回されてたヤリマン女子
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昔、同じ学校だった女を、その彼氏の家で順番待ちしてやった。
もちろん同意の上で。
ってか招かれて。
やってて何だか切なくなりました。
彼女がヤリマンってのが発覚し、キレた彼氏が適当に参加者集めて彼女を回す事になった。
当然、彼女は同意。
それに呼ばれた友人I君が彼女ってのは同じ学校だったアヤだってのを知って俺を呼んだ。
その彼氏ってのはI君の職場の専務で51歳だから、23歳の俺らとは、そもそも彼氏、彼女として成立してないのだが、それなりに純粋な恋だったらしい。
俺が到着したときには始まってて、部屋に入ると、上に向かった広がった女の足の間に、知らない奴(T君(大学生童貞))のケツが、ガンガンと中心に向かって突っ込んでいた。
さらに移動して見ると、アヤは目を閉じて肩の上からA君の首に手を回しユサユサ揺れていたが、声は出していなかった。
俺は小声で専務さんに自己紹介し、専務さんは俺とI君がアヤの同じ高校だった事にかなり食いついていたが、5年も前の事だし目の前で揺れているアヤは、ずいぶん変わっていた。
T君は、
「もう出そうです」
と言ってピストン激しくなりながらも長い時間突っ込んでいた。
アヤは
「うんー・・・」
と声を出しT君の動きが止まった。
T君がキスして体と離すと大きめのT君のチンから精子がたれた。
生なんだと驚き、
「生ですかっ」
と声を出すとアヤがこちらを向き、
「イヤ、しゅう(俺)も来てるの?Iがばらしたの?」
「そうIに呼ばれたんだよ」
アヤは専務に
「しゅうともやるの?」
と聞いたが専務さんは、
「わざわざ来てもらったんだよ。」
と説得した。
「生なんですか?」
と俺が専務さんに聞くと、一度中絶してから、専務さんが金を出してピルを飲んでいるという事だった。
アヤはしばらく膝立ちで、マ○コにティッシュあててT君の精子を拭いていた。
張っている胸と濃い毛が良く見えた。
そして次はI君の順番だった。
全裸になったI君は、しばらくマ○コを触ったり眺めたりしていたが、勃起しないらしく、手でしごいていた。
専務さんが
「口でたたせて」
と命じるとアヤは素直にI君の横に座りI君の物をくわえ、I君は手を伸ばしてお尻やマ○コを撫でて勃起すると、すぐさま正常位で入れた。
しばらくピストンを楽しむとI君は、バックに移り、アヤをこっちに向かせる体制で激しく突いた。
アヤの長い髪が激しく揺れ、高く上げた尻をつかんで突くI君を見ているとT君は、
「俺もバックやってみたいっす。またビンビンになっちゃいましたよ」
と専務に言った。
専務さんは、
「よし服を脱いでスタンバイしとけ」
とT君に言った。
順番飛ばされた俺は、おれの番が回ってくるか激しく不安になった。
高校時代のアヤは、桜庭ななみの髪が短かった頃とか南沢奈央とかの様に、中高生が誰でもやるような黒髪ショートで6:4程度に分けていた。
桜庭ななみと中村優を足して割ってブスにした感じ。
背は164cm。
一年時はもう少し低かったかも。
あいつは商業科で俺は普通科だったがお互いバスケ部だったので良く見かけたし、話も少しはした。
ゆっくりと話す、とても優しい性格だと思った。
俺は夏合宿が嫌でバスケ部一学期で即辞めて、あいつも1年程度で辞めちゃったようだ。
一年ときは細かったが、卒業の頃はかなり肉がついてる感じで髪も伸ばし、見てくれは目立ってた。
再会したアヤは、金髪ロングで巻き巻き。
かなりキャバな感じで社交的な話し方になっていてヘソピアス。
実際キャバで働いたりしているようだが、基本的に専務さんに食わしてもらっている状態。
卒業して入社した某有名製造業の事務は、これまた1年程度で辞めたらしい。
濃かった眉毛は細く整えられていて化粧もうまく、すっかり綺麗になった感じがした。
眉毛が濃い奴は下の毛が濃いのは本当かも。
専務さんとは結婚するつもりだったが、親の大反対で親には別れたことにしているらしい。
専務さんは本当オッサン。
腹出てるし髪は薄くなり始めている。
しかし、家族がいないので金は沢山ある。
綺麗な身なり。
マンション駐車場にベンツCクラス。
離れた駐車場にベンツのSL。
帰り際にお小遣いもらっちゃった。
エロを細かく書くと、長く嘘くさくなるし・・・・・・。
専務さんは、大人ないい人で、なんでこんなことをやらせてんのか理解出来ない。
さて、T君がまだ脱ぎ終わらないうちにI君は、バックで付きまくり
「出るっ」
っと自分のお腹をアヤのお尻に押しつけ射精した。
アヤはベットに顔を押しつけて残念だけど表情は見えなかった。
I君がアヤのお尻だけ必要としているっていうか、ケツだけ持って性欲を処理した感じに見えて、かなり興奮した。
体を離したI君は、しばらく尻を上げたままにさせて自分の性欲を放った穴を嫌らしい目で見ていじくってた。
そこで、T君が近寄って来たのでI君は場所を空けようと離れると、アヤが
