筋肉フェチで可愛い後輩を回した話
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あれは俺が大学四年の時、同じ部活の一年生にエラい可愛い子が入部してきた。
その可愛い子は仮にエリとしとこう。
エリは凄く笑顔が素敵な子で、いつも元気でハキハキしてるどこから見ても良い子だった。
どちらかと言うと細身で胸も普通よりは小さいけど、全体のバランスが良くて男子部の全員から人気があった。
ちょっとホクロが多くてよーく見ると美人ではないのだけど、いつも愛想のいいエリを狙ってた男はきっと多かったはず。
そんなエリと急接近したのは5月頭の部活の飲み会の時、酔っ払ったエリが隣に座ってきたんだ。
エリ「先輩の腕、筋肉凄いですね」
そう、俺の前腕と言うか肘から先はかなり太い。
エリは筋肉フェチみたいで、お酒の勢いもあって俺の腕を触り出した。
俺の経験から言うと、筋肉フェチの女はたいてい簡単にヤれる。
結果から言うとエリもそうだったのだが、まあこの日は部員も周りに居たし、何事も無く解散した。
ただ次の日の部活からエリが事あるごとに話しかけて来て、仲良くなった気がした。
それから二週間くらいして、俺が一人暮らししてるアパートの近所のパン屋でバイトしてるエリと偶然会った。
エリ「あれ、先輩、この近くに住んでるんですか?」
俺「おう、そこのアパートだよ。大学ちょっと遠いけど路駐出来るし便利なんだよこの辺り」
そんな他愛もない話を少ししただけなんだが、エリはバイトの後電話をしてきて、そして俺の部屋に来た。
そして普通にセックスした。
エリは細身でBカップくらいなのに乳輪がデカくてちょっと引いたw。
でも感度はよくて指でも何度もイクし、フェラがかなり上手かったのでセックスの相手としては楽しかった。
とくにフェラ中に俺が気持ちいいと伝えると、
「口にだしてもいいですよ」
とすぐに言ってきた。
細身のくせに尻がやや大きくて、クビれが凄い。
部活の最中ずっと眺めてたけど、脱がすとそのクビれは凄かった。
腹筋も少し割れてて、かなり興奮した。
後から聞いた話だが、高校2年の時から年上の彼氏に散々仕込まれたらしい。
バックで突かれるのが好きらしく、少し長めの俺のペニスでガンガン突くとすぐにイって、最後の方はいつもイキっぱなしだった。
お尻も開発済みでバックでも騎乗位でも、お尻に指を入れると一段と声が大きくなる女だった。
会えばセックスする関係が数ヶ月続いた秋頃、その事件は起きた。
エリ「A先輩と付き合う事になったんです」
俺も本気じゃなかったから別にこれで終わりでいいと思ってたけど、エリはそれじゃ気が済まないみたいだった。
ちなみにそのAは同じ部活の2年。
俺の二つ年下。
相談に乗ってるうちに仲良くなってしまって、真面目に告白されて断れない空気になってしまったらしい。
それで何故か相談がてら、うちで飲む事になった。
いつも通りセックスする流れになるかな、と思ったら同じ部活の3年のSと3人で飲む事になった。
男2人の3Pはさすがにないだろうと、この時は思ってた。
お酒もあるていど回ってきた頃、Sの方がなんだかエリに迫って行った。
S「エリちゃん、俺の大きいんだよ、触ってみ?ほら?」
そう言ってジーンズの上から無理やり触らせる。
エリ「えーちょっとw先輩なにそれwもうw」
いつも通り愛想よく、笑って誤魔化そうとしてたけど、ちょっとこの日は悪酔いが過ぎたのかエリの口が滑った。
エリ「あれ、先輩より大きいかもw」
この一言からSは俺らの関係を問い詰める流れになった。
お酒の勢いもあって、ここ数ヶ月身体の関係があることをSに暴露した。
そこからエリにSが覆いかぶさった。
エリ「ちょっとwS先輩w冗談になってないですよw」
俺は笑ってみてた。
別に独占欲もないし、酔ってたし、正直眠たかった気がする。
そのうちSが無理やりキスをしだした。
エリ「あっ、んっ、ちょっと、んっ」
次第にキスが激しくなっていった。
俺は日本酒飲みながら
「オイオイ」
と軽く声をかけた。
Sはエリの両手を片手で押さえつけて、反対の手をエリのカーディガンの中に入れ、器用にブラを外した。
