高橋は貴子の前に立ち上がりバスタオルを取り、
高橋「もうこんなになっちゃった。舐めてくれよ」
貴子は目の前の高橋のチンポを掴むと、慣れた手つきでシゴキはじめた。
俺もそれを見て弥生に襲い掛かった。
まずは強引にキスをした。
始めは強張ってた弥生だが、俺が舌を入れると、弥生も舌を絡ませてきた。
それを見計らって、弥生のバスタオルを剥ぎ取ると、綺麗で張りのある乳が現れた。
激しいキスをしながら弥生の乳を鷲掴みすると、
弥生「んっ…んっ…あっ」
可愛い吐息が…
キスをやめ、すでに硬く立ってる乳首を揉みながら舐めてあげた。
弥生「あん…あんっ…」
さらに乳首を軽く噛んであげると、気持ち良さそうに声をあげた。
気がつくと俺はしばらくの間、弥生の乳を犯しまくってた。
弥生「そんなに責めちゃ…あぁ…ん」
弥生は目をトロ~ンとさせ、俺のバスタオル合わせ目から手を忍び込ませると、チンポを握りしめ、軽く上下に動かせてきた。
俺も弥生の中途半端になっていたバスタオルを剥ぎ取ると、弥生のマン毛が…
俺「あれ?前より下の毛、整ってない?」
弥生「いやっ…そんな事いわないで。恥ずかしい」
そう、毛の濃さの密度は一緒だけど、前回した時より、遥かに毛が生えてる面積が小さかった。
俺「今日の為に整えてきたの?ほら、剃った後があるよ」
弥生「あん…恥ずかしいよ。」
俺「そしたらもっと恥ずかしい所を触ってあげる」
弥生「イヤっ…まだそこはダメっ…」
俺「ほら、もうこんなにヌルヌルになってるのにダメなの?」
弥生「あぁん…あぁんっ気持ちいぃ…」
俺「凄く濡れてるよ…マンコのHな音、聴こえる?」
(ピチャピチャピチャ…)
弥生「きっ…きこえる…あんっ…ヤダッ」
俺「イヤなの?触るの辞めちゃうよ?」
弥生「だめっ!ハァハァ…辞めないで…」
俺達の横を見ると、高橋が貴子をクンニしていた。
俺「横見て!弥生も貴子みたいな事されたい?」
弥生「ウン…舐められたい…ハァハァ」
俺は弥生の足をM字にさせて、マンコの前に顔を近付けた。
マンコを舐めると見せかけ、フトモモ、股関節を舐め焦らした。
弥生はマンコをムズムズさせ、隣でアエぐ貴子を声を聞くしかなかった。
弥生「んん…んん…」
まるで弥生は餌をねだる犬のように待っていた。
それでも俺は焦らし続けた。
弥生「ぉ…お願い…早くぅ…オマンコ…舐めて…」
我慢出来なかったのか、弥生がエロい顔をしながら言ってきた。
俺は舌先で軽く、クリをヒト舐めすると
弥生「ああ~ん…もっと…」
愛液でテカテカに光ったマンコを舐め回してやると、
弥生「凄く…いい…あは~ん…あっ…はぁん」
焦らした甲斐があって凄く感じてくれた。
俺は舐めながら弥生を見ると、目を閉じてスゲーエロい顔をして感じていた。
俺「目を閉じてないで自分が舐められてるところを見ろよ」
弥生「やっ…恥ずかしい…あっ」
弥生はうっすらと目を開け俺と目があった。
しかしすぐに目をそらせた。
俺「見ないと舐めてやらないぞ」
弥生「いやっ!ムリっ…あん…あん…」
っと、言いながらも、目を開け、自分が舐められてるマンコを見ていた。
俺は弥生を見詰め、ヤラシイ音をたてながらクリをおもっきり舐め続けた。
弥生「あぁっ…そこ…ヤバイっ…あぁ…あぁ~」
俺「ほらっ、ちゃんと見て!」
弥生「あぁ…そんなにしたら…そんなにしたら…」
俺「されたらどうなるの?」
弥生「我慢出来なくなっちゃうぅ~」
俺「我慢出来ないの?そしたら舐めるの辞めるね」
弥生「ヤダッ!お願い…続けて…お願い…」
俺「次、目をそらせたら舐めてやらないぞ!」
弥生「うん。ちゃんと見てる…あん…あん…」
弥生「あっ…ヤバイ…ぁあん…我慢でき…ない…」
俺「イッちゃうの?ほら、凄くビショビショだよ」
弥生「はぁ…ヤバイ…イッていい?…ハァハァ」
俺「まだダメ~」
弥生「ぁんぁん…我慢できない~!イクっイクっ逝っちゃうぅん…イク~」
弥生「ハァハァ…ハァハァ…」
俺「ダメって言ったのにイッちゃったの…」
弥生「ハァハァ…ハァハァ…だって…気持ちいいんだもん…ハァハァ」
一方、貴子達はすでに正常位で挿入していた。
俺はチンコの先を弥生のクリに当てて擦りつけた。
弥生の愛液と俺の我慢汁でローションのようにヌルヌルになっていた。
チンコの先で刺激させると弥生はまたヨガリ始めた。
当然、俺も気持ちよかった。
チンコを持ち、クリに押さえ付けて左右に小刻みみ動かせると、
弥生「うぁっ…それ…凄く気持ちいぃ…」
もう俺の我慢汁と弥生の愛液が混ざり合って、クチュクチュと音がしていた。
俺「ほら、また見てない…辞めちゃうぞっ」
弥生「だめ~!もう…入れて…」
俺「何を入れて欲しいの?指か?」
