職場のパートのママさん(10)

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本日、10:00過ぎにママさんとホテルへチェックインしました。

今日は、土日祭日でもフリータイムのある、リーズナブルなホテル。

ウェルカムサービスなどは、ミネラルウォーターが2本ですが、コストパフォーマンスの良い場所。

まず、ママさんはゆっくりとお風呂に入りたいとのことで、先にバスルームへ。

その隙にドーピングをすませてから、バスルームへ突入。

最近は、体を鍛えようと少し筋トレなどしており、以前よりも愚息が頑張れるようになっておりました。

お風呂へ入る前に、カバンの中から持参したオモチャ類をベッドの近くへ無造作に出す。

おーいお茶に似た、おーいローション・チョコレート味のローション(ブラックとホワイト)二個

V字開脚様の拘束具・モフモフの着いた手錠と足枷・バイブ2本・ローター3個。

(ピンクローター二個と、チュッパチャプス型のローター)

肌荒れしない拘束テープ。

コスプレ(メイドさん・ミニスカデビル・新妻キュートエプロン)

以前、アダルトショップが閉店するときに捨て値だったものや、ドンキーのタイムセール97%オフでゲットしたもの。

ママさんの待つバスルームへは、防水ローターを持って突入しました。

湯船に浸かるママさん。

俺は、シャワーで全身を流していると、ママさんが湯船から出てきて、背中を洗ってくれました。

泡だらけのままで体の向きを変えて、ママさんに抱きついてお互いに触りあい。

その状況で、愚息はギンギン状態。

ゆっくりと、ママさんの股へ擦り付けると、ヌルヌルした愛液がジワジワと愚息へ絡み付いておりました。

シャワーで泡を流しても、愚息を擦り付けるほどにニチャニチャと愛液が出てくる。

そのまま、ママさんの膣へと愚息を突き入れて、グリグリと腰を動かす。

ママさんも、それに合わせて陰部を擦り付ける様に動かしてくる。

そのまま、しばし楽しんで、ベッドへ移動。

持っていったアダルトグッズに、ママさんもビックリ&顔を赤らめて喜んでくれました。

まずは、チョコレートローションを俺の愚息へと垂らして、ママさんに味わってもらいました。

ママさんは、亀頭から竿へとゆっくりと舐めていき、そのまま睾丸を口に含んで優しく舌で転がすように舐めあげてくれます。

ローションですが、香りがチョコレートで、味は何となく甘いかな?との事でした。

そして、攻守交代。

ママさんの腰の下に枕を重ねて、マンぐり返し。

ローションを、たっぷりとママさんのマン○へと垂らして、ママさんの秘肉を味わうようにジワジワ舐めあげ、吸い付いていく。

かなりたまってたのか、その時点で大きく喘ぎ出すママさん。

体をよじらせながら感じるママさん。

次に、ローションとママさんの愛液の混じりあった液体をバイブに塗り、おもむろに膣へと突き立てた。

いきなりの挿入にビックリしたのか、ビクッビクッ!と急激な反応。

マ「ちょっとだけイッちゃった」とはにかむ可愛いママさん。

そのまま、ママさんの膣内をバイブでかき混ぜていく。

体を赤く火照らせて、艶っぽく喘ぐママさん。

自らも、腰をヒクヒクと動かして、その姿だけでも、愚息はより固く晴れ上がる。

執拗にママさんをバイブで責め立てながら、愚息をママさんの口にグイッと入れる。

ママさんはフーフーと荒い息づかいをしながら、愚息へジュルジュルと音をたてて吸い付き、舌をウネウネト動かしてくる。

俺は、それに合わせてママさんの口腔内へと愚息を突き入れる。

それでも、ママさんは愚息への刺激を止めずに、より強く吸い付いてくれる。

しばらく、お互いの体をむさぼりあっていると

マ「ちん○いれたい!オレくんのちん○!」

と懇願される。

ママさんからバイブを抜くと、ブジュ!!っと溢れ出る液体。

顔をさらに赤らめるママさん。

ママさんの体を引き寄せて、帆掛け船にて、一気に奥まで突き入れる。

そのまま、強く激しくピストンを繰り返す。

よりいっそう喘ぎ出すママさん。

ピストンと同時に、膣壁へと押し付けるように、グリングリンと腰を回していく。ママさんは、体をのけぞらせながら、いっちゃう!いっちゃうから!と腰を逃がそうとする。

