医局長室で…

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小さなドジを繰り返していた私は、ある日医局長室に呼ばれました‥。

そこには医局長一人だけで、私の日頃の行いについて、最初は普通に説教をしていました。

そのぅち段々と私に近づいてきて肩などにイヤラシク手をかけながら耳元で

「ダメだろ?そんなんじゃぁ‥ちょっとこっち来なさい」

「ぁ‥ハィ‥」

回る椅子に座らせられ、何故か体調チェックといってナ-ス服の上から診断し始めました。

乳首ぁたりに当てられ私がビクンビクンしてぃると‥

「ん?どした?もしかして感じてるのかぁ?!」

そ-ゅ-と医局長は上のボタンを外し私をブラにしました

「何だ君~乳首がタッテルぢゃなぃか-誰が勝手にこんな感じていいってゆった?!エッチな子だなぁ‥」

胸を揉みながらイヤラシイ言葉を浴びせ‥私は

「スィマセン‥」

と一言‥

その一言に燃えたのか

「治療しなぃとな」

と乳首をチュパチュパ。

叱られているのだから声なんて出せないと思えば思う程感じてきてしまってる自分が居ました。

‥ヤバイ!!

と思った時には医局長の目は私のオマンコに向いてました‥。

「まさか君~濡れてたら承知しなぃぞ~?僕は今君を怒っているんだからな?!」

そ-いうと私を医局長の膝の上に‥。

後ろから胸を鷲掴みにされながらスカ-トを片手でめくられ

「ヤメテクダサイ‥」

私は濡れてるのがバレると思うとドキドキで‥いよいよ医局長の手がパンツに‥。

「ぁりゃ!!ァリャリャリャリャリャ!!何だねコレゎあ?!僕は怒ってるのに君は何イヤラシイ事ばっかり考えてぇ!!」

「スイマセン‥あッ‥ん‥」

「お仕置きだ。」

この一言でスタートしました‥

医局長は私のパンツの横から中指を入れてきてヌルヌルするだけでオマンコには挿入せず意地悪してきました。

私はそれでも最初は気持ちよくて控え目に喘いでいました。

医局長はヌルヌルした指でクリを優しくイジッたり‥。

まさに医局長的のお仕置き開始です

舌をペロペロしなさぃ。

と云われるが侭の私‥

5分もしなぃぅちにモドカシサに限界だった私は脚をバタバタし始め

「挿れて‥」

と目で訴えると

「何だ?その目は」

そ-云うと小指薬指中指‥と準々に一本ずつ挿入。

既に私はグチョグチョで医局長の指は愛液でネットリ‥

舌もネットリ絡ませながらDキス‥

「ど-してほしぃ?」

「医局長の指‥もっと下さい‥欲しいです‥」

「エッチな子だ。どこに何を?」

「私の‥オマンコに‥指を‥」

「ん?それだけじゃあげられんなぁ。グチョグチョになったイヤラシイマンコに指2本挿れて下さいだろ?」

医局長の言葉責めは過激さを増し更にサレルガママな私‥。

次はテーブルに横になって

「恥ずかしい格好しよ-ね」

と脚を持ち上げられ超高速手マンと思いきやイキそ-になるとワザとゆっくりにしたり指を抜いたり‥

「イキたぃのか?」

「ハ‥ィ‥」

「じゃぁ医局長イカせて‥?だろ?」

「医局長‥イカせ‥」

言わせておきながら超マッハ手マンで即イッちゃぃました。

ヒクヒクしてる私を満足げに眺めながら医局長のアソコはモッコリ‥

目を開けると顔にオチンチンを突きつけてきました。

「ペロペロしなさぃ」

医局長はそ-云うと仁王立ちになり私を屈ませて頭をオチンチンに押し付け

「そうだ‥ウッ‥いいぞ‥アッ‥」

といいながら感じていました。

仕返ししたくてマッハでやるとすぐイキました。

口内ゴックン

次は何があるのかと思ったら医局長の机の引き出しからオモチャを取り出しました!

私は机に手をつくょ-に命じられ立ったままオモチャで遊ばれました。

2回位イッた後ソファ-に戻り69でまたイっちゃいました‥

オモチャとクンニ責めでオチンチンで感じるかな‥

と少し心配していたら‥。

さっきよりも医局長のオチンチンは勃起で拡大されてました‥。

それをみた私は早く挿れてほしくて正常位になって脚を開くと

「騎乗位して自分で挿れるんだ」

と云われ‥。

ヌルヌルのオマンコに勃起したオチンチンを当てグリグリ挿れなぃで意地悪してると

「早く‥」

と医局長(笑)

その姿が可愛かったのでユックリ挿れてあげました。

そうすると私のお尻を揉み持ちながら猛ピストン!!

「アッアッ‥アッ‥イッ‥アンッ」

病院だとゆ-事なんて忘れ喘ぎまくり!!

医局長は自分がイキそ-になると私に

「自分で腰を振れ」

といい、恥ずかしながらも振っていると段々気持ちよすぎでイキそ-になり激しくなっていました。

体位を変え、次は、バック‥パンパンパンッパンパンパンッ!!クチュクチュ‥と何ともイヤラシイ音の連続に2人ともヤバクなり、又体位を変え正常位in!!

も-finishが見えていました。

汗だくになりながらオチンチンとオマンコが激しく出し入れされ私のオッパィも激しく揺れ‥その時です!

婦長が

「失礼します」

と入ってきました

「あ-ぁあ~イキそ‥ン‥パンパンパンッ!!そ-だ‥中に出しちゃおう‥」

「医局長だめェェ!!」

「ぃぃだろ?先生の子供ほしぃだろ?欲しくないの?」

「ぁ~ンだめぇえ!!」

「ぁあああ—アッ‥アッ‥ぁあイクゥウ!!」

「ぁあン!!」

‥ドピュドピュ~‥・・・

「ふあ~ぁ‥」

暫く挿入されたまま止まる二人‥

・・・・

「い~ぃ?抜くょ?」

「‥‥‥。」

「ちょっと力いれてみて?」

「ドピュドピュ~‥」

医局長はグッタリしてる私のオマンコを指で開きながら精子が垂れるのをム-ビ-に撮ってました。

AVの撮影現場の様なホントの話‥

何回か医局長とは病院で関係を持ち、今では噂になってます‥。

お互いにS時々Mで相性バッチリなんで離れられません‥。

皆さん私の体験談は如何でしたでしょ-か‥?

長々とスペとってスミマセン‥終わりですw

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