ヤリマン遭遇エピソード第1夜目 ヤリマン女の提案で人生初3Pを体験しました

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今回から始まる「実録！ヤリマンとの遭遇体験談」では皆様から寄せられたヤリマンとのエッチなエピソードを連載形式で紹介していきます。
記念すべきヤリマン遭遇エピソード第1夜目はキヨタさん（35歳　男性 和歌山県 会社員）からの投稿です。

私が大学生の時にアルバイト先で知り合った女性とのお話です。

当時、私はお菓子の製造工場で短期のアルバイトをしていました。

職場は30代から50代くらいの女性が中心の職場で、若い男性は私1人という状態でした。

大半は女性として意識しないようなおばさんばかりの中に、少し若めの女性もチラホラとおり、何名かの女性とメール交換をする仲になりました。

飲みに誘われた

そんなある日、メールをしている1人の女性から

「今度仕事終わりに一緒に飲みに行けへん？」

と声を掛けられました。

その女性は32歳の独身でスレンダーな体型の綺麗な方。

年齢がかなり上だったので、彼女にするのは現実的ではないが、あわよくばセフレみたいな関係になれたらいいなと思い、誘いを受ける事にしました。

飲みに行った店は私が予約しましたが、自然といい雰囲気になるようあえて個室を選択しました。

色んな人とエッチするのが好き

部屋の中は少し薄暗い良い雰囲気で、最初の内は職場の内容が中心の会話でしたが、次第に

「初エッチはいつだった？」

や

「どの体位が1番良かった？」

など気がつけば話の内容はほぼエロ話中心になっていました。

お互いに気持ちが高まっていく感覚がある中で、彼女から

「何でこの年で私が独身なんか分かる？」

と質問されました。

私は

「たまたまいい人がいなかっただけでしょ？」

と返しましたが、彼女は

「違うねん。私色んな人とエッチするの好きやから、1人の男に縛られたくないねん。」

と大きく空いた胸元を見せつけながら私にすり寄って来ました。

ここまで女性からアクションを起こされて、何もしないのは男の恥だと感じ

「じゃあ俺にもやらせて下さいよ。」

と言って彼女にキスをしました。

彼女は私のキスに対し、下半身を撫でて来るという無言のオッケーサインで返答。

3Pの約束

その後、お店を出て近くのラブホに行き、彼女とSEXする事になりました。

彼女との行為後、今まで何人の男性とこんな関係になったのか質問すると、14歳に初体験をし、今まで100人くらいの男と関係を持ったとの事でした。

これは最高のセフレをゲットしたと感じ、彼女にはこれからも定期的にこういう関係を続けていかないかと誘ってみました。

すると彼女から

「いいけど、一つだけお願いがあんねん。私今までいっぱいエッチしたけど3Pはした事ないねん。1回どんなんかしてみたいとおもってるんやけど、いい人おらへん？」

とお願いされてしまいました。

友人を呼んで3P

私の友人はみんな性欲の塊のような奴ばかりで、小学校時代からの友人に声を掛けてみるとすぐに食いついて来ました。

友人と3Pのアダルトビデオで予習を行い、準備万端になった所で、彼女を友人の家に招く事にしました。

3人で一緒にお酒を飲み、いい雰囲気になった所で私が彼女にキスをし、行為が始まりました。

私が上を責めると、友人が下を責めるように交代で彼女を愛撫し、彼女も私と友人のペニスを交互に舐めてくれました。

ゆっくりと時間を掛けて責め合い、まずは私が挿入する事になりました。

私が挿入している間は、ビデオの内容にあったように彼女は友人のペニスを加え続け、イキそうになれば友人とチェンジし、長いSEXを楽しみました。

行為が終わる頃には3人ともグッタリとした状態。

彼女は

「こんな天国みたいな世界があるんなんて。本当に最高やったわ！」

と大喜びでした。

人生最高のセックスだった

その後も彼女との関係を続けて行きたかったのですが、私に本命の彼女が出来た事で距離を置く事になり、いつの間にか自然消滅してしまいました。

現在は彼女と同棲し、それなりにSEXを楽しんではいるのですが、やはりあの夜の3Pは自分の人生の中で最高のSEXだったなと感じており、もう一回くらいしておけばよかったなと後悔しています。