Xmasイブの鍋パーティーで
閲覧数:462 ビュー 文字数:2468 0件
マワサレた部類に入ると思いますがイヴの日に体験しました。
合コンで知り合った人で2対2で鍋パーティーすることなり男の人の部屋に向かいました。
お酒も入り鍋もそれなりに美味しかった。
イヴの日ということで今頃カップルはHしまくってるという話題から下ネタへと話が加速していきました。
なんだか直感でヤバイなぁと感じ始めた頃、わたしの友達とA君が話の勢いからキスし始めました。
最初は軽く、段々舌を絡めながら激しく求め合っていました。
二人はこちらの目を気にせず、A君は友達の胸を触りスカートの中に手を入れていました。
あっという間にセーターを捲られ、ブラも外され後ろから攻めらていました。
友達の表情が緩み、かすかに声をあげ感じ始めました。
できるだけわたしは見ないように目を背けていましたが、もう一人の男の人B君が
「すごいね」
って感じでわたしの背後に回り、軽く抱きしめてきました。
ほんとは嫌で逃げ出したかったけどお酒も入っているせいか、友達とA君の行為を見ているうちに火照る感覚が体の奥から沸いてきました。
友達とA君はエスカレートしている一方で、初めて生で女の子のあそこに指を入れられるのを見ました。
部屋の明かりに照らされ一層いやらしさを感じました。
A君も自分からベルトを外し脱ぎ、パンツ越しから興奮しているのが分かりました。
友達がパンツ越しから撫で、そして脱ぎ、自分の口に含んだときもうなんだかわからなくなってしまい、わたしは自分で下唇を舐めたのを覚えています。
友達がA君のあれを音を立てながらしているのを見て、最初の逃げ出したという気持ちから、もっと見たいという気持ちになってきました。
もう頭の中がぐるぐるして、自分の前で行われている行為を見ることに没頭し吐息を漏らしてしまいました。
そのとき背後に回っているB君が気付いたのか、いきなりわたしのスカートの中に手を入れてきて、わたしの股間を触ってきました。
自分でもびっくりするほど濡れていて、B君が
「パンツ越しからでもわかる。すごいね。」
と言われ後ろから首筋にキスされ、耳に舌を這わされ激しく体が反応してしまいました。
最初は拒んでいましたが、友達とA君が重なるのを見て、わたしも欲しい気持ちになってしまいB君を受け入れました。
B君がわたしのショーツの中に手を入れ、あそこを指で愛撫しながら後ろからキス。
目の前で行われている行為を見ながらされる愛撫はすごい快感で体が熱くなり、すぐに声を漏らしてしまいました。
強引に服の中に手を入れられブラをずらされ、指の先で刺激されるとわたしのほうからB君にキスを求めてしまいました。
でもやっぱり恥ずかしいので必死で胸が見えないようにし、スカートも膝まで押さえましたが、快感が先行しB君のアレがわたしの背中越しにも伝わってきて、どうでもよくなりB君のされるがままになりました。
B君も自分からベルトを外して脱いだのを確認し、チラりと後ろを向き興奮しているのも確認しました。
早く触りたい衝動に駆られましたが、そこは押さえ、B君から誘導してもらえるよう彼の太ももに手をやり、彼が導いてくれました。
彼の熱いのを指の間に挟んで動かしてしまい、
「積極的だね、もう口でして欲しいんだけど」
と言われ、彼にパンツの中へ誘導され、自分から握ってしまいました。
そこでふと我に返ったのかどうか分かりませんが、目の前で友達とA君が交わっているのを見て恥ずかしい気持ちになり、その部屋はロフト付きだったので
「上のベッドにあがりたい」
とB君に懇願し、彼もそれを承諾してくれました。
二人でロフトから見下ろし、友達の行為を見ながらわたしは責められました。
愛撫よりも目の前で行われていることに関する言葉攻めが一層わたしをいやらしくしました。
ちょっと強引に口に入れられながらも自分から動かし、いつも消極的であるHが、今日は自分から積極的になっていることに気付き、それにも興奮してきました。
彼が、
「入れていい」
と聞いてきたので、
「どうしても生は嫌なので付けてくれるなら」
と条件を出し、彼も断ることなく素直に受けていてくれました。
彼が下にゴムを取りにロフトから降りたとき、わたしが一番いやらしいと感じる行為を目撃しました。
ちょうどその時友達がA君の上に乗っており、A君の指示でB君が友達の前に立ち、B君のあれを口に含みました。
その時、体から力が抜けるのを感じ、自分の指であそこをなぞってしまいました。
一時するとB君があがってきて優しくわたしを倒し、キスされながら入れられました。
快感に溺れ、後になって恥ずかしいほど声を出してしまい、B君がイッてしまう前にわたしはそれを迎えました。
イッたあとに突かれていることに陵辱されている気分になり、興奮しているのか悲しいのか分からない感情と共に、新しい快感が生まれてきました。
わたしたちが遅れて始めたのに友達とA君はまだ終わっておらず、下の行為の音と声の中、B君は強く抱きしめながらわたしとの行為を終えました。
わたしは急に屈辱感と羞恥心でいっぱいになり服を調えました。
それに察したのかB君も服を着て、安心する言葉を何度か掛けながら髪を撫ぜてくれたことがなぜか嬉しかったです。
その後友達とA君も終わり、A君は元気なのか、
「交代!!」
馬鹿っぽい声で叫んでいましたのでわたしは丁重に断り、B君と友達、そしてA君の行為を顔で手を覆いながらも指間からみるような感じで見ていました。
終わりです。
激しい描写が書けなくごめんなさいです。