過激な王様ゲーム(下)
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お久しぶりです。
放置してすいません。
あと、沢山の支援アリガトウございます。
こんなに反響があるとは思いませんでした。
また、続きを少しずつ始めていきたいと思います。
貴子「俊之早過ぎ…W」
俺「今まであんだけ我慢して、3人に責められたら、そりゃ秒殺だって…」
貴子「まぁ、しょうがないねW」
俺はティッシュで自分の出した物を処理した。
貴子「よしっ!次は良平…」
良平「………あっ、俺も3人でお願いします」
女達は俺にしたように3人で攻撃を始めた。
3人の中でも、やっぱり積極的に股間を舐めてるのは貴子だった。
俺は3人に責められる良平をみて、俺もこんな気持ちよさそうに責められたと思うと、またムラムラしてきた。
明美は乳首を攻撃していたが、貴子が良平のチンコを離した瞬間に、
「入れたくなっちゃった…エヘ」
と、良平にまたがり、そのままマンコに入れちゃった。
「あぁ~ん…」
そして、腰を動かしていた。
チンコをとられた貴子は、騎乗位で入れてる明美の後ろから、手を回して、明美のおっぱいに触れると、乳首を摘んだり、揉んだりし始めた。
「いやっ…あっ…あん…ダメっ…あ…アン」
少し嫌がりながらも、腰は動きを早めてた。
「ほら、弥生も良平に舐めてもらいなよ」
と、貴子が言うと、良平の顔の上にマンコを持って行くと、良平も下から舌を伸ばしてクンニした。
高橋を見ると、我慢出来ないのか勃起して自分でシゴいていた。
俺もそうだったが、さすがに5分前に出したばっかりなので、まだ半勃ちだった。
しばらくすると良平が、
「あぁ出るっ…まじ気持ちいい…」
と、イキかけていて、素早く明美はチンコを抜くと、口の中に精子を受け入れた。
「おぉ~、おぉ…」
おもっきり出した良平はすごい満足な顔をしていた。
明美は口の中の精子をティッシュに吐き出し、洗面所にウガイをしにいった。
高橋「俺もお願いします。」
貴子「あんたはさっき1回逝ったじゃない。休憩、休憩…w」
高橋「それはないよ…」
高橋はウガイから帰ってきた明美にも頼んだが、
明美「少し疲れた…見ててあげるから一人でヤリなよ!」
あっさり断られた!
とりあえずは全員全裸でタバコや飲み物を飲みながらお喋り休憩していた。
高橋だけは未だに、勃起状態!!
そんな高橋に対して、イジメるように、
貴子「誰のアソコが気持ちよかった」
高橋「3人とも絞まりよくてよかったよ」
貴子「チッ!私だって言ったら気持ちよくしてあげたのに…」
貴子「それに、あんた私で逝ったじゃない!」
高橋「貴子が1番だったよ」
貴子「もう遅い!!」
明美「私は気持ちよくなかったわけ?」
高橋「イヤっ…そうじゃなくて…」
高橋「もう、イジメるなよ!」
こんな会話で全員笑っていた。
俺「ってか…明美、最後のほう、貴子に乳揉まれてたよな!?やっぱり女に揉われても気持ちいいの?」
明美「気持ちよかったよ。それに良平のも入ってたしね!」
貴子「そうなんだ…」
