西内ま○や似のヤリマン妻(4)
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そして調子に乗って次のようにエピソード行きます。
今までは仕事終わったあとの2時間~3時間だけの逢瀬でした。
実際それでも最低2週間は間隔あけようとかいろいろバレないような方策考えてた。
所詮火遊び。
でもね、なんかちょっとまりやに参っちゃってますよ正直。
あの顔と体、甘い吐息と口、体全体にまとうローションのような汗。
意外と強い腕の力。
(ムエタイの首相撲みたいな感じで顔を引き寄せ)
広めの肩幅に見事なお胸、どんな体位でどんなに強く攻めても動じない体幹。
すらりと長い手足、そして体全体には20代後半なりの上質な脂肪がうっすら。
そしてイタズラっ気たっぷりでなにやら仕掛けてくるし、この温泉旅行なんかは2~3週間かけて布石うってくるし。
そして当然考えることは、、まりやの体については少しわかったけども、、でも相手のことまだ全然知らない。
つか知らなくて当然だし、知らないほうがいいのかもしれないがもっと知りたくなってしまった。
もうこれはしかたない。
今までは2~3時間だけそそくさとホテルの部屋で大汗バトルしてすぐに解散。
それはもうすごかったのだけれど次に考えることはもっとゆっくり過ごしたい。
話したい、相手の体と重なりあいたい。
それを自覚しはじめていたときにこれですよ。
1/5の有休。
これをLINEで送ってくるってことは当然そうだろう。
そうなんだろう、他に考えられない。
会社に都合つけてこちらも有休取った。
もう妄想爆発ですわ
時間はたっぷり、こんなこともしてやる、あんなこともしてやる。
そんなことを考えながら年越し。
あれですよ、年末年始の暴飲暴食も控えめにおさえて、毎日ジムですよ。
24時間年中無休のジムサイコー。
腹筋背筋などの体幹系、腕立てとスクワット。
まりやを持ち上げる時用にダンベルでアームカールとかデッドリフトとか。
最後はエアロバイクで心肺機能強化。
正直いってあそこまで追い込まれたのってはじめて。
がんがんに攻めこんでもそれ以上に返してくる。
こっちもギリギリだけども負けちゃいられないのでもっと攻める。
自分の心拍数とかキツイとか気にするようならオトコじゃない。
なのでジムでトレーニングですよ。
最近さぼり気味だが昔からちょっとだけジムオタク的なところもあるので感覚は体が憶えてる。
この3回の逢瀬でやった体位を全て思い出しながら該当する筋肉をいじめまくって準備。
プロテインとエビオスも併用。
そして絶対にインフルとかつかまないように外出もなるべく控えて節制。
そして迎えた1月5日。
もう保育園ははじまっているので、朝息子を送ったあと、そのまま会社にいく感じで初回に会った駅で待ち合わせ。
同じホテルにイン。
なんかね、はじめて会ったとき以上にうきうきしている自分がいる。
どうなんだこれ、いいのかYo!、おい35才。
さすがに会うのは4回め、慣れてきたところも少しはあるがより高まる期待感の方が大きい。
はじめて体をあわせたときから相性は抜群によいと感じたが、1回目より2回め、2回めより3回目のセックスがさらに気持ちよく、体も心も盛り上がり、そして新しい発見があったから、もうね楽しくてしかたないわけですよ。
しかし冷静になって考えるとその楽しさも頭打ちがどこかでくるはず。
そもそもが先が全くない関係。
そのときが来るのが怖い感覚もある。
しかし前に進まずにはいられない。
まだ期待のほうがはるかに大きい、そしてオトコなら、、
いくしかないよねコレ。
まずはベッドに腰掛け、旅行の思い出をシェア。
終わったあと、お互いの家族でどんなこと話したかどんなこと感じたか、スマホの写真や動画を見せあい話す。
そのうち後ろに寝転がり、二人共うつ伏せになってさらに話す。
そこでもう1時間近く、まりやと話すのは楽しい。
何もテーマがなくても話が途切れない。
ふたりとも俺が俺がではなく私が私がではなく、相手の話を聞くのがとにかく楽しい。
俺の話をニコニコうなずきながら聞いてくれるまりやをもう食べてしまいたい。
そのうち俺が片腕をまりやの背中に回し頭を囲い込むようにスマホを見せ合うようになる。
まりやの髪の毛いじる。
俺は匂いフェチでもあるので髪の毛の匂いこっそり嗅ぎまくる。
ティムポ仰角いきなりアーップ。
肩から背中をさすりはじめたところで二人のスマホからいきなり音量マックスで、緊急地震警報!!!
