西内ま○や似のヤリマン妻(2)

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初回が終わったあと、また朝の保育園の送りのときにかち合う。

警戒してそっけなくなる、、かと思うとそうではなく、いつになく立ち止まり数分話し込む。

といっても、内容は園のイベントやら子供の様子やら風邪菌、溶連菌もらわないように手洗いとかそんなことばかりだし、口調は二人であったときと違い敬語。

敬語なんだがおそらく二人にしかわからないニュアンスで以前よりも近い、心の距離感は近い。

近いというかべたつきな感じ、他から見てバレてるのだろうか。

でもまあそれぐらい他のママ友とも話すこともあるしな。

しかしこういうときは女のほうが度胸あるね。

ドギマギしながらも誇らしい気分の俺。

でも誰にも言えない、言えなさすぎるわ。

2回目は3週間後。

用心してちょっと遠目の別の駅にて待ち合わせ。

今回はカフェで20分ほど話したあと早々にホテルに移動。

部屋に入っても今回は無言になることなく談笑しながらスタート。

相変わらずキス多め。

攻守は目まぐるしく変わり、手数も多めだが俺も負けずに勝負できてると思う。

あらゆる面で頭熱くなってた前回と違い、頭は半分ぐらいは冷静なので以前よりいろんなところを観察できる。

こんなところにホクロが、こういう舌使いするのね、あえぎはため息と

「んーー」

か。

口をかすかにあけてかすれ声であえぐぐらいなんか、、とか。

あと特徴のある攻め方してくるんだけど関係者(藁)がみたら100%ばれるので書かない。

こんなことしてくるやつ初めてだわ。

ほどなくしてゴム装着後マムコイン。

なんだこれ、2週間前よりきつい、ぐいぐいくる。

そして正常位でがんがんいってて、少し呼吸整えようと休んだ瞬間に下から腰を微妙にくいくい。

これが微妙な動きだけど気持ちよすぎで追い込まれた。

暴発リスクが高いステージにあがってしまうとちょっとヤバイので体位変更。

横向けてドギーになって俺が後に倒れて後ろ向き女性上位?