明美「あんたも良平にフェラされた時、気持ちよくて勃ったでしょ?それと一緒だよ」
俺&良平「その話は辞めてくれよ~w」
貴子「ゲームなんだし、アブノーマルな感じでいいじゃん!」
明美「そうそう!若い時にしか出来ない禁断な遊びだし、いつも以上に燃えるじゃん!」
良平「でも弥生があんなにエロいとは思わなかった!」
俺「俺も思った!1番濡れてたもんな!」
弥生「……えっ…だって気持ちいいんだもん…」
俺「3人並んでオナしてた時も、1番大きい声出してたもんね?w」
高橋「実際、週に何回ぐらい一人でするの?もうここまでしたんだから、正直に教えてよ」
弥生「週に5~6かな?毎日する時もあれば、1週間ぐらいしない時もある」
俺「結構、欲求不満やったりして?玩具使ってるの?」
弥生「もう~!持ってないよ!ゆ…指で…」
俺「明美は?」
明美「あんまりしないけど、寂しい時は何日も続けてするよ。」
俺「やっぱり指で?」
明美「普通…指でしょ?マイバイブ持ってる女なんて少ないでしょ?」
貴子「実は私、使ってるよ!ローターだけど…」
全員「まじ~?」
貴子「前の彼氏がくれたの?」
俺「そしたら貴子は毎回ローター使ってるんだ?週に何回するの?」
貴子「ほぼ毎日してるよ。指でする時もあるけど、だいたいローターだね」
貴子「あっ、たまに8×4の携帯用スプレーの缶でもするけど…」
男達「えぇ~?まじかよ?確かにチンコぐらいの太さだけど…」
貴子「始めは冷たいけど、以外と気持ちいいんだよ!したことない?」
明美「ないよ。そんなの…」
弥生「………」
貴子「あっ!弥生はあるでしょ?」
弥生「…昔…何回か入れた事ある…」
貴子「やっぱり~!あれ、入れたくなる太さしてるんだよね!?」
弥生「うん…でも、少し怖くてあんまり気持ちよくなかった…」
明美「うそ~!まじでビックリなんだけど…ローターなら使ってみたいと思うけど、スプレー缶はちょっとね…」
高橋「ローター見せてくれよ!」
貴子「イヤだよ!」
弥生「私もみたい!」
貴子「本気で言ってるの?」
と、貴子はクローゼットからポーチを持って来ると、中身を取り出した。
高橋「2つもあるじゃん!」
明美「初めてみた!こんなの使ってるだ!?」
弥生「私も初めて見た。やっぱり気持ちいいの?」
貴子「使ってみなよ!けっこうハマるよ」
(ウイィ~~ィン)
弥生「キャっ!スゴイ!超ウケるw」
明美と弥生はローターを手に持って遊んでいた。
そのうちに貴子がローターを持ち、弥生の乳首に当てた。
弥生「アハハ…なんか笑える」
明美ももう1つのローターのスイッチを入れて、もう片方の乳首に当てると、さっきまで笑ってた弥生の様子が変わってきた。
弥生「アッ…アッ…アッ…だめっ…」
貴子「感じちゃってるの?ローターっていいでしょ?」
良平「おいおい!お前ら、何レズってんだよ。」
高橋「いいじゃん。でも女同士ってエロいよな?もっとエロい事やっちゃえ!」
俺「俺達がAV監督みたいに指示だしてやるから…」
弥生以外みんなが、
「面白そう!AV監督ゲーム開始~」
弥生「イヤっ…やめて…」
高橋「二人で弥生の乳首舐めてあげて!」
