単身赴任先で出会った同じアパートのヤリマン熟女
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「実録!ヤリマンとの遭遇体験談」では皆様から寄せられたヤリマンとのエッチなエピソードを連載形式で紹介していきます。
記念すべきヤリマン遭遇エピソード第15夜目はキューピーさん(58歳 男性 兵庫県 会社員)からの投稿です。
単身赴任で地方の田舎町のアパートに住むことになったキューピーさん。
ある時ベランダでタバコを吸っていると、斜め上の階の住民の女性が布団を干していることに気が付きます。
眺めていると、その女性のパンツが見えることに気がつきそのまま眺めていたところ、女性に気が付かれてしまいました。
すると、その女性はキューピーさんに気が付き、なんと声をかけてきたのです。
私は50代の頃に単身赴任で地方の田舎町のアパートに暮らしていました。
週日は会社で残業をしてアパートに戻ると言う単調な生活で、週末には隔週に自宅に戻っていました。
自宅に戻らない週末には、単身赴任の町を拠点に小旅行を楽しむ事も少なくありませんでした。
そんな事から、10軒ほどある部屋にどんな人が住んでいるのかも全く知りませんでした。
ただ、部屋が2DKであったため、夫婦2人で暮らす人や一人暮らしの人が半々ぐらいの様でした。
初対面の同じアパートの女性に誘われて…
そんな単身赴任生活の中で、春の季節の良いある週末に、部屋の前に出て久しぶりに布団を柵に乾す作業をし、ぼんやりとタバコをくゆらせていました。
すると私の部屋の斜め上に当たる2階の一室から、40前後の女性が出て来て、2階の柵に布団を乾し始めました。
フレーのミニスカートを履いており、ちょっとした瞬間にスカートの中の太ももとパンティーがチラチラと見えていたのです。
いやらしい目でじっと見つめていた訳ではありませんが、女性は私の気配に気づいたようでした。
布団を乾し終えると、部屋に入らず、階段を降りて来ました。
そして「いい天気ですね」と声を掛けて来て続けて、「見てました?!」と言ったのです。
突然の事で、私が口ごもっていると、「いいんですよ、減るものでもないですし」と笑い、「もっと見せましょうか」と真顔で話したのです。
そして、戸惑う私の手を引いて、2階のその女性に部屋に無理やり引っ張り込まれました。
もう高齢の年代に片足を突っ込んでいる私ですが、軽い勃起を感じ、そこで男性として覚悟を決めました。
真昼間から大声で喘ぐ淫乱な彼女
部屋に上がると、女性はいきなりスカートをまくり上げ、くるりとファッションモデルの様な身のこなしで回り、下半身を私に見せました。
ピンク色のTバックが、少しポチャリとした下半身に食い込んでいました。
その後、女性はベッドに座り、パンティーの上から自分の割れ目を撫で始めたのです。
女性の自慰を見た事はなく、年甲斐もなく、ぽっと頬が赤くなったような気がしました。
女性は喘ぎ声を上げながら、「来て~」と声を掛け、私をベッドの横に座らせ、撫でる様に求めました。
そこからは一気に盛り上がり、パンティーをずらして濡れ始めた女性の割れ目を撫で上げ、クリトリスを転がし花芯に指を挿入させました。
女性は真昼間から、大声を張り上げて喘ぎました。
そして自らスカートとパンティーを脱ぎ捨て、恥丘を前に突き出して「舐めて~」とうっとりした声を上げました。
私は言われるままに舌で割れ目を舐め上げ、クリトリスを舐め廻し、すぼめた舌を花芯に挿入し、女性のあそこを舌と口で攻め続けました。
激しく身体をくねらせつつ、私の頭を自分の下腹部に押し付け続けました。
そして、「ああ、ああ、ああ~ん、行く~行く~」と声を上げ、昇天しました。
アラフォー熟女の淫乱なフェラチオテクニック
一呼吸休憩して、今度は私を全裸にし、勃起したペニスをいつくしむ様に撫で廻し、舌で舐め廻し、咥え込み、ピストンを繰り返しました。
アラフォーの熟女の淫乱なテクニックを繰り出すのでした。
息継ぎに咥えたペニスを離すと、上目遣いで私の顔を眺め、反り返った亀頭のエラを舌先で舐めました。
その感覚は何とも言えず、女性が経験豊富な事を感じさせました。
私をベッドに仰向けに寝かせて、フェラを続け、私の身体を跨いでシックスナインの態勢で、クンニを求めました。
やがて女性の愛液が私の顔に滴り落ちるほど濡れていました。
次の瞬間、女性は私のそそり立つものに手を添えて、自分の花芯にゆっくりと深く挿入しました。
そして、「ううん~」とつぶやき、次第に腰を上下に激しく動かし、身体をそらせて喘ぎ声を張り上げました。
形の良い女性の乳房を揉み、女性が身体を私の上に倒すと、乳輪や乳首を舐め廻し、咥え、舌で乳首を転がしてやりました。
こうして女性が上になったままで、第1ラウンドを終了しました。
単身赴任が終わるまで彼女をセックスフレンドに
暫く休む間もなく、女性は私のペニスを手と口であっという間に元気にしました。
今度は私が負けじと主導して様々な体位で攻めました。
体位を変えるためにペニスを抜くと、女性の愛液で私のペニスは濡れて光り、湯気を上げているのが見て取れました。
バックから女性の花芯が壊れんばかりに突きまくると、「ああ、ああ、ああーいい~いい~もっと~」と激しく叫び続けました。
私は爆発しそうなのを我慢して引き抜き、女性を仰向けに寝かせて屈曲位で深く突いて、女性と一緒に果てました。
こうして、その女性との初めての経験を終えました。
それ以来、その女性は週日の深夜に私の部屋を訪れて、インターホン越しに「今夜もしましょうよ」と、せがむ様になりました。
その淫乱な呟き声を聞くと、なぜか心ならず勃起し女性を迎え入れました。
こうして、単身赴任を終えて自宅通勤に戻るまでの1年半ほどを、そのヤリマンの女性とセフレの関係を続けました。
キューピーさん、投稿ありがとうございます!
まさかのご近所でヤリマン女性と出会えたというのは幸運でしたねー。
後腐れなくセフレの関係を築けたというのは羨ましい限りです!
俺の近所にもこんな女の人住んでないかなー。
いつでもウェルカムなんだけどなー。。