しかし、しっかりとママさんの太ももを、腕で抱え込んで逃がさない。

まずは、1度いってもらおうと、そのまま激しく突きまくると、ビクビクッ!と体を震えさせるママさん。

ママさん、脱力状態になり、

マ「今日は激しめだね。いきなりいかされちゃったね♪」

ママさんから、ゆっくりと愚息を抜くと、ツーッと愛液が粘り着いてきた。

ママさんは、ベッドへうつ伏せに。

ママさんは、完全に休憩タイムに入りそうだったが、いきり立った愚息がママさんへと突き進む。

ママさんのお尻をぐいっと持ち上げて、バックで愚息を突き入れて、再びピストン運動。

今度は、スローでゆっくりとママさんの膣内の感触を楽しませてもらう。

しかし、その緩急がいいのか、深くしっとりとした吐息と喘ぎ声を出すママさん。

ゆっくりゆっくり責めると、ママさんも、より艶かしく艶っぽく反応。

唇を噛み締めたり、舐めあげる仕草が年上の色気を感じさせてくれた。

しばらくバックを楽しんで、体位を背面騎乗位へ。

ママさんのお尻がウネウネと、俺の上で艶かしく動く姿を楽しんだり、お尻ぎゅっと掴んで突き上げたり、愚息がママさんの膣へ突き刺さるのを観察。

そして、正常位へ。

ママさんと唇を重ねながら、うねるように腰を動かしていく。

マ「あっ!そろそろ!いきそうっ!」

ママさんに2度目の快感の波が押し寄せる。

俺も、そろそろだったので、高速ピストン。

マ「中に下さいっ!オレくんの精子を中にっ!」

と興奮する台詞までサービスしてくれるママさん。

俺も、それに答えるように、愚息をおもいっきり中へ突き入れて、ママさんの膣内へと溜まっていた精子をおもいっきり放出させてもらいました。

そして、少し休憩。

ママさんとベッドに横になり、大きなTVを見ながらゆっくりとする。

TVでは、番宣の特別番組が流れていた。

俺は、ママさんに腕枕しながらしばし談笑。

最近の、娘ちゃんたちの話を聞いた。

独り暮らしをはじめた長女ちゃんが頑張っているようでなにより。

次女ちゃんも、新しい彼氏と付き合い始めたとの事で、楽しそうとのこと。

ママさん家族も、新しい生活に慣れてきた様でした。

しばしの休憩をしていると、寝息をたて始めるママさん。

そろりそろり、腕枕を外して、ママさんを横向きにする。

俺の体とは逆向き。

ママさんの後ろから、まだまだ元気な愚息を、ママさんの股の間にすべりこませて、ゆっくりと前後に動かしていく。

ピクン!ピクン!と動きながら、

マ「あっ…あっ…」

と軽く反応するママさん。

愛液が、再び出てきたのを確認して、愚息をママさんの中へズブズブと突き入れていく。

マ「うぅーーーん」

ママさんが、長く深い吐息。

マ「まだ、ジンジンしてるから優しくしてね」

と可愛らしいママさん。

横になりながら、ゆっくりゆっくりと愚息をママさんの膣へ出し入れ。

ママさんも、それにあわせてゆっくりと体をくねらせて、快感を楽しんでくれていた。

ふと、ママさんの両手を後ろ手に回して、モフモフ手錠にて拘束。

ママさん、ちょっとびっくりしてました。

そのまま、仰向けにして、V字開脚で拘束。

腰の左右に枕を置いて、正面が真上になるようにセット。

かなり、恥ずかしい体制。

カーテンを開いて、日光の下にママさんの全てをさらけ出してもらう。

どMのママさんも、さすがに明るい中で、全てが見えてしまうので、全身を真っ赤にして照れまくり。

特に、大きく開かれた股間。

ママさんの、大陰唇から、陰核、膣口、そこから奥へ通じる膣内壁の手前が丸見え状態。

先ほどまで、愚息を咥えこんでいた膣口がヒクッ!ヒクッ!と小さく動くのが可愛らしい。

思わず微笑んでしまったら、ママさんがはにかみながら、

マ「恥ずかしいよぉ!こんなに明るい!全部見えちゃってるよぉ!」

そう言いながらも、ヒクヒクとイヤらしくうごめく膣口、ジワジワと愛液が滲み出てくる。

もはや、触らなくても興奮状態のママさん。

さらなる快感をと思い、持参したローターを手に取る。

2個のローターを、ズボッ!ズボッ!とママさんの中へ。

マ「2個入れたの?!えっ?!」

そのまま、ローターのスイッチをON!