弥生「あぁ~、ダメだって…はぁはぁ…」
貴子と明美は犬のように舌をペロペロさせていた。
俺「どっちか弥生にキスしてあげて。」
すると貴子が弥生を見つめてキスをした。
弥生「んん…チュッ…チュッ」
明美は乳首を吸ったりローターで乳首を責めたり楽しそうにしていた。
いつの間にか、指示もしてないのに弥生と貴子は舌をお互いに絡ませ、濃厚なディープキスに…
高橋「そろそろアソコも責めちゃって!」
すると、明美が弥生の股を広げ、ローターがクリに触れると…
弥生「ぅはぁ~ん…あぁんあぁんあぁ~」
凄い勢いで感じ始めた。
明美「弥生、すごく濡れてるよ。ここ気持ちいいよね?」
弥生「イヤっダメ…そっ…そこっ…だ…だめ…」
貴子「あたしも責めよっと…」
貴子は弥生の内ふとももを撫でながら、指を弥生のマンコに近づけた。
貴子「凄い濡れてる…指入れていい?」
弥生「ヤダ!ダメダメ…おかしくなりそう…」
貴子の指はすでに第一関節ぐらいまで入っていた。
貴子「中も濡れ濡れ…」
弥生「やぁ~ん…はぁはぁ」
指は根本近くまで入ってしまい、貴子は中でグリクリしていた。
弥生「もう…ダメ…だめ…気持ち…いぃ…」
弥生「はぁ…逝っ…逝っちゃうん…あぁぁ…イク…はぁん…ハァハァ」
貴子「女の子、初めて逝っかせちゃった!」
と、俺達にさっきまで弥生の中に入ってた指を見せつけた。
良平「やべ~、また大きくなってきた。」
良平のチンコを見ると勃起していた。
当然、俺も高橋も我慢汁を垂らしながら勃起していた。
弥生「ハァハァ…ハァハァ…」
貴子「次は明美もしてあげるよ。あんたもアソコ濡らしてるんでしょ?」
貴子は小悪魔のように微笑んだ。
高橋「まずは二人で激しいキスして」
貴子と明美は抵抗する事なく舌を絡ませ、抱き合った。
弥生は未だに放心状態…
二人のキスは激しさを増し、貴子は明美の胸を揉みながらしていた。
二人は寝転ぶと、貴子が上になり、乳首を軽く舐め始めた。
明美「あん…女の人の舐めかたって優しいね。」
貴子は乳首を舐めながらも、手は明美の股間に滑らせた。
明美「ぬっ…なんか…変な感じ…」
貴子「気持ちいい?」
明美「うん…フゥハァハァ」
俺「貴子、明美にクンニしてよ」
貴子「うん」
明美「それは恥ずかしいよ…」
と、言ってたが、貴子が股間に顔を近づけると、明美は股を広げた。
貴子「初めてこんなに近くでみた。マンコって凄いね」
明美「そんなに見ないで…」
そして貴子は明美のマンコを優しくクンニした。
明美「んん…んん…」
俺「気持ちいいか?」
明美「んん…うん…気持ち…いぃ…んん…」
しばらく明美はクンニされ続けた。
貴子はローターを手に取りスイッチオン。
(ウィィ~ン)
明美「ヤダっ!それ少し怖い…」
貴子「大丈夫!始めは1番弱くでしてあげるから」
明美「んはぁ~…いぃぃぃぃ…はぁはぁ…あぁぁんあぁん」
良平「すげー感じてるじゃん!もう少し強くしてみてよ」
明美「ダメだよダメだよダメ~」
(カチっ!グィィ~ィン)
明美「あ゙ぁ~ん。んんっ…やぁ…ヤバイ…や…ああ゙あ゙~ん…」
明美「……ハァハァ……」
明美は初ローターで見事に逝った!