弥生「違う…」
弥生「……オチンチン」
俺「何?聞こえない!」
弥生「ハァハァ…オチンチン…」
俺「オチンチンがとうしたの?」
弥生「入れて…はぁはぁ…」
俺「きちんと続けて言わないと…!もう1回、貴子達にも聞こえるように言って!」
俺「今から弥生が何か言うから聞いてあげて!」
弥生「言えないよ…」
高橋「早く言いなよ!聞いてやるから…」
貴子としている高橋も、弥生の焦らし作戦に参戦してきた。
弥生「俊之の…オチンチン…イレテクダサイ」
俺「聞こえた?」
高橋「聞こえない!はい、もう1回…」
弥生「ハァハァ…俊之のオチンチンを私のマンコに入れて…下サイ…オネガイ…」
俺「言えるじゃん!そしたら先っぽだけ入れてあげる」
俺はチンコを弥生の入口に差し込むと、ヌルっと簡単に入った。
弥生「はぁ~ん…」
俺「エロい声出し過ぎだぞ!ほら、先入ってるぞ。見えるか?」
弥生「見える…俊之の先っぽ…入ってるぅ」
俺は先だけ、入れては出し、出しては入れて、またもや焦らした。
弥生「はぁん…もっと奥まで入れて…」
俺「まだダメ。また、先だけ入れるよ」
弥生「はぁ~ん…」
弥生は愛液が垂らしながら、顔を赤らめていた。
ふと、俺が気を緩めた瞬間、弥生は腰を俺に押し当てるように、自ら近付いて、チンコがマンコの中にスッポリと入った。
弥生「あぁ~ん…」
俺「おいおい…弥生はイケない子だな!そんなに欲しかったのかよ」
弥生「うん…俊之のオチンチン、アツイっ…」
弥生「お願い…いっぱい突いて…はぁはぁ…」
俺がゆっくり腰を動かすと、
弥生「あぁ…俊之のチンチン…入ってるぅ…もっと…もっと…」
エロい言葉を言う弥生のペースに俺の気持ちの盛り上がってきた。
俺「気持ちいい?」
弥生「あっ…アン…超…キモチ…いい…」
普段は大人しい弥生だが、Hになると淫語を発しながら乱れていた。
やっぱり、そのギャップが堪らなかった。
今の弥生は淫乱娘その者だった。俺は調子にのり、
俺「自分でも乳揉んでみなよ」
弥生「あん…こう?こんな感じ?あっ…」
恥ずかしさもなく弥生は綺麗なお椀型の乳が崩れるように揉んでいた。
それを見ながら俺は弥生を突きまくった。
横では貴子の必殺技、『高速騎乗位』の餌食に高橋がなっていた。
高橋「うぉ…うぉ…イキそう…」
貴子「まだイカせな~い」
貴子はチンコを抜くと、高橋の乳首を舐めた。
高橋のチンコはビクン、ビクンと脈を打っている。
さすが、S気たっぷりの貴子らしい。
俺も弥生をさらにイジメることにした。
そう、ローターの登場だ。
ローターを取りに行く為に、チンコを抜き、ローターを手にすると、再びマンコに挿入した。
ローターのスイッチを入れ、弥生の枕元に置くと、
俺「この音聞こえる?弥生のローターだぞ。」
弥生「あん…あん…いやん…」
ローターの音を耳元で聞かせただけで、弥生は一段と感じ始めた。
しばらくはローターを弥生に使わず、耳元で放置して、突きまくると、
弥生「だめっ…イクっ…イクイクイク…逝くっ~ん…」
マンコの中が一瞬縮まり、チンコが締め付けられた。
どんな想像をしていたのか、ローターの音を聞いただけで弥生は逝き果てた。
かなりイジメ甲斐があるって言うか、俺で感じてくれてるのが嬉しかった。
それから弥生を休ませずに、ローターをクリに当てると、
弥生「やだっ…もうダメ…だめっ…アッアッ…また…またっ…」
ローターを持っている俺の手首を力いっぱい握り、
弥生「あぁん…いっちゃうぅ…あぁあぁっ…あ゛っあ゛ぁ~」
1分も経たないうちに逝ってしまった。
俺「また逝っちゃったの?俺もそろそろ出していい?」
弥生「ハァハァ…うん。いいよ。」
俺は弥生の腰を持ち、突くスピードを速めていった。
そろそろ、ヤバイ。
俺「イキそう…弥生の口に出していい?」
弥生「はぁ…はぁ…いいよ…また飲んで…あげる…あんっ」
俺「飲んでくれるの?ああ~イクよ」
俺はすかさずチンコから抜き、大急ぎで弥生の口に運んだ。
弥生も仰向けのまま首だけ上げて、チンコを加えた。
手で2~3回擦ると、
(ドクっドクっドクっ)
と、弥生の口の中で発射した。
弥生「んんっ…」
チンコを加えたまま、体制を変えてお掃除フェラで精子を出し切ると、
弥生「んふ…ゴク…」
俺の精子をこぼさずに飲んでくれた。
貴子と高橋もフィニッシュを迎えようとしていた。
最終的には高速騎乗位からバックに体位を変えて、高橋が腰を振っていた。
高橋「おぉ~ヤベー」
チンコを引き抜いた途端、精子が四つん這いになっていた貴子を越えた。
あまりにも勢い良すぎて、俺と弥生、高橋本人もビックリしていた。
第1波の精子は軽く見て、推定距離2メートル以上!!
