先輩ヤンキーに逆レイプ(下)
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海の中ではまずアジャがワニにうつぶせに寝ようとしたが、当然重くてしずむのでうつぶせに寝て両足でワニを挟み込むように乗った。
先「キャー気持ちいぃ~。おい、忍ちょっと押してくれよ!」
俺「はい。」
俺はアジャの後ろに回りこみワニを手にビート板の要領で押し始めたが目の前に信じられない物があった。
アジャが足でワニを挟み込むと当然足は大きく開くことになる。
必然的にアジャの股間が俺の目の前に来るわけだが・・・
水着がずれている!!!っていうか布地が小さすぎてほとんど隠れてない!!!
しかも毛がアナルまで繋がっていて海藻のへばり付いたあわびのような状態になっている。
面白いので俺は後ろから前に回りワニの口を引っ張る形で進み始めた。
近くに男子高校生の集団がいたのでその周辺をわざとゆっくりまわってみることにした。
しばらく周っていると高校生の1人が気付いたらしく仲間に伝えていた。
高校生達はルックスがアジャコングで体格がアザラシにもかかわらず、チラチラと横目で見ている。
勇気ある1人はあからさまにワニの後ろについて泳いでいた。
B「ちょっと忍君、男の子達先輩のあそこ見てるよ」
俺「良いじゃん面白いからもう少し見せてやろうぜ」
しばらくアジャの▼を高校生や水の中で遊んでいる男達に視姦させてあそび、砂浜へあがった。
アジャは▼に水着が食い込みほぼ下は全裸のような状態になっていた。
その後に続いてあがってきたBは俺の予想を裏切り、透け防止の為陰毛や乳首など一切浮き出ていないつまらない結果だった。
その後、砂浜でビーチバレーや砂遊びをして遊んでいるとどう見ても盗撮をしている男がうろついていたが、そんなことは気にせずに夕方まで遊び倒した。
3人でそろそろ車に戻ろうと話し、Bがコインシャワーの列にならび俺とアジャは順番が周ってくるまで砂浜の横にある公園で待つことにした。
コインシャワーの順番が回ってくるまで30分程度かかるという店員の言葉で、Bが順番待ちをし、俺とアジャが公園で時間をつぶしてからBのところへいくということになった。
アジャと公園に行き座る場所を探す。
海の見える場所はカップルで埋まっていて座ることが出来なかった。
しかたなく、公園の奥まった方にある木製ベンチに座った。
先「あーつかれた、ちょっと横になるから枕んなってよ。」
俺「は、はい・・・」
先「んがぁ~」
アジャはよほど疲れていたらしく、俺がひざを貸してやると5分もしないうちに眠りに着いた。
しかしベンチは背もたれが無くかなり狭い造りになっていたので、ここでもアジャは大また開きになっていた。
そのベンチは駐車場への近道らしく、カップルや親子連れが通ったが通るたびにみんなが視線釘付け。
少し通り過ぎたらコソコソとアジャの▼が丸見えでウケるだのキモイだの話していた。
俺はたまらずにアジャを起こし股間を隠すように言おうとした。
俺「あの、香さん?香さん起きてくださいよ!」
先「あぁ?もう30分立ったの?」
俺「いや、そうじゃなくてその・・・・」
先「なんなんだよ、はっきりいえよ!」
俺「えっと・・・股間が・・・その・・・」
先「なんだ、そういうことか。そーいうことなら早く言えよ!」
アジャはやっと理解してくれたらしくむっくりと立ち上がり奥の防風林の方へ歩いていった。
俺は▼丸出しで寝ていて恥ずかしくなったので、防風林の方へ歩いたのだと思っていて、アジャの後ろを着いて行ったが、アジャの考えは全く違う物だった。
人の通らないところまで行くとアジャは大きめの木の根元に座り込みこっちを向かって言った。
先「ほら、はやくしな。もう時間無いでしょ?」
俺「えっ?」
俺がワケも分からず立ち尽くしているといきなり水着を下ろしてくわえてきた。
俺「ちょ、まってくださいよ。そういうことじゃないんですって。」
先「ならなんなんだよ?」
俺「かおりさんの水着小さくてあそこ見えちゃってます・・・」
先「ちょっと~、ずっとそんなところ見てたのぉ?ホント忍ってエッチなんだからぁ」
そういいながらアジャはジョンから手を離そうとしない。
これはもう一線を越える覚悟をしないといけないか、そう思った。
アジャはジョンから手を離し、寄りかかっていた木に両手をつき尻を突き出した。
先「ん・・・いいよ・・・」
俺「いや、ちょっと待ってくださいよ。そうじゃなくて・・・」
先「なぁに?じらさないで早くしてよぉ」
俺「じらしてるわけじゃないんですけど・・・」
アジャはすでに発情していて俺の言っていることを全て良いように解釈し始めた。
すでにBが順番待ちを始めてから20分ほど立っていたので、手マンを5分くらいしてその後時間がないと言ってのがれるという手段を思いついた。
そして手マンを始めようと▼に手をいれた。
俺「うわぁ。香さんのおまんこグッチャグチャですね・・・」
先「んっ、はぁぁ。恥ずかしぃ事言わないでぇ。」
俺「もう手首までマン汁でぬれちゃいましたもん。ほら、地面にもたれてますよ」
先「あはっ、ほんとだぁ。忍って上手だからいっぱい感じちゃうよぉ」
俺「香さんそろそろじか・・・・」
先「あぁぁっぁっ、アナルもいじってぇ。」
ここまで来たらアジャをいかせないと戻ることは出来ないと腹をくくりアナルに指を入れた。
アナルに指を入れると何か変な感触がある、・・・?!そういえば今日アジャは一度もトイレに行っていない!