貴子「明美も逝かせちゃった!まだ最強じゃないのに…」
良平「最強でもう1回してみてよ」
貴子「うん。分かった」
明美「ハァハァ…えっ?」
(カチカチ…ぶぃ~~~い)
「ダメダメダメダメ…あ゙~~~~~ぁん」
「いやん…すっ…スゴイ…」
「はぁんはぁん、はぁん…また…イっ…イっちゃう…イっちゃうっ…」
立て続けて明美は昇天した。
最強恐るべし…
明美「ハァハァ…ローター最高!貴子がハマるの理由分かった気がする」
良平「次は弥生と明美がお返しに貴子を気持ちよくさせてあげなよ」
貴子「私は別にいいよ」
高橋「それは駄目!AV監督ゲームだし俺達が監督なんだから、監督の言う事は絶対。」
俺「そうだよ。ほら、早く貴子を気持ちよくしてあげて」
二人はローター片手に貴子に寄り添った、
弥生がおっぱいを攻撃して、明美がマンコに手を伸ばした。
そして、指でイジっている。
貴子のマンコもすでにビショビショになってるようだ。
俺達の命令で明美にマンコを舐めるように指示すると、
(ぴちゃぴちゃぴちゃ)
と、ヤラシイ音を立ててクンニしていた。
弥生にも貴子のマンコを舐めさせた。
もう貴子は腰をクネクネさせて感じていた。
二人はローター片手に貴子に寄り添った、弥生がおっぱいを攻撃して、明美がマンコに手を伸ばした。
そして、指でイジっている。
貴子のマンコもすでにビショビショになってるようだ。
俺達の命令で明美にマンコを舐めるように指示すると、
(ぴちゃぴちゃぴちゃ)
と、ヤラシイ音を立ててクンニしていた。
弥生にも貴子のマンコを舐めさせた。
もう貴子は腰をクネクネさせて感じていた。
ここで弥生がローターのスイッチを入れてクリに当てた。
弥生「どう?気持ちいい?ここ?」
貴子「あんあん…もう少し上…」
貴子「あぁ~そこ…そこ…そこが1番い…い」
良平「明美は貴子の乳首舐めながら、自分で持ってるローターでオナしろよ」
明美「自分では出来ないよ」
良平「監督の言う事は絶対です。」
「もう…」
と言いながらも、ローターのスイッチを入れた。
そして四つん這いになら貴子の乳首をペロペロ!
恐る恐るローターをクリに当てた明美は、
「アァやっぱりコレ気持ちイィ…アァァアン」
貴子もいつの間にかローターで責めなれながら、弥生の指がマンコに2本入れられていた。
貴子「弥生チャンぉ…お願い…中で指ぅ…動かさないで…はぁんはぁん」
弥生の指の動きは止まる事はなかった。
弥生「我慢しなくていいよ!逝っていいよ」
貴子「ヤッ…本当に…いっ…逝っちゃうょん」
貴子「もう駄目…イクっイクっイクぃっちゃう。~ん…あぁん」
引き抜いた弥生の手はテカテカに光って、糸を引いていた。
明美はと言うと、気持ち良すぎてか、乳首を舐めるどころか、完全にローターの虜になっていた。
弥生が明美のローターのスイッチを持ち、何をするかと思うと、弱から強にパワーアップさせた。
これにはビックリして、一瞬ローターを離したが、すぐ様、開始…!
明美「またイクっイクっやだぁ~い…ぃっ…いっちゃっぅぅ~」
明美は腰が砕けるように寝転んだ。
部屋には女の息の切れた吐息と、ローターの音が響いていた。
もう我慢できません。
女3人がレズプレイしてる間も自然と手はチンコを軽くシゴいていた。
良平も高橋も同じだった。
もう3人ともギン立ちで我慢汁ダラダラ…
良平「この俺達のチンコをどうにかしてくれよ」
貴子「3人とも全員並んで起立。元気だね。」
俺達は横一直線に並ばせされた。
貴子「次は私達が監督になるから、その指示に従ってよ。分かった?」
男達「了解。これを納めてくれるなら…」
貴子「ニヤッ監督の言う事は…?」
男達「絶対で~す!」
貴子「今から男同士でしてもらうからね!」
弥生「キャッ!面白そう。」
明美「賛成…私達も女同士でしたんだからね!」
男達「えっ?それはちょっと…」
再び前半の悪夢が蘇った!
明美「ってか、3人とも、先からエッチな汁出てるよ」
弥生「こうして見比べると、若干、良平のアソコが1番大きいね?」
貴子「高橋、ガマン汁垂れてるし…」
高橋「しょうがないじゃん。ってか、放置プレイですか?」
貴子「そしたら全員、自分のチンチンをシゴいてごらん」
俺達は並んで女達の前でシコって見せた!