第2波でさえも貴子の肩付近まで飛んでいた。
たまに俺もオナニーの時に自分で顔射してしまうけど、あそこまで飛んだのを見たのは初めてだった。
俺「超スゲーじゃん。」
高橋「貴子に寸止めされてたからなぁ…」
貴子「ちょっと、髪に少しかかってるじゃん!」
高橋「悪い、悪い!すぐ拭くから…」
高橋は貴子の背中や肩、髪の毛の精子を拭いてあげてから、遥かに貴子を飛び越した精子も拭きにいった。
貴子「えっ?こんなに飛んだの?」
貴子は精子が自分を飛び越した事に、この時初めて気付いた。
それからしばらくは、高橋が勢いよく出した精子の話で、話題は尽きなかった。
そして女達は俺達のチンコを見て、
貴子「大人しくなったね。カワイイw」
高橋「カワイイって言うなよ。頑張ったんだから…」
貴子「私、1回しかイッてないし…」
高橋「……スイマセン…」
貴子「弥生はいっぱいイジメられてイッてたもんね。」
高橋「…スイマセン…」
俺「結局、バイブ使ってないじゃん!」
貴子「誰かさんが使ってくれなかったの!」
高橋「…スイマセン…スイマセン」
貴子「ローター気持ちよかった?もう病み付きになるよ」
弥生「うん。あれはヤバイ…」
俺「バイブも使ってみる?」
貴子「うん。使うぅ!」
弥生「……」
俺「弥生も使うだろ??」
弥生「私はまだ怖い…貴子の見てからにする…」
貴子「大丈夫だよ。私も少し不安だけど…。せっかく買ったんだから…」
弥生「……そうだけど…」
高橋「そしたら貴子がまず使ってみたら?」
貴子「えっ?どう言う意味?」
高橋「貴子が一人で…」
貴子「一人で何よ?」
高橋「…え~と…バイブオナニー…なんかしてくれないかなぁ!と思って!」
貴子「なんでよ。」
高橋「俺が未熟な為に不完全燃焼かな?と思って!」
貴子「そうよ。弥生みたいにいっぱい気持ちよくして欲しかった」
高橋「スイマセン」
俺「まぁまぁまぁ…そしたらオレとしよ。」
貴子「それならいいけど…」
俺「バイブ使うの初めてだけどいい?」
貴子「私もないけど、俊之なら優しくしてくれそう…」
俺「頑張ってみる」
とりあえず、俺はバイブを持ち、スイッチを確認しながら試運転。
ある程度、操作方法を理解した俺は、貴子の緊張を解くためにキスをした。
ソフトなキスから始まり、舌を絡ませたり、耳や首筋にもキスをした。
弥生と高橋の視線は若干感じるが、貴子も少しずつ緊張が解けてきた。
胸を揉み、乳首を摘むと固くなり、小さいながらも声を出てきた。
相変わらず、弥生と高橋は俺達の絡みを見守っていた。
タイミングを見計らい貴子のマンコを触ると、既に大量に濡れていた。
マン筋に沿って指を動かすと、腰をクネクネさせて感じていた。
クリを集中して愛撫すると、
貴子「あぁ…そこっ…ィイ…」
貴子の声に反応して、さっき出したばかりの俺のチンコは、また大きくなっていた。
俺の手も自然と力がはいり、手マンのスピードが速まった。
そして中指でマンコの入口付近を刺激して、一気に指を入れた。
貴子「はあ~ん…」
俺の指はスルッと入った。
マンコの中で指を掻き回せると、貴子の声は更に大きくなっていった。
バイブのスイッチを入れる前に、貴子のエロのスイッチが先に入った感じだった。
それを見て俺は指を抜き、バイブのスイッチをオンにした。
クネクネ動くバイブの先をクリに押さえつけると、
貴子「あはぁん…あっ…あぁ…あぁん…」
俺「どう?気持ちいい?」
貴子「はぁ…うっ…うん。気持ちいぃ…」
俺も初めてなので不安と期待が入り交じっていた。
いざ、マンコの入口にバイブを当てると、
貴子「始めはゆっくり入れてよ。激しくしないでよ」
俺「分かってるよ。優しくするよ」
俺「そしたら入れるよ」
(ウィンウィンウィン)
貴子「あ゛あ~ん」
ゆっくりとバイブがクネクネしながら入っていった。
バイブの先が入りきっただけなのに、
貴子「あっ…ダメっ…それ以上…入れないで…あ゛~」
貴子「マジ…お願い…あぁんあぁん…」
俺「痛い?」
貴子「ァン…超…ヤバ…イっ…ああ~ん」
俺「一回抜こうか?」
貴子「大丈夫…あん…あん…あん…」
貴子のマンコの中でバイブが掻き回わってるのが一目でわかった。
そしてバイブをもう少し3㎝ぐらい奥にいれると
貴子「ギャァ…そこ…ダメ…あん…きっ…きもちいい…」
その位置でしばらくはバイブを動かしていた。
貴子は今まで聞いた事のあいような喘ぎかたで感じていた。
すれと布団のシーツを握りしめると、
貴子「あぁぁぁ~イクっ…ダメダメ…あぁ…イクぅ~」
俺達3人の見守れられて逝ってしまった。
しかしバイブはまだ貴子の中で動いたままだった。
前にも書いたが、貴子のバイブはチンコで例えると、カリと竿の真ん中部分、そして根本で二股に別れてクリに当たる部分が動く。
さっきまではバイブの先しか動かしてなかったが、真ん中の部分のスイッチを入れた。
一部の竿の部分の中に入ってる無数の球みたいな物が、回転しながら動きはじめた。
貴子「ああっん。」
またもや声を上げて感じはじめた。
そして俺はゆっくりとマンコの中に押し込んだ。
奥までズッボリ入り、バイブが貴子のマンコの中を掻き回していた。
バイブを出し入れすると、
貴子「あ゙ぁ…い゙ぃ~…だめ゙ぇ゙~ぎぁはん…」
まるで奇声のようなアエギ声を出した。
俺「どう?気持ちいい?」
貴子「あっ…ぎゃはん…あぁ~あぁ~」
言葉にも出来ないのか喘いだままだった。
バイブが入るところまでマンコに入れると、貴子のマンコの入口がビクビクしていた。
しばらくすると、貴子のマンコがギュッとバイブを締め付けた。
貴子の締め付けたが強いのか、バイブが止まってしまった。
高橋「うぁ、止まった!」
俺「スゲー!少し力抜いてよ」
と、言うと、貴子は締め付けるのを弱めたのか、再び動きはじめた。
