酔っ払いのヤリマン
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こないだの夜、家のごく近所をチャリで通っていたら千鳥足の子を発見。
ちょうどこのスレを読み始めたときだったのでキターーーーーーーー!と思って
「大丈夫ですか?」
と声をかけた。
ふだんはナンパもできないやつなので心臓バクバク、息子さんはカチンカチン。
腕とか腰とか触ってもニコニコして
「大丈夫、だいじょうぶ」
と言って嫌がるそぶりもない。
「家はどこなの?」
と訊いてみるとこちらにもたれかかりながら
「すぐそこなんらけど…、こころでおにいさんだれ?」
ろれつ回ってないよ…。
一応聞かれたけれど全く警戒する感じではないので適当に流していると細い路地を入ってく。
まだ10メートルほどしか歩いてないのにもう着いたのかーッ!!!しかも
「うち今散らかってるよ?」
と言ってくる。
これはなに?誘ってるの?OKなの?ひょっとして誰か知り合いと勘違いしてる?
いろんな考えが一瞬のうちに頭に去来する。
そして彼女のアパートに着いた。
彼女は電気もつけずに台所を抜けてリビングに行き、
「ごめんねー、ちらかってて」
と言いながらソファに倒れこんだ。
うーむまさに据え膳的状況。
オナニーのネタで想像するようなことが今まさにこの身に起ころうとは…。
ちょっと冷静になって、暗がりの彼女の部屋を見渡す。
ちょっと散らかってるけどインテリアはいかにも女の子っぽい。
本棚には硬軟ごたまぜで、かなりの本が詰め込んである。
いくつかは図書館のラベルが貼ってある。
もしかしてこの子は編集者?
おいらのなかでは女性編集者はかなりエロ度が高い。
好奇心旺盛で性に開放的な女性編集者!!
そう思うと硬くなった息子さんから先走るものを感じた。
「部屋広いよね」
と、ソファに突っ伏した彼女を見ながら聞いた。
小柄で柔らかな素材のパンツを穿いた女が暗がりでうつぶせになってる。
ちいさなお尻が呼吸に合わせて上下にかすかに動いてる。
上着も柔らかな綿の素材で、染めてない短めの髪と柔らかそうなうなじ。
地味めな雰囲気がまた編集者っぽい感じがして逆にエロい。
「おねぇちゃんと一緒に住んでるんだぁ」
と彼女は言った。
「今日は夜勤で帰ってこないけど…」
なにー姉妹二人暮しかーーーーッ!!
その瞬間にこの部屋で目の前の女とその姉とで繰り広げられる3P物語を妄想し、この状況のエロさに呆然としてしまった。
気を取り直して彼女が寝てる横に座る。
ベロベロなくせにペットボトルのお茶を勧めてくれる。
なかなか気が利くじゃないか。
そのまま抱き寄せてあげると、恥ずかしいのかうつむくけれど嫌がりはしない。
「あたしお酒臭いよ…」
これでスイッチが入った。
そのままキスすると舌を入れてくる。
両腕を頭に回してきて腰をくねらせてもうエロモード全開。
こんなことがあっていいのか。
まだ会って15分ほどしか経ってない女が腰をくねらせながら舌を入れてくるという状況に、おいらの理性は完全に吹っ飛んだ。
薄手のカットソーの上から、小さめな胸をもむ。
さっき千鳥足で歩いてた姿を思い出しながらもむとめちゃくちゃに燃えた。
女が上になってキスしながら、おいらのTシャツを捲り上げて指で乳首の場所を確認してくる。
女もこの状況に完全に興奮しきっている。
「ごめんね、お酒臭いよね」
といいながら節目がちにおいらを見ると、彼女はキスをやめて乳首を舐め始めた。
こころもち厚めの唇で乳首を挟まれ、ねっとりとした舌で転がされた。
あまりの気持ちよさに声が漏れた。
彼女は乳首を舐めながら、おいらのTシャツを脱がしにかかる。
脱ぎ終わってから彼女のカットソーも脱がしてあげると、黒いブラが現れた。
肩紐のないタイプのブラはもうずれており、硬くなった乳首がのぞいている。
思わず軽くつまんであげると、おいらの乳首を転がしていた舌が一瞬とまり、
「あっ…」
彼女の顔をうかがうと、気持ちよさそうに眼を閉じている。
よっしゃブラ取るぜーー!!と思い、背中に両腕を回してホックを外しにかかるがなかなかとれない。
彼女はおいらの腕の中で笑いながら、
「取れない?取れる?」
と聞いてくる。
その焼酎臭い息がまた興奮する。
おいらはじらすような愛撫をするのが大好きだ。
彼女の乳房を指で軽く触りながら、でも乳首はなかなか触れない。
時々ふいに軽くつまんであげると、眉間にしわを寄せながら
「あん」
を声を漏らす。
その表情がまたエロくて燃える。
乳首をいじられながら、彼女はおいらのズボンのベルトを外しにかかってきた。
もう息子さんは先走りすぎて、ジーパンにまで染みを作ってる。
「ジーパンまで濡れてるよー」
彼女は笑いながらパンツごとジーパンを降ろした。
脱がされた拍子にもんどりうって現れる息子さん。
仰向けになっているので先走り汁が腹にたれて冷たい。
これで完全に裸にされた。
彼女のちっちゃい手が息子さんを包み込む。
この子とはまだ手もつないだことないのに俺のチンコを握ってる…。
「すごいねこれ」
と言って彼女はまた嬉しそうに笑うんだこれが!