エリ「ちょっとw取れてるwはやすぎSさんw」
S「いーじゃん、俺にもヤらせてくれても、な?」
そんな事を言いながらディープキスしつつ胸を揉みしだいてた。
俺は日本酒飲みながら見てるだけだった。
エリ「えっ…もう…あっ…ちょっとダメ…」
次第にエリの抵抗がなくなってきた。
エリ「もう、先輩。私我慢出来ない。」
そう言ってエリは俺の方に来た。
1度キスすると俺のスウェットを脱がしてフェラし始めた。
自宅だったから俺だけ寝間着だった。
Sはなんかゴチャゴチャ言いながらエリのジーンズを脱がせた。
下着も同時に脱がせると、Sもジーンズを脱いだ。
そしてSの勃起した息子をエリの股間にグリグリし始めた。
エリ「んっ…ちょっと…あっ…ゴム付けて!」
しかしSは止まらない。
俺もなんか興奮してしまって、エリの頭を押さえつけた。
そう言えばエリはフェラ中に押さえつけられて、喉に当たるのが感じるってよく言ってた。
エリ「あっ!はぁっ!先輩、んっ!口に出してもっ…いいですよっ!」
後ろでガンガン突かれてるのに俺の息子を奥まで咥えてくる。
そのまま俺はすぐにイッてしまった。
エリは全部飲んでバックで突かれてた。
そのままSはお尻の上に外出し。
次にエリは俺の上に乗ってきた。
イッた後なのに生だからか、すぐに硬くなった。
Sが無理やりエリの姿勢を変えて、息子をエリの口に押し付けた。
エリはフェラが好きみたいで奥まで咥えてた。
そこからバックに体制を変えて、Sの息子をエリは四つん這いになって舐め続けた。
そこでもうお酒のせいもあって、静止が効かない俺は中に出してしまった。
そのまま夜中の2時くらいまで、4時間以上ぶっ続けでセックスしてた。
途中ゴム付けたりしたけど、体位を変えるときにコッソリ外したりして、何度も中で出した。
エリとのセックスの関係は俺が卒業するまで続いたが、3Pしたのはこの時だけだった。
つい最近聞いた話だが、エリはその後3年間Aと付き合って、卒業後は地元の大学の院に進んで、そこの助教と海外研修中にも色々あったりしたらしい。
まあ単にお股の緩い子だったのかな。
奥を突くとすぐにイくいい子だったけど、胸が小さかったから俺は本気にならなかった。
エリは身体は吉沢明歩、顔はさとう遥希にソックリ。
本当にめっちゃかわいいだけに、黒子の多さと、乳輪のデカさが残念でしたw
口も大きくてフェラもうまかったけど、やはりBカップはイマイチ。
そう言えば高校生の頃ずっと社会人と付き合ってた彼女は、お尻ばかり開発されてて、
いつもローション塗りたくりのオモチャをいきなり挿入したままフェラ、その後オモチャいれたままお尻にペニス、といったセックスだけを繰り返してたら、普通のセックスだと濡れにくい体質になってしまったとか。
だからローションとオモチャがないと濡れないって言ってました。
登場人物。
俺当時大学4年。
エリ当時大学1年、部活の後輩。
S一つ下の部活の後輩。
Aエリの彼氏、二つ下の部活の後輩。
あれはエリがAと付き合いだしてから、しばらくして、年末の寒い時期だったと思う。年明けだったかもしれない。
エリとSと3Pしてからも俺とエリの身体の関係は続いてたし、エリに彼氏が出来てもセックスだけはしてた。
エリは結構セックスにオープンな感じで、騎乗位の腰使いも凄いし、なんかスポーツセックスって感じ。
また初めての事に興味津々で、写真撮ったり、外でしたり、わりと変態な事をよくしてた。
そんな話をSとしてて、また3Pやろーぜ、と男同士では話してたけどエリが嫌がるから中々チャンスがなかった。
エリが
「縛られてみたい」
とか
「目隠ししてみたい」
って言い出したので
「道具を用意して来週な」
と予定を立てた。
もちろんSに事前に連絡してこっちはこっそり3Pするつもり。
動画や写真も撮ろうと思ってデジカメも用意してた。結局撮らなかったけど。
当日エリはいつも通りうちに来て、うちでエリが晩御飯を作って、お酒も入ってセックスの流れになった。
余談だがエリは料理が上手い。
エリ「縛られるの興奮するかもw」
俺「どーゆーのがいい?」
