職場のパートのママさん(8)

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寝息をたてるママさんの股の間に座ったまま、しばしママさんを観察(笑)

スースーと静かな寝息のママさんだが、時々

「ウー!アウー!」

とか子供のような寝言?を言う。

可愛らしい寝顔に、少しずイタズラ心が沸き上がる!

ママさんの膣内にとどまったまま、ドーピングのおかげで完全にはダウンしていない愚息!

ゆっくりとHPを回復してムクッ!ムクッ!と立ち上がり始めた。

まあ、HP522(ドラクエⅢ勇者HP最大値)あるとしたら、ホイミをかけ続けるくらいにゆっくり回復。

少しずつ起き上がる愚息に反応してか、ママさんの膣はジワジワと潤滑油となる愛液が充たされはじめる。

同じにママさんの可愛いピンクの乳首がツンッと膨らみはじめた。

しかし!ママさんはまだ起きない!

寝息をたてるママさん。

まだまだ俺のターン!

スゴくゆーっくりとピストン運動を再開。

そーっとママさんの太ももを閉じ、両腕で抱え込む。

俺の両足の間で、ママさんのお尻を抱えて、スローで愚息を出し入れしていく。

ニチャニチャと卑猥な音だけが室内へ響き渡る。

うっすらとママさんの体が赤みをおびて、寝息には、

マ「ウゥンッ!スー、スー。フゥン!」

と所々で色っぽい声が混ざりはじめた。

ママさんの体をあまり動かさないように、陰部にしっかりと愚息を飲み込ませて、腰を押し付けて引いてと優しくゆっくりと繰り返す。

静かな空間に響くのは、淫靡な液体と肉体のすれる音。

そこに、ママさんの寝息と時々混ざる吐息のような息づかい。

俺は、なるべく音をたてないように、静かに口呼吸。

ニチャ…グチョ…ニチャ…ニチャ…グチャ

と、いやらしい音が時を刻むように続いていく。

徐々に熱を帯びてくるママさんの体。

右手を、ママさんの陰部へとのばし、指先で陰核を捉える。

優しくなでるように刺激を与えると、より多くの愛液が陰部へと涌き出してくる。

ゆっくりとするセクロスでも、愚息にはママさんの膣内の刺激はキチンと伝わってくる。

しかし!まだママさんは寝息をたてたいる!引き続き俺のターン!

愚息をゆっくりと動かす度に、優しくうねりながら絡みついてくる膣内。

陰口は、愚息を食べるように優しくニチャニチャヒクヒクと動く。

そして、奥へ飲み込まれた亀頭へ子宮膣部と子宮徑部が吸い付くような刺激を繰り返してくる。

スローセックスを楽しみながら、可愛いママさんの寝顔を楽しむ。

マ「ウゥンッ!スー。スー。ゥウ!ウゥン!」

ママさんの体がヒクッ!ヒクッ!と反応する。

マ「アッン!いい…。スースー。アゥン…気持ちいぃ…」

眠りと快感の狭間でママさんが気づいたら様子。

しかし、体はキチンと起きないようで、まだ俺のターン!

オ「M、俺のこと好き?」

マ「大好きーぃぃ…スー。」

等といくつか質問や回答をする。

何となく起きてはいるものの、覚醒出来ない状態。

愚息への刺激は、緩やかに、でもしっかりと連続的に気持ちよさをうける。

もはや、完全に立ち上がった愚息。

ママさんの体を横に向けて、1度体位をリセット!

片足を持ち上げて、俺はママさんの足の間へ位置をとり…そのまま帆掛け船へ!

ママさんの中へグイッと愚息を突き上げる!

特に、ママさんのお腹側へと愚息が当たるように意識して、横方向へと突き刺さす!

グイッ!グイッと愚息が膣壁を刺激すると、パチッとママさん開眼!

マ「アゥゥゥゥ!気持ちいぃぃい!」

叫び声を上げる。

遠慮はいらなくなった!

愚息を思いっきりママさんの膣壁へと押し付けけながら、グリグリと刺激も与えていく!

マ「そこ!アゥン!それ!ハァハア!」

ハァハアとの激しい息づかいと、喘ぎ声が混じる。

ママさんの弱点を責め続ける愚息!

ママさんの中は、先ほど同様に複雑な動きをはじめ、それがより強い快感と刺激として愚息を捉えてくる。

ママさんも早くもガクガクと体を揺らし始める。

マ「アッ!…ァァァァァァッ!ンーー!」

急にママさんがいってしまった様子!

まだ元気な愚息は急に止まれない!

パンッパンッ!と音をたてながら、ママさんの陰部を愚息で責め続ける。

全ての神経を集中して、ママさんの中をこれでもかと責める!