バイブまで止める貴子の締め付けには一同ビックリした。
しばらくして再びバイブが止まった。
俺はバイブの強さを少し強めた。
貴子「ぎゃっ…あっ…ヤ゙゙バ…イ゙ぃ…だめ~あぁっ…」
貴子は俺の手を掴み、バイブを引き抜こうした。
俺「気持ちいぃの?抜いていいの?もうダメ?」
と、聞くと、喘いだまま俺の手を離して必死に悶えていた。
バイブを上下に動かし、さらに責めた。
たぶん、何回も連続して逝っているのか、声が凄く激しくなると、腰を浮かせて、声も発しなくなる時があった。
俺はもう少しだけバイブを強めてみた。
貴子「ゔぅぅ~…もう、だ…めぇ~…」
貴子「あぁぁ~…うぅぅ~…あぁぁ~~あん……」
また逝ったみたいで、アエギ声がおとなしくなった。
そしてバイブをやっと引き抜いてやると、
貴子「はぁはぁ…はぁはぁ…」
と、全身の力を抜いて、息を切らして横たわったままだった。
俺「どうだった?気持ちよかった?」
貴子「ハァハァ…ハァハァ…」
貴子は4~5分ぐらい、息を切らしてるだけだった。
やっと言葉を発する事が出来ると、
貴子「途中から何にも覚えてないの…」
俺「凄い声出してたよ」
貴子「本当に覚えてないの…気持ちよかったのは確かだけど…」
どうやら逝きすぎて、失神寸前まで責めちゃったみたいだった。
俺「悪りぃ~、悪りぃ~!調子乗ってやり過ぎた!」
貴子「でも、バイブって凄いね。これあれば男なんて要らないねw」
俺「そりゃないぜ!」
高橋「弥生もバイブデビューしたら?」
弥生「うぅ~、正直、まだ怖い~」
貴子「そしたら始めは自分でしてみたら?自分なら調節できるじゃん」
貴子は弥生に寄り添い、弥生の股間をペロンと撫でた。
弥生「キャッ!」
貴子「あんた、超濡れてるじゃん!!」
弥生「だって…貴子と俊之がが悪いんだから…」
貴子「なんで私達のせいなのよぉ」
弥生「あんなの目の前で見せられたら…」
貴子「はい!」
貴子は弥生のバイブを手に取ると弥生に渡した。
なかなか手に取らない弥生はを見て、
貴子「私のバイブのほうがいいの?」
弥生「そんなんじゃない!」
貴子「じゃぁ、私がしてあげよっか?」
弥生「それはダメ。」
貴子「んじゃぁ、自分でしてみなよ。絶対気持ちいいって!」
俺「痛かったらすぐに辞めていいから…」
高橋「そうだよ。せっかく買ったんだしね。」
貴子「ほら、みんなの言う通りだよ。はい!」
弥生は俺達に乗せられて、渋々バイブを手にした。
弥生「スイッチいれなくてもいい?」
俺「いいよ。いいよ。ほら、やって…」
覚悟を決めた弥生は、壁にもたれ掛かると股を開いた。
貴子が言っていたように弥生のマンコはテカテカに光っていた。
バイブを右手に持ち、マン筋に沿って押し付けた。
弥生「んっ…んっ…」
聞こえるか聞こえないか、小さな声をあげた。
俺達はそっと弥生を見守っていた。
当然、我慢汁を垂らしながら…
2~3分はこのような感じで弥生はバイブに慣れようとしていた。
すると、次はクリにバイブの先を当て始めた。
弥生「んっんん~ん…」
この時になると、弥生のアエギ声もはっきり聞こえるようになった。
痺れがきらした高橋が、
高橋「入れてみて!」
弥生「…うん。…入れるよ!」
バイブの先がマンコの入口にゆっくりと入って行くと、
弥生「うぅ……はぁんっ」
弥生はそれを一気に奥まで挿入させた。
弥生「んんっ…んんっ…んんっ…はっ…んふ~ん」
ゆっくりだが、バイブを出し入れしている。
俺「どう?気持ちいい?」
弥生「はぁん…なんか…冷たい…」
貴子「冷たいのは始めだけだよ。」
弥生「はぁ…はぁ…はぁ…あっ…はぁん…」
気持ちよくなってきたのか、弥生はバイブを動かすスピードが速くなってきた。
前にした時に女が指でオナニーするのを見た時も凄く興奮したけど、自分でバイブを突っ込んでるオナニーは更に興奮した。
俺は我慢していたが、高橋はすでにチンコをシゴいてた。
俺も貴子もそれを見て見ぬふりをして何も言わず、弥生を見守った。
弥生「あっ…あっ…あっあん…」
貴子「スイッチ入れてみたら…」
弥生「…うん。(カチッ)」
弥生「うぅぅぅ~あぁぁぁ~」
弥生は初めてのバイブの刺激にビックリしたのか、バイブを抜き出した。
弥生「これ、ダメ…怖い…」
すかさず俺はバイブを奪いとり、スイッチの入ったまま、再挿入させた。
弥生「ダメだって…あぁぁ~あぁぁ~んっ…」
先をグリグリと回転させてマンコに入った。
弥生「あぁぁぁぁ~んんんんっ…はぁん」
俺「気持ちいいだろ?」
弥生「いぃっ…いいっ…うぅぅぅっ~」
俺は貴子の時のようにバイブをピストンさせた。
弥生「だめっ…そんなことしたら…うぅぅんっ」
俺「こんな事したらどうなるの?」
弥生「あぁん…おかしく…なっちゃうぅ~」
俺「我慢しなくていいよ」
弥生「あっ…もうダメぇ…」
弥生「あっあっあっ…あぁ~イッていい?いい?」
俺「ほら、いいよ。」
弥生「イッくぅっ…あぁぁ~イッ……っ…チャ…」
俺「イッちゃったんだ!?貴子みたいにもっと気持ちよくしてあげる」
弥生「あっ…」
俺はバイブを抜かずに、そのまま攻撃した。
高橋「俺、我慢できない。舐めてくれよ」
高橋は弥生の口元に無理矢理、勃起したチンコを押し当てて、喰わえさせた。
弥生はバイブの刺激に耐えながら、なんとか高橋のをフェラしていた。
俺がバイブを強くすると、気持ちよさには勝てないのか、高橋のチンコを吐き出すと、
弥生「うぅ~だめ~あぁん」
マンコをヒクヒクさせて感じていた。
舐めてもらえない高橋は不満な顔をしていたので、一回スイッチを切った。
でもバイブはマンコに入ったままで、いつでもスイッチを入れられる状態だった。
高橋がバイブが動いていない事を確認すると、再びチンコを口元に…!