貴子「次は良平が高橋と俊之のチンコを手で気持ちよくしてあげて」
良平は戸惑いながらも左手に高橋のチンコ、右手に俺のチンコを掴んだ。
良平の両手がゆっくり動き始めた。
良平は右利きだったので、明らかに俺のほうが手の動きがスムーズだ。
しかも、手加減しない良平の手コキに、俺は微妙に感じていた。
貴子「なんかエロい。高橋も見てないで良平のチンコを気持ちよくしてあげなよ」
高橋はしゃがみ込んでる良平の背後に回り、後ろから良平に手コキ開始。
良平「お゙…うお゙…」
俺のチンコをくわえながら良平も感じていた。
高橋の手コキが早くなると動きが止まり、俺のチンコを吐き出して、
良平「うっ…うぁ…うぁっ…はぁ…はぁ…」
まるで女がアエぐように感じていた。
良平「お゙っ…お前…ちょっと激しい…って…待った、待った!」
明美「じゃぁ、高橋と良平が交代…」
高橋は良平と代わり、俺の前に座ってチンコを触った。
うぁっ、俺、高橋にも舐められる!最悪。
でも正直、少しこのプレイを楽しんでる、もう一人の自分もいた。
なんだか複雑…!
ゆっくり高橋の手コキが始まる。
高橋「くわえるぞっ!」
と、言うと、一気に口の中に入れた。
ぎこちない動きで舐められた。
良平と高橋のフェラと比べると、断然、良平のフェラのほうが気持ちよかった。
ってか、今更だけど、俺は何を感心してるんだろう…(笑)
明美「禁断だね。なんかまた濡れてきた」
弥生「私も…ヤバイよね?」
貴子「それは自分で触ってるからじゃない?バレてるよ」
弥生「バレてた?だってエロいんだもん…」
女達は俺達を尻目に、ティッシュでマンコを拭いていた。
高橋にフェラされている俺は、弥生と目が合ったが、さすがにすぐに反らしてしまった。
高橋「あぁ~、アゴ痛い~!フェラって疲れるわ!」
貴子「女の苦労分かった?そしたら次は俊之が二人を舐めてあげて…」
俺は高橋のフェラから逃れられたが、一難さってまた一難。
次は俺の番か?
今更断れない雰囲気だし…
しかも良平と高橋は舐めてもらう気満々で、仁王立ちしてた。
両手に二人のチンコを握りしめた。
大きさは良平が勝ってたが、太さは高橋が上回ってた。
高橋はガマン汁がかなり出てたので、良平から舐める事にした。
良平「うぉ~、ヤベっ。気持ちいいかも?」
さっき、高橋に手コキされてたから良平の感度は良好だった。
貴子「舐めながら高橋のも触ってあげて…ハァ…」
俺は言われるままに高橋のチンコに手を伸ばした。
口の中では良平のガマン汁が出てきて、かなりキツイ(泣)
弥生「ハァハァ…」
明美「…ン…ン…」
貴子「…ハァ…高橋にも舐めてあげて…ァン」
高橋のチンコから出てるガマン汁を拭くためにティッシュをとった。
その時、女3人達は自分で触ってオナっていた。
舐めてるときに女達の鼻息が荒かったのは気付いていたが…
まぁ、俺も女達がレズプレイしてる時はシコってたけどね。
そう考えると、男も女も一緒だね(笑)
ガマン汁を拭いてあげて、俺は高橋のモノを口に運んだ。
もう片方の手には良平のモノを掴んで…
口に入れると、高橋のチンコが良平より太いのが明確に分かってしまった。
軽く動かすと、さっき拭きとったばっかりのガマン汁が再び出てきた。