マ「ダメ!ッ!アッ!!壊れるぅぅ!いっちゃってるぅぅう!」

そして、再びママさんの体が大きくガクガクと揺れる。

そして、愚息も再び最高潮を向かえる!

ママさんの膣内へ、再び勢いよく精子を吐き出す!

マ「アァン!中にいっぱい出して!!」

ママさんもビクビクと身体中で快感に巻き込まれていた。

そして、再び眠りへと誘われるママさん。

俺は、昼頃になったのと体力回復のために、持ち込んだサンドイッチとジュースをゆっくりと食べながらママさんの寝顔を楽しんでおりました。

それから、少しの間は休息を取るために仮眠。

そして、俺が目覚めた時には、ママさんが先に起きていた。

ママさんに、サンドイッチとドリンクを進めて、俺も残りをほおばる。

しばし、2人での遅めのランチ。

その時に、お互いの若い頃の写真を見せあったりした。

(先日、お互いに見たいねと話してたので、持ってきました。)

ママさんは予想通りに、外見はよりスレンダーの金髪ソバージュ。

THE遊び人。

クラブでバイト仲間の風俗嬢と一緒の写真や、海でかなりきわどい水着での写真。

俺は、エレキギターを抱えて、仲間とバンドブームに乗っかっていた頃の金髪ロン毛写真やら、波乗りしていた頃のショートボードに乗っている写真を出す。

ママさんも軽くランチを済ませて、1度お風呂に入る事となりました。

湯船には少し温めのお湯を溜めて、ゆっくりと入ります。

2人で入っても広い湯船。

ママさんを後ろから抱っこしながら、乳房の柔らかさを確かめたり、太腿の手触りを確かめたりとママさんの体の隅々を触りまくる。

ママさんも、少し色っぽい声を出し反応。

充分温まった所で、一緒にあがりベッドへ腰かけてジュースを飲み干す。

ママさん、再び少しずつ頭を持ち上げる愚息に苦笑い(;^∀^)

マ「…相変わらず強いね。」

オ「Mの綺麗な姿が目の前にあるんだもの!普通の男なら反応しちゃうよ!」

(まぁ、カマグラさまさまな訳ですがw俺は、今の所は車内のダッシュBOXに一箱・セカンドバックに一箱を持ち歩いてます。シアリス系よりも長持ち&回数の点はカマグラの勝ちかなと思いました。)

などと良いことを言うと、ママさんはニコニコと笑顔に。

マ「嘘でもうれしいなー♪」

よろこんでくれるけど、少し疑心暗鬼?!

何だかムッとしたので、思わずママさんの上から両手を掴んでベッドへ押し倒す。

勢い良く、体を隠していたバスタオルを剥ぎ取る。

プルンッ!

と、ママさんの乳房が目の前にあらわになる。

横になると、左右に流れるが、柔らかいそれは、様々な動きを見せてくれる。

オ「M、自分でつき出すようにもちあげてよ!」

そのとおりに、ママさんは乳房を自らグイッと寄せて持ち上げる。

俺は、それを舐め回す。

しつこいくらいに舐め、軽く噛んだり、乳首をグリッグリッと責めたり。

ママさんも、自ら両乳房を揉みしだき、俺の動きにあわせて乳首を摘まんで舐めやすくと強調してくる。

俺は、同じに固くそそりたった愚息をママさんの陰部へ擦り付け、溢れ出てきた愛液を使いながら、素股の刺激を楽しんでいた。

ママさんの素股は、毛の薄い事もあってか、大陰唇と小陰唇の肉に挟まれて、なんとも心地よい!

ママさんの陰部から、愛液が充分に溢れ出す。

俺は、両手をママさんの両腕から両足へ持ちかえ、グイッとマンぐり返しへ!

ママさんの臀部が天井へ向かい、ヌメヌメと愛液で煌めく陰部は、パックリと俺の目の前で全てをさらけ出す。

マ「そんなにしっかり見ちゃ…恥ずかしい…。」

と言いつつも、これから行われる事を待ち望むようにヒクヒクと蠢くマン○とアナ○。

俺は、ママさんの陰部に顔を埋め、大陰唇ごと口いっぱいに頬張る。

アムアムと大陰唇を刺激しながら、舌先で小陰唇の回りをじっくりと舐め回す。

それにあわせて、ヒクヒクと動くママさんのマン○。

ママさんは、自分自身でも両手で臀部を揉みながら、左右にグイッと開き、より刺激を求めるように腰を動かしてくる。

本当に淫乱なママさん。

俺は、さらに舌先をグリグリと回しながら、その矛先を淫核へと向ける。

陰核に被っている皮を、舌先でクリクリと剥いて直接陰核を刺激する。

ママさんの愛液をすすりながら、マン○全体を味わっていく、至福の時間。

マンぐり返しの体制で、ママさんのいやらしく蠢く姿が全て把握出来る。

そして、ゆっくりと確実に快感に身を委ねていくママさん。

そういえばと思い、ママさんのマン○に向かって、唇をしっかりと密着させて、フッーー!と空気を送り込む。

マ「えっ?!」

さらに、フッーーー!フッーーー!

