接骨院の先生達に
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高校生の時に足を捻挫して接骨院に通いました。
低周波の電気マッサージを受けた後、ベッドでハンドマッサージをしてもらうのですが、その日は患者が少なくて、奥のベッドで施術を受ける事になりました。
一通りマッサージが終わると足首をぐいっとつかまれて、膝の曲げ伸ばし運動をさせられました。
私は先生の事がちょっと気になっていたから、単パン姿で下着も見えちゃいそうだし、変な格好をさせられてすごく恥ずかしかったけど治療だからと我慢しました。
そして曲げた時にあそこに先生の手が触りました。びっくりしたけど先生を疑うのも失礼だし、たまたまなんだと思いました。
でもそれがいけなかったんだと思います。
先生は
「筋は上から繋がっているから上の方もマッサージしましょう」
と言い、私をベッドに寝かせました。
そして足首、ふくらはぎのマッサージを始まりました。
ふくらはぎを揉まれていると捻挫している部分まで繋がる痛みを感じて、先生が言うのは本当なんだなぁと思いました。
そして先生の手は膝、太ももへと移動して行き、マッサージがあまりに気持ち良かったので、私はだんだん脱力して行きました。
そして
「この辺りにリンパが通っているんだよ」
と足の付け根のきわどい所を内側から外側にかけて何度もこすられました。
その内に、足のマッサージとは違う指が短パンの上からあそこに触れました。
でもまさか先生がそんな事をするとは思えなくて黙っていました。
すると触れた指が上下に動いてあきらかに故意と分かり、私は首をあげて
「えっ?!」
と声をあげましたが、先生はあわてる風でもなく
「大丈夫だから」
と言って更に強めにこすって来ました。
私はすでに脱力していたのもあったし、あそこもちょっと気持ち良くなってて、それがなんなのかも分からないまま先生にもう少し触っていて欲しくて黙っていました。
しばらく触られていると、なんだかあそこがぬるぬるして来たみたいでした。
そして先生の指が短パンの横から入って来て、下着に触れました。
「しめってるね」
と先生が私を見てニヤリと笑いました。
何が?
と思った瞬間、今度は下着の脇から直接指が入って来ました。
私はびっくりして思わず
「あっ!」
と声をあげましたが、先生が低い声で
「他の人に聞こえちゃうよ」
と耳元で囁いたので、すっごく恥ずかしくて、他の先生にも患者さんにもこんな姿を見られたくないし、こんな事をされてると知られたくもないしでパニックになりました。
そして自分でも分かるぐらい、あそこがぬるぬるになっていてびっくりしました。
先生は私に顔を近づけて
「すっごい濡れてるよ。〇〇ちゃんってすっごくいやらしいんだね」
と言い、円を描くようにあそこをマッサージして来ました。
もう恥ずかしくて全身がカーッと熱くなり一瞬汗がうわっと出ました。
そしたら今度は先生がベッドの上に乗って来て、私の後ろに回り、後ろからだっこされている状態で左手で私の口を軽く押さえて、右手は相変わらずあそこをくるくるといじっていました。
もうドロドロになってて自分でも分かるぐらいあそこがくちゅくちゅと音を立てていてとても恥ずかしかったし、口を押さえられていたので、更に興奮していまい余計に感じてしまいました。
私はくちゅくちゅする音が他の人に聞こえないかとひやひやしましたが、ヒーリング音楽がかかっているのと患者が少なくて隣の隣のベッドまであいていたので多分大丈夫だったと思います。
私が抵抗しないからか、先生は口に当てていた手を離して、今度はTシャツの裾をめくり胸をまさぐり始めました。
ブラをずらして下から乳首を入念にマッサージして来ました。
そんな事をされるのは初めてだからとまどいましたが、あそこのくちゅくちゅマッサージが気持ち良かったので、そのまま先生に体を預けて私はされるがままの状態になっていました。
その内にだんだん胸の方も感じてきました。
体の中からなんともいえない熱いものがこみ上げて来て自分の息遣いが荒くなっているのが分かりました。
先生の煙草の匂いが残る熱い息がハァハァと耳にかかり、自分のハァハァしてる息と共鳴してとても興奮しました。
先生はしびれる様ないい声で
「いい子だね。かわいいよ。」
