車の中で
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私の付き合ってる人は奥さんも子供もいる人でした。
なのでドタキャンもよくあること。
その日もいつものようにドタされちゃいました…。
慣れてるハズなのにその日はなぜかとてもさみしかったです。
すると先輩に紹介されメルをしてたAクンから
「今から会わない?」
と電話が…。
普通なら迷う私ですが即会う約束をしました。
30分後待ち合わせ場所には目印の白ワゴンが停まっていました。
だけど運転席と助手席に男の人がいてびっくりしてしまいました。
話を聞くと紹介されたAクンはかなりなはずかしがりやらしく、一人では話もできないということで、助手席に見るからに遊びなれてそうなBクンを連れてきたそうです。
とりあえず車に乗って話しているとやっぱりBクンは話しててかなり楽しいし、なにより好みの顔だったので私はBクンとばかり仲良く話していました。
どこに行くか決まらず、いきなりBクンが
「海行こう」
と言い出しました。
夏だったし、その日は暑かったので誰も反対せずに、Aクンの運転する車は近くの海に着きました。
夜の12時くらいだったのでまだ海には車が6、7台停まっていて、花火をしてるグループとかがいくつかありました。
砂浜の上の階段に2人が私を挟んで座り、いろいろ話してるとBクンが、
「トイレ探してくる」
と急に立ち上がりました。
正直Bクンとしか話してなかった私はAと2人でかなり無言になってました。
Bクンが帰ってきてほっとしていると、いきなりBクンはキスをしてきて、スカートの中に手を入れてきました。
気持ち良くてついつい2人の気分でした。
Aクンが反対側からおっぱいをわしづかみしてきて私はえっちな気分だけぢゃない、変な感じになっていきました。
するとBクンが
「こっちに来て」
と階段下の木の影に連れて行きました。
感じすぎる私はもうすでに支えてもらわないと歩けない状態でしたが…。
木の影には廃車のトラックが一台。
トイレに行くって、ココを見つけたのかな。
トラックの前でBクンは私のパンツを一気におろし指をいきなり中へ入れ、曲げたり、同時に栗ちゃんもぐりぐりしたりして、わたしの足にまであつい愛液がたれていました。
指だけで2回か3回はいっちゃいました。
Bクンがジーパンをさげると私は反射的に立ち膝しながら仁王立ちのBクンのをなめなめしちゃいました。
Aクンは必死に私の熱いトコロをさわっていました。
意図的にだと思うけど、なめてるとBクンのがビクンビクンしたんで、Aクンの指よりもそのビクンビクンに100倍感じちゃいました。
Bクンが耳元で優しく
「ほしい?」
と聞いてきて、その声にさらに感じながら私はうなずきました。
「そのトラックの後ろに手ついておしり突き出して」
と言われるとおりにすると、Bクンのかたぁいのが一気に奥まで入ってきました。
「ぁあッん」
と叫んでしまった私。
「ぁぁすごいきつくて熱いよ」
と言いながら激しく突くBクン。
ガマンできなくなったAクンが
「俺のも」
と言いながら私の口元にBクンよりおっきいのを出してきたので、なめなめしちゃいました。
2本のおちんちんはすっごく良かった。
Bクンはすぐいっちゃって、すぐにAクンのが入ってきました。
Bクンよりおっきいけど、Bクンのほうが気持ち良かった…。
AクンのがはいっているのにBクンのおちんちんをナメナメするのに感じてるくらいでした。
AクンもBクンも5回くらいイッて終わりましたが、その間に私は10回くらいイキました。
もちろん全部Bクンのおちんちんで☆
最後にBクンがぎゅぅってしてくれました。
思い出したらまたあつくなってきちゃったぁ。
栗ちゃんぐりぐりして。