女友達に誘われて

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これは去年の正月期間の話です。

俺がト○タの期間従業員に行ってて正月だからと帰郷した時のこと。

帰ってきて早々に地元の仲間5人と遊んでいたときの事。

「あぁぁぁぁTちゃんだぁぁ~♪」←うちの友達のこと

後ろからいきなりの叫び声。

俺「なっ・・・なんだぁ???」

と思いながら振り返るとギャル風の女の子が二人。

俺「???・・・・・・・・だれ?」

T「あぁ・・・知り合い」

といい、とりあえず話し始めました。

二人「ひさしぶり~なにしてたのぉぉぉ~?」

T「いやっ・・・腹減ったからす○家にいこうかなって」

二人「あ~い~な~私らも行っていい?」

T「・・・・どうする?」

俺「べつにいいんじゃん?」

T「先に言っとくけどおごんねぇぞ?」

二人「けち~・・・まっいっか。いこいこ~♪」

んで車に乗っけてす○家に行きました。

す○家で注文をし、普通に話をしていると、なにやら視線を感じます。

視線の方向に目を向けると、女の片割れが俺の方を見ていました。

俺「んっ?どしたの?」

女(これからY)「なんでもないよぉ♪そういえば名前は?聞いてなかったし・・・」

俺「あぁ・・・Nっていうだ」

Y「そうなんだ♪私はYだよ♪よろしくね(笑)」

俺「こちらこそ」

Y「じぃ~~(見)」

俺「・・・なんかしたか?(汗)」

Y「Nちゃんってかっこいいね♪」

俺「・・・へっ?」

Y「かっこいいね~って」

俺「はは・・・ありがと。初めて言われたよ」

Y「え~うっそ~」

俺「前までずっと眼鏡かけててぜんぜんもてなかったのよ(泣)コンタクトに変えたからかな?」

Y「うん♪今の方がいいって。絶対」

俺「そう?ありがと」

こんな感じの話をしながらとりあえず飯を食いました。

とりあえず、食事が終わり、俺らはそのあと用事があったのでその場で別れました。

二日後、俺が仕事始まるんで寮に戻る日のこと。

Tが最後だから飲みをやろうと話したので俺はこれを承諾。

T宅で飲み会が始まりました。

1時間ほど飲んでた時、Tの電話が鳴りました。

どうやらあの女二人からのようでした。

T「なんかあいつらも飲みたいって行ってるから、迎えに行ってくるわ」

といいTは迎えに行きました。

30分後残ったやつらと飲んでるところに二人が登場

Y「あ~Nちゃ~ん♪」

そういうと俺の隣に座り、とりあえず飲みを再開しました。

そのまた1時間後、女の片割れの電話が鳴りました。

その電話は彼氏らしく、帰らないといけなくなりました。

Tが送っていくって事になり、Yも帰るのかと思ったら、

Y「残って飲む~」

と行ったのでとりあえず、飲む事になりました。

んで話をしていると、

俺「・・・そういえば、Yって何歳なの?」

Y「1○だよ~」

俺「へ~・・・1○・・・・・・・・・・・・ん?・・・1○???」

Y「そっ(笑)」

俺「あれっ?・・・手に持ってんのは???」

Y「おさけ♪」

俺「・・・・・・(汗)・・・・・・・いいの?(周りへ)」

友達ら「・・・・いいんじゃねぇの(汗)・・・本人飲んでんだし・・・」

・・・あまり深く考えないようにし飲み続けました。(汗)

飲み会が始まってから3時間後。。。

みんなさすがに酔ってT宅にざこ寝状態でした。

時間も2時をすぎ、そろそろ帰って寝ようかと思い、起こさないようにそっと部屋を出て、T宅をあとにしようとしたら、後ろから、

Y「Nちゃ~んどこいくの~?」←小声

俺「家帰るんだけど」

Y「家まで送ってくんない?」

寝るの遅くなるけど・・・しかたない・・・

と思い、Yを家に送ることにしました。

Y宅に到着。

そのまま帰るのかと思いきや、

Y「ちょこっと寄ってかない?」

と言われ、ちょっとならいいかと承諾。

Y宅に入りました。

家には親がいないらしく、静かでした。

Yはベットに横になり、ベットをポンポン叩きました。

Y「添い寝して♪一人だと寝れないの・・・」

早く帰りたいのだが・・・

と思いながらもベットに横になりました。

結構酒が入っていたためか眠気が襲ってきて気づくと眠っていました。

だいたい15分くらい寝てたのかどうかはわかりませんが、突然、下の方がむずがゆいような感じになったので、ふと起きてみると、なんと、ズボンから息子を引っ張りだし、Yはフェラしていました。

俺「・・・なっ・・・」

Y「あはっ(笑)起きた?だって先に寝ちゃうんだもん・・・」

そういいYはフェラを再開。

気が動転してる中、息子はすでにギンギン状態。

Y「ぷはっ」

Yはフェラをやめました。

俺は無意識に息子をパンツの中にしまいこみました。

すると、Yが馬乗り状態になり、俺のおでこにYもおでこをくっつけてきて、

Y「何でしまうの?」

と言われ、俺も素の状態で、

俺「えっ?・・・すんの?」

Y「・・・(コクッ)」

とうなずきました。

Yはすでにパンツをはいていないらしく、息子を手に取り自分のマンコへ誘導。

にゅるっとすんなり入りました。。

Y「あっ・・・んっ・・・はいっちゃった・・・(笑)」

Yは自分から動き始め、ベットのきしんだ音が響きはじめました。

Y「んっ、あっ、んっ、んっ・・・Nちゃんも動いて・・・」

俺はよくわからないまま、とりあえず腰を動かし始めました。

Y「あぁっ、いいよ、Nちゃん気持ちいい」

Yの腰使いがどんどん早くなっていきました。

しばらくして、

Y「いたた・・・腰疲れちゃった・・・今度はNちゃんがして?」

とYは横になり、俺もこうなったならしかたがないと思い、正上位で合体。

Y「あっ・・・いいよ・・・もっと」

俺も徐々に速度を上げていきました。

Y「あぁぁぁぁっ、んっ、んっいい、あっ」

速度を上げているうちに限界が見えてきて、

俺「もう無理・・・いきそう」

Y「あっ、んっ私もいきそう。あっ・・・お腹にだして」

速度をMAXにこれでもかと腰を動かしました。

Y「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

同時に果てた模様で俺は息子を抜き、腹に発射しました。

俺が果てたのもつかの間、

Y「・・・まだ足りない」

そういうとYは俺にまたがり、果てたばかりの息子を再び挿入。

Y「・・・大丈夫だよね(笑)」

そういうとYはまた腰を動かし始めました。

Y「あっ、あんっ、んっ、んっ」

Yは気持ちよさそうに腰を動かしています。

Y「んっ、んっ、ねぇNちゃんって2回目長いの?」

俺「・・・えっ?・・・あぁ・・・中々いかないね」

Y「じゃや~めた。私だけいくのやだも~ん」

といってYは小悪魔的な笑みを浮かべて、俺の上から降りパンツを履きました。

そこまでしといて・・・

と思いながら俺も息子をしまい、ズボンを履きなおしました。

時間を見るとすでに5時。

家に帰って荷物取って出発しないと間に合わなくなっていたので、事情を話し、家を後にしました。

その後、電話番号を教えてもらいましたが、なんだか怖くてかけてません。

Yからはたま~にかかってきてましたが、今はぜんぜんです。

最近の子ははやいですねぇ・・・。

・・・と以上です。

長文ですみません。

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