かなり、空気を送りこんだ所で唇を離す。

そして、ママさんのマン○へ指をズボッ!ズボッ!と突っ込むと、動きにあわせてブホッ!ブホッ!とちならが漏れてくる。

マ「あっ!!あんっ!…いゃ!おならみたいで恥ずかしい!」

照れるママさん。

なかなか面白い反応でした。

その後も、執拗にママさんのマン○をねぶり、味わう。

ママさんは何度も体をビクンビクンと震わせ、喘ぎ声も響き渡る。

マ「アッ!!来る!また、来るのぉ!壊れちゃう!」

何度目かの絶頂を迎えたとき、ママさんのマン○からプシュ!プシュ!と吹き出す液体!

それを見て、いってくれてる!と嬉しく感じる。

マ「ハァハア…もう、ダメ…。何度もいかされちゃってるのぉ…。」

ママさんの手が、俺の愚息へ伸びてくる。

そして、それをギュッと握りしめる。

ママさんは、高速手こき状態へ!

マ「チ○チ○熱くなってる!感じて!」

しかし!カマグラを飲んでいるのでそれくらいではいかされない!より立ち上がる愚息!

俺は、マンぐり返しのママさんの反対側へ体を回す。

ちょうど、ママさんの顔の前に愚息が来る。

ママさんは、待ち望んでいた様に、愚息へとむしゃぶりついて来た。

何とも言えない恍惚の表情で、一心不乱に息子を咥え、首と舌の動きでさらに激しいフェラを繰り返す。

マ「ハァッ…ハァッ…ウッン!ウゥン!」

ジュボジュボといやらしい音。

俺も負けないように、ママさんのマン○へとむしゃぶりつく。

ママさんは、俺の腰を両手でしっかりと掴んで、腰を激しく揺さぶりながら、自分の首と舌をさらに激しくねちっこく動かしてくる。

2人とも、お互いの性器に夢中になっていた。

先に動きを見せたのはママさん。

マ「アンッ!アッ!…もう…もう、入れたい!オレくんのチ○チ○を入れたいです!」

オ「俺も、Mの中に入れたくてしかたないよ!!」

ママさんの臀部をしっかりと掴み、真上からマンぐり返しのままグイッと愚息を突き刺す!

そのまま、体重を乗せた愚息の一撃を何度も何度もママさんの1番奥へと叩きつける!

ズンッズンッズンッ!と勢い良くママさんを突き続ける愚息!

マ「アッ!アッ!アッ!いきなり激しい!!すぐに来ちゃうぅぅ!壊れちゃうぅぅ!うぅぅぅん!ハァァァァァァァッ!」

そのまま、ママさんの奥をグィグィと責め続ける!

ママさんの体がビクビクビクッと反応。そして、

マ「来たーーっ!壊れわれるぅぅぅ!」

同じに、愚息をママさんの奥へとねじ込む。

グリッ!と子宮膣部へめり込むよう感覚!

ママさんは、変わらずビクビク反応。

そこから、一気に脱力してベッドに大の字に寝転んだ。

ここからは、俺の一方的ターン!

上向きに寝転がったママさんをグイッと抱えて、両足で支えて抱え込む。

ママさんの両足をガバッと開いて、体位は帆掛け茶臼へ!