「ちょっとまってよ。私も休ませてよ」
と触られるのも抵抗し始めた。
正直しらけちゃうので続けてやるべきだと専務さんも説得したが、結局休憩になった。
T君のフル勃起のチンはずいぶんと大きく、俺の負け。
てかチンチンキモイ。
専務さん「じゃ、全裸のままソファーにおいで。みんなで少し酒でも飲もう。」
アヤとT君は全裸のまま、ロングのソファーに座り、俺とI君はお誕生席状態の一人掛けソファー。
専務さんは、冷蔵庫から飲み物だしたりピザを温めてくれたりと、色々と親切に歩き回ってた。
俺はこの調子じゃ俺の番は無いなと凹み、帰るか自問し始めた。
専務さん「どうだった感想聞かせてよI君」
I君は
「他の女性に比べて、穴の奥が深い気がします。吸い込まれて包み込まれるようで気持ちいいです。」
アヤ「ちょっと~!!それって褒めてるんだよねぇ」
I君「褒めてるよもちろん。スカスカな部分が無くて、どの部分も締めてるね」
アヤ「そんなのしりませ~ん」
K君は、ピザ食べたりコーラ飲んだりするアヤの横から、胸を触ったり髪を触ったり、マ○コの手を伸ばしたり。
アヤから
「ちょっと止めて」
と言われても、アヤの事をガン見で、足とか胸を摩りまくり感触を楽しんでいて、アヤのホッペにキスしたり、完全に惚れたんだなと思わせた。
アヤはK君の事をウザがってるのは明白だったが、K君は手を止めない。
そんな2人見ているとなぜだか胸が苦しかった。
すると専務さんは、どん引きするような大きなカメラを出して来た。
ソファの前のテーブルを退けると、アヤに
「さぁ、今日はアヤは奉仕する日だろう。みんなに奉仕しなさい。」
「どうすればいいの?」
「みんなに、アソコを広げて見てもらうんだ。」
俺たち3人は、ソファの前に間抜けな体育座りし、専務さんはその後ろからカメラを構えた。
そしてアヤは、両足をソファに乗せて膝を開いたが、横を向き髪で顔を隠して表情は見えなかった。
専務さんが
「こっちを見なさい」
と言うとシャッターを押す瞬間だけこちらを見た。
「さあ自分でアソコを広げて見せて。もう散々見せてやられたから平気だろう」
と命じるとアヤは両足の脇から両手でアソコをオープンした。
凄く黒くビラビラも大きかった。
これが初体験じゃK君も可哀相だなと冷静に考えた自分がいた。
俺が
「黒いビラビラだなぁ」
と言うと、アヤは大きくビクッと震えた。
ここで、K君が我慢できずに動き、アヤを軽々とお姫様抱っこすると、床に引いた布団に下ろし、激しいベロチューをしながら、長い間ビンビンなままでいたチンをズボッとアヤに入れると、突き始めた。
またアヤの足が段々と高く上がったかと思うと、アヤはK君に抱きついた。
いままでは殆ど声なんか出さなかったのに、いつもの低い声では無く、高い声で
「あんっあんっあんっ」
と喘ぎだした。
2人の下に移動してみると、アヤの肛門の上のマ○コがパンパンに広がり、K君がドスドス突いている。
そしてK君は
「バックで」
と起き上がるとアヤにその体制にならせ、I君の様にお尻を抱えて激しくアヤを揺さぶった。
K君のチンがズポッズポッと入る様子は圧巻で、専務さんは写真を撮りまくった。
アヤは
「あんあんあ~~ううっ」
と逝ったようで痙攣したようだが、K君の動きは止まらず、無言でグッタリしたアヤを突いていた。
文にすると30秒で読めちゃうが20分はやってると思う。
その状態のまま、しばらく突きまくられ揺さぶられていたアヤが、
「もうだめ。壊れちゃう、壊れちゃう・・・・ぐぐぐ~」
と悲鳴をあげ始めてやっとK君は
「アヤ。だすぞ、ほらっ出すぞ」
と偉そうに射精し動きを止めた。
俺は正直イラっと来た。
そして何とK君は、チンを抜くとき根元を持ってしごくように抜き、少しでも精子がアヤの中に出るようにした。
専務さんは、アヤの中からあふれる精子をいろんな角度から撮る事に忙しそうだったが、K君はシャワーを浴びに部屋を出て行き、俺はすっかりK君が嫌いになった。
そしてアヤは多分今夜は使い物にならないだろうと思った。
結局自分は、マ○コが腫れて痛いっていうアヤとやりました。
アヤに我慢してもらいながら何とか中だししました。
それで、I君とK君が帰宅し、自分はソファで寝ようとしましたが、1時間後K君が再びあらわれ、やりたがり、シブシブのフェラ中に専務さんが
「もうやめよう」
と終了を告げお開きになりました。
俺はアヤとK君を送る事になり、時間決め駐車場の料金と2人を送るガス代という事で2万円もらいました。
専務さんは最後まで何もしなかったです。
俺は半年以上女がいなかったので嬉しかったです。
後日、アヤとは色々話をして、高校時代の俺の彼女とアヤは中学の友達だったとか、アヤのSEX遍歴とか色々と聞き出し、一度関係を結ぶ事がありましたが、今はアヤの友達を紹介してもらい付き合ってます。
I君とはコンパに誘われるけど金がないのでいつも迷惑をかけ、K君のその後は知りません。
おしまい。