同じアルバイト先で見つけたぽっちゃり型のヤリマン女子大生をセフレ化

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「実録！ヤリマンとの遭遇体験談」では皆様から寄せられたヤリマンとのエッチなエピソードを連載形式で紹介していきます。
記念すべきヤリマン遭遇エピソード第7夜目はピンキーさん（21歳 性別 東京都 大学生）からの投稿です。

男性が声をかけやすい女性って、ものすごく美人ではなく普通前後の顔でいつもニコニコしている人だと思います。

美人過ぎると男性は声をかけづらく、意外とモテない女性って結構多いんです。

バイト先で出会った人なつっこい女性が気になり

私は今大学生なんですが、バイト先に顔は普通で笑顔が素敵で人なつっこい女性がいます。

彼女も大学生なんですが、私は「彼女はもしかしてヤリマンなんじゃないか？」とずっと思っていました。

そこで3ヶ月ほど前バイトが終わったときに「これから食事でも行かない？？」と誘ってみたんです。

するともちろんあっさりOKが出て、近くの居酒屋に行きました。

居酒屋にいくことになり、興奮していると

居酒屋でも彼女は明るく会話を盛り上げてくれて、さすがだなあ・・・と思っていましたが、「もしかして、このままホテルに誘ったら、ついてくるのではないか・・・」とも思い始めました。

ちなみに私はお酒をすると、上手くセックスできなくなるのでほとんどお酒は飲みませんでした。

彼女もお酒はあまり強くないらしく、ほとんど飲みませんでした。

居酒屋から出てホテルに誘ってみることに

そしてお店を出たところで「これからホテルでも行く？」と冗談っぽく誘ってみたところ、少し考えているふりをしていましたがあっさりOKが出ました。

ホテルに入るとまずは彼女からシャワーを浴びて、続いて私も浴びていよいよベッドインです。

いよいよベッドに横になってキスをしながら、彼女のバスタオルを取っておっぱいを揉んでみると想像通り大きなおっぱいが現れました。

乳首を舐めてみると恥ずかしがることなく「アァ~ン、アァ~ン」と自然なあえぎ声を出していました。

普通20歳くらいの女性って恥ずかしがると思いますが、彼女の表情を見て「これはヤリマンだ！」と思いました。

次は、彼女の足を開いてアソコを触ってみましたが、結構濡れており私まで興奮してきました。

彼女は恥ずかしがらずに自ら誘ってきて

クリを弄くると体を震わせながら気持ちよさそうに感じていましたが、このときも恥ずかしがることはありませんでした。

そんなことをしていると私のアソコも大きくなって来ます。

彼女は少しシコシコするとパクッと咥えてフェラをしてくれました。

これが意外と上手でそのまま逝ってしまいそうになってきたので、ここでコンドームを装着していよいよ挿入です。

このときも彼女は全く恥ずかしがることなく自ら足を開いて私を待っていてくれましたが、アソコの毛はきれいに整えられていました。

ゆっくり挿入して腰をフリフリしましたが、結構ぽっちゃりしている割にはかなり締まりが良くすぐに逝ってしまいそうになりました。

しかし、そこはグッとこらえて、体位をバックに変更して再び腰をフリフリしました。

彼女はお尻が大きめで、これが良いクッションになって気持ちよくフィニッシュしました。

想像通りのヤリマンで、しかもかなりのテクニシャンだったので正直言ってバイトに行くのが毎日楽しみになってきました。

彼女に誘われて、クンニをすることに

その後も私たちは定期的にセックスを楽しんでいます。

先日は、彼女が「クンニしてほしい」というのであまり好きではないクンニをしたのですが、クリを集中的にレロレロすると、大きな声で「アァァァァ・・・」とそのまま逝きそうになっていました。

そして、バスルームでイチャイチャしてフェラをしてもらった後、そのまま立ちバックで挿入したのですが、これも初めての体験で「こんな気持ちいいセックス、初めてだよ！」というと彼女もうれしそうにしていました。

私には彼女がいるのですが、彼女は恥ずかしがり屋でセックスもあまり満足できないのですが、彼女はそうしたことがさすがヤリマンという感じがします。

またムッチリ体型でおっぱいが大きな女性の裸はエロくて、やっぱり興奮するなあ・・・といつも思っています。