弥生もチンコが顔に近付いてくると、自ら口で迎えにいった。
さっきの時と違って、フェラも手を使いながらしたりして激しい。
スイッチの切れたバイブを少し出し入れさせると、
弥生「うっ…んっ…んっんん…」
と、フェラしながらも、出し入れの動きに反応してみせた。
そしてに復活した貴子がいつの間にか俺のチンコを握っていた。
やらしい手つきでシコシコされると、ビン立ちになったチンコが更に固くなった。
貴子の手コキのスピードが速くなると、俺も弥生に入れているバイブを、そのスピードに合わせるように動かした。
弥生はまた高橋のチンコを吐き出すと、チンコを握りしめたまま感じでいる。
高橋はまたもや不満そうな顔で俺達を見ていた。
俺はバイブにスイッチを入れて、早めのスピードで動かすと、
弥生「ああっ、そんなに速く動かさない…で…あぁん…」
しかし俺は貴子に手コキされてるからか、激しくバイブを動かした。
弥生「いっ…いっ…逝っちゃうよぉ~」
そんな事言われると、バイブの持つ手に自然と力が入った。
弥生「だめっだめっダメっ!うぅぅぅ~っ…イッ…ちゃ…ぅっ」
弥生を逝かせてしまった。
逝った弥生は高橋のチンコを握りしめたままで放心状態。
高橋は弥生の手首に握り、シコシコと強制的に手コキをさせている。
しかし、弥生は力が入らないのか、今にも高橋のチンコを離しそうな勢いだった。
俺がバイブを抜くと、高橋は弥生の正面に来るとチンコをマンコに押し当て、弥生に了承を得ずに挿入した。
一瞬の早業に弥生も俺達も呆然した。
しかも挿入して、すぐにトップギアで腰を振っている。
ア然としていた弥生も何時しか声を出して喘いでいた。
さっきまで俺にチンコをイジっていた貴子は、高橋の背後に回りこみ、高橋の背中に乳を当て、抱き着くように高橋の乳首ん触っている。
俺も入り乱れるように貴子の背後に回り、微かに開いた股の間からマンコを触った。
しかし、なかなか触りづらい。
しばらくは変な態勢になりながらも我慢して触っていたが、
高橋「おぉっ…出るっ」
マッハで腰を振る高橋はチンコを抜くと、弥生のお腹にブチまけた。
貴子「ああ~!また勝手に逝っちゃった!」
高橋「我慢できないからしょうがないじゃん」
まるで開き直るような口調で自分が出した精子を拭いていた。
貴子「弥生、何か言ってあげなよ。自分だけ逝って可愛そうだね」
弥生「そんな事ないよ。気持ちよかったし…」
弥生は高橋をかばうような口調だった。
貴子「そしたら私のバイブ貸してあげる」
弥生「いいよ、そんなの…」
でも貴子は弥生の言う事を聞かずに、自分のバイブを取り出した。
弥生「まじでいいって…」
股間を閉じる弥生を俺は無理矢理開けさせた。
すると貴子が先っぽのスイッチを入れてマンコに押し込んだ。
弥生「うぁんっ!!」
貴子「このバイブ凄いでしょ?」
弥生「うぅっ…太いっ…もういいよ…あぁぁ~」
貴子は奥まで入れるとバイブをピストンしていた。
股間を閉じようとしながらバイブを引き抜こうとしている弥生を、俺は必死で阻止していた。
でも弥生も諦めずに抵抗するので、高橋も加わり弥生の動きを止めた。
自由を奪われた弥生は諦めたのか、もしくは束縛されてるのに興奮しているのか、もがいてたのが嘘のように静かになった。
貴子は大人しくなった弥生を責め続けていた。
バイブの先っぽ以外にも竿の部分のスイッチまでオンにしていた。
まるで俺が貴子にしていたように…
弥生も貴子の時のように感じまくりで、何回か昇天していた。
弥生「あぁ~またイクぅ~」
弥生「だめっ…だめっ~」
弥生「あぁぁ~あぁぁ~イッちゃ…うぅ…ハァハァ」
エンドレスに続く貴子のバイブ攻撃に弥生は我を忘れて感じていた。
貴子はとうとう3つ目のスイッチまで入れた。
まだ自分も3つ同時にはされた事ないのに…
ちなみに3つ目のスイッチはクリを刺激するバイブの根元にあるローターみたいなのです。
弥生「それっダメ…ダメっ…あっあっあっ…」
3つ目のスイッチをいれると同時に、弥生はまた暴れ始めた。
でも男二人に押さえ付けられてるので、そう簡単には動けない。
貴子は女の感じる場所のポイントを心得ている。
さすが、女。
女の体は女が1番分かってる。
俺はひそかに、貴子の責めかたを見て勉強していた。
バイブを小刻みに動かされ、弥生のマンコはエロい音をたててた。
貴子はバイブのスイッチを3つとも最強にすると、微笑みを浮かべてた。
抵抗する弥生は、高橋と俺に力いっぱい押さえられている。
弥生「や…や…やばいィィぃ…」
貴子「気持ちいいの、ここでしょ?」
俺は押さえつけながら、やっぱり貴子はドSだと再確認した。
激しく動くバイブに弥生は苦しいのか、それとも気持ち良すぎるのか、顔をしかめながらモガいていた。
弥生「うぅっ…止めっ…てぇ~」