と耳元でささやいて、たまに髪を撫でたり耳を舐めたりしました。
耳の中を舐められるとふわふわと宙に浮いたような不思議な快感がありました。
先生の低い声でささやかれると背筋がぞっとして小さく震えてしまい、それを悟られるのがまた恥ずかしかったです。
感じている自分を見ている先生はとても優しげで、この行為以外にも先生には私に愛情があるかの様な錯覚を起こしてなんとも言えない満足感がありました。
その日はそこまででした。
私も嫌なら接骨院を変えれば良かったのですが、それから毎日そこに通いました。
先生も私が嫌がっていないのが分かっていましたからもう暗黙の了解で、いつも奥のベッドに通されました。
ただ、患者が多い日はくちゅくちゅ音がするといけないので直接は触ってもらえず、服の上からのマッサージだけでした。
自分から生で触って欲しくてうずうずして、家に帰ってから先生がしてくれるみたいな行為を自分でして興奮してました。
先生には
「ホテル行こうよ」
と何度か誘われましたが、ホテルで何をされるのか、どうなっちゃうのか恐かったし、人に気付かれるかも知れないという状況での方が感じると直感的に思っていたので、誘いには応じませんでした。
たまに先生のをにぎらされたりしましたが、フェラを強要されたりはなかったです。
ところがある日、先生から日曜日に来ないかと言われて、日曜日はそこの接骨院は定休日だったのですが、私もこれ以上どんな快楽があるのか気になって興味本位でつい行ってしまいました。
病院は休みでしたのでカーテンが閉まっていて、先生が鍵を開けて出迎えてくれました。
いつもと違い白衣を着ていないので、また違う印象でした。
先生を先生でなく男として意識し、この人に抱かれるんだなぁと思いました。
あと彼氏でもないのに興味本位だけで本当にこんな事していいのかとドキドキしました。
「よく来てくれたね。嬉しいよ。シャワーは浴びて来た?」
と言われたので私はただ黙ってうなずきました。
でもシャワー=やる気満々という感じで恥ずかしかったです。
そしていつもの奥のベッドに案内されて、いつも通りカーテンを閉めました。
先生の手が私のブラウスにかかり、ボタンを一つずつ外されました。
私も先生のボタンに手をかけて二人で夢中で脱がしっこしました。
私はパンツ一枚を残して何もつけていない状態にされてベッドに押し倒されました。
先生が上にのしかかって来て、男の体の重さを肌で感じました。
そして先生がキスをして来て、舌を入れて来たのでびっくりしました。
煙草の匂いと生臭い感じがして気持ち悪いと感じました。
でも肌と肌が触れ合う、体温が伝わってくる感じは今までに経験がなかったので興奮しました。
そして先生は首筋を舐めて胸を揉んでおっぱいを吸って来ました。
いつもの愛撫も気持ちいいけど、舌を乳首に巻き付ける様にねっとり舐め回す感じがとてもいやらしく感じました。
そして片手で下着の上からあそこをマッサージしていました。
いつもながらのマッサージにうっとりして、私はどんどん脱力して行きました。
先生は
「本当に〇〇ちゃんは感じやすいんだね」
と耳元で囁いてパンツの上から手を入れてぬるぬるとかきまぜました。
「今日は声をあげても大丈夫だからね」
「あぁんっ!」
いつもと違い音楽がかかっていない病院内は静まり返っていて、くちゅくちゅという音が辺りに響きました。
私の
「んん…」
と言う声やいやらしい音、二人のはぁはぁという息が病院に響き、その事だけしか今は考えられないという状態でした。
先生がパンツを下にずらして
「すごい。大洪水だな。ベッドに垂れちゃうよ。」
と言いじゅるると飲みました。
私は汚いと思いましたが、先生は
「美味しいよ」
と言っていました。
「〇〇ちゃんのここはすごく綺麗だね。かわいいし、いやらしいよ。ずっと見たかったんだ。」
と言いながらぴちゃぴちゃとあそこを舐め始めました。
高校生なんて綺麗とか言われる機会がないから、なんだか嬉しくなりました。
そしていつも手で弄ばれるだけでも気持ちいいけど、先生の舌使いがすごく気持ち良くておかしくなりそうでした。
そしてイクという感覚を初めて知りました。
すこしぐったりしていると
「もっといい事を教えてあげるから、今度は僕のを舐めて」
と彼のをくわえさせられました。
