タイプの男子と
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中学の時塾が同じだった男の子のカラダと顔が好きで、この前諦めきれず電話で呼び出してお願いしちゃいました。
ネタじゃないぞ。
あたしが高校生だった頃に中学の時に塾が同じだった男の子のカラダと顔が好きで、諦めきれずに電話で呼び出してお願いしちゃいました。ネタじゃないぞ。
まともに話したこともないのに
「一回だけでいいからエッチして下さい。お願い。」
って頼みました。
最初は困ってて断られたから思い切って抱きついてお願いって言いました。
そしたらその男の子のあそこが固くなってきて、無理やりおっぱいを揉ませました。
「あかんって」
とか言いながらおっぱいを揉む手は力入っててあそこもますます固くなるばかりでした。
それで追い打ちをかけて
「お願い」
って言ったらギューッて抱き締めて服の上からおしりとか色んなとこ触ってきました。
「男って簡単」
と思いつつも本音はドキドキしまくりでした。
その公園は芝生みたいなとこがあって奥の方は人がいないんで、そこで彼のあそこを丁寧に舐めさせて頂きました。
一回きりなんで出し惜しんだり照れたりするつもりもなくて、のどに当たってもがんばりました。
そしたら逝きそうになったのか彼があわててあたしの口をはずしました。
その途端あたしはすごく寂しくなって
「次はこっちに入れて」
と言ってあそこを指さしました。
「ほんまにいいん?」
といつまでも疑い深いので、芝生に寝転んで
「いいョ」
って言ったら彼はゆっくりあたしのパンツを脱がしてスカートの中にアレを持っていきました。
あたしの入口付近やふとももの付け根にそれの先があたってヌルッとしたので思わず彼の腕を握りました。
そしたら次の瞬間ズブズブッて彼が生で入ってきて、体中が気持ち良くてちょっと声が出てしまいました。
彼の耳があたしのほっぺたにあたってどきどきしました。
変な息づかいをしたら全部聞こえてしまう距離なので彼がゆっくり出入りする間、息を殺していました。
でもやっぱりあたしの膣と彼のものがこすれてあたしの息は
「ああっ」
て声と一緒に一気に外に出てしまいました。
はずかしいと思ったのも一瞬で、彼の出入りが激しくなってズンズン突きはじめました。
彼があたしを突いておなかに響くたびに
「あっ、あっ!」
て声が出ました。
あたしの感じてる顔を見る彼の目が真剣で、はじめて逝きました。
でも彼はまだ元気どころか、最初のためらいがなくなって、ビクンビクンって動くあたしの体を楽しそうに眺めました。
ちょっとぐったりしたあたしを四つん這いにさせて、彼はあたしのうしろに回りました。
再びズプズプッと押し入ってきた彼。あたしは彼の奴隷になった気分になって、ズンズンと突く彼にゴムをつけさせるのも忘れて、ただ気持ち良くて泣いてしまいました。
ズンズンズン!と彼のラストスパートがかかり、彼はゴムをつけていないので抜こうとしました。
あたしは思わず
「中に出して下さい」
と涙声でお願いしました。
彼の精液があたしの中に流れ込み、しあわせでいっぱいでした。
おしまい★
まじで実話です!