とっさにまりやを抱きかかえ、回りに落下物ないか確認。
ホテルがあるビルは比較的新しくがっしりした造りなので相当な地震でないと崩落とかはないだろうなとか考える。
10秒、20秒、揺れは来ず、調べたら誤報だとわかる。
そこで二人のスマホがまたピロリン。
保育園からの安全確認連絡。
子供だちの無事が確認されましたという連絡が一斉メールで来る。
最近の保育園はこんなことまでしてくれるのねと話し合う。
そしてさらにまりやの携帯がピロリン。
LINEメッセは旦那から。
俺がもろにみてるのに躊躇なくメッセ開くまりや。
(旦)おーい大丈夫か?
(ま)大丈夫だよー(ハート)
そのあいだ、俺、まりやの背中をなでながら大変けしからんことを思いつく。
(といってもたいしたことはないけども)
まりやスマホを枕元に置きプレイスタート。
今日の服装は上が薄手のカーディガン、下細くて長めのスカート、くるぶしまでの靴下。
スカートには膝よりちょっと下ぐらいまでのスリットが横にはいってる。
まりやをうつぶせにしたままで背中から攻める。
背中さすりながら頭にキス、そのまま耳にうつる。
背中をさすっていた手を下半身に回し、スリットから中へ。
足はまだ汗ばんでなくさらさらでつるつる。
まりや目をつぶって全く動かない。
キスをうなじのあたりに移す。
そのままスリットから入れた手でマムをまむまむしようと思ったが、スカートが細身だったので手が届かない。
たくしあげるのも寝転んだままだと無理。
なので一度スリットから手を抜きカーディガンの背中の部分をはむはむかつ。
触りながら下半身側に移動し、がっつりスカートに奥に手を入れる。
マムの部分は熱くてしっとりしてる。
余裕で届く位置なので逆の手は背中を撫でながらマムをまむまむする。
少しだけ腰が浮く。
まりやの水分排出量を考えるとこのまま続けると下着を濡らしてしまい申し訳ないと思った。
パンツだけ脱がせるかとおもったが不自然な体制を強要して興がそがれるのも避けたい。
まず上半身のカーディガンとその下のブラウス的なものを脱がせる。
ブラは後のホックを外した状態で後ろから手をすべりこませる。
まりやの顔が後を向こうとし、キスをせがんでる顔になってるので、それを俺の口で迎えにいき乳首をさわりながらスカートをたくし上げていく。
パンツに手を入れたらまりやが自分でパンツをおろし、膝立ち状態の一番下まで落とす。
もうこの体勢のまりやの構図がたまらんですよ、これ。
これこそ写真に収めたいが無理だし、変なところに流出してもアレなのでとか考える。
中指をまりや自身のスリットにイン。
かぎりなくやさしく摩擦、キスのほうは少し荒く攻め込む。
まりや少しだけ呼吸が目立つようになり上半身が少ししっとり。
まりや、キスがとてもいい。
俺が最初に舌を入れたらすぐにそれと同じ動きを返す。
ラリーが2往復ぐらいしたら返しにバリエーションが付き、動きも1.5倍ぐらいになる。
当然俺も同様に返すのでどんどんエスカレート。
まりやとならキスだけ長くやっていても飽きない自信がある。
それだけでなく(たとえば2時間なら)、2時間ずっとキスしてても、2時間ずっと攻めあっても2時間ずっと挿入&ピストンでも飽きない自信がある。
(実際はそのみっつをずっと同時にやってるわけだが、、)
お互いがお互いを高め合い気持ちも体も没頭できる気がする。
でもその中でもキスが飛び抜けてる。
攻めあいの中でまりやがほんのり桜色になり、しっとりしてきて俺の頭がおかしくする。
甘い香りの汗。
もうこれだけでマイサンは痛いぐらいにバッキンバッキンですわ。
17才なのか俺はと思うほど。
話を戻すが、タイミングを見てまりやの前に回り、そのまま体を両手でホールドしてベッドにソフトランディングさせる。
俺はスカートはかせたまま着衣プレイ的なストーリーを考えてたが、まりやが脱ぎたいと言ったのでゆっくり脱がせる。
この時点で俺上半身ハダカ、下は靴下脱いだだけだったので同時に全裸に。
前回の旅行前夜は完全にまりやが上になり、攻めまくられて終わったので今日は絶対に主導権を握ろうと決心して部屋のドアをくぐった俺。
