彼氏の友達カップルとスワッピング
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私は女なのですが、初体験は高校1年の時の16歳でした。
私は中学時代に何人かの男性に告白したり、逆に告白されたりがあったのですが、結局中学時代1度も彼氏は出来ず、初めて彼氏が出来たのが高校1年の12月のことでした。
その彼氏は同じ学校の1つ年上の先輩で、12月中旬頃から付き合いだして、初めての彼氏とのクリスマスはファーストキス。
初Hは1月に入ってからでした。
私は中学のときから、いつも誰かが好きなような人間でして、フラれちゃっても、2週間もすれば新しい好きな人ができて、でも中学のときは彼氏が1人もできなくて・・・。
彼氏彼女の関係に、すごく憧れを持っていました。
初めての彼氏が出来て、最初の2ヶ月ぐらいは凄く幸せだったのですが、正直3ヶ月もすると、
「彼氏と彼女の関係なんてこんなもんか・・・」
と自分自身の憧れが大きすぎたんだなーと感じていました。
彼氏とのラブラブ関係も始めが熱すぎた反動なのか、お互い少し冷めたような関係になってからは、歯止めが利きませんでした。
でも私も彼もHは好きで、彼氏とはデートをしてはHというか、それはもうお盛んでしたw。
週に4回とか平気でやっていましたね。
大体彼氏の家でHをしていました。
彼氏の家は父親は単身赴任で母親も仕事で家を空けたりが多かったので、母親のいない夕方くらいから彼氏の部屋でHをしました。
そんなある日、4月のことでしたが、私と彼氏が、彼氏の家のリビングでお酒を飲んでいたところ、彼氏の携帯がなり、彼氏の友達が家に来ることになりました。
私も彼氏もお互い相当飲んでいて(といっても私はカルピスサワーとかでしたがw)、私はやめた方がいいんじゃないかと思ったのですが、向こうも飲んでるみたいだからと言われ、
「まあ別にいいや」
と、実際特別に拒否する理由はなかったのですが、強いて言えば初めての彼氏を経験しておさかんだった私は1週間近くHしてなかったので、
「今日はHしたかったんだけど・・・」
と思ったりはしてました。
で彼氏の友達が来たのですが、彼女を連れてきました。
彼氏は電話で聞いていたみたいですが、私はそんなこと聞かされていませんでした。
2人とも相当飲んでいるみたいで、酔っ払っていました。
彼氏がまたお酒を取りに行って、今度は4人で飲み始めました。
カップル(古いな)同士でソファーに座って、お酒を飲みながらたわいも無い会話が1時間近く。
気付けば夜の11時ごろになってました。
彼氏の家の電話がなり、彼氏の母親から今日は帰らないということが伝えられました。
それを機に、なんだか下の話が多くなっていったと思います。
お互いそれぞれの馴初めを話したりして、いつから付き合いだしたとか、初キスとか初Hとか。
私の彼氏が
「こいつ処女だったんだよ」
と向こうに言ったとき、正直私は恥ずかしかったのですが、向こうの彼氏が
「あ、○○もそうだったよ」
と言い、向こうの彼女も、その人が初めてだったんだなーとか妙に安心しましたw。
年齢は男同士、女同士は同い年、同じ学年でした。
向こうの彼女は綺麗な人でした。
地毛が茶髪でショートの私と比べると、黒髪で髪はストレートのセミロングで、大人しそうな人でした。
実際お酒を飲んでも4人の中でだんとつで喋りませんでした。
低身長で、寸胴型?wの私と比べると身長も160cmくらいでスラーッとしてて、足も細くて・・・。
何だか色々私とは正反対でしたが、おっぱいは私の方が少し大きかったです。
というのもその後確認することになりましたので。
で、お酒を飲みながら、気付けばカップル同士でチューをしていました。
向こうがチューしてるのを見ながら
「うわ~」
とこっちが言ったり、逆にこっちが見られて
「エロいな~」
とか言われたりしながら、笑いながらやっていました。
私達のカップルは、背の低い私が彼氏の膝の上に乗り、お互い向き合った状態でチュー。
彼氏の両手は私の背中に回り、お尻をさすり・・・というか揉みしだいてました。
実際Hしてなかったのでお互い興奮していました。
向こうは彼氏が足を開いてソファーに座り、その足の間に彼女が彼氏に背を向けるように座って、彼女さんの肩越しにチューをしていました。
彼女は首を横にして、彼氏が首を回して彼女の顔に覆い被さるようにチュー。
手を組んだり、彼氏の手が彼女の首筋を擦ったり、彼女の内ももを本当に軽く擦ったり・・・。
私も彼氏もそれを見てましたし、向こうもこっちを見てたでしょうし、無言でチューし合うのは、私にとってとてつもなく刺激的でとんでもなく興奮していました。
向こうから
「やんっ」
なのか
「あんっ」
なのか、分からないような声が聞こえてきました。
向こうの彼氏が、彼女のレースがついたキャミソールの胸元から手を入れていました。
彼氏も私も、視線が一瞬完全に向こうに行ってしまいました。
ですが彼氏は直ぐに向き直ってチューを再開。
ですが私の方からはチューをしてても向こうのやってることが丸見えで・・・。
服越しから彼女の胸を愛撫してるのが明らかに見えました。
最初はあくまでも、チューをしながら胸を愛撫だったのですが・・・。
