強制オナニー

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自分以外に女の子3、男1で集まり、下着フェチであるのは予め周知していたので、自分とその人は各々ズリネタの下着を持ってきて集まることになった。

ものすごく興奮した。

けれど、死ぬほど緊張もしてた。

もう一人の人は適正があるのか、女の子たちとパンティ談義をして盛り上がっている。

そうしている内にJKが履いてそうな可愛い茶色にチェック模様の綿のパンティを取出し手で弄んでいる。

そしてそそくさとご自身も服を脱いでいっている。

上半身裸となり、ズボンを下すと、明らかにフル勃起といったかんじの下着の形をさせていた。

女の子たちも口々に、

「凄い…」

とか

「起ってる…」

とか口にして見入ってる。

一方の俺はもう緊張でどうしようもない状態だった。。。

女の子たちの方がかえって気を遣ってくれて、

「ほら、どんなパンツでエッチなことしてるの?」

「見せて。」

とか

「とりあえず脱いでみようよ~。」

など声を掛けてくれるほどの有様だった。

促され俺も服を脱いでいった。

ついにパンいちとなったが起たない…

でも、うらはらに異常に興奮はしている状態だったので、先走り汁はたっぷりと染み出ていた。

「うわ。。すごい濡れてるし・・・」

と女の子たちも突き離しムード。

そこで、悪い流れを感じたのだろう。

そして俺を助ける意味も含めてかもう一人の人が切り出し…

「ああ!もう我慢できない。今からやるから。みんな見てて!」

と俺を含め声を掛けてくれて、一気に下着を取り濃い陰毛の間から、がちがちになってそそり起つずる剥けのちんぽを露出させた。

そしてベッドに半分横になった姿勢をとり、パンティをちんぽにそっと掛けていよいよ始める、という感じとなっていた。

当然、女の子たちは彼に見入っていて。俺はいっそう置いていかれる感じとなっていた。

彼は、勃起したちんぽ全体をパンティで包み、亀頭とクロッチの位置を合わせているようだった。

指先でクロッチ越しに亀頭を優しく撫で撫で撫で、時折竿をしごく。

エロい。

色っぽい吐息を発して、女の子たちも彼のオナニーから目を離さない。

と、その中のひとりの女の子が外れくじを引いてくれるように…俺の近くに来てくれて優しく

「せっかくだから。した方がいいよ!見せて、どんなパンツ?」

と言ってくれた。

俺も本当は女の子の前でパンティでオナニーしたい。

それは違いない。

震えるような緊張の中で、俺はバッグから日頃から逝き率がはんぱない、女子大生が履いていた淡いイエローのフロントに羽のようなレースが付いたナイロンのパンティを取り出した。

それを見た女の子は、

「あ!可愛い!これでひとりエッチするんだ?ちょっと解る~」

と言ってくれて、間髪入れず小声で

「じゃ…あそこも見せてよ」

と俺の下着を脱がすような動作をした。

「ちょっと、待って、自分で脱ぐ。」

「今ちょっと汚いから少し拭くから…」

といろいろ段取りを踏みたかったのだが、下着の両サイドを引っ張られ間に合わず、脱がされた。

彼女の目の前に、緊張で見事に縮こまり、ずっぽりと皮を余らせて、でも巾着状の先っぽからはぬらぬらと汁を出している…包茎のちんぽを晒してしまった。

でも、彼女は気をつかってくれて包茎には触れず、

「すっごい濡れてる!エッチしたくて堪らないんでしょう?まず大きくしてみせて。」

と言ってくれた。

ここで俺は、周りのことがやっと気にならなくなった。

とにかく彼女にパンティでオナニーする俺のちんぽを見てほしい。

性欲がかなり昂まってきた。

「どう使うの?被るの?履くの?」

と彼女が聞いてくれる。

パンティを手に取った。

きちんと広げて細部まで見入る。

女の子のクリが当たっていたであろう部分の表面を、指先で触りつつ

「違うよ。もっと変態なことしていい?」

と俺はかえした。

そして俺はパンティを顔まで持ってきて、パンティの腰の部分のゴムからしっかりと匂いを嗅ぎだした。

両腰の部分から、背部、リボンとレースが付いた表面部、そして尻と女の子の性器を包む部分に近づくにしたがって、抑えが利かず、彼女の目の前でどんどん俺のちんぽは大きくなってきていた。

