職場のパートのママさん(9)
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昨日、ママさんと約半月ぶりに密会してきました。
久しぶりに平日休みがあいまして、娘さんたちの通学直後に待ち合わせをして、夕方までフリータイムを充分に満喫してきました。
久々だったので、ママさんもお洒落をしてきてくれました。
ふだんは、動きやすいトレーナーにパンツスタイルなのですが、先日は体のラインを強調するようなピタッとしたシャツに膝までのタイトスカート姿。
待ち合わせの場所に来た姿で、かなりムラムラしてしまう俺f(^_^;
特に、タイトスカートのママさんの丸いヒップと、そこにうっすらと見えるパンティーラインに愚息も反応しまくり。
そして、シャツの胸元からチラつくバストの谷間。
この体を無茶苦茶にしてやる!という思いで、いつも以上に盛り上がってきました。
待ち合わせで、セクシーな服装で現れたママさん。
服装を誉めると、嬉しそうに笑顔で俺の車に乗り込む。
周りに人もいない、平日昼間の公園の駐車場。
思わず、車の椅子を倒し、ママさんを押し倒して、服の上から分かる大きめの胸に顔をうずめる。
そして、スカートのバックルベルトを緩め、スカートとパンストの隙間から手を入れていく。
ジワジワと、股間へ手を伸ばしていくと、パンティーがジワッと濡れていた。
ママさんは、今日これからの事を考えてたら、濡れてきちゃったと嬉しい事を言ってくれる。
そして、同時にもう片方の手でシャツのボタンをはずしていくと、セクシーなレースのフロントホックブラ。
そのまま、ホックをはずすと、プルンッと柔らかな乳房が露になる。
その乳房の先っぽには、大きめな乳輪と中心に固くなっている乳首。
それを口に含み、舌先でコロコロと味わう。
両胸にむしゃぶりつきながら、パンティー越しにママさんの陰部を刺激していく。
しばらくの間、社内に響き渡るママさんの吐息。
徐々に
「あんっ!…あっ!」
と喘ぎはじめる。
それにあわせて、パンティーの横から指をねじ込み、ママさんの膣へと指を入れる。
そこは、愛液で溢れ、スムーズに指が飲み込まれていく。
人差し指と中指で、膣内をぐちゃぐちゃといじると、体をビクッ!ビクッ!と動かすママさん。
そして、残った親指で陰核をグリグリと刺激すると、ママさんは大きめの声をあげながら、体をピーンと突っ張らせてのけ反る。
少しの間、ハァハァと荒く息をしながら
マ『…車の中でいかされちゃったね』
とはにかむような笑顔で照るママさん。
マ『早く、ホテル行こう?』
と言いながら、愚息を握り刺激してきた。
俺も、我慢の限界!
すぐにホテルへ向けて車を走らせた。
細身の体に、もともとEで、子どもを産んで大きめのCになったといいながらDカップのブラジャーがほぼぴったりな感じなので、大きめに見えるのですが、今はDは普通くらいなんですね。
すみません。
ホテルに着くと、直ぐにルームを電光パネルで選び、足早に向かう。
エレベーターの中で、舌を絡める濃厚なキス。その間も、ママさんが俺に抱きつきながら、ズボンの上から愚息を揉みしだいてきた。
オ『そんなに、ちん○が欲しいの?』
マ『早く、舐めたいの。いっぱい突いてほしい。』
固くなった愚息を刺激しながら、ママさんが耳元で囁く。
ドアを開いて、部屋へ入るなりママさんは俺のズボンとパンツをずり下ろしてきた。
そのまま、シャワーもせずに愚息を口に含むママさん。
竿から睾丸まで、グチョグチョと卑猥な音をたてながら舐めあげてくる。
まるで、棒つきアイスを食べるように、舌全体をウネウネと動かしながら、竿には強烈なバキュームで刺激を繰り返す。
同時に、ママさんはスカートを脱ぎ、自分で陰部に手を伸ばして、自慰を始めていた。
マ『あっ!あんっ!あっ!うっ!』
愚息を咥えながらも、喘ぎはじめるママさん。
パンストとパンティーの中に潜る手の動きも激しくなる。
しばらくの間、ママさんのフェラを楽しんだ所で、シャワーを提案する。
ママさんは、このままでもいいと言ったが、お互いに隅々まで愛し合いたいと伝えると、笑顔になってお風呂場へ。
その瞬間に、いつものドーピング!