ママさんの姿を見ながら、しっかりと膣の奥まで責められる。

愚息で膣を責める度に、俺の対面では、ママさんの乳房がたゆんたゆんと揺れ、それにあわせて陰部からニチャニチャと卑猥な音がする。

時には乳房にむしゃぶりついて、ときには唇を寄せて舌を絡ませたり。

ママさんも、目を開いてしっかりと接合部を見ながら感じていた。

マ「オレくんのチ○チ○!咥えてるよぉ!私のマン○が咥えてるのぉ!アン!気持ちいいよー!」

俺は、ママさんの右手をマン○へと持っていき、手を重ねたままグチョグチョと責めていく。

そうなると、オレの手を離してもママさんは自分で責め続ける!
自分で、陰部や陰核をこすり、愚息を咥えた膣口の周りを刺激したり。

続けて、体位を背面騎乗位へと変える。

ママさんを上に乗せ、可愛らしい白いお尻をグイッと掴み下から思いっきり突き上げる。

ズンッ!ズンッ!と突き上げると、ママさんの膣もキュッ!キュッ!と締まる。そして、アナ○もヒクッ!ヒクッ!と小刻みに動いている。

勢い良く突き続けると、ママさんの上半身がガクッと脱力してうつ向けに倒れる。

マ「…きた…急にグググーッてきたの!凄かったぁ…」

フゥ…フゥ…と息をあげるママさんの臀部が、ヒクッ!ヒクッ!と動く。

凄く淫靡な光景に、愚息はグイッと頭を持ち上げる!

俺は、ママさんの下から後ろへ移動。

中腰になり、臀部を掴むと愚息をママさんへ突き刺す!

動きに強弱をつけながら、腰を回すようにじっくりとママさんのマン○の快感を楽しむ。

至福のひととき!

マ「アンッ!まだ、いっちゃってるのぉ!マン○しびれてるっ!」

逃げ腰のママさんを、追いかける様にベッドのヘッドレストへと追い詰める。

逃げ場をなくしたママさんは、ヘッドレストに手をついてのワンワンスタイルに!

俺は、両手でママさんの乳房を揉みし抱きながら、愚息をグリグリと膣の奥で回すように動かしていく。

愚息は、ママさんの膣壁に沿いながら子宮膣部に当たる。

グリュン!グリュン!

とその縁をえぐるように責め、子宮口にもグイグイと押し付けて刺激を与える。

マ「くるよぉ!また、きちゃう!うぅ!」

ママさんの膣がキューーっと締まりながら、愚息を奥に送り込むようにウネウネと動く。

快感の渦に巻き込まれていく愚息。

何本もの細かい舌先に舐められる様な感覚が竿を刺激して、亀頭には熱く火照った膣の奥がキュッ!キュッ!と刺激を繰り返す。

俺は、ママさんの腰をググッと引き寄せ、腰を前へ突き出して愚息を1番奥!

1段と強い快感が頭の先まで貫いてきた!

亀頭から、勢いよく吐き出される精子!

これでもかと、ママさんの奥へ大量の精子が吐き出される!

俺は思わず、

オ「あっ!あーーっ!」

声を上げてしまった(笑)

マ「あんっ!あ!出てる!熱いの来てる!壊れちゃう!壊れちゃうよぉ!」

ママさんの体は瞬間的に力が入り、ガクッと脱力する。

俺も、全てを出しきった所で脱力。

愚息がママさんの中からヌリュと吐き出される。

ヘッドレストに捕まり脱力してたママさんの膣から、プホッ!と可愛いちならが!

ふと後ろを向いて、ママさん

マ「ち!違うからね!さっきの空気の残りだよ!」

ママさんは、焦りながら顔を真っ赤にする。

俺は、後ろからゆっくりとママさんを抱きよせる。

肩をギュッと出さしめると、ママさんはおれに体重を乗せてニコニコとしはじめる。

オ「M、凄く良かった!やっぱり最高だよ!」

マ「オレくんも、何度もいかせてくれてありがとう!オレくんとのセクロスだと自然にいけるから…マン○がジンジンとしびれちゃってるのよ。」

マ「あと、普通の生活じゃ変態な事はしないから(笑)気持ちいいのにね(笑)」

オ「そうだね!どんなことでも、気になったら試さないとね!これからも、Mに色々としてもいい?」

マ「うん!(*/∀\*)いっぱいしてね!」

ママさんの手を取り、いっしょにシャワーへ!

ママさんと俺は、今後もお互いの無理にならないように会っていこう。

ママさんの家庭を壊さない事を常に最優先。

とルールの確認も行う。

ママさんと過ごす、ゆっくりと舌先に時間を少しでも有意義にしていこうと、色々な話をした。

若かった頃にしていた事、普段の趣味…意外と知らない事も多く、二人とも興味深く話をした。

そんな時間を過ごすと、カーテン越しに感じられた日の光がなくなり、うっすらと見えるホテルの入口の看板にひかりが灯った。

少し早めだが、きりもよいので二人とも身仕度を済ませる。

ドライヤーを使い、髪をカールさせるママさんの姿がすごく幼く見える。

背も低く顔つきも幼いのがノーメイクのママさん。

しかし、メイクをすませると清楚なママさんへと戻る。

精算機へ5,000円を通すも、お釣りがくるのがフリータイムでの利用のすごさ!

薄暗くなった駐車場で車に乗り込み、帰路へと着きました。

以上が、今回の密会での様子です!

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