男性のものを見るのは初めてだったし、とまどいましたが、先生にはいつも気持ち良くしてもらって感謝していたし、私も彼を気持ち良くさせてあげたいと思ったので、素直に受け入れました。
先生は私の頭を押さえながら歯が当たって痛いとか、優しくこうしてと教えてくれたけど、私は先生の大きいのをくわえるのはあごが痛いし、息が苦しくて、あまりうまく出来ませんでした。
でもそんな私を見て先生は満足そうに優しく微笑みました。
私が舐めていると、先生は私のお尻側からあそこをなで始めました。先生のをくわえてるだけで私のあそこはすごく濡れていて、くちゅくちゅ音がして、愛液が足の方にとろりと垂れて来ました。
先生は
「そろそろ入れてみようか」
と言い、ゴムをつけて私をベッドに寝かせると、あそこに先生のものを押し付けて来ました。
それが生温かくて、そのまま上下ににゅるにゅる動かすので、それがまた舐められるよりずっと気持ち良くてそのままずっと動かして欲しいと思いました。
「ん…気持ちイイ」
と思わず口走ってしまいました。
すると突然にゅるっと体の中に先生が入ってきました。
「あぁんっ!」
不思議な事に初めてなのになんの痛みもなくするりと入ってしまいました。
先生は私の顔を起こさせて
「大丈夫?ほら。繋がってるよ」
と接合部分を見せました。
あんな大きいものが私の体の中に入ってしまうなんて、とても変な感じがしました。
「大丈夫?」
「うん」
と私が言うと、先生が腰を動かして彼のものをぬるぬると入れたり出したりを始めました。
ぴっちゃぴっちゃと音がしていましたが、動き出すとやっぱりちょっと痛くて、痛気持ちいいという状態でした。
先生は片手で胸を愛撫しながら
「いい顔をしてるよ。〇〇ちゃん中気持ちイイ」
と言って笑いました。
多分ちょっと苦しげというか切なげな表情をしていたんだと思いますが、感じているのを見られていると思うとすっごい恥ずかしかったです。
先生の動きがだんだんと激しくなりましたが、一度抜きかけて私を犬みたいに四つん這いにさせて後ろから挿して、胸を触られながら激しく突かれて、最後は腰の辺りを掴まれて二人ほぼ同時にイってしまいました。
私は処女だったのに一度目はクンニで二度目は本番で一日に二度もイかされてしまいました。
私がぼーっとしていると、先生は蒸しタオルで丁寧に体をふいてくれました。
「〇〇ちゃんは初めてだったんだよね。ほら、血がついてる」
とタオルをみせてくれました。
たいした量ではなかったですが、鮮血でした。
「初めてなら今日はもうやめとこうか」
と言って優しくキスをしてくれました。
それから私達は着替えて二人で接骨院を後にしました。
家に帰ろうと信号待ちをしていると、腕を掴まれました。
振り返るとその接骨院に勤めている若い男の子でした。
「こんにちは。日曜日でもこんな所に来る事あるの?」
「あ…はい。」
「この間忘れ物があって〇〇ちゃんのだと思うんだけど、ちょっと見てくれないかな。」
と言われました。
接骨院はその信号から2~3分の所でしたし、病院でずっと預かるわけに行かなくて困っていると言うので、見に行く事にしました。
病院に入るとバタンと扉を閉めて鍵がかけられました。
なんで?
と思う間もなく、その若い先生に強い力で腕を掴まれて、いつもの奥のベッドに連れて行かれて押し倒されました。
「何するの?」
と怒鳴りましたが、若い先生は
「いつもここで何してるか俺達が知らないとでも思ってたの?」
とニヤニヤ笑いながら言いました。
そしてもう二人の先生が出て来て私を押さえ付けました。
キャーと叫びましたが、男三人の力に勝てる訳もなく、口にはガムテープが貼られて(私、レイプされるんだ!!)と思いました。
何より毎日していたあの行為を三人に知られていたのが恥ずかしくてたまりませんでした。
一人が頭の上に座り、私の両腕を掴んで膝で押さえ付けました。
彼らは
「〇〇先生も女子高生相手によくやるよ」
「でも高校生のくせに毎日えっちなマッサージされに来る〇〇ちゃんも淫乱でしゅねー」
とか言いながら服を脱がしてきました。
彼らは楽しみながら服を高く放り投げていきました。
裸にされたんだけど、腕や膝に服が残っている様な半脱ぎ状態で三人の手に愛撫されました。
「あ~あ、〇〇センセのキスマークがまだ体に残ってるよ」
とか
「こんなに濡らしちゃって。まだ足りないのー?僕たちが入れてあげるよ」