カマグラとマカやニンニク、スッポンエキスなどの配合された錠剤をグッと飲み込む。
先に風呂場へ入ったママさんは、髪をアップにして、綺麗なうなじと背中のラインをこちらに向けてシャワーを浴びていた。
俺は、ママさんを背中からギュッと抱き締める。
マ『あんっ!どうしたの?急に?!』
と言いながらも笑顔。
ドーピングする前からギンギンに反りたっていた愚息を、ママさんのお尻の割れ目に突っ込んで前後させる。
そして、左手はママさんの乳房をなで回し、右手で陰部をくまなく刺激。
マ『気持ちいい!もっとして!』
ママさんの言葉にて、ママさんの体をこちらに向け、本格的に膣内へと指を入れての愛撫。
片手で乳房をいじりながら、もう片方の乳房は口に含んでいじめていく。
ママさんの吐息が激しくなり、喘ぎ声に変わった頃合いを見計らって、再びママさんを後ろ向きに!浴槽の縁に捕まらせて、小ぶりなお尻をつき出させる。
マ『見えちゃってる!オレくんにマン○丸見え!』
などと、自ら説明しながら盛り上がるママさん。
トロトロの愛液が染み出す膣口に愚息をあてがうと、ママさんの方からお尻をぐいっと突きだして、愚息を膣内へと咥えこんだ。
もはや、愛液でヌルヌルになった膣内を、愚息でかき混ぜるように刺激していく。
同時に、ママさんも自ら腰を動かして快感を貪ってくる。
ドーピングが聞くまではスローテンポでのピストン運動。
せっかくのママさんとのプレイなので、一回一回を長く楽しみたい。
ゆっくりと動かしながら、ママさんの動きは腰を掴みながらこちらでコントロール。
早すぎると、ママさんの膣の心地良さにあっという間にいってしまうのでf(^_^;
バックを楽しんだら、床に座り体位を対面座位へ変える。
つながっているちん○とマン○をじっと見つめながら喘ぐママさん。
ママさんは、自分で卑猥な事を言いながら興奮していくので、俺の性癖ともピッタリ。
マ『オレくんのちん○が、私のマン○に突き刺さってる!』
マ『生で入ってる!生のちん○で突かれてる!』
等と、卑猥な自分にどんどん興奮し、盛り上がっていく。
俺にとっては、職場での清楚なママさんとのギャップがより興奮材料になる。
膣口が、ギュッギュッと絞まるような感覚になると、ママさんの絶頂が近いサイン。
ドーピングが出来上がるまで、少し時間が足りないが、大丈夫だと感じて勢いよくピストンを繰り返すと、1段階高い喘ぎ声と体が一瞬硬直し、その後ガクガクと小刻みに震えるママさん。
真っ赤にほてった体で、ハァハァと肩呼吸をしながら
マ『…いっちゃった』とママさんが囁いた。
息のあがったママさんを支えながら、バスルームから出る。
二人でソファーに腰かけて暫しの休憩。
販売機で、午後ティーを購入して水分補給も忘れない。
ママさんの息が整った頃には、愚息はドーピングが効きはじめて、ギンギンに固くそりたっていた。
ママさんにキスをしながら、その手を愚息へ。
嬉しそうな表情のママさん。
ママさんは、愚息へキスをして自らベッドの上へと移動。
M字開脚になり、自らマン○をグイッと広げる。
マ『マン○に、オレくんの生ちん○を入れて下さい。』
きちんとおねだりも覚えてくれていた。
俺は、ママさんに覆い被さり、いまだに愛液でヌルヌルのマン○へと愚息を一気に突き刺す。
もはや、遠慮しなくても直ぐにはいかない状態の愚息。
腰を思いっきりママさんの陰部へ推し当てながら、グリングリンと円を書くように腰を動かす。
それにあわせて、愚息はママさんの膣内をグチャグチャと卑猥な音を響かせながらかき混ぜる。
ママさんは、先程の余韻もあったのか、はじめから大きめに喘いで楽しんでくれていた。
もちろん、言葉攻めも忘れない。
ママさんに、今の状況やらどんな感じなのか等と質問を投げ掛けながら、卑猥な言葉を言わせていく。
特に覚えているのは、
オ『俺のちん○で、Mのマン○どうなってる?』
マ『中をかき混ぜられてる!グリグリされてる!生ちん○でいっぱいになってる!』
オ『生ちん○で気持ちよくなるなんて、悪い人妻だね』
マ『オレくんのちん○が1番好きなの!旦那のよりも全然いいの!』
等の嬉しい答えを言ってくれました。
1段と盛り上がった所で、俺はママさんから愚息を抜き、カバンから事前に用意しておいた細長いアナルバイブを取り出す。
ママさんは、それを見るとえっ?!という表情をみせるも、直ぐに理解してくれた。
自ら四つん這いになり、自ら両手でお尻をグッと広げる。
切ない表情で、
マ『お尻に入れて下さい。優しくして。』
俺は、ママさんの愛液をアナルバイブに塗り、ゆっくりとアナルへと挿入。
少し厳しい表情を見せながらも、しっかりとバイブを飲み込むママさんのアナル。
そこで、スイッチON!
