4人の男性に…
閲覧数:494 ビュー 文字数:4000 0件
今日は相手が4人でした。
11時前に都内某駅に集合して、ホテルに移動。
とりあえずみんなでお昼を食べることにします(ケータリング)。
お酒もっていうかとてもじゃないけど昼間から何も飲まずにそんな気にはなれません。
ひとしきり食べて飲んで、ちょっと回ってきたかな?ってとこでお手洗いに。
終わってドアをあけるとFさん(前派遣に行ってた会社の人。この人経由で回されるようになった)がいて、
「久しぶりだね、あいたかったよ」
っていわれました。
普段そういうことをストレートにいう人じゃないので、びっくりしましたけど、
「うん」
って返事すると、
「キスしていい?」
って聞かれて、返事しないうちにのどにキスしてきました。
やっぱりキスされると嬉しいものです。
わたしはそのまま彼の肩に手を回して、キスされるままに体を預けてました。
Fさんは続けて首筋や、服の上から胸や乳首にキスをしながらわたしの頭を撫でて、いつの間にか後ろに回り込んできました。
Fさんは後ろからわたしの胸を服の上から揉んできました。
下からゆっくりと丸く揉み上げながら、乳首への刺激もやめません。
わたしは首を後ろにねじらせて、Fさんとキスを続けながら、回されたときのあの感覚を思い出して、これから始まることに期待と不安を感じ始めていました。
認めます、この時点でもう濡れてました。
しかも昨日彼氏とあってセックスしているのに、です。
わたしはほんとうに・・・複数でされることが、複数の○○○で犯されることが好きなんだな、って改めて思ってしまいました。
突然、
「彼氏のこと考えてるでしょ?」
ってFさんにいわれてビクッとしました。
「いえ」
って小さく否定しましたけど、
「迷ってる感じしてる」
といわれました。
「今までさんざんいろんなことしてきてるのにね、どうしたの?」
とも。
その間、ずっとキスと胸は続けたままです。
「みんなが向こうで待ってますよ、帰りましょう」
というわたしの話も無視して、Fさんは、
「でもね、さち(わたしの名前。もちろん仮名です)が求めてるんだよ、こういうことは」
「さちはみんなの○○○を気持ちよくすることが大好きなんだよね」
「みんなの道具になれてうれしいよね」
「輪姦はさちのライフワークだよ、一生やめられないんだよ」
「さちの○○○はみんなのためにあるんだよ」
と耳元でささやき続けてきます。
「もうだめ、もうだめ」
と思いながらそれにいちいち体が反応するのが悔しくて、恥ずかしくて。
でも小さく喘ぎ声が出てきてしまいました。
その声を聞くと、Fさんは少し満足そうに
「これがその証拠でしょ?」
といって、わたしのスカート(ひざくらいまでのアシンメトリーの黒です。お気に入り)をすっと持ち上げて、太ももとお尻を楽しむように撫で回してきました。
しばらく指先で肌の感覚を確かめたあと、Fさんはわたしのショーツの横から直接あそこに指を滑り込ませてきました。
「あっ」と声が漏れましたが、Fさんはもちろんお構いなくそのまま入り口の辺りで2本の指を絡ませるようにして濡れる感触をたしかめています
「ね、いったとおりでしょ?さちはそういう体なんだよねえ」
そういわれた瞬間、あそこがグジュッという音を立てて反応したのが自分でもわかりました。
認めたくなくて、無言のまま、でもFさんの指に犯されるままに体はずっと反応しっぱなしです。
私の声と音を聞きつけて、他の3人もトイレの前にやってきました。
「いいね、そのまま続けてね」
と他の人たち。
その目の前で、Fさんの指で後ろからかきまぜられています。
スカートを持ち上げられて、みなさんによく見えるようにされたままで、突然指が抜かれて、代わりにFさんのものが入ってきました。
もう、ものすごく硬くなっています。
立っていることができなくて、思わずしゃがんで、Fさんの足の間にお尻を向けて入る格好になりました
するとFさんはそのままわたしの腰を持ち上げて、バックで突き始めました。
強く、激しく音を立てながらひとしきり突くと、ピストンを浅くしながら、前の3人をあごで差して、
「どれのが最初に口にほしい?」
といいました。
わたしが答えずにいると、
「じゃあ○○、さちの口を使ってやれ」
と命令し、その人がしゃがんで自分のものをわたしの口にねじ込んできました。