と言われて、さっきの先生との行為をこの三人が知っている事に顔が熱くなりました。
胸を強くわしづかみにされて揉まれて痛いし乱暴にされました。
さっきの先生の優しい愛撫とあまりに違い涙が止まりませんでした。
「大人しくしてれば手荒にはしないよ」
と言われて、三人に愛撫されてる内に、嫌なのに体はほてってどうしようもなく反応してしまい、悔しいけどわけが分からなくなるほど感じて狂って、気がついたら
「んんん・んん」
と声をあげていました。
もう抵抗しないと分かると口のガムテープをはずしてくれました。
もう我慢できなくて、
「んぁあぁ…あん・あっ・ぁあっ」
とか声をあげて感じまくってました。
そうしてある時は正常位で挿れられて、もう一人に顔の上に乗られてくわえさせられて、もう一人のをにぎらされたり、バックで突かれながら胸を揉まれて、もう一人のをくわえさせられたり、そんな行為が延々と続きました。
「あ~あ。だらしない顔しちゃって。高校生のくせにすげーな。体が欲しがってるよ。」
とさんざん馬鹿にされて、顔や髪やあちこちに精液をかけられ、ビデオや写真に撮られていましたが、三人が相手ではどうする事もできませんでした。
最後の方で一人の先生が、
「女子高生なんて滅多にやれるチャンスないんだから中で出したくなって来た」
と言い出しました。
さすがにこの年で妊娠は絶対に嫌だと思い、
「いや!やめて」
と暴れました。
他の先生も
「ヤバいよ、やめとけよ」
と言っていましたが、結局二人に押さえ付けられて入れられてしまいました。
そして抜き出すと
「嘘だぴょーん」
とゴムを外して頭を押さえ付けられて飲まされました。
青臭いというかすごく臭くてむせてしまい咳が出て、涙があふれました。
そして先生が舐めて飲み干した私の愛液はどんな匂いだったんだろうと想像して複雑な気持ちになりました。
私は完全に三人のおもちゃにされていました。
嫌がって暴れる姿も全部ビデオに録られていました。
接骨院を出る頃には腰が抜けそうでよたよたになっていて、歩くのがやっとの状態でした。
親には部活でくたくただと言って夕飯も食べずに寝ました。
家に帰って冷静になって来たら、体中のあちこちが筋肉痛みたいに痛かったし、なにより心が痛くて泣いても泣いても涙があふれて震えも止まりませんでした。
この事は友達にも家族にも誰にも言えませんでした。
翌日から接骨院通いはやめました。
あの三人に顔を合わせるのは絶対に嫌だったし、あの行為を知っていたのは三人だけじゃないかもしれないと思うと恥ずかしくて近寄れませんでした。
ただ先生とはあのままさよならしたくありませんでした。
なにしろ初めての男でしたし。
一週間位経ったある日、接骨院から電話がかかってきました。
先生からでした。
「〇〇ちゃん、どうしたの?ちゃんと治療においでよ。」
懐かしい声に涙が出ました。
私が泣きながらもう行かないと告げると、
「そっかー、残念だな。〇〇ちゃんすげーかわいかったし。じゃああのビデオで我慢しておくよ。」
ビデオ?!
私はドキッとしました。
「君が変な気を起こさなきゃ外部に出る事はないから安心して。じゃあ、お大事にね!」
とガチャリと電話を切られました。
私は愕然としました!
あのレイプは最初から、本当に最初から計画的だったとその時初めて知ったのです。
私は、産まれて初めて心も体も許した男に裏切られて涙があふれて止まりませんでした。
ビデオをネタに関係を迫られたりとかそういった事はなかったです。
彼らは一度ヤってしまった女にはあまり興味がなかったのかも知れません。
家族にも知られたくないし、警察に行ったり裁判を起こしたりとかはもう考えられませんでした。
だから他に被害者が出ようと私にはもう関係ないと、何も考えない様にしました。
あの優しかった先生も何もかもすべてが計画的だった事に完全に人間不信になり、しばらくはアパシーズ(無感情)状態が続きました。
とにかく早く時間が過ぎて行けばいい、何もかもを忘れたい。そんな感じでした。
それからもう何年も経ち、何人かと付き合いましたが、先生の様にうまい人はいまだに出会った事がありません。
あの時、先生に殺意さえ抱いたのに、あの日の事を思い出しては一人Hしてしまいます。
今でももしまた先生が抱いてくれるなら…お金を出してもいいとまで思ってしまうし、あの時の事を想像してはあそこが疼いてしまいます。
完。