マ『あ!あ!あ!あ!』
と小刻みな喘ぎ声をあげるママさん。
後から聞いたのだが、かなり細いものなので痛みはなかったけど、スゴく変な気持ち良さだったとの事。
四つん這いでお尻で感じているママさんの姿に、愚息もよりいっそう固さを増す。
俺は、そのまま愚息をママさんのマン○へと突き刺した。
一気に喘ぎ声のトーンが羽上がる。
マ『あっ!あっ!変!!気持ちいいの!変なのっ!はっ!はっ!はっ!』
と激しい息遣いと、感じたことのない快楽に飲まれるママさん。
俺は、お尻をしっかりと掴みながら、ママさんの中へとちん○を打ち付けるように突き刺していく。
悲鳴にも近い喘ぎ声をあげながら、快感に身をよじるママさん。
何度か、脱力する姿も見せながらも繰り返しいっている状態。
ママさんは、半泣きになりながらも快感の波に身を任せていた。
そのまませめていくと、ママさんの膣付近から暖かい液体がブシャー!ブシャー!と吹き出す。
それにあわせるように、愚息にも1度目の絶頂が訪れた。
ママさんの膣内へドクドクと注がれる精子。
お尻をグッと掴み、しっかりと1番奥へ全て吐き出した。
ちん○を抜いても、流れ出る様子もない。
ママさんから、そっとバイブを抜く。
急に抱きついて泣き始めるママさん。
気持ちよすぎて、何も考えられなくなって恐かったとの事。
しかし、2穴プレイにスゴく感じていたので、はまってくれるだろうと思う。
ここで、ママさんと俺はベッドに横になって一時休憩となった。
横になりながらも、ずっと抱きついてくるママさん。
頭を撫でると、嬉しそうにピタッとくっついてくる。
イチャイチャしながら、キスや軽い愛撫を交わしていくと、少し落ち着いていた愚息が、グイッと頭を持ち上げる。
ママさんを抱き寄せて、愚息を股の間に滑り込ませ、素股のように太股に挟んで前後させていく。
ママさんの陰部が、徐々に暖かくなり、再び愛液が溢れ出してニチャニチャといやらしい音が鳴り響く。
ママさんは、両手で俺の体をギュッと掴んで
『ハァハァ』
と、色っぽい吐息。
しばし、素股を楽しんでいると、急にママさんが俺の上に覆い被さり、愚息をマン○に飲み込む。
自分で、卑猥に腰を動かして快感に貪欲なママさん。
騎乗位で蠢くママさん。
白い肌が、汗だくになり真っ赤に火照る。
騎乗位、俺すごく楽!
下からママさんの乳房を強めに揉みしだきながら、時々ママさんをはね上げるように腰を動かす。
その都度、ママさんの体がビクッと反応して、良く喘いでくれる。
マ『いいよ!強い!奥まで来る!』
とママさんの腰の動きは早さを増す。
俺も負けずに、ママさんの体を突き上げて反撃!