「どんな匂いするの?」

「いい匂いですよ。ほとんど洗剤の匂い。」

「ただちょっと、生乾きの匂いもして」

「それがリアルで、すっごいそそる!」

「嫌だ!」

女の子に一蹴された。

ただいい感じになってきた。

そして、いよいよクロッチの部分を鼻にあてがった。

もう、完全に勃起してしまった。

ただ、表面をずっと嗅いでいての、勃起でここまで時間がかかったので

「起ってる!…でも内側、嗅がないの?もっと女の子の匂いして興奮しない?」

と聞いてくれた。

「うん、これからなんだ。内側、は逝くため用だから…」

と言うと、

「パンツに段取りがあるんだ~」

と笑ってくれた。

「じゃあ、逝くとこ見せて。」

と彼女は言う。

背中にマットをはさみ仰向けになる。

それでいわゆるM字の姿勢をとったのでちんぽも玉も、もう少し頑張ればアナルまで見せれる。

そしてパンティを裏返しクロッチの部分を手に取った。

使い込んだ小さな毛玉と、おまんこそのものを感じさせる微かな汚れが堪らない。

それを彼女に伝え、多分こんな経験はないであろう、彼女にも他人の汚したクロッチをじっくり見てもらった。

さすがに親切な彼女からでさえ嫌悪感を感じられた。

堪らない。

クロッチを鼻に持っていき隅々まで丹念に匂いを嗅ぎ、もう一方の手で俺はちんぽを握りゆっくりしごき始めた。

この異常な状態のせいで、たかまりが早い。

時折、ちんぽから手を放す俺をみて彼女は

「気持ちよくなってる?」

と逆の心配をしてくれていた。

いや、逆に、かなり気持ちよくてちょっと逝きそうになってる。

「もう?でも我慢しないで逝っていいよ。」

そう言ってくれる彼女にこそ、もっと本当のところを見せたい。

「うん。もう逝くかも…だからこれ見てて。」

と、クロッチを鼻から口へ、移した。

先ずフレンチキスのようにクロッチ全体に唇を這わせた。

そして、脇のゴムの部分から、尻へ向かう部分。

そして汚れの最たる部分へと舌を突出しクンニしてるかのように激しくしつこく舐めあげた。

これ程、というのは彼女は想像してなかった。(というより楽しめてないかも、と気遣ってくれた)ため、完全にドン引きして、

「舐めてる!嫌だ~!!」

「さっきより、あそこがまた大きくなってる!」

と結構な声で不快感をしめした。

その声で、もうひとりの方に付きっ切りだった2人の女の子もこちらを見やり、

「エグい~。」

とか

「ちんちん、びくびくしてるよ。」

「汁が超出てる!」

そして

「それだけ起ってるのに皮…」

と、矢継ぎ早にまくしたてられた。

そして、彼は四つん這いになって、枕の上に置いていたパンティにさっきよりも一段とぱんぱんになった亀頭を擦り付けていた。

そして彼もこっちを見ていて、初めて同性にフル勃起の包茎を見られた。

死ぬほど恥ずかしかったが、不思議ともっと見られたいとも思った。

そして各々のオナニーに再び没頭した。

俺は素直に、

「もうあんまり我慢できないかも。」

と伝え、

「いつも逝くときみたいにしごいていい?」

と聞いた。

ワンクッション置いて彼女は気を取り直し、

「見たい。見たい!いっぱい出そう?」

と聞いてくれた。

クロッチの部分が自分の性感帯を網羅するように、上下に伸ばし、片手は尻の下を通し、もう一方の手は上から持ち、ちんぽにあてがい、ゆっくりとパンティを擦りつけた。

ナイロンのつるつるの感触と、クロッチの綿の柔らかさの差異がもうどうしようもなく気持ちいい。

最初は手で、亀頭から竿、玉袋とその脇、アナル周辺とパンティの感触を与えていたのだが、余裕がなくなりパンティに自分が激しく腰を振っている状態になった。

亀頭が擦れると摩擦で半分くらい剥けて、パンティにべったりとついた汁が音を立て、糸を引いていた。

ついに俺は我慢が出来ず、喘いでしまい、

「すっごいエロいね…」

と彼女は俺のちんぽと犯されているパンティに見入っていた。

にわかに、隣でも盛り上がっていた。

女の子たちが悲鳴とも、笑い声とも、感嘆ともとれる声を上げていた。

彼は

「ああ……」

という感じのまま四つん這いで、見ると茶色のパンティのクロッチの部分にはかなり濃そうな精液がかけられていて、彼の亀頭、尿道からはまだ少量ではあるが射精が続いていた。

すごく興奮した。

ことが終わった女の子2人も軽く放心している彼も、みんなが俺のちんぽがパンティに逝かされるところを見ようとしてくれている。

「どんな感じ?」

「うん。もう逝きそうだって…」

という女の子同士の話もちょっと聞こえる。

クロッチを竿の付け根から全体。

亀頭の真下まで撫で上げるようにしごいた。

亀頭が自分でみたことがないレベルまで大きくなってる。

下品な音をぬちゃぬちゃと立てて、付け根付近を刺激していたら勢いでずるっと剥けて亀頭が露出した。

何度もの射精感を堪えたが、パンティのナイロンが玉を不意にかすめ、一瞬で膝がしびれるような快感が来て、クロッチに射精したかったのに間に合わず、ベッドの先の床にかなりの量の精液を3度に別けて放出した。

しばらくちんぽを握ったままでいると、出し切れなかった分が溢れてきた。

それはしっかりクロッチを汚していた。

ことが終わって、みんなで円座を組み今まさに終わった性行為を話していた。

女の子たちは予想以上に男が変態で

「自分たちのパンティでもこんなことされるんだ。」

と切実に思ったそう。

「で、なんでまだ裸なの?」

と未だちんぽ丸出しの2人(俺はまた皮が戻ってる)を訝しげに見ていた。

実は、彼と事前に示し合わせていて、俺は他にパンティ4枚。

彼は2枚プラス1上下セットを持ってきていた。

そのことを彼女たちに伝え、さらに全部でオナニーするつもりだと。

今度は逆の2人に見てもらいたい。

彼女たちの前で持参したパンティを広げ、一枚一枚見せていたら、俺の方はもう、勃起してきてしまった。

さすがに恥ずかしくて隠そう、としたのだが…

「じゃあ。このピンクので!おっきくなってるのばればれだよ~。」

「彼、はもうちょっとかかるんだって。今度は4人の前でパンツ舐めて、エッチ見せてよ。あと4回やりたいんなら今すぐ、ね!」

多大なるスレ汚しすいませんでした…