俺の指に当たったコリコリしたもの、それはアジャの朝から溜め込んだう●こだった。
普通なら●に触れた時点でテンションが下がると思うが、俺は違った。
そう、●を取り出してアジャの尻に塗ったらどうなるだろう?
いったん思いついてしまった悪戯はやらずにはいられない。俺は決行した。
俺「香さん、アナルにもっと指入れても大丈夫ですか?」
先「うんっ、もっと指入れて!かき混ぜてェ。」
アジャの許しも得たところで俺は指を2本入れた。
が思ったよりもアナルは緩々でまだ余裕があった。
そこで3本・4本と増やし直腸の奥のほうにある●をつかむことが出来た。
先「あぁぁん、抜いちゃいやぁ。もう少しでいけるのにぃ」
俺「この尻でいきそうなんですか?すけべな尻だなぁ」
指先にべっとりついた●をアジャの尻全体を揉む振りをして塗りたくった。
先「ぁああ!った、たたいてぇ!!!」
俺「いや、叩いたら後が残っちゃってばれちゃいますから・・・」
先「それならまたアナルかき混ぜてェ」
尻を叩いて手形を残したままシャワー待ち列に並んだらおもしいだろう。
一瞬そんなことが頭をよぎったが尻には●を塗りたくっている。
当然その尻を叩くと●が跳ねて自分についてしまうのでためらった。
俺「アナルかき混ぜて欲しいんですか?ホントにいやらしい尻だなぁ」
先「早く!はやくぅぅ…」
俺「目いっぱいかき混ぜて上げますよ。ほらっ!」
シャワーを浴びる順番までに戻らないと俺の手についた●。
アジャの尻にたっぷりついた●が着替えのときにばれてしまうのであせった俺。
先「もっと奥まで!もっと奥のほうかき混ぜて!!!」
リクエストに答えようと思ったが▼の方は分厚い内ももの肉が邪魔をしておくまで届かない。
仕方が無くアナルの方を奥まで入れようと目いっぱい力を込め、かき混ぜた。
が、勢い余ってアナルに手首まで入ってしまった。
ヤバイ!!!と思い抜こうとしたがアジャが力を入れたためぜんぜん抜けない。
何とか抜こうと手を少しいれ勢いをつけて引き抜いた。そのとき・・・
先「ああぁぁぁぁ・・・・」
その瞬間アジャはいった。
ゴジラ・・・ではなくゴリラのような低い声で雄たけびを上げながら。
いった後アジャは木の根元にへたり込んだ。
俺はアジャの背中をやさしくなでる振りをしながら●をぬぐった。
俺「香さん、そろそろ行かないとシャワー浴びる順番すぎちゃいますよ。」
先「・・・うん、すぐ行くから先に行ってて・・・」
俺「じゃあ先に行って順番待ってもらうように言って置きますから絶対きてくださいよ。」
アジャをそのままにし、Bの待つシャワーの列へと戻った。
B「あれ?先輩は?」
俺「後で来るって。」
B「そうなんだ。シャワー結構時間かかるからもう少しだって」
俺「じゃあちょうど良い感じだったんだね。」
B「うん。そうだね。って言うかなんか臭くない?」
俺「え?そう?何でかな?」
Bは全てを悟ったようにニヤッっと笑みを浮かべた。
B「先輩に何かされたでしょ?先輩って自分は知らないけどヤリマンで有名なんだよ。」
俺「マジかよ!教えといてくれよ~」
B「しかもモテナイから後輩の彼氏とか友達とかに手を出すからたち悪いんだよね」
俺「まぁあのルックスじゃしょうがねぇよな」
B「でしょ?その癖さえなければ良い人なんだけどねェ。で、何されたの?」
俺「手マンとアナルに指入れられた。だけどその時●つかんでケツと背中に塗ってきたよ」
B「マジ??ちょーうけるー。でも見つかったらマジやばいよ?」
俺「だからお前も協力しろよ?」
B「わかった。あっ、先輩きたよ。」
けだるい感じでアジャが俺たちのいる場所まで歩いてくるのが見えた。
列へ並んだアジャの背中と尻には俺がつけた●がそのまま付けていた。
しばらく談笑していると列に並んでいた他の人がアジャに付いた●に気付いたらしく周りがざわつき始めた。
周りでは(露出狂でスカトロ趣味なんじゃねぇの?)
(やだ、くさぁい)
(もらしてんの気が付かないのかな?)