その後180度回って普通の女性上位になって座位経由でまた正常位。

一度抜いて持てる全テク駆使でナメ上げた。

タオルでガシガシ拭き摩擦係数上げた上で再度イン。

もう手加減や様子見は不要なのでトップギアで攻め込む。

舌はもっとも強く絡ませ合う。

片方のヒジついてもう片方の手も攻めまくる。

向こうは両手駆使で応戦。

足は俺の背中や尻や太ももにガンガンに絡ませるというかぶち当ててくるし。

こんなにチカラあるのかよというぐらいに胴体締め付けてくる。

そういえばジム通ってるっていってたっけな。

俺はわりと射精コントロールできるほうで、普通の女なら3分でいくことも、全くいかずにやりつづけるのも可能な方なんだけど、まりやとやるときは全然違う。

でも初回でできなかった同時逝きをぜひやりたい。

しかしそれには暴発リスクがあるステージに自分も登りながら相手を高めていくのが必要。

ぎりぎりのせめぎあいのところで戦う。

まりやは普段話す声は高めなんだけど

「んーー」

とあえぐ声はそれより少し低い。

こちらもリスク覚悟でトップギアで攻め立てると

「んーー」

やかすかに口開けてた。

喘ぎがさらに口が少しひらいて声が低くなってきた。

まりやは猛烈に汗、それはこっちもか、、、。

そして飲んでる時以上に全身がほんのり赤らむ。

んで、その汗というか体臭がすげー甘くていい香りなんだよ。

全身舐めあげたいぐらい。

香水はあまりつけない方だと思うんだけどもむしろつけないでいただきたい。

この高まったときの汗の香りだけ嗅いでいたい包まれていたい。

そしてはぁはぁ呼吸が荒い口から香ってくる匂いも、正常位でこっちだけが上体起こしてやると、ときにマムコからほわほわってあがってくる匂いも全てが芳しく愛おしい。

もう頭おかしくなってますわ。

気がつけば冷静どころか前より頭熱くなってる。

もう暴発覚悟で心拍数と腰の筋肉の限界まで突き合い攻めあい唾液交換しあい、ついにまりやのマムコ締りがマックス。

片方の手は俺の首に回り、もう片方の手は俺の腕を痛いほど爪をたてる。

両足は膝を90度に曲げて全力で俺の胴をしめつけてくる。

太ももの内側は潮と汗とでびしゃびしゃ。

まりやのアゴがあがり、今まできいたことの無い声で

「んーーーぁぁぁぁ」

と大きく口開いて絶叫。

俺は全力でまりやを抱きしめ締りマックスのマムコに全力でつきたてる。

まるで二人の体が一つになったような人生観がかわるセックスでした。

精魂つきはてたので長め休憩&水分大量補給のあと2回戦開始。

詳細ははしょるが、最終段では攻守かわって女性上位で攻めまくられる。

あの下にいたときの絶妙な腰使いが上になってワイルドさがくわわって攻めてくる。

いままで女性上位では自分から逝こうとしないかぎり相手に逝かされたことって実は一度もないんだが今回はやられた。

はじめて逝かされた。

そしてまた同時逝き。

まりや、少しよだれ垂れる。

ふたりとも倒れ込んで全身大汗、心拍マックス、シーツびしょびしょ。

いろんな意味で限界を超えたセックス。

この年(35)になってこんなことが起こるとか思ってもみなかった。

そして今回はホテルを出てから腕組みで話しながら駅に向かった。

恥ずかしいんだけど、俺考えられないぐらい気持ちよかった。

→私も、、。

ありがと、ホントだったらすげー嬉しいよ。

→ホントだよ、ガマンしてても逝かされたのは結婚前の彼(いつのだよ!)依頼~年ぶりだし。

え?じゃあいまの旦那さんは?

俺とどっちが気持ちよかった?(男としては聞いちゃうよね、、)

→バカ、くらべもんになんないから、、(と俺のケツをヒザ蹴り)

、、、あとさ、、、、

一緒にいけたのってこれがはじめてかも、、、

もう天にも登る気持ちってこのことだわ、、、

しかし駅が近づくにつれて腕組みは解き、距離も普通に戻し、駅近くで明るくなる場所の前でバイバイ。

2~3本後の電車で帰る俺。

しかし歩いていても地面10センチほど浮いてる感じ。

頭の上にチューリップ咲いてないか鏡で確認する始末。

そしてそのあと意外な展開。

(今日はこれ書きたくて頑張って連投してる)

俺はうざがられたくないのでmLINEメッセ送りまくったしない方なんだが、その二回目以来LINEの返事が来なくなった。

そして朝の送りのときに出くわして挨拶しても返事をかんたんに返してくれるだけで話さない。

軽めのシカトっていってもいいぐらい。

警戒してるのか、、。

でもそれならLINEの返事こないのはなんで?

まさか旦那に気づかれた?

心配になるともっとメッセ送りたくなるけど、もしなにか地雷踏んで嫌われはじめてたら火に油だし、、。

俺、はてしなく悶々。

メッセ返事こないこと3回、そして2回めの朝シカトの翌日、、信じられないことが起こった。

カミさんからLINEメッセ。

→ねぇ、まりやちゃんから両家族で温泉いかないってお誘いきたんだけど行くっていってもいい?

俺?????

混乱

えー?詳細きかせて?

→日程は~で場所は~で、以下云々。

俺が一番聞きたかったのは発案者がまりやかその旦那か、、。

まりや本人でした。

カミさん曰く、

→場所は伊豆、家族風呂がたくさんあるところでどこでも24時間自由にはいれるんだって

混浴はないけどもたくさんいろんなお風呂はいれて楽しーよ。

→家族別でも男同士女同士だっていいし、どっちかが交代で子供みてゆっくり疲れとるのもいいし。

俺、日程は空いてる。

行っていいのか。

しかし、具体的に断る理由が思いつかない。

「いいよ、行こうよ、楽しそうじゃん」

といいながら??????まだ疑問??

その翌日朝、また保育園送りでまりやとばったり。

すれ違うときに一瞬こちらを上目でみて舌をペロッ。

全力でヘッドロックしてやりたかったが保育園内でできるわけもなく、、。

で、何が起こるんだ??