ヴィーンと音をたてながら、カチッカチッカチッとお互い当りながら振動を繰り返すローター。

ママさんのマン○が、その刺激にヒクヒクと反応する。

マ「いやっ!気持ちいい!気持ちいい!」

と涙目になるママさん。

そして、チュッパチャプス型ローターを、滑り光る陰核へとグリグリと押し当てる。

その瞬間に、ママさんはガクガクと震え出しながら、いちだんと甲高く悲鳴にも似た喘ぎ声をあげる。

チュッパチャプスを、マン○の周囲へ押し当て、撫でるように動かしていく。

チュッパチャプスの振動もそこそこ強く、陰部の様々な部分へ刺激を与えていく。

その度に、大きく喘ぐママさん。

かなり、刺激が強かったのか、いつの間にかポロポロと涙を流しながら感じていた。

ローター3つの刺激に、体をびくつかせながらも何度もなくイキまくるママさん。

何度も

マ「イクッッ!イクッッ!」

マ「またくるっ!くるっ!」

などと、拘束されながらも身をよじり、涙をポロポロと流しながらも快感の中に飲まれておりました。

その間にも、ママさんにはイラマチオをしてもらったり、玉を舐めてもらったりと、愚息を可愛がってもらいます。

涙ながらに、愚息を咥えるママさんの姿は、みょうに興奮したのを覚えています。

ママさんも、息を荒くして、いつも以上に興奮。

快感で、愚息をうまく咥えられないが、精一杯吸い付いてくる姿が汐らしくもあり、妖艶にも見えた。

かなり、責めたてていると、ママさんの息もあがってきてしまったので、ローターを回収。

繰り返す快感から解放されてハァハァと肩で大きく息をするママさん。

まだ、V字開脚のままで一息つくママさん。

俺の目の前には、ヒクヒクと小刻みにうごめくマン○。

愚息は、痛くなるほどギンギンになってしまっていた。

ママさんに覆い被さるように、愚息をママさんの膣口へとあてがう。

マ「ちょっと休ませて下さい…オレくん、今日スゴい責めてくるから…」

潤んだ目で見つめて懇願してくるママさん。

ママさんの秘部へと愚息を擦り付けると、刺激がもっと欲しいかのように愛液がニチャニチャと絡み付く。

マ「あっ!…あっ!あ!」

ママさんの声が、徐々に艶っぽくなる。

愚息を、ママさんの膣口へと押し当てる、じわりじわりと埋めていく。

マ「んっ……んっ……んっ……」

徐々に奥へと進んでいく愚息を見つめながら、ママさんもしっかりと感じてくれる。

愚息を、全てママさんの中へと埋めて、より深くをえぐる様にグイグイと腰を動かすと、ママさんの喘ぎ声が部屋に響き渡る。

マ「深い!変なの!すごく感じる!」

いつもより、燃え上がるママさん。

そのまま、ママさんの腰をベッドに押さえつけるように、上からガンガンとピストン運動を繰り返す。

その動きにあわせて、ママさんは、

マ「壊れちゃう!」「そこいい!」「きちゃうの!」「イクッッ!イクッッ!」

とかなり感じてくれていた。

そのまま、ひとしきり楽しんだ所で、ママさんの拘束具を全て外して、四つん這いしてのバック。

ママさんのお尻をガシッと掴んで、勢いよく突き続ける。

奥へ突き入れ、周りの膣壁を刺激するようにと、様々な場所を突いていく。

その度に、

マ「そこいい!」「感じるの!」「奥!奥がスゴい!」

などと、愚息を味わってくれるママさん。

そして、ママさんが好きなアナルへの攻撃をスタンバイ。

バイブを手に持ち、ローションをママさんのアナルへと垂らしていく。

それにともない、膣回りにもローションが垂れて、よりスムーズにピストンが行えるように。

ママさんは、バイブには気づかなかったようで、ローションを加えたピストンに興奮していた。