俺は事前にSと打ち合わせしてた通り、右手と右足首、左手と左足首をネクタイで縛った。
ちなみにこのネクタイが活躍したのは就活とこの日だけ。就職後はノーネクタイ。
縛られたエリは体育座りか頭を突っ伏した四つん這いにしかなれない。
エリ「なんかエロい、この縛りかた、どうしよう…」
困るエリを無理やり四つん這いにさせた。
エリ「あっ、ちょっとこの姿勢、キツいかも…」
お尻を高く後ろに突き出したエリ。
エリは相変わらずスタイルよくて、割れかけた腹筋に極上のくびれ、大きめなお尻を高くあげて興奮しているようだった。
そこで卒業旅行用に買ったアイマスクをエリにつけた。
エリ「あっ、やばいコレ、なんかいいかも…」
いつも通りローション塗ったオモチャをエリに挿入した。
エリ「はぁぁ、いい、ああ、先輩、お願い、舐めさせて…」
エリはかなりM気質だ。
俺はエリの頭を持ち上げて、息子をエリの顔の下に入れた。
エリは縛られているから両手で踏ん張れず、俺が手を話すと喉の奥まで息子が入っていった。
エリ「んーっ!」
と声を出すが気にしない。
エリが喉で感じる女なのはいつも通りだ。
そして俺の息子はやや大きめ。
余談だがエリは正常位と騎乗位が好きだ。
ただ他の男とする時はバックが好きと言っているらしい。
用は息子が小さいとバックでないと奥に届かないのだ。
エリは奥で感じるように、高校生の頃付き合ってた社会人の男に調教されたらしい。
目隠ししたエリに咥えさせたまま、俺はSにメールした。
エリは目隠しで咥えてる。
「玄関の鍵はあいてるから静かに入ってこい。」
と、予定通りSにメールした。
エリは苦しそうに俺の息子を舐めていた。
メールに気づいたそぶりはない。
しばらくしてバックで挿入した。
エリには
「ゴムをつけたよ」
と伝えたが、実は生で入れた。
目隠ししているエリに気づく様子はない。
エリ「あっ!んっ!先輩のっ!やっぱりっ!大きいっ!」
バックで突くと簡単に奥に当たるようで、エリも1分くらいでイッた。
しばらくするとエリがねだってきた。
エリ「先輩、正常位でしよ?これほどいて…ってっ!あっ!ちょっと!あんっ!」
俺はエリの言葉を無視してずっとバックでついてた。
その後10分くらいで近くのコンビニに待機してたSがやってきたが、それまでに数回はイッてたんじゃないだろうか。
エリ「今日の先輩、なんか凄いっ!あっ!いやっ!あっ!」
叫ぶエリをよそ目に部屋に入ってきたSを見た。そこで異変に気がついた。
Sは同じ部活の3年のOを連れてきてた。
もうここまで来たら後戻りはできないので、とりあえず3人でまわす事になった。
エリの目隠しをとるとエリは小さく悲鳴をあげた。
エリ「えっ?ちょっと、なに、どーゆーこと、ちょっと!」
S「エリちゃん濡れてる?今日もみんなでしようか」
エリ「ちょっと!ふざけないで!先輩!どーゆーこと!これなに!」
エリは怒ってた。
まあ当然だろうけど。
でも縛られてるので身体の自由はない。
O「エリちゃんすげーね、めっちゃ細い。くびれすげーわ」
俺「ちょっと待ってろ、おわらせるから」
エリ「あっ!ちょっ!せんぱっ!あっ!はっ!いやっ!」
エリは嫌がりつつ声を出してた。
もう濡れまくりだったし、俺はつい中に出してしまった。
息子を抜いてすぐテッシュでゴムを取るふりをしてごまかした。
S「じゃあさっそく俺らもやろうか、ね」
エリ「ええ…はぁ…もうやだ…お願いやめて…」
エリは少し泣きかけてた。
やり過ぎたかな、と思ったけど、その後Oにバックで突かれはじめると普通に声を出してた。
SとOと俺でエリを代わる代わる抱きまくった。
気づくと夜中の2時過ぎで、四時間以上ぶっ続けでセックスしてた。
エリも途中から腰ふってたし、そんなに嫌がってはなかったと思う。
結局朝までやってOとSは帰った。
エリは少し放心状態で昼過ぎまで俺のベッドで寝てた。
その5年後、ふとしたきっかけでエリと再開して、一度だけセックスした。
院の研究だかなんだかが大変らしくエリは少し太ってた。
それでもセックスは良かった。
それ以来エリとは会ってないしメールもしていない。
おしまい。