全く予測不可能、、

楽しいのか楽しくないのかもわからん。

温泉だよ、飲むだろう、寝るだろう

さらにカミさん発案で、せっかくだから子供たちいっしょの部屋で寝かせてあげたいよね。

私は大きめの部屋でふた家族一緒の部屋でもいいよ~。

着替えはふすまの向こうでやればいいし、、。

わーわーわーわー

どうなるんだこれ、何がおこるんだ、、、

行くのは年末最終週。

書いててAVかエロマンガそのまんまやんとオモタよ、、、。

でも現実だよなこれ、、。

LINEはメッセしてもまだ返事こない。

悶々。

すれ違いざまのペロっと出した舌を思い切り吸いあったんだよな的な。

どうしようもないこと思い出してさらに悶々。

だめだ、俺、、頭おかしくなっちまった。

旅行前日、俺、会社年内最終出勤日。

もう最後にメッセ送ってから結構経ってたのでシンプルに、

(俺)明日から楽しみだね

と夕方あたりに送信、返事無し。

もうかなり焦れていたので、

(俺)LINE送らないほうがいいのかな?でもこんなに会えないとちょっと寂しいよ

と送信。

すると

(ま)へへ、会えない時間が愛を育てるんだよ

と返事キターーー。

うっしゃーーーーーとポーズとる俺。

そしてさらに

(俺)え?愛育てちゃっていいの?

と送信、すぐに

(ま)バカ死ね、もう会わない

もうね、1分前の俺を死ぬ寸前まで殴ってやりたい。

マウントパンチ食らわせてやりたい。

マジオモタよ。

しかし時既に遅し。

なんとなく場を取り繕い、かつ雰囲気和らげる意味で、あるキャラが泣いたLINEスタンプを送る。

でも返事来ない。

やった、やっちまった。

アホだな俺。

でもなんかこれで終わるならそれはそれでいいのかな的な思いも少しある。

様子見と同時に明日から変な空気感出さないためにとか考えながら仕事する俺はダメ社員。

もう年末モードだからいいか。

と30分ぐらいしたら

(ま)やっぱり今日~時頃から会えない?

うわおいおい前日だぜ

と思うけど行かない理由なんかかき集めても出てくるはずがない。

しかーーし!!

