幼馴染を3人で
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俺が中学3年の時の話しなんだが、不思議な体験をしました。
当時野球部だった俺はとくに彼女がいるわけでもなく平凡な童貞だった。
女友達も少なく、平凡な生活を送っていた。
あの大事件があるまでは…。
前にも書いたが、俺には女友達が居なかった。
ただ一人だけ幼なじみがいた。
名前は彩といい、誰からも嫌われていた。
何故かと言えば猛烈に性格がわるく、猛烈に口が悪いからで見た目はかわいいのだが本当にわがままな奴だった。
俺も何回か殴りそうになるくらいの奴だった。
ある日彩と二人で歩いているとカップルとすれ違った。
俺は彩に
「彼女欲しいよねー」
とぼやくと彩は相変わらずの口のわるさでこう言った
「ああゆう女に限って男にズコバコやられて捨てられるんだよ」
俺はすっかり引いてしまったが言い返した。
俺はブリーフを脱ぎ捨て、チンコをシゴきながら、
「俺のチンコとお前のマンコのお見合いしよーぜ!!」
っと叫んだ。
「お前言葉が汚すぎだって。直せよ」
そういうともちろん彩は反撃してきた。
「なんで祐二(俺)にそんなこと言われなきゃいけないの?」
「っていうかそんなことで怒るなんて祐二童貞でしょ?ダサくない?」
俺は図星をつかれ狼狽したが、言い返した。
「おまえ犯すよ」
笑いながら大人ぶって答えたが彩は俺が童貞なのを知っているのだろうか?
「じゃあ犯せばいいじゃん?絶対そんな勇気ないでしょ?やりかたもしらないでしょ?」
俺はカッとなったがもちろんその場で彩を犯す勇気がなかった。
しかし家に帰って考えるとあの時の
「犯せばいいじゃん」は「犯してほしい」という事じゃないのか?
っと真剣に俺は悩んだ。
そして俺は決心した。
彩をレイプしようと。
そして俺はさっそく行動に出た。
同じ部活の友達(悪友)2人に相談を持ちかけたのだ。
2人共SEXに興味があり、もちろん2人共童貞でまずは計画を建てることにした。
なんせ3人ともSEXをどうやってやるのかもわからないし女のマンコも見たことがない。
まずは無修正のビデオを手に入れ俺の家で女のマンコを鑑賞した。
・・・・・。エグイねこれ・・・。
ビデオを3人で見ながら3人で絶句してしまった・・。
彩のマンコもこんなになっているのか・・。
そう思いながら計画をたてた。
計画はこうだ。
①部室に彩を呼び出す。
②部室に前もってビーチマットを置いておきそこで押さえつけて犯す
③携帯で画像をとっておいて脅して口止めする
である。
シンプルな計画だがこのいい加減な計画がとんでもないことになる。
~決行当日~
俺たち悪ガキ3人組みはそっと授業を抜けだし部室に直行して最終打ち合わせをした。
もう後には戻れない。
休み時間になると俺は彩にメモを渡した。
彩を呼び出すためのメモだ。
メモを渡すといつもなら
「メールすればいいじゃん」
などというはずの彩が何も言わない。
「こくり」
とうなずいた。
おれの雰囲気が違うことにきがついたのだろう。
俺は心臓がバクバクしてしているのをバレないように隠すのに必死だった。
メモを渡して部室に戻る時は足ががくがく震えていた・・・・。
きた!