でも高橋のガマン汁は味もなくて、しょっぱくなかった。
だから、以外と舐めやすかった。
俺、完璧にホモみたいなコメントしてる。
これ、読んでる人ドン引きしてないかな?(笑)
「あん…あん…あん…」
「はぁはぁ…」
「あぁ~ん…ン…ン…」
女達のアエギ声も徐々に大きくなってきた。
俺も興奮してきて、自ら良平→高橋→良平、と、交互にダブルフェラしてみせた。
(カチッ…うぃぃ~~~~ん)
女の誰かが、ローターのスイッチを入れたみたいだった。
貴子「あは~ん…凄く…エロい…興奮しちゃう…」
俺は一段と大きいアエギ声で、ローターの使ってるのは貴子と分かった。
そして俺が高橋のを舐めてる時に、背後から俺のチンコを誰かが掴んだ。
それは弥生だった。
それを見て、明美も来て、俺の横で良平のチンコをくわえた。
男のチンコをくわえ込んで女に手コキされていて、かなり違和感をもった。
しかし、いつしか気持ち良さのほうが勝っていた。
俺の背中に、弥生の大きな胸の感触が伝わって来る。
当然貴子も加わり、貴子は高橋の背後から両乳首を刺激していた。
上から覗き込むように、高橋の乳首を触りながら、
貴子「男がするフェラ、上から見るとやらしいね」
高橋「おぅ…は~」
貴子「高橋、俊之に舐められて気持ちいいの?自分が舐められてるの見ないと…ほら、見て…」
そう言うと、貴子は高橋の股の間から金玉を撫でた。
俺にフェラされ、貴子に金玉をいじられている高橋は、
高橋「あぁっ…やばい…イキそうだよ。俊之…これ以上は…あっ~」
その時、
弥生「交代して!私の口に出して…」
俺のチンコから手を離すと、俺からチンコを奪うように高橋のチンコをくわえた。
高橋「あぁ~出るっ…出ちゃう…ああぁ~ビクビク、ビクビク」
高橋は弥生の口の中で息絶えた!
あと10秒、弥生と交代が遅れていたら、俺の口の中で…
そう考えると、俺は胸を撫で下ろした。
でも実質は高橋をイカせたのを俺のフェラ…
男をイカせて喜ぶべきか、悲しむべきか…
ってか、当然、悲しむべきだよな?!
俺、何考えてるんだろう(笑)
危ない…危ない…
弥生は高橋が出した精液を最後の一滴まで絞り出して、なんとそれを飲み込んだ。
弥生「あぁ~、飲んじゃった。ニコ」
弥生には驚かせられた。自分の口に出すように指示したり、それを飲んだり、見た目とかなり違うギャップに萌えた。
貴子「弥生チャン、本当に飲んだの?」
貴子も、隣でフェラ中の良平、明美もビックリしていた。
弥生「だって…男の人、精子飲んでもらうと嬉しいんしょ?」
高橋「そりゃ、まぁ…」
弥生「それに飲むの抵抗ないし…!元カレの時はいつも飲んでたよ。」
すぐさま弥生は俺を寝転ばせ、チンコにしゃぶりついた。
俺の股の間で四つん這いになって一生懸命に舐めてくれる。
良平も俺と平行して同じように仰向けになっていた。
すると貴子がローターに再びスイッチを入れた。
それも2つともに…
何をするかと思えば、四つん這いになってる弥生と明美に、バックからローター攻撃。
明美「ローターはだめっ…はぁん、はぁん、はぁん」
弥生「も゙ん…あ゙ん゙…あ゙ん゙…い゙い゙…」
弥生はチンコを必死でくわえながらローターに耐えていた。
そのしかめた顔が堪らなくいい!