今朝カミさんから旅行準備が全然できてないから早く帰って手伝ってと言われてた。

カミさんには速攻で

「夕方から長くなりそうな会議はいったゴメン」

と送信。

まりやにはまた違う駅での待ち合わせと時間を送信。

会社定時ダッシュで向かう。

2回の逢瀬をこの日までに何度反芻したか思い出せない。

反芻し過ぎでだんだん記憶の細部が変わって来ている気がするが細かいことはいい。

でも忘れられないのは、まりやのあの汗の匂いと味。

火照った表情。

俺に抱きつきながら耳元で叫んだあえぎ声。

延々続くキス、舌とクチビルの感触。

そして昔やってたスポーツや今通ってるジムの影響の強い引きつけとバツグンの締り。

全てを思い出しながら電車で向かう。

心臓バクバクしながら久し振りの対面。

しかし無言。

落ち合うやいなやさっさとホテルイン。

するといきなりベッドに押し倒され、馬乗りになりガンガン脱ぎだす。

荒っぽく脱ぐので、ボブ気味の髪がバサッとなるところがかっこええなーと思いながら見てたら、胸ぐら掴まれて今日は時間ないからとクールに一言。

寝転んだままセーターを脱ごうと両手でばさっと上まであげた状態。

つまり両手が効かない状態でまりやが両手を押さえこんできた。

濃厚にキス、強烈に舌を絡めてくる。

「あ、ええと歯とか磨いて来なかったんだけど」

「あ、ええと、急いで来たからちょっと待てよ」

とか思う暇もなく、もうね、ロープあったら縛られてるんじゃないかってぐらい強烈かつ強引。

ゴング&ダッシュって誰のトレードマークだっけなとか頭の片隅で考える。

強引に脱がせながら、まりや自身も脱ぐがヒールは履いたまま。

「おい、なんだそれ、なんかの映画でも見たのか?まりやよお前どこまで…」

と思ったのは一瞬。

で、そのヒールも脱ぎお互い全裸。

そして今日はずっとまりやがマウントポジションでがんがんくる。

前回まではこっちが強めに攻めると反応が変わったので、Mっ気強めかと思ってたんだけどまた意外な展開。

その日は煽られまくりで防戦一方。

でもこのままじゃ終わらせないと思っていたのでスキを伺う。

もう3戦目だしこっちも腕に覚えがないわけでもない。

まりや、あえぎ声がとてもいい。

興奮度合いが増すにつれて、

「んーーーーー」

「んーーーーーぁ」

「んーーーーーぁぁ」

「んーーーーーぁぁぁー」

と声の最後があ行になって伸びてくる。

そして前もそうだが女性上位で興奮度がたかまってくるとよだれが出る。

でも恥ずかしいのかすぐに手の甲や手首の内側で拭き取ってしまう。

でもそれが少し残念だった。

今回絶対に冷静な部分を残そうと思っていたので、攻められながらもまりやを観察。

もりあがってきた感が伝わってきて、あごを引いたところから上に向いた瞬間にまたよだれがたらーっと。

すぐさままりやの右手がそれを拭おうと動くのを見てとっさにその手を押さえ、俺も瞬時に上体起こし。

(こんなこともあろうかと俺も休眠中だった24時間ジムにまた通い始めた)

落ちてきたまりやのよだれを音をたてて吸い取りその流れでそのままキスに持ち込みんだ。

そしてごくんと音をたてて飲み込むと同時に、もう片方の手を腰に回して渾身の力でつきあげる。

まりやキスしたまま

「んぁぁぁぁーーーーーーーーー」

と今まできいたことがないような声であえぐ。

まりや怒ったような顔になり、乱暴に上から抑え込まれこの2回の逢瀬でも味わったことがないような猛烈な締りと腰使い。

普段だと下からのピストンで応戦し十分戦えていたのだけれど、もうそんな余裕など皆無。

爆発寸前のぎりぎりのところで自分もがまんできず声をあげながら、甘い香りの汗でずぶ濡れになったまりやの体にしがみつくしかできなかった。

男女逆だなこれ、情けねえ。

応戦というよりもうめきながら腰がかってに動くレベル。

下半身が一体になったような感覚でリズムをあわせて腰の肉をばちばちぶつけ擦りつけ合う。

鼻の奥がつーんとなって後頭部が痺れてきたような感じ。

男として、生き物として生まれてきたのはこれを味わうため、他に理由なんかないと本能で感じるレベル。

まりやも絶叫に近い声をあげて耳や肩を噛んできたり、肩やのどを舐めまくったり、舐めていないときは必ずお互いの舌を絡ませ合い吸い合う。

さっきのこともクリアしたので思い切り唾液を送り込むとまりやも躊躇なくゴクリと飲み込む。

二人ともガツガツに動くので心拍数も相当な状態。

口を吸いあってるが酸欠でマジヤバイとなったときにキスをといて必死で空気を吸う。

3~4回呼吸したらまた口をつけ合う。

俺も少なくともまりやより先に逝くわけにはいかないということだけは思ってたが、それ以外はなにも考える余裕はなく、、。

そうこうしているうちにティムポのあたりがじゅわっと暖かくなり、まりやがはじめて俺の耳元で小さく

「いくっ」

と言ったあと、大きな声で

「んぁぁぁぁーーーーーーーーー」

お互い相手の体につかまりながら全力で腰をおしつけあう。

おでこもがっつんがっつん当たる。

俺はティムポを最大化かつ硬度マックスにしながら全力で奥へねじ込む。

まりやはおそらく全力で締め付けながらマムコ押し付けてくる。

俺もガタイはそこそこゴツく筋力ある方だとは思うが、こんな全力で相手抱きしめていいのかよと思うほど全力でまりやを抱きながらイッた。

たぶんまりやも同時にイッた。

その力が途切れたころ、ベッドに体を投げ出し二人とも必死で空気を吸う。

そして10分ぐらい寝たと思う。

呼吸が完全に落ち着いたころ、爽やかな顔に戻ったまりやが

「帰ろっかうちは準備これからだから」

とぽつり。

そしてさっさと服をきてシャワーも浴びずに帰る準備。

俺は

「おいおい大丈夫かよ」

と思いながらもそれに続く。

明日の話を軽くしながらまた駅の少し手前でバイバイ。

まりやすこぶる機嫌が良い。

賢者モードに戻ったあと、体中にまりやの匂いが残ってるんじゃないかと超不安になりスマホで銭湯検索。

さくっとシャワーして、さらにそのシャワー臭も消すために最寄り駅の一つ前の駅で降り自宅までジョグで帰った。

自宅では、息子がなかなか寝ないわ、明日の準備全くできてないわ、宿にチェックイン前に両家族で何して遊ぶかとか全く話してなかったのでカミさん半狂乱。

余韻に浸っていたかったが、全くそんな雰囲気はなく、さくさくとやるべきことをこなし、もういちど風呂にはいってさくっと寝ました。

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