今までの経験をフル活用したテクと正月休みにいじめ抜いた筋肉で翻弄してやるつもりだ。
冗長にならないように気を配りながらバリエーション豊かに攻める。
まりや、空気を読んだのか今日はお姫様のようにじっくり味わっている。
攻める箇所攻める箇所に意識を集中してるかの様子。
そしてバッキンバッキンになったマイサンをまりやに挿入。
今日はかなりいい感じに攻めることができてる、いいぞ俺。
まりやのあえぎ声の変化、声の大きさ、発汗量、その他反応の全てから判断。
今までで一番いいペース。
「よしよしかわいいやつだ、一番大きい波を呼んであげよう、、」
とか古臭いエロ劇画的な言葉が頭をよぎる。
攻めてる中で気がついたこと。
正常位でもキスしながらが多いが、上半身を起こし気味にして攻めると、10秒ぐらいですぐに舌を1センチぐらい出して欲しそうな表情で顔から肩のあたりを浮かせおねだりする。
まりやのそのおねだりをを迎えにいかないオトコがこの世にいるだろうか、いや、いまい(反語表現)。
そしてその間隔が長いとムエタイの首相撲のようにガッチリを後頭部をホールドされ、
「んーーーーーぁぁ」
というあえぎ声をキスしたまま発する。
まりやが上になっているとき、、最初のころは口の端からこぼれたよだれをすぐに手でおさえていたが、前回それを吸いあってそれがよかったのか、よだれをそのままにして拭かなくなった。
「いいぞまりや、わかってるじゃないか、それでいいんだぞ」
もちろん俺はそれを口で吸い取りキスにつなげる。
当然その直後は激しさマックスで腰を動かす。
よだれを出さないときは、少し眉間にシワを寄せ、舌を少し出し、さらにその舌のさきによだれをほんの少し滴らせた状態で俺の口に近づいてくる。
まりやの顔でこれされたらたまらんよ、もう本気でたまらん。
そしていつもの体位ルーティン。
正常位から片方の足をまりやの上に乗せてまりやの体を横向けにする。
松葉くずしのような足の位置でオトコが上半身起こして膝立ち(なんと呼ぶのか知らん)。
俺、この体位がすごく好きなのだがおっさんの趣味はキモいだけなので省略。
この状態でまりやの上のほうの足の指舐められる。
ピスしながらクリくりくり、後ろのほうにも気をつけながらソフトタッチ。
まりやいやがらない。
が後ろのほうは深追いしない。
そこからは寝バックにいくか尻をもちあげて普通のバックになるかの選択肢があるが今回はドギーを選ぶ。
ここまでいい感じできたので快調なペースで攻める。
まりや間隔狭めにヒジをつき、顔をその間に埋めた状態で呻く。
尻を軽くペシペシ、太ももや背中を指の爪がわでつつーとなぞる。
まりやの頭がいっしゅん起き上がりまた落ちる。
まりやの左手をとりそれを引っ張って激ピストン。
あえぎ声が
「んーーーーーぁぁ」
「んーーーーーあぁぁ」
「んーーーーーあああぁぁ」
と”あああ”の部分がどんどん力強くなってくる。
今こそ攻めどころだと直感した俺。
まりやの両手をとりウイング状態でさらに強い激ピストン。
まりやの声が最高潮まで高まる。
そして間髪いれずさらに上体を起こし、脇から手を伸ばし乳首を強めにつねり、同時にまりやのずぶ濡れの肩を強めに噛む。
空いてる手は耳を刺激。
かつバックから強烈な突き上げ。
そこでまりやいままでだしたことのない声で、
「んっ、んっ、んっ、んっ、あああああああーーーーー」
と叫び、少し痙攣したあと動きがとまったので前のスペースを確認した上でそのままベッドに放り出す。
まりや無言で倒れ込み、深く呼吸。
今日の俺、まだ余裕がある。
すげーな俺、ジムでのトレーニングが効いてる。
ひとつだけ湯で濡らしておいたバスタオルで自分とまりやの股間を拭き、摩擦係数をアップさせ正常位で挿入、ほぼ同時にキスのおねだり。
すこし焦らしてみる。
以前にキスと挿入を拒否してじらされたので仕返しだ。
まりやマックス切なそうな表情になり、
「んんんーーー」
と言葉でない声で抗議。
その表情と声で一段階興奮ステージがあがったのでもう遠慮なく激ピスで攻める。