ふいに、愚息をグッと奥へ突き立てて、動きを止める。

ママさんも、ビクッと体をのけぞらせた後に、

マ「どうしたの?オレくん!もっと突いて…お願いします!」

とオレの方を見上げた。

その時に、バイブに気づいたと、後から聞いた。

ママさんは、はにかみながら、

マ「それも入れちゃうの?…壊れちゃうよぉ。後ろの穴、犯されちゃう♪」

と言いながら、自らお尻を両手でグイッと左右に開く。

しっかりと、アナルと結合部が見える状態に。

そして、バイブをアナルへとゆっくり沈めていった。

ママさんのアナル弁当が、しっかりとバイブを飲み込んだのを確認して、再び愚息をグイグイと動かす。

それと同時に、バイブの電源をON!

ママさんの体が、ガクッガクッと大きくよじりはじめ、声もよりいっそう大きくなる。

マ「壊れちゃうの!スゴいの!」

マ「気持ちいいっ!気持ちいいっ!」

マ「おマン○とお尻!犯されてるみたい!いいっ!」

などと、激しく感じてくれるママさん。

すごく色っぽく、すごくいやらしい姿。

俺も、より燃え上がってしまいガンガンと腰を振っていく。

今思えば、ママさんの濡れかたも、いつも以上だったかもしれない。

部屋中へ響き渡るグチャグチャと陰部からの卑猥な音とママさんの喘ぎ声。

(もちろん、俺もですが…)

ちょっとバイブがあって、愚息の出し入れがヤリずらいなと思いながらも、もっとママさんを気持ちよくしたいと責め続ける。

そして、ママさんが何度かいってくれているであろうと確認。

俺も、ギリギリまで力いっぱいピストンを繰り返す。

そして、最後はママさんの一番奥へ愚息を突き入れて、思いっきり射精!

全てを絞り出す様に、愚息へと力を込める。

1度目よりも、ドクドクと多く出ているように感じた。

ママさんは、ベッドにうつ伏せてダウン。

俺は、ママさんのアナルからゆっくりとバイブを引き抜く。

バイブを抜いても、ヒクッ!ヒクッ!と可愛く動くママさんのアナルと膣口。

さすがに、奥へと射精したので、精液が垂れるような事はない。

思わず、ママさんのマン○を舐めると、

マ「…気持ちいい。スゴく暖かいよ。」

と、優しい笑顔のママさん。

ママさんを上向きにして、覆い被さるように抱きしめる。

マ「暖かいね。このままでも気持ちいいの。」

と抱きしめ返してくるママさん。

スゴく幸せな瞬間。

そのまま、ママさんを俺の体の上に乗せて、ぎゅっと抱きしめる。

少しの間、そのままで、幸せを噛み締めておりました。

休息の後、ママさんとサービス品であるミネラルウォーターを沸かして、コーヒータイム。

(インスタントのお茶とコーヒーは置いてあったので)。

2人で、今後もこの関係が続けばいいねと話をしました。

ただ、ママさんが、

マ「もし、私が未婚だったらよかったのかな…」

と行ってきたので、その点は修正。

「ママさんには、可愛い子どもさんがいるのは、今があるからですよ。」

と伝えると、

マ「そうだよね。2人がいないのは考えられないけどね」

と、少し寂しそうだったのは仕方ないのかなと。

その時には、思わずママさんの体を引き寄せて、ぎゅっと抱き締めてしまいました。

そして、落ち着いた頃に一緒にシャワーを浴びて、帰路へ着きました。

今回の報告でした。

行為や、言葉の細部は覚えている限り書き出しましたので、不自然な点もあると思いますが、大まかにはこのような感じでした。

またもや長文すみません。

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