台風が直撃した夜に

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女です。

木曜夜に回されました。

その日、私はどうしても片付けなきゃならない仕事があって、同じチームの上司が手伝ってくれてたんです。

何とか終えた頃にはもう10時過ぎで台風直撃真っ最中だったから帰るにも帰れなくて、女子仮眠室で夜を明かすことに。

用意してあるメイク落としと洗顔を持って給湯室へ行くと、先程まで仕事を手伝ってくれてた上司の同僚がいました。

「台風凄いねぇ」

なんて話をしていると、給湯室にいる同僚に上司が

「隣のコンビニに飯買いに行く」

と顔を出しました。

上司は私の分も買ってくると言って、去って行き、暫く待っていると大量に買い込んで戻ってきました。

聞くと上司(以下Aとします)は6人分買ってきたんだそうです。

取り敢えずさっきまで仕事をしていた部屋に6人集まり、私は

「メイクを落とすタイミングを逃してしまったなー」

なんて思いながら、男性5人と話をしていました。

最初は仕事の話をしていましたが、彼女がいるかいないかみたいな話になり、そこから下ネタに。

Aが私に

「女はいいよなぁ、触られた瞬間から気持ち良いじゃん?」

と言ってきて、私は

「いやぁそんなことないですよ、多分」

と返しました。するとAの同僚Bがすかさず

「へぇ~」

と言いながら、私の太腿を触りました。

私は突然だったからビックリしてピクンとしながら

「あう」

みたいな声を出してしまいました。

A「何、今の!?」

私「何するんですかぁ~いきなりやめてくださいよ!」

B「ごめんごめん!まさかあんなビクンてなるなんて思わなかった」

私「・・・」

B「もしかして久しぶり?触られたりとか」

私「はい。だから余計びっくり」

A「へぇ~・・・」

といった感じで1回会話が終わりました。

私は今度こそメイクを落とそうと立ち上がり、皆の食べ終わったものを片付けたり、台風で窓が凄い揺れてたから何かあった時の為に窓際の花瓶やら、書類やらをかたづけていました。

するとそれを見ていた私の同僚Cが

「手伝うよ」

と寄ってきました。私が

「ありがと」

と顔を上げた瞬間、Cが

「ごめん!」

と言いながら、私にキスをしてきてそのまま壁ぎわに追いやられました。

何が起こったのか良く分からないままでいたら、Bが近寄ってきて私に

「悪く思わないでね」

と言い、キスしてるCをどかして今度はBが私にキスしてきました。

「いやー!」

と私がBから逃げると、Aが私の後ろ来てはがいじめにされ、Bにまたキスされました。

私が

「イヤイヤ」

と必死に拒否ってるのに、Bはキスしながら胸を触りはじめました。

「いやー!やだやだ」

と悲鳴を上げる私。

「Aどいて」

と言い、はがいじめにしてたAが私から離れると同時にBは私をそのまま床に倒しました。

それでも必死に悲鳴を上げていると、Bは

「うるせぇ」

と言い、見ていたCにガムテープを持って来させて、暴れてる私の口にガムテープを張りました。

そしてBは私の足の間に体を入れ、自分の足を私の足に絡ませ、手をCと見ていたCの友達Dに押さえさせました。

Bは私のブラウスを脱がし、

「いつもこんな派手な下着なんだ?ヤラシイ」

と言いながら、下着の上から胸を揉みだしました。

私は必死に抵抗するけど全然体が動かない。

やがてBは私のブラを取り去り

「意外とオッパイおっきいね」

と言って、舐めたり吸ったりし始めました。

するとBが突然私に跨がり、Aが足の間に入ったようでした。

Aが私のマムコを、Bが胸を責めて、ガムテープが剥がれると同時にDのモノが口に入ってきました。

久々だった私はどんどん淫らになり、Aに入られた時にゎもう快感に溺れてしまっていました。

Aにイカサれ、Bにイカサれてグッタリしていると今度はC、D、Eに犯されました。

どうでも良くなったしまった私は声を我慢出来ず、気付くと悲鳴のように喘ぎ、何回もイッていました。

マムコからはグチャグチャと卑猥な音がし、多分一人2回は私の中でイッたと思います。

Eが私の中でイッた後、またBに入れられ

「精子だらけな淫乱マムコが!」

と言いながら、クリやアナルをイジッたりされました。

あーあー!ひぃー!あんあん

という喘ぎ声を出してる私。

Bがイッたのを合図に私は解放されました。

今日これからまた5人と私でします。

また犯されます。

癖になってしまいました。

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