貴子「辞めてほしくないでしょ?」
弥生「まじっ…お願っいぃ」
しかし俺達は押さえつけるのを辞めずに、貴子はバイブを動かし続けた。
弥生「まじっ…お願い」
弥生「うっ………もれ…漏れそうぉ」
俺「えっ?今、何て?」
弥生「だから、オシッコ出ちゃう~あぁ~」
涙目で訴える弥生を見て、貴子は一旦、バイブを引き抜いた。
弥生はすぐに起き上がろうとした瞬間、
弥生「あっ!」
マ○コから黄色の液体が…。
潮ではなく、あきらかにオシッコだ。
とっさに股を閉じ両手で股間を押さえて、幸い少しだけしか漏らしていない。
急いでトイレに駆け込もうとするが、足がガクガクなのか、千鳥足だ。
トイレまでは12~3歩だが、弥生は内股で足に力が入っていない。
今にもまた漏らしそうなのか、必死に股間を押さえぱなしだった。
俺はとりあえずトイレの電気を付けてあげようと、後を追った。
弥生がトイレまで、あと4~5歩と差し掛かった時、異変に気付いた。
フトモモを見ると、液体が垂れている。
弥生「うぅ~ぅ」
と、微かに声を上げて、その場に立ち止まってしまった。
俺は弥生のすぐ近くまで寄ると、両手で股間を精一杯、押さえていた。
すると、その両手の指の隙間から、みるみるうちにオシッコが溢れ出してきた。
弥生「あぁ~見ないで~」
弥生は目にいっぱい涙を浮かべて言った。
両手から勢いよく溢れ出したオシッコはフトモモを伝い、床に溜まっていく。
とうとう、弥生はその場にしゃがみ込んでしまい、俺にむかって、
弥生「ゴメン…ゴメン…」
ひたすら謝っていた。
でも、オシッコの勢いは治まらずに、床一面に広がった。
ようやく出し切ったのか、オシッコは止まった。
しかし、弥生の両手、足、床はオシッコでビショビショだった。
顔を膝に埋めて、弥生は泣いてしまった。
俺は近くにあったタオルを弥生に渡して、貴子と高橋に、風呂で使ったバスタオルをもって来てもらって床を拭いた。
貴子「とりあえず、シャワー浴びておいで」
弥生に言うが、しゃがみ込んだまま泣いて動こうとしなかった。
弥生のオシッコがバスタオル越しに俺の手に伝わってくる。
まだ温かくて、アンモニア臭の香りがした。
床をある程度拭きとると、弥生は貴子の力を借りて立ち上がった。
そして、風呂場に連れていった。
風呂場に行く途中も、かすれた声で謝っていた。
弥生がシャワーを浴びてる間に、渇いたタオルできちんと床を拭き、そのタオルをゴミ袋に入れた。
部屋中はオシッコ臭いので、高橋は窓を全開にして換気もした。
責めすぎた俺達は罪悪感で必要最低限の事しか話せない状態だった。
まさか、漏らすなんて思ってもみなかったから…
しばらくたっても弥生は風呂から出て来ない。
心配した貴子が様子を見に行くと、やっと出てきた。
目を真っ赤にして、恥ずかしさと申し訳なさで顔は雲っている。
弥生「ごめん。タオル弁償するから…」
俺「俺達もごめん。ヤリ過ぎちゃった。」
ぎこちない、やり取りで一層、空気が重くなる。
俺達は下着をすでに掃いていたので、弥生も下着を身につけた。
貴子「私も1年ぐらい前に漏らした事あるから、気にしないでいいよ」
弥生「ウン」
貴子「私の時はバイト帰りで、家の玄関の前で漏らしちゃったから…」
弥生「えっ?そうなの?」
貴子「そうだよ。ずっと我慢していて、玄関で力尽きた(笑)」
貴子「出ちゃうと簡単に止められないもんね。」
あきらかに貴子はその場を和まかせようとしていた。
案の定、弥生も少し笑顔を取り戻した。
俺も、空気を読み嘘の作り話をした。
俺「俺は寝小便した事ある。オシッコしてる夢を見て、気付いて目を覚ましたら、出てる最中だった。」
高橋「俺はウンコ漏らした事あるから(笑)」
なんとか、空気も和らぎ、弥生もなんとか立ち直った。
でも、エッチの続きはさすがに出来る状態じゃなかった。
本当はこの日は4人で泊まる予定だったが、貴子は弥生の事を考えてか、弥生と貴子は帰ってしまった。
でも、高橋だけは俺ん家に泊まる事になった。
弥生と貴子が帰って、俺と高橋は当然、弥生の失禁の話で盛り上がった。
高橋「おまえ、弥生のお漏らしどう思うよ」
俺「始めはビックリしたけど、かなり萌えた」
高橋「そうだよな!女の小便してるのなんか、滅多に見れないもんな!」
俺「おぅ。しかも、あの弥生だから、そのギャップが堪らない」
高橋「わかる、わかる」
俺「思い出しただけで興奮してくるよな!?」
高橋「俺、すでに起ってるし…(笑)」
俺「俺も…(笑)当分、オカズには困らないぞ。」
高橋「このタオル、捨てるんだろ?俺にくれよ!」
と、高橋は弥生のオシッコまみれのタオルが入ったゴミ袋を手にした。
高橋の考えてる事はすぐに分かった。
俺も同じ事を考えてたから…
俺「一緒の事考えてるよな?」
高橋「当然だろ!こんな宝物を捨てるなんて出来ないぞ。」