もうかなり酔いが回ってきてました。
わたしも半ば放心した感じで舐めました。
唾液を絡めながら舌の裏を使ったり、先から奥まで一気にくわえたり、半分やけだったかもしれません。
すると頭上で、
「アレやんない?」
という声がします。
アレって?と思っていると、他の二人が両脇に来て、わたしが床についていた腕を取って、自分で抱えるようにしました。
わたしの上半身は完全に宙に浮く形になります。
つまり、あそこにはFさんのが入った上で、口をあくまでも道具としてのみ使うためにそういう体勢にしたわけです。
あらためて口に○○○が入れられました。
今度はさっきみたいにテクニックなんか使ってる余裕はありません。
容赦なくピストンされて、口の中であれをしごかされます。
もちろん苦しいです。
何回かのどに当たって反射的に吐き出しそうになったところを、頭を押さえられて、わたしが落ち着くまで口の中で円を書くようにゆっくり回して落ち着いたらまたピストンです。
時々、全部抜いてから一気に奥まで入れて、そこで一旦止まって腰を上下左右に入れてきて・・・の繰り返し、口をまさにあそこのように使っていました。
苦しくて、涙が出てきましたが、わたしの体は喜んでました。
口の中に入れられたあれはすごく熱くなってました。
硬さもすごくて、歯にあたらないようにするのに気を遣いました。
わたしの口でこんなに興奮してくれてる・・・って感情が、他の感情を麻痺させて、わたしはよだれを垂らしながら、その○○○が気持ちよくなるように口を使わせました。
Fさんの方も、その様子を見てますます熱くなってきました。
口の方に影響しないように、あまり激しく突かずに入れたまま動かしていましたが、時々はやはり音を立てて突き立ててきます。
そのたび、あそこから恥ずかしい音がして、それがわたしの感情をさらにたかめます。
正直、それまでにも小さくは、いってました。
でもその感情が押し寄せるたびに、
「もっと乱れたい、もっといきたい、いかせたい」
って思うようになって、表面上は変わらないように見えても、中がどんどんいやらしく、淫乱になるのを感じてました。
この拘束された状態のままで、何回も口の中に注ぎ込まれたい・・・。
それが道具としてのわたし・・・。
「彼氏とじゃこういうことはできないだろ?久しぶりで会うんだから、充分に堪能していけよな」
Fさんはニヤニヤした声でいいながら、腰を持ってゆっくり突いてきます。
口に入れられた○○○は、だんだん早くピストンしてきました。
よだれとあそこの音で、前と後ろからずちゅずちゅという音が響いてきます。
「さちの体はみんなの処理用なんだよ。彼氏にはちょっと貸してるだけだからねぇ」
わかってる、わかってるの・・・
声出して喘ぎたいけど出せない・・・
口に入れてる○○○の動きが、すごく早くなってきました。
こんなに気持ちよくなってくれたんだから、気持ちよくしてあげたんだから、口の中に出してほしい・・・
思っててもそうはいえませんが、でも口を使ってる人の方から
「口の中に出すよ」
といってくれました。
「じゅっ、じゅっ、じゅっじゅっ」
という音の間隔がだんだん短くなって、わたしは
「出してっ」
と思いました。
でもいく直前、その人は口からあれを抜いて、わたしの顔にかけました。
反射的に眼を閉じましたが、頬で精液の熱さを感じました。
わたしほんとにバカかも^^
興奮してきたからかな。
これで終わりです。
なんで口の中に出してくれなかったんだろう、って思いました。
するとその人が、
「口の中に出してほしかっただろ?」
と聞いてきたので黙っていると、
「だから出さなかったんだよ、楽しみは」
と、右脇で腕を持っていた人を見ながら、
「取っておいた方がいいだろ?あはは」
といいながら、その人と交代しました。
その人が目の前に来て、わたしは・・・自分からくわえにいったのかもしれません。
Fさんが
「見ろよあれ・・・」
とあざ笑うようにいってるのが聞こえました。
次の○○○は、いやその次も、次も・・・自由に使ってほしいって思いながら。
さちはみんなの道具でいるときが一番気持ちいいのかもしれません。
今回は以上です。
もちろん続きはいろいろあるんですけど、この調子だといつ終わるかわかんない^^
長々とすいませんでした。