真面目な見た目だけど実はヤリマンだったアルバイト先の先輩をセフレに

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「実録！ヤリマンとの遭遇体験談」では皆様から寄せられたヤリマンとのエッチなエピソードを連載形式で紹介していきます。
記念すべきヤリマン遭遇エピソード第8夜目はジャッキーさん（26歳 男性 東京都 会社員）からの投稿です。

これは私が大学生の時の話ですが、当時私は大きな本屋さんでアルバイトをしていました。

そこで出会ったのが社員として働いていたT子さんという女性で、その時26歳でした。

このT子さんは身長が160㎝くらいで容姿は特に美人というわけではありませんでしたが、不細工というわけではなくいたって普通の顔立ちでした。

体型はムッチリでおっぱいは大き目、お尻も大きめで結構私好みでした。

そしてこのT子さんはとても真面目で仕事以外の事はあまり話さない、言ってみれば男性に慣れていないような感じの女性でした。

二人で食事をした後に彼女の方からお誘いが

私はそんなT子さんが担当しているエリアで本を棚に並べたりレジをしたりしていましたが、ある時、仕事が終わってたまたまT子さんと一緒に帰っていたら、彼女は意外にもよく話をする女性であることが分かりました。

その時彼女は彼氏はおらず、絶賛募集中であることが分かりました。

これをきっかけに私たちはよく話をするようになり、彼女から仕事終わりに一杯飲んで帰ろうと誘われて一緒に行くことになりました。

彼女はあまりお酒が強くないらしく、すぐに顔が赤くなっていましたが、そんな彼女を見ながら私は「彼女とセックスしたいなあ・・・」と思っていました。

その日はそのまま帰りましたが、後日、今度は私から「飲みに行きませんか？」と誘ってみました。

すると「ぜひ！」ということで、今度はレストランに行きました。

そして食事を終えて一緒に歩いているとなんと彼女の方から「これから私のマンションへ来ない？」と誘ってきたんです。

彼女の方から誘ってくるとは思いませんでしたが、喜んで彼女のマンションへ行きました。

見かけによらずエロい喘ぎ声をあげる彼女に興奮

彼女のマンションはそんなに広くはありませんでしたが、きれいに片付いていました。

ソファに腰掛けながらまったり話をしていると、私の方からそれとなく手をつないでみると、嫌がることもなかったのでそのままキスをすると彼女も応じてくれました。

ここで彼女のおっぱいを触ろうとすると、「先にシャワーを浴びよう」といわれてたので、別々にシャワーを浴びていよいよベッドインです。

二人で並んでベッドに腰掛けて、キスをしながらおっぱいを触ってみると、彼女は見かけにもよらず「アァ～、アァ～」といやらしい喘ぎ声を上げたので私は興奮してアソコはビンビンになってきます。

ここで彼女の足を開いてアソコを触ってみるとグッチョリ濡れていました。

彼女の方も私のアソコを触ってシコシコしてくれるとそのまま逝ってしまいようになったので、急いでコンドームを装着して正常位で挿入しました。

腰をフリフリすると大き目のおっぱいがゆらゆら揺れて、それがとても興奮してすぐに逝ってしまいました。

真面目な見た目とは裏腹に性に積極的な年上のセフレ

それ以降も私たちは定期的にセックスを楽しんでいました。

彼女はとても真面目な性格ですがセックスはかなり好きらしく奔放なセックスをするのですが、このギャップが私はかなり好きでした。

ある時、一緒にシティホテルに宿泊したのですが、そこはバスルームから夜景が見えるビューバスルームでした。

彼女は「バスルームでセックスしよう」と言い出し、私たちは一緒に湯船に浸かってから彼女にフェラをしてもらい、私は彼女のアソコを念入りにクンニしました。

その後コンドームを装着してたちバックで挿入して腰をフリフリすると、彼女はいやらしい喘ぎ声を上げて気持ちよく感じてくれたので私も興奮してすぐに逝ってしまいました。

当時私には彼女がいましたが、T子さんとのセフレの関係は2年くらい続けていました。

真面目な年上女性が夜は奔放にセックスを楽しむのはとてもギャップがあり、私もとても興奮してセックスを楽しんでいました。

大学を卒業してこの関係が終わってしまいちょっと寂しいと思います。