ママさんは、体を俺に被せて、俺の乳首を舐めたり、キスをしたり…。
腰だけが動きを増し、陰部からジュボジュボといやらしい音が鳴り響く。
ママさんの動きと喘ぎ声が激しくなってくる。
俺は、ママさんの腰をつかんで高速で突き上げる。
ママさんの体にビクッと力が入る。
マ『あんんっーー!』
ぐったりとするママさん。
繋がった膣の、ヒクッ!ヒクッ!と小刻みな動きが愚息に伝わる。
ぐったりしたママさんを、横に寝かせる。
ママさんの両足を掴んで、グッと股を大きく開かせる。
V字に開く陰部へ、愚息をジワジワと沈めて行と、ヒクヒクと蠢く卑猥なマン○。
マ『まだ!まだ早いっ!いっちゃう!』
そんなママさんの言葉を遮るようにキスをしながら、愚息を思いっきり奥まで突き付けて、グリグリと膣内をせめる。
マ『アンッ!ンッ!ンッ!ンッ!』
と大きく激しく喘ぐママさん。
オ『M、こういうの好きでしょ?』
マ『スゴく好き!オレくんのちん○いいっ!』
マ『生ちん○!生ちん○でかき混ぜられてる!』
ママさんに卑猥な言葉を言わせながら、より深くより強めにちん○を動かして突き続ける。
時々、スローペースで動かすと、ママさんは自分で腰を動かして、もっと!とおねだりしてくるのも可愛らしい。
オ『M、可愛いよ!!Mの中にいっぱい出せるの幸せだよ!』
マ『オレくんの好き!好きなの!』
と、これまた嬉しいやり取りは覚えてます。
他にも、言葉は交わしていますが、やはり興奮しているので曖昧な部分です。
ママさんの奥の肉壁へ愚息をグリグリと推し当てせめると、ママさんはビクッ!ビクッ!と小刻みに動きながら、その膣口がキュッ!キュッ!と締め付けてくる。
そろそろだなと思い、俺は愚息を思いっきりママさんに突き刺して、膣内で暴れるように高速で動かす。
それと同時に、ママさんも体をのけぞらせる。
マ『いっ!…来る!うーーー!』
と絶頂を迎えるママさん。
俺も、しっかりとママさんの腰を掴み、膣の1番奥でドクッドクッと射精を繰り返す。
マ『出てるっ!マン○の中にオレくんの精子出てる!』
と興奮するママさん。
本当に、ママさんは言葉責めにも慣れてくれて、より淫乱で俺好みになってくれているのが嬉しく感じます。
ママさんから愚息を抜き口元に持っていくと、嬉しそうに舐めるママさん。
口いっぱいに頬張り、お掃除バキュームフェラをしてくれます。
同時にママさんは自分で陰部をグチャグチャとかき混ぜると、2回分の精液がトロッと流れ出す。
それを手に乗せて、ペロペロと舐めて嬉しそうに恍惚の表情をする。
あー、ママさん本当にMなんだと染々感じた。
ママさんを腕枕して、セクロスの余韻に浸る。
何気ない会話を交わしながらも、時々ママさんからのキス。
俺も、それに答えるように唇や首筋にキス。
とても幸せな時間だと実感。
しかし、ドーピングされた愚息がヒクヒクと反応してしまうのはご愛敬w
それを見たママさんは、えっ?!いう表情w
マ『今日は、マン○壊れちゃうよぉー。』
と可愛い反応に、よりいきり立つ愚息。
そんな愚息を、ママさんはペロペロと舐め始める。
マ『お口マン○で許して♪』
ママさんは可愛くハニカミながら、一生懸命むしゃぶりつく。
今まで、あまり手を使わなかったママさんが、手で睾丸をモミモミしながらのフェラ。
やはり、上手です。
けっこうな時間してもらうと、愚息もビクビクといきそうになってくる。
もうそろそろだと感じ、ママさんをグッと押し倒す。
えっ?!とビックリするママさん。
オマケの一撃!
ギリギリで愚息を膣へ突き入れて、そのまま射精!
マ『アンッ!どれだけ中に出すの?!w妊娠させたいの?w』
と嬉しそうなママさん。
オ『Mが独身ならね。今は、家族を大切にね。』
笑顔で頷くママさん。
ママさんと繋がりながら、そんな会話。
その後は、湯船に浸かってゆっくりと風呂に入り、ママさんとまったりと時間いっぱい過ごしてきました。
次回の約束は未定ですが、お互いのシフトと予定に無理なく会えればと思っております。