と、高橋はゴミ袋を結び目を解いた。
再び、部屋中にアンモニア臭が…
高橋はその中のタオルを一枚取り出した。
俺も袋に手を伸ばし、一枚拝借する。
袋の底のほうにあったタオルは流石にビショビショだから上のほうを手にとった。
でも、タオル全体に湿っている。
高橋は自分の選んだタオルを顔を近寄せ、匂いを嗅いでいる。
俺もマネすると、まさしくオシッコの匂いだ。
でも、弥生のオシッコの匂いだと思うと、妙に興奮する。
俺はそのタオルをパンツの中に入れてチンコに押さえつけた。
拭きたて当時は、生温かったが、今は流石に冷たい。
まぁ、1時間以上前だから、当然ったら当然だけど…
高橋も俺と同じ事をした。
でも俺と違って高橋は、パンツを脱ぎ捨てて、当てている。
高橋のはさっきまで見ていたけど、男二人だけの状態で見るのは初めて。
俺もこの際、恥ずかしさや男二人と言う違和感を捨て、パンツを脱いだ。
お互いにビン起ちしたのを横目で見ながら、タオルを押し当てシゴいていた。
高橋「おぉっ…おぉ~」
俺「変な声出すなよ!」
高橋「今更、いいじゃん!」
俺「男の声が聞こえると、集中出来ないんだよ」
高橋「うそつけ!こんなに元気じゃん」
と、言いながら高橋は俺のチンコに握った。
俺「おい!」
高橋「俺が少ししてやるよ」
俺「いいよ。そんなの…」
俺はそんな事を言いながらも、シコシコと俺のを握り動かす高橋に抵抗はしなかった。
あの王様ゲームの出来事がなければ、抵抗していたはず…
ってか、今、こんな事をしていなかったと思う。
あの王様ゲームは確実に俺の人生を変えた瞬間だった。
高橋も男を手コキするのは、前のおかげで慣れたもんだ。
俺は男二人きりでしているのと、弥生のオシッコ付きタオルをオカズにしているのとで、すごく変態チックな事をしている自分に困惑していた。
でも、そんな事は一瞬で忘れ、変態人間に覚醒してしまった。
俺は高橋に手コキされて感じてしまってた。
高橋も勃起させて、俺のをシコシコとしている。
3分ぐらい高橋にされたと思う。
高橋は俺のチンコを離して、自分のをシゴき始めた。
たまに俺のチンコをチラチラ見ている高橋に、
俺「さっきのお返しに、俺が手でしてやるよ」
俺は高橋の股間に手を伸ばして、勃起したチンコを掴んだ。
高橋の太くて固いモノを持つと、軽くシゴいた。
やはり自分以外のチンコを触ると違和感があった。
でも、前にした事を思い出しながらすると、次第に慣れてきた。
数分続けると、高橋も声をあげ始め、俺も調子が出てくる。
高橋は男だが、俺の手コキなどで感じてくれると嬉しい。
気がつくと、俺が高橋にされた2倍以上の時間を手コキしていた。
向かい合ってしていたので、自分にするより遥かに手が疲れる。
俺は高橋を立たせて背後に回って手コキする事にした。
手を後ろから回して高橋のモノを掴むと、少し違和感があるが、ヤリやすい。
自分のをシゴいてるような手つきでも出来る。
高橋も気持ち良さそうに感じてくれる。
背後からなので俺の勃起したモノが高橋の腰辺りに当たる。
高橋はそれに気付いているようで、少し俺にもたれかかるように密着してきた。
密着すると俺の手の動きもヤリやすいが、勃起した俺のモノが完璧に押し当たっている。
それを高橋は腰を擦りつけるように俺を攻撃してきた。
俺も胸を高橋の背中に当て、抱き着くようにチンコを擦り返す。
それが新しい発見でかなり気持ちいい。
ガマン汁がチンコの滑りを更によくした。
自然と俺の手の速さも激しくなると、
高橋「おぉっ…激しいって…逝きそうになるじゃん」
と、腰をくねらせて俺に言った。
高橋いわく、女よりも俺のほうが手コキは上手いらしい。
俺のチンコを握る力加減が良いらしい。
高橋はふと、俺のほうへ振り返ると、自分のチンコを俺のチンコに擦りつけた。
亀頭と亀頭が触れ合い、お互いのガマン汁で摩擦もよくなる。
高橋はその場にしゃがみ込むと、
高橋「舐めてもいい?」
俺「どっちでもいいよ」
と、言うと、すかさず舐めてきた。
俺のチンコをがむしゃらにくわえ込み、手を使いながらシゴかれた。
思わず、声が出てしまう。
女と違って、少し強引だが、それがなかなか気持ちいい。
たまに高橋が下から俺の反応を見るように見上げてている。
しかし俺と目が合うと、お互いに目をそらした。
高橋はフェラをしながらも、自分のチンコを握り、オナっている。
高橋は今にもイキそうなぐらい自分でシゴいていた。
俺は何故かその姿を見て一段と興奮してきた。
お互いにチンコはギン立ちだった。
すると、高橋は疲れたのか俺の背後に回り込むと、俺がさっき高橋にしてあげたように後ろから抱き着き手コキしてきた。
俺のほうが身長が高いので、高橋のチンコは俺のお尻の辺りに当たる。
俺と同様に熱いチンコをお尻に押し付けながら、マッハで俺に手コキしてきた。