じらすように乳首を舐め始めると、徐々に下のほうに降りていって、肋骨、おなか、彼女の胸が太ももに当たる。
気がついたら息子さんが彼女の口にくわえられていた。
腰の辺りに暖かいものが広がった感じがして彼女を見ると、うつむいた髪の毛越しにおいらの息子さんがくわえられているのが見えた。
先ほど乳首をねっとりと転がしたしたで、今度は裏筋を舐め上げたりしている。
こっちが見ているのも気付かないほど熱心に舐めあげている。
とそこでおいらの携帯が鳴った!おいらのカノジョからのメールだ!!
うーむこれは日課になっている以上、返事をしなければまずいだろう…。
フェラチオしている彼女は口を止めずに、
「メールが来たの?彼女から?」
なんて聞いてくる。
うんまぁゴニョゴニョと適当にごまかしながら手早くメールの返信をする。
ポチポチとキーを打っていると、突然足を広げた状態で抱え上げられた。
金玉丸見えの非常に恥ずかしいポーズだ!
でもとにかくメールの返信をしなくては。
金玉が口に含まれるのを感じながらキーを打っていると、いきなり尻の穴に暖かい衝撃が走った。
この女編集者(妄想)はアナル舐めもするのか!
恥ずかしながらおいらはカノジョにもアナルを舐められたことがない。
いきなり来た初めての快感に、思わず携帯を投げ出してもだえてしまった。
おいらの反応が嬉しかったのか、彼女は笑いながら尻の穴を攻め立ててくる。
携帯なんか打てないよ。
尻の穴の周りを優しく舐めてたと思ったら、いきなり激しく穴の中に舌を入れようとしたり、唇を当てて吸うようにされたり。
おいらの息子さんはこの異常な快感に、いままでにないくらいガチガチになっていた。
しばらく攻められたのち、ようやく金玉から普通のフェラチオに戻ったのでまたメールを打ち出した。
とにかくこれを完成して送らなければ。
彼女がねだるような眼をしながら
「ねぇこれ入れていい?」
って聞いてきたので、いいよいいよといいながらとにかくメールを打つ。
彼女は
「あっ、そういえばゴムがあったー」
といってどこからかコンドームを持ってきて、手早く息子さんに装着した。
ひっしにメールを打つおいら。
よしもう少しで完成だー!と思ったら、彼女が上にまたがり、息子さんを握りながら腰を沈めてきた。
さっきとは違う感触の暖かさにまたも包まれる息子さん。
お前いつからこんな幸せものになったー!!
彼女を見ると眉間にしわを寄せながら、上ずった声で
「ああああ~っ」
と言っている。
チンコが挿入された感覚をゆっくりと味わっている。
あと一息で完成するメールを打ってる間も、彼女はゆっくりと腰を動かし続ける。
片手を後ろについてバランスを取りながら腰だけを前後に動かすのを見ると頭がしびれるくらい興奮してきた。
完成したメールを送信して携帯を放り出す。
弓なりに反った体から突き出した乳房がとてもきれいだ。
「胸がすごくきれいだよ」
といいながら、両手で乳首をつまんであげる。
彼女は押し殺した声であえぎながら、おいらの両手を握ってきた。
ようやく攻守交替できる。
いままでさんざん攻められてきたので思う存分攻めようと思った。
正常位に変えて、彼女の両手首を押さえつけた。
動けないようにしておいてからゆっくり腰を動かす。
「おちんちん入ってるよ」
「うん、入ってる」
「誰のが入ってるの?知らない人のだろ?」
「いいの」
「知らない人のでも?「気持ちいいからいいんだ?」
「うん、気持ちいい」
「カリがこすれてるのわかるだろ、気持ちいい?」
「うん、わかるよー」
「酔っ払って今日みたいにエッチしたことあるだろ」
「うん、ある」(あるのかよ!)
「そのときもこの部屋でしたの?」
「ううん、ホテル行った、男拾ってホテル行ったんだー、あー、気持ちいいよ」
「そいつとどっちが気持ちいいの?」
「ゴニョゴニョ」(聞き取れなかった…)
「お姉ちゃんが帰ってきたときに男としてたときあるだろ」
「うん」(あるのかよ!)
「そのときどうしたの三人でやったの?」
「ゴニョゴニョ」(聞き取れなかった…)
「ねぇ気持ちいい?」
「うん気持ちいいよ」
「良かった気持ちよくて。私だけ気持ちよかったら悪いから…」
「気持ちいいからこんなに硬いんだよ」
「うん、すごーい」
……みたいな感じでいろいろ聞き出しながら突きまくった。
結局この夜は二回して、翌朝またしてしまいました。
家に帰って夢かと思ったがチンコがヒリヒリするので夢じゃないわけで。
別れ際
「ねぇもう一度会ってくれる?」
と聞かれたので携帯番号交換しました。
ほんとに近所なのでたまに会ってます。
以上尻切れトンボ気味ですがご容赦。