部室の窓から外を覗いていたAがはしゃいでいる。
なぜかここまでくると、冷静になってしまった。
「ガチャッ」
音がして彩が部室にはいってきた。
なんか彩がいつもより綺麗にみえた・・・・。
なんか後悔した・・・。
でも・・・。
戻れない。
彩が入ってくるとAがドアを閉めて鍵をかけた。
Bが彩をビーチマットの上に押し倒すとすかさず、3人で彩を押さえつけた。
人間驚くと声が出ないというが、あれは本当だと思う。
このときの彩はまさにそうだった。
まさに
「え?」
って感じで理解ができていない状態で、なすがままっていう感じだった。
俺たちは必死で彩を抑えようとしたのだが、あまり暴れないので俺たちも
「え?」
って感じだった。
それがいきなり状況がかわった。
Bが彩の胸を揉むといきなり状況が理解できたようだ。
「なにやってんのーーー!!」
「やめてーーーーー!!」
「何?うそでしょ??」
「やだーーーー!!」
いきなり彩が暴れだした。
俺たちは彩を押さえ込んだがすごい暴れかただった。
よく1人で女をレイプするテレビシーンがあったが、とても1人では無理だと思った。
正直この時あまりに彩のあばれっぷりに引いてしまい。AとBに
「やめようか?」
っと聞くほどだった。
しかし彩の
「警察にいうからねーーー!!!」
の一言で理性がふっとんだ。
いっきに俺たちは彩の服を脱がし始めた。
このときはも彩も逃げられないと悟ったのか静かになっていた。
あっというまに彩を下着だけの姿にすると俺たちもズボンを下ろし始めた。
俺たちはすでにコンドーム装着済み。
でいつでも準備は出来ていた。
俺たちはとうとう彩の下着を剥ぎ取ろうとした
「おっ!TだTだ!」
Bが騒ぐので見てみると彩は白いTバックを着用していた。
尻もムチムチしていて、胸もでかくて、やらしい体をしている。
胸がでかいのは前から知っていた。
(彩が自分でデカイといっていた)
から知っていたが、女の体を初めて見たおれは思わず息を呑んだ。
そしてとうとう俺たちは念願のマンコを拝むことになる。
パンティーを脱がし、足を広げようとするが、なかなか開かない。
何とか3人で足を開かせてみると・・・。
そこにはビデオでみたマンコとはまったく違うものがあった。
彩のマンコには毛がちょっとだけ生えていてなんか線??っという感じで全然グロさがなかった。
俺はビデオで見たように彩のマンコを舐めてみた。
もう彩は
「うぐっ!うぐー!」
っと変な声を出すだけになっていた。
彩のマンコは
「メンソレータム?」
の匂いがした。
俺のチンコはその匂いを嗅ぐと興奮し一気にでかくなった。
俺はAに
「マーガリン取って」
っといって取ってもらい、チンコにマーガリンを塗りたくった。
俺たちは金がなくコンドームを買ったらお金がなくなってしまったのだ。
ローションもかえず、マーガリンはその代用品だった。
俺は彩の「線」にマーガリン付きチンコをこすってみた。
すると気持ちよくなり俺は不覚にも発射してしまった。
俺は恥ずかしく友達にそれを言えなかったので、そのまま彩のマンコにチンコを挿入した。
その気は
「ひやぁ??」
っと彩は声を出したが、それからはまた
「うぐっ!」
っと言うだけだった。
俺は気持ちよくなり必死に腰を振り続けた。
ふと周りを見ているとAは彩に自分のチンコを握らせて、Bは彩の髪の毛でチンコをくるんでシコっていた。
もう髪の毛も精子やマーガリンでべたべたになっていた。
もう彩も涙をながして
「うぐ!うぐ!」
っとうなるだけだった。
俺たちは夢中で彩を犯し続けた。
最初は線だった彩のマンコは前にビデオでみたマンコのように広がって白い液がお尻の穴をつたって下まで垂れていた。
グロイけどそそるマンコだった。
相変わらずマンコはメンソレータムの匂いがしていた。
しかし俺たちのやりたい放題の時間も終わりを迎えた。
何となく3人共
「気持ちイイ」
という感覚から
「恐い、後悔」
の感覚へと移っていった。
俺達はしくしく泣いている彩に服をきせた。
勿論最初の方の勢いは勿論無い。
そして俺達は驚くべき行動に出た。
彩を前に3人ならんで土下座した・・・・・・・。
「もうしません」
「ごめん!」
「ごめん!」
すると彩はシクシク泣きながら答えた。
「今度やったら・・・・・・警察にいうからね・・・。本気だよ・・・。」
・・・・・・。
・・・・・・。
あれ?
何となく許してもらっちゃった・・・?
そして彩は部室を飛び出していった・・・・。
~エピローグ
あれから10年の月日がながれた。
おれも既に結婚して子供も2人できた。
何気に幸せに生活している。
満足な人生なのかもしれない。
「お父さん公園いこうよ~」
「いやだよ。今日はせっかく仕事休みなんだから。」
「おーい彩、お茶いれてくれよー」
「自分でいれればいいじゃん!私って召使いなの?」
俺の妻が泣いたのは1度しか見たことが無い。
だが、彩も俺も気付いている。
もちろんそんなことはおくびにも出さないし、出すつもりもない。
長男は日に日にAに瓜二つに育っていくことを。
今日も長男坊は妹と元気に走り回っている。
俺は胸の奥のチクリとした痛みを隠すように目を伏せる。
いつか長男に事実を告げる日が来るのだろうか。
・・・まぁいいさ。
今夜は彩が主役のパーティだ。
あれから定期的に求めてくるようになった。
最近ではネットを使うことを覚え、30人ほど男を集めて一晩中輪姦されているのだ。
俺はといえば、狂ったように叫び続ける彩の痴態をひたすらビデオに収め、後でそれを観ながら一人で抜くのがお決まりになった。
今夜の宴に思いを巡らせながら、ふと考えた。
・・・そういや、Aの親は資産家だったっけなぁ・・・