彼女が先輩たちに
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四年程前なんですが、由紀と付き合って半年位経った日でした。
先ず僕は20才、由紀は18才で高校の先輩後輩で付き合いだしました。
由紀は当時で言えばコギャルですがガングロ系では無くそれなりにかわいかったです。
その日もいつも通り早い話が若かったのでセックルして別れた後、由紀に事件が起こりました。
時間は大体八時位かな~。
由紀はバス停から歩いて帰っていたそうです。
すると前から車が近づいてきたそうです。
窓が空き中から
「お~由紀!久しぶり。今帰りか?」
と先輩の暁君が声をかけてきたそうです。
暁君は僕の二つ上で当時は親の金でプラプラしてたみたいです。
由紀は
「お久しぶりで~す。今帰りなんですよ~。先輩車買ったんですか?いいな~たまはまだ免許だけなんであちこち行けないんですよ~」
とそんな会話をしたそうです。
暁先輩に
「乗せてあげるよ。これからツレ達と落ち合うけどくる?」
みたいに誘われたそうです。
由紀は一応メールで僕に行っていいか聞いて来たので、僕はさして止める理由も無いしOKしました
由紀は暁先輩の車に乗り、ドライブを少し楽しみながらツレとの待ち合わせ場所まで行ったそうです。
そこには同じようなボンボンが五人程居たそうです。
それからその中の一人の家に行ったそうです。
由紀もそこで帰ればいいものを意外と当時風ばかりだったので着いて行ったそうです。
そのなかの和くん宅につき一時間あたり適当に遊んだそうです。
そして当時はやっていたRu×hがあったらしく、その話になり試しにみんなで楽しみだしたらしいです。
由紀も興味があったので少し嗜んだらしく、そのまま流れが流れ始めたそうです
そうなると必然的エロ話になるわけです。
由紀さっきまで彼とセックルしていた話をしたそうです。
はいこれが決め手でスイッチオンです。
集まった中の一人にけしかけられ先ずはブラチラから始まったそうです。
由紀も薬でテンションは上がるし、みんなにおだてられてしまい、ついに乗ってしまいました。
そうなると宴の始まりです。
あがり続けるテンションのなか、暁先輩達も上着を脱ぎ、体格自慢が始まったそうです。
そうなると白羽の矢は由紀にも向き、アレヨアレよで上半身はブラだけにされたそうです。
さて男ならここまできたら後はおだててやるだけですよね?
はいやはり乗せられ次はスカートを脱がされ、由紀はルーズと下着だけになりました。
あとは男達の意のままです。
おだてられて下着を一枚づつ脱がされ、その間も由紀はおだてられたそうです。
そして中の一人が由紀に、
「彼にはどんな尺してやってるの?由紀ちゃんすごくうまそう。尺顔みてもかなりかわいいだろうなぁ~。少ししてみてよ」
と言われたそうです。
由紀「あたしのフェラ彼は大好きらしいよ。え~ここでダメよ。恥ずかしいし。あっ」
その時誰かが由紀の胸を触ったそうです。
不覚にも感じてしまった由紀を見て、男たちはさらにテンションがあがりみんなで由紀に襲い掛かったそうです。
とうとう由紀は本格的に愛撫され始めました。
「だめ!ダメだよ先輩あっやぁめ…あ」
「あ~由紀ちゃん濡れてきてるよ。ほら楽にして尺ってよ~ね~」
「だめ~あっ…う~」
「あ~なんだマ○コの中からなにか出て来たよ~たまのザーメンだよ~今日は中出しかい?」
「いや~はずかしい…あっやめてイキそ…イク…」
由紀はいってしまったそうです。
「あ~由紀ちゃんイクなんてエロいね~ほら尺れよ。好きなんだろ」
と愛撫はやむ事なく続きました。
由紀も快楽に身を任せついに男の物を口に含んでしまいました。
一人の物を含んでしまえばあとは雪崩式です。
次々と目の前やら横に男達のものが現れました。
あるものは胸を、あるものは首を、と体中愛撫されたそうです。
そしてその中の一人が由紀アナルに指を忍ばせたそうです。
「あっちょっとなに?誰…あ~ダメ!お尻はたまだけな…いや~」
抵抗しようとした口は奥まで男の物をいれられ両手は別の男の物を…
由紀は愛撫とフェラにより感情がたかまり、いつでもアソコは男を受け入れる態勢になっていました
そしてフェラを楽しんだ男がついに由紀のアソコにもの当てがい、奥まで一気に入れていきました。
「あ~ぅっだめぇぅっ」
「ほら~由紀ちゃんほかのもしっかりしゃぶりなよ~まだまだあるからさ~」
「あ~由紀ちゃんのなかすごいよ若いからよく締まるね~たまとは今日は何発したんだい」
「はずかしい…」
「いえよ~抜くぞ~いいのかい?」
「気持ちいい~いいますだからやめないで…あっあ」
「何発だい」
「三回…あっ」
「なら今日はみんな合わせて10発はだしてやるよ~全部中がいいかい?体中に出してあげるからね~」
そんな会話の中、由紀の輪姦は始まりました。
由紀は一人に激しくあそこをつかれ口と両手には別の男の物を…。
あぶれた男は感度もあがり、薬もバッチリ効いた由紀をさらに執拗にせめるべく僕専用のアナルに指を忍ばせました…
「えっなに~お尻なかとアソコの中のがこすれて…いく…いっちゃう…ダメ~~」
由紀は錯乱しました。
その様子を暁先輩はなんと録画していたのです…
由紀はそんなことに気ずかずイキまくっています。
そしてアナルには指から男の物へと受け入れるものが変わりました。
「由紀ちゃんケツもかなり使ってるね~すんなり入ったよ。どうだい同時に犯されて欲張りだね~ほらイケよ」
「イク…」
由紀はそこからは覚えていないそうです。
しかしこの後由紀は立ち代わり犯され続けました。
穴という穴、体中に男達の欲望を受け入れました。
そして暁先輩は後日その話を僕にしました。
勿論ビデオみせてくれました。
由紀はその後ことの全てを僕に話し、別れを切り出しましたが、どSな僕はあえて許し暫く付き合いました。
しかし付き合った理由はちゃんとあるのです。
由紀はその後も暁先輩達に呼び出され、輪姦されていました。
新たな一人を迎えて…おちまい。