明美は良平のチンコを手で動かしもせず、くわえもせず、にぎりしめて、
明美「そこ、そこ、あぁ~、ィっちゃうよ…だめ~~~~~」
明美はまたもやローターで昇天。
貴子からローターを1つ没収した高橋は、そのローターで貴子を責めようしていた。
(ちなみに高橋のチンコは戦闘不能状態)
俺は貴子がいたスペースに回り込んだ。
弥生も俺の行動で察知したのか、四つん這いのまま、お尻を突き出した。
そして、そのままバックで挿入。
弥生「うぅぅぅ~あはん…」
大きさにそんなに自信のない俺のチンコでも、かなり奥まで入ってるのが分かった。
弥生「俊之のチンチン…いっぱい…入ってるぅ~ハァハァ」
エロい言葉を恥ずかしさもなく発する弥生に、俺は腰を動かして応えた。
弥生「いぃっ…もっとっ、もっとぉ~、あぁ~気持ちいい…」
俺は、これでもか!っと言うほど腰を降って、激しく突いた。
弥生「そこっいい…そう…そう…あっ…我慢できないっ…」
俺「ここがいいの?ハォハォ…パンパン」
弥生「先に逝っちゃうよ…イクっイクっイク…イッちゃう~~ぅ」
1回目に挿入した時に逝かせれなかった弥生を、腰を今度は満足させてあげれた。
弥生はマンコの中をヒクヒクさせて、腰から砕け落ちた。
チンコを少し動かしただけで、
弥生「だめっ…動けない…ちょっと待って…はぁはぁ…はぁはぁ…はぁはぁ」
しばらく俺はチンコを入れたまま、回りを見ていた。
貴子&高橋組はローターをクリとマンコの中に使っていた。
良平&明美組は正常位で稼動中。
しばらくすると、弥生は息もたいぶ整ってきて、意識もはっきりしてきた。
再びバックで今度はゆっくり落ち着いた感じで腰を動かして再開。
でも俺はさっきと違う、違和感を感じた。
弥生のマンコの中がきつくなったり、緩くなったりしているのだ。
弥生「これ、気持ちいいでしょ?」
そう、弥生は自ら膣の絞まりを調整していた。
俺「そんなに締め付けたらイキそうになるじゃん!」
弥生「逝ってもいいよ。イク時はお口にちょうだいね。ニコ」
可愛い顔して、エロい事言い過ぎですよ。
俺は正常位に体勢を変えて、挿入…。
しかも、弥生の膣内の締め付けは更に強くなった。
俺「おぉ~、もう無理…出すよ。」
マンコから引き抜くと弥生も起き上がり、チンコをくわえ込んだ。
どびゅっ…
俺はこの日2回目の精子を弥生の口の中に、大量に出し切った。
高橋の時同様にお掃除フェラも忘れずしてくれた。
当然、全部綺麗に飲み干していた。
その2~3分後、良平もフィニッシュを迎えようとしていた。
良平「俺も口に出していい?」
明美「あん…あん…いいよ」
良平も明美に口内射精。
明美「あかひは飲めな゙いよ」
どうも明美は、”私は精子を飲めないよ”と、言ってるみたいだった。
良平がティッシュを渡そうとした時、
弥生「じゃぁ、私が飲む!明美、良平の精子ちょうだい。ああ~」
またもや弥生の衝撃発言!!
口を大きく開ける弥生に明美はどうしていいものか、と迷っていた。
すると、弥生が明美の口元に吸い付くと、精子のバトンリレー終了。
弥生は俺達に口を開けて精子を受け取った事を確認させてから飲み込んだ。
明美「よくあんなマズイのを平気で飲めるね!」
弥生「美味しくないけど、平気だよ。ごちそうさま~」
弥生は俺達を軽く微笑みかけた。
胃袋の中では俺と良平と高橋の精子がシェイクされてると思うと、恐ろしい(笑)
結局、弥生の衝撃発言で、貴子も性欲も吹き飛んだみたいだった。
そして、俺達はこのまま、全員でシャワーを浴びにいった。
貴子の家のお風呂はまぁまぁ広かったが、6人で入ると流石にギュウギュウ。
ってか、なんで別々に入らなかったんだろうか?!(笑)
今、考えると馬鹿な事をした。
お風呂場ではエッチな事は何もありませんでしたよ。