やばい!このままではマジでイキそうだ。
その時だった。
俺が立ち位置を変えようとして股を閉じた時に、高橋のチンコが俺の股の間に挟まった。
思わず、
高橋「おおっ」
と声を上げた。
俺は直ぐに股を開いたが、
高橋「もう一回、今のしてくれよ。」
と、頼んできた。
俺「こんな事してるけど、俺、ケツ掘られるのは嫌だからな!」
高橋「分かってる。俺もそこまではしたくない。」
俺はもう1回、高橋のチンコを股に挟んだ。
すると高橋はゆっくりと腰を振りはじめた。
そう、男バージョンの素股だ。
初めは擦れるような感じてだったが、高橋のガマン汁で滑りもよくなった。
高橋「これ、スゲー気持ちいい。マンコに入れてるみたい。」
高橋はそう言いながら腰を振るのを辞めなかった。
俺の股の間に高橋のチンコがあるのは超不思議な感じがした。
でもその体制は股を閉じっぱなしなので、なかなか辛い。
素股をある程度堪能させた俺は、高橋のほうを振り返えり、手コキしてあげた。
そして自分でもビックリするぐらいに、自然と俺はフェラしていた。
ガマン汁でテカテカになったチンコはショッパイ。
我慢さながら激しく首を振り、吸い付くと、
高橋「おお~おぉ~」
気持ち良さそうに感じていた。
高橋「あっ…やっ…べっ…」
一瞬、高橋のチンコが少し大きくなったように感じた。
その瞬間、俺の口の中に生温かい物が…
高橋「ごめん。出ちゃった…」
俺はすぐに吐き出したが、精子が口の中に纏わり付く。
自分の精子は何回か少しだけ舐める程度はした事はあったが、あれ程の量の精子は口の中に入れた事はない。
しかも自分のじゃなくて、他人の精子を…
生臭くて、生温かくて、とても気持ち悪い。
勃起していたチンコも元気をなくしていた。
とてもじゃないけど、弥生みたいに飲めたもんじゃない。
女の人の苦しみを初めて理解した一瞬だった。
俺はすぐにウガイをしに行った。
帰って来ると、
高橋「わりぃ~、口の中で出すつもりじゃなかったんだぞ。マジで…」
高橋は逝ったから満足感に浸っていたが、俺は精子の後味が残っていた。
俺は逝ってないけど、とてもじゃないけど、性欲は飛んでいた。
なんとかタバコを吸ってごまかしたが、精子は手強い。
とりあえず、高橋を先にシャワーを浴びに行かせた。
数分後、高橋と交代に俺がシャワーを浴びた。
チンコを念入りに洗っていると、またもや勃起してきた。
でも、その場はなんとか治めて、シャワーを出た。
高橋はすでにパンツを履き、くつろいでいた。
お互い、何もなかったように接していたが、やはりぎこちない。
俺も服を来て、布団でテレビを見ながら高橋と話していた。
でも、エロの話になると不完全燃焼のチンコが元気になってきた。
すぐに戻ると思っていたが、なかなか元気がなくならない。
俺「ちょっと一人でするから、お前はゲームでもしとけよ」
高橋「おう!わかった。こっち向いてるから、存分にどうぞ。」
高橋は俺に背を向けてゲームをやり始めた。
心のどこかで、高橋が手伝ってくれる事を少し期待していた自分もいた。
でも、高橋は逝った後なので、どうでもよかった。
たぶん、俺が先に逝ったら同じ事をしたと思う。
男は逝った後は、当分は性欲なんてないもんな!
俺は部屋の隅でチンコを握り、貴子や弥生を重い浮かべてオナった。
始めはゲームをしている高橋の後ろだったので、なかなか集中出来なかったが、いつの間にかは一人の世界を堪能していた。
数分後、俺はイキそうになった。
ふと、視線を感じたので高橋のほうを見ると、俺を見ていた。
高橋は無言で俺に近づいて、チンコに手をした。
高橋「イカせてもらったから…」
俺「別にいいよ。変な気を使うなよ。」
断ったが、高橋は手コキしてくれた。
俺「おぉっ…うぉっ…」
高橋「気持ちいいか?」
と、聞くと、顔をチンコに近付け、フェラしてくれた。
俺のチンコは暴発間近だったので、
俺「逝くって…まじっ…」
高橋はフェラを辞めるどころか、そのまま続けた。
俺「出るっ…出るっ…出るってぇ…あぁ…」
高橋「んっっ」
高橋の口の中で逝ってしまった。
当然のことだか、すぐに洗面所に向かい、吐き出していた。
帰ってきた時は、涙目で、
高橋「あんなの口に出すもんじゃないよな!女はスゲーよな」
俺と一緒の感想を言っていた。
そんな感じで、長い長い一日は終わった。
高橋はこの日は俺の家に泊まったが、その日は何もないまま、寝た。
俺はこの日の事は絶対忘れない日になった。
振り返れば、初バイブを使い、4Pして、初めて女の子のお漏らしを見てオシッコの染みたタオルでオナニー。
極めつけは、男同士で舐め合い、そして口内発射をされたり、したり…!かなり激しい一日でした。
最後のほうはホモネタになってしまって、気分を害した人はスイマセン。