当然両手、口全て駆使してまりやの全身を攻める。
まりや今日は応戦してこず体を躍らせるように全身で俺の攻めをひたすら受け止めてる。
俺の背中に手を回すか後頭部に手を回すか。
そしていつものあえぎ声。
まりや、正常位で上に逃げて行くタイプではないのだが、俺の鍛えた筋力でのガン突きで少しづつ上に移動。
ちょっと斜めってる。
攻め続けるうちにどんどん場所が移動し、ついにベッドの角のところまできた。
もうそれ以上上にはいけない。
まりやの頭が壁やベッドの板のところにガツガツあたってはかわいそうなので、まりやの両ワキのしたから手を入れ、頭があたるところを手でガードする。
ちょうどこれは思い切り突き上げられる体制でもあるので、俺史上一番の突きあげで攻める。
もう自分も一番高いステージにあがっていて、いつ射精臨界点がきてもおかしくない状況。
よく覚えてないけど俺もまりやもめちゃくちゃなこと叫んでたかも。
あと10回ピスしたら臨界点突破するあたりで事件発生。
バツンという感触とともにゴムがやぶれ一瞬にして俺のティムポの根本にまでまくれあがる。
人間ほんの1秒程度でいろんなことを考えるんだなと思ったよ。
・このタイミングならもう不可抗力で言い訳つくかも。
・しかし今後もいい関係をつづけたい。
・あぶない(妊娠)時期とかそういう話したことなかったな。
・生膣、生膣、生膣、生膣ワハーーーー。
・もしものことが発生してもどうやっても逃げきり不可能だよな。
・オトコの本能として一番奥に出し切りたい、しかもまりやも同時にイカせながら。
バツンと破けた瞬間まりやの奥の奥の一番奥でしかもティムポは最も大きく固くなっている。
足は全力でつっぱり腕も全力でまりやの状態を引きつけ腹筋は全力で収縮。
そこで1秒ぐらいホールド。
まりやもあえぎ過ぎでもう声がかすれてきてる。
「、、、、、」
抜いた、抜きましたよ、ええ、抜きましたともさ。
俺、よつんばいになり無様に根本にゴムがよってしまったティムポが激しくびくんびくんと上下。
まりや全身ずぶ濡れで手足を投げ出し目をつぶって荒く呼吸。
俺何もいえず横に倒れ込む。
はたと気づき、まりやの下半身に薄手の布団?毛布?をかけてやり、また倒れ込む。
呼吸整える。
結局俺もまりやもそのときはイク直前でストップでした。
もうね、本当に全力で追い込んだのでそのあと腹筋とか尻筋とかつったよ。
「イテテテ」
しばらくティムポのびくんびくんもおさまりおとなしくなる。
ちょっと小さくなり根本を締め付けられてるひどく情けない姿のわが息子。
「いやお前はがんばったよ、がんばったさそれは俺がよく知ってる。」
「いやお前だけでない、全員ががんばった、全員悪くない」
「これは事故なんだ」
そして落ち着いたころまりやに状況説明。
一言わかったと返事。
少しトーンダウンした雰囲気だったので流れを断ち切るために一旦シャワータイム。
出てきてからもさらに気分一新を狙う。
今回長い時間いっしょにいられるということでいくつかストーリーを練ってきた。
まりやの好みは初回にだいたい聞いたので、おそらく気に入るであろうと思われる。
ロゼのスパークリング、及びいっしょに見たいと思った映画のDVDも持参。
1戦やる→映画みる→映画の感想シェア→2戦目なだれ込む。
という流れでもいいかなとか考えてた。
もちろんそれはその日の流れによって出してもいいし出さなくてもいいし。
でも映画みて感想をシェアするって、その相手の価値観、考え方を伺い知る一番いい方法だと思うんだよな。
仮に合わないところがあっても早く知ることはメリット。
もう俺はまりやに対してそういう面でも距離をつめたいと思ってしまっている。
まりやの全てを知りたい、何を考えているか、何を感じるか。
自分の中でも危ない方向だなと思い始めているがそこはマスキング。
バスローブを羽織ってスパークリングで乾杯。
映画はその場の空気感からその日は却下。
その部屋はクイーンサイズのベッドが少しはなれてふたつ設置されてる。
結構広めの部屋。