(教えてあげた方が良いんじゃないの?)
など・・・
しかし、アジャの風体を見るとみんながみんなしり込みをしてか、関わり合いになりたくないのか、誰一人として近寄ってくる者はいなかった。
しばらくしてシャワーの順番が回ってきてアジャがシャワーを浴びた。
シャワーを浴びて戻ってきたアジャは●の事など気付くことなくさっぱりな顔をし、先に車に戻っていることを告げ歩いていった。
その後俺とBもシャワーを浴びアジャの待つ車へ向かう。
先「ちょっと疲れちゃったけどバーベキューの準備始めよっか。B、氷買ってきてよ」
俺「俺も荷物もちに行ってきますよ。」
先「あぁ、悪いな。ちょっと遠いけどよろしくな」
Bをつれて買出しに行くことになった。
俺はさっきのアジャフェラで興奮が落ち着いていなかったのでBを犯すことしか頭に無かった。
とりあえず、近くのコンビニになりきれなかった駄菓子屋のような店へ向かうことに。
俺「なぁ知ってるか?香さんってアナルが好きらしいぞ。さっきアナルに手首まで入れちったよ。」
B「げっ!まじ?お尻の穴なんて気持ち良いのかなぁ?」
俺「ん~、俺もアジャに指入れられたけどまぁまぁだったかな?」
B「忍君もアナル入れられたの?」
俺「半ば強引だったけどな。試してみたいの?」
B「・・・ちょっと興味はあるかな?」
俺「よし、ちょっとこっち来いよ」
そしてアジャにフェラをされた防風林へむかった。
防風林に付くとまず最初にBを全裸にさせることにした。
俺「んじゃまず服脱げよ。全部な」
B「えぇっ?ここで?やだよ、すぐそこに人通る道あるじゃん。」
俺「あのさぁ、香さんの手前彼氏のフリしてるけど立場変わったわけじゃないんだよ?」
B「そうだけど・・・」
Bは覚悟を決め、服を脱いだ。
Bが言うとおりさっきアジャとしたときは気が動転して気が付かなかったが、割りと近いところに道があり人が少し通る。
でもそんなことは気にせずにやることにした。
まぁ防風林ということもあって、木がうっそうとしていて相当声を出さない限り気が付くことはない場所ではあったが。
全裸になったBに続いて俺のズボンをおろさせ、▼を自分でいじりながらフェラをするように命じた。
B「んっ、あっ・・・」
俺「おいおい、あんまり声出すと道の人に気付かれるぞ?」
B「えっ?だって・・・」
俺「まぁいいや、じゃあ木に手をついてケツこっちに向けてみ」
B「いきなり入れるの?痛くない?」
俺「大丈夫だよいきなり入れたりしたらケツの穴が切れて血が出ちゃうからしないよ」
B「うん・・わかった。」
俺「じゃあそのままおまんこは自分でいじり続けろよ」
Bにオナニーをさせつつ俺はBのアナルに指を入れた。
最初は痛がっては居たが次第になじんできたらしく▼を自分でいじっているせいもあって感じ始めた。
俺「じゃあそろそろ入れるぞ、時間もないし」
B「うん。前の時みたいに無理やり入れないでね。」
俺「あぁ分かった。」
指を入れ多少なじんではいたものの初めてのアナルSEXということで、Bはアナルに力を入れていたためなかなか挿入できなかった。
しかし、時間にそれほど余裕があったわけではないので無理やりねじ込んだ。
B「やっ、いたぁ~い!」
俺「うわっ、何だこれ俺もいてェ!」
Bが入れられた痛さでアナルに思いっきり力を入れたことにより、ジョンが締め付けられ、気持ちよくもなんとも無くただただ痛かった。
俺「いってぇ、アナルはまた今度だな。」
Bのアナルに入れたのは亀頭部分だけだったので●は付いていないと判断し、そのままノーマルなSEXに移行した。
B「あっ、気もちいぃ、あったかぁい」
俺「お前の中も暖かくてスンゲェきもちいぃよ」
B「はぁ・・・ヤバイ。見られてるかもしれないって思うとすごく良いよ」
Bには初Hの時とその次の時も露出させていたので、多少露出に興奮するようになったのかもしれない。
B「ヤバイ!忍君わたしもういっちゃいそうだよ!」
俺「俺もいきそう!このまま中に出すぞ!」
B「えっ?ダメだよ、今日はやばいから」
俺「じゃあ抜いたらすぐチンポくわえろよ、口に出すから」
B「うん、あっ・・・いく・・・あぁぁぁぁ~!」
Bがいった瞬間ジョンを抜きBにくわえさせた。
無理やり頭を押さえつけ口の奥のほうで射精したせいでBはむせっていた。
俺「吐き出すなよ、そのまま口に入れて味わってから飲むんだぞ」
B「ん・・・にがいよぉ・・・・・・ゴクン」
B「ごほっごほっ。にがかったぁ」
Bはゴクンとのどを鳴らせ精液を飲み干した。
うがいをしたかったようだがうがいを許さずにそのまま買い物をし、アジャの待つバーベキューの場所までいった。