南国風味の味付けでかなりゴージャスだがそれにしては値段はそこそこ控えめ。
(普通のカップルズホテルよりかは当然少し高い)
さきほど交えたベッドは二人の体液でもうびしょびしょになっているので、まりやが鏡をみてる間にささっとキレイに整え、まだ使ってないほうのベッドでくつろぐ。
枕を重ねてもたれかかり、手をつないで話す。
手は指を絡めるつなぎかた。
とにかくたくさん話す。
そうこうしているうちにまりやスマホがピロリン。
LINEメッセの音だがそれは覗き込むようなことはせず、彼女が返事打つのを待つ。
そしてまた話す。
楽しい、話してるだけで楽しすぎるだろこれ。
なんか危険な香りがさらに強くなってくるがまたマスキング。
なんで旦那より先に俺と出会わなかったんだ的な感じ。
まりや、会話の間のとり方をほんの少し長くとる。
すぐに察知した俺も合わせる。
頃合いを見てつないだまりやの手の中指を軽く噛む。
まりやの手のひらを反対の手でもちつないでた手はまりやの腕をなでる。
まだ話す、まりやも話す。
手をまりやの肩に回す。
まりや瞬時に首をうかせスペースを作ってくれる。
肩を少し強く引き寄せる。
この時点でもうすでにマイサン仰角アップ開始。
さっきイッてないからね。
バスローブが持ち上がるが隠さない。
まりやが気づいてるかどうかはわからない。
肩に回した手でまりやのアゴを押してこちらを向かせキス。
強く舌をからませる。
まりやの鼻がくぅんとなる。
そこで10分ぐらいキス。
まりやの甘い口、吐息、舌技を味わいつくす。
マイサンはエネルギー充填100%で準備が完全に完了。
まりやの手がなんとなくだがバスローブの俺の股間に近づいてきてすでに手の甲が触れている。
圧力も感じる。
たぶん触りたいと思ってるはず。
3回目までセックス充実度は右肩あがりで新発見なことばかりとさきほど書いた。
「その流れを壊したくない、今回さらに上に登り積めたい。」
という思いが強かった俺は、今までにやったことのない展開をしてやろうと思っていた。
まりやの動きを待つ前に行動開始。
部屋の照明を暗めにした。
まりやの体をひっくり返し膝をたてさせる。
顔は横向きの状態で頬をベッドにつけている。
その状態でバスローブの上から尻~太ももをなでる。
ふくらはぎから足の先にかけては直接触れる。
背中の方もなでるがマムは触らない。
たまに撫で方を強くしたり微かに触れるぐらいにしたりゆさぶりをかける。
まりや全く反応なし。
少しづつバスローブをたくし上げていく。
直接触れるところが多くなっていき、そのうち尻が完全に露出。
太もも~尻~背中を攻める、両手に加えて舌も参戦。
でもマムはまだおあずけ。
まりやの鼻がふんふんと鳴り出し、尻がもじもじ動き出す。
そうです。
2回戦のストーリーはまりやを後ろから攻め、指と舌だけで一回イカせてやろうというもの。
イカなかったとしてもギリまで追い込んだ上で挿入。
とにかくバックから攻めきる。
太ももを爪できゅっと握ったり尻肉、背中などにもそれを展開。
少しづつ刺激のフォーカスをマムに近づけていくがマムは素通り、それを繰り返す。
尻のもじもじが大きくなりmマムがあきらかに濡れて光ってきてる。
尻筋がすぼんだり脱力したりを繰り返す。
尻をつかみ親指で大陰唇?の外側をくにくに、両方の親指で少しつまむようにもする。
顔をマムに寄せ体温を感じるぐらいにまで近づく。
息をそっと吹きかける。
親指は陰唇の外側を交互に上下させる。
まだマムにはいかない。
俺、場所を少し横に移動。
右手の中指薬指でまた陰唇の左右をかるくつまみながら上下しながら親指で菊の御紋もさわさわ。
左手では指の爪側でまりやのせなかをつつーと首のほうに、そして戻るときはたまに爪をぐっとたてたりする。
不規則にそれを繰り返す。
まりや、ついに声が出る。
「んーーー」
そして恨めしそうな顔で俺の顔を見る。
たぶん、はよせいやボケナス、といいたいのだと想像。
この続きはまた再開します。
当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。