途中からは、もう胸を愛撫する方が主体になっていき、ついに彼女のキャミが降ろされ、ブラジャーが露な状態になりました
そこで彼女が
「あっ・・・」
と言ったので、私の彼氏もキスをやめて向こうを見ました。
彼女は恥ずかしそうでしたが、大人しい性格なのか、彼氏の好きなようにやられていました。
私は複雑な心境でした・・・。
彼氏が他の女性が愛撫されてるとこを見ている、下着を見ている・・・。
複雑な心境に、驚きの状態に、凄く興奮している自分がいました。
向こうは彼女を抱き上げソファーから降ろし、床のマットの上に寝かせました。
しかも、ちょうど私と彼氏の2人がチューをしながらも見える、2人にとって真横の角度のところに寝かせました。
そしてついに、向こうの彼女のブラが降ろされました。
正直いって
「そこまでやるのか・・・」
というのが私の気持ちで、これまで笑いながらエロい感じを味わっていたのとは違い、完全なエロの雰囲気になりました。
向こうの彼氏は彼女の乳首を両手でつまみ、こすり、彼女は必死に声を抑えようとしてましたが、声にならないような、隠し切れてない声が・・・。
「んっ・・・あっ・・・んっ・・・」
と響き渡りました。
女の私ですら
「えろ~」
と思ったその声を、私の彼氏にはどんな風に聞こえていたのか。
そしてついに私のTシャツの裾から彼氏の両手が入ってきました。
そこからは私も向こうを盗み見る余裕はなくなってきました。
嫌だなという気持ちもなかったわけではないのですが・・・。
なにせ雰囲気が凄く・・・私の彼氏は躊躇無くブラの下から手を入れ、直に私の胸を揉みました。
彼氏に触られる必要も無く・・・。
私の乳首はもうビンビンに立っていましたし、正直に言えば、もうその段階であそこも濡れていたと思います。
彼氏は私の乳首が思いっきり立っているのが分かると、今まで以上のディープキスを・・・。
お互い口の周りを汚しながら必死にチューをしました。
一度ディープキスをやめて、お互いに向こうの状況を確認したとき、こっちはようやく胸を愛撫した段階だと言うのに、あちらはもう彼女のあそこを愛撫していました・・・。
スカートは捲り上げられ、上下でお揃いの白のパンツの上から、彼氏の右手が彼女のあそこの形をそのまま撫でるように触り、口で彼女の右の乳首をチューチューと吸い上げ舌で転がし・・・。
私たちは暫くその光景を見ていましたが、向こうの2人は全く気付かず、途中で気付いた彼女さんが、丸見えの左のおっぱいを急いで左手で隠しましたが、もう随分と私の彼氏は鑑賞してたと思いますw。
向こうの彼女さんがおっぱいを隠したところで、ようやく向こうの彼氏がこちらの視線に気付きました。
すると、おっぱいを隠す彼女さんの手を半ば強引に払いのけ、彼女の細い腕を床に押し付けました。
彼女の胸が、また私たちに何も隠さず露になりました。
彼女さんは彼氏に向けていた顔を、私達に見えないように反対側に倒しました。
そして向こうの彼氏がこちらを一度見たときに、私の彼氏が私のTシャツを捲り上げ、私はブラが出てる状態になりました。
そのまま再びチューをされ、ブラの中に手をいれられて、乳首の先を擦られました。
向こうの彼氏がじーっとこちらを見ているのが分かり、とても恥ずかしくそして声も出てしまい、向こうの彼女さんもこちらを見ました。
向こうの彼氏が彼女さんに何か声をかけて、彼氏の手が彼女さんのパンツの中に入っていくのが見えました・・・。
すると私の彼氏は鼻息を荒くしながら私を抱きかかえ、向こうの彼女さんのすぐ横に、私を寝かせました・・・。
私と彼女さんが本当に10センチ15センチくらいしか離れてないところに寝かされて、その距離になって、もう向こうの音が聞こえました。
その音は、彼女さんのあそこが、彼氏の指で擦られて出た、濡れた音に間違いありませんでした・・・。
私がぼーっとしてると、私の彼氏も私のブラのホックを外しブラを上げ、ついに私の胸も向こうに見られてしまいました。
向こうの彼氏は私のおっぱいをじっと見ていました。
私は恥ずかしくて仕方が無く、顔を反対側に見えないように倒しました。
そこからちょっと何をやっていたのかは分かりませんが、彼氏は私のおっぱいを必死に揉んで、乳首を擦り、私は声を必死に抑え、向こうからはクチュクチュという音と、最早完全に隠し切れてない彼女さんの喘ぎ声が聞こえてきました。
向こうの彼氏の
「なあ」
という声が聞こえ、私の彼氏は私の乳首を吸うのをやめ、向こうの彼女を見ました。
私も久々に向こうの状況を確認しましたが、キャミソールやブラは完全に脱がされ、スカートも脱いでいて、着ているのは白いパンツと黒い靴下だけでした。
そして私の彼氏と向こうの彼氏は少し何かを話すと、ついに向こうの彼女のパンツが下ろされました・・・。
「いやっ」
という声が聞こえ彼女さんは両手をあそこを隠すように持っていきましたが、お腹の上辺りで彼氏にガードされ、あそこは私の彼氏に丸見えだったと思います。
私の彼氏が
「うわーすげーエロいね、びしょびしょじゃん」
というようなことを言いました。
そして私への愛撫をやめ、ずっと向こうを見ていました。
向こうの彼氏は、必死に閉じている彼女さんの足を無理矢理広げ・・・。
そして彼女さんの
「うっ・・・んっ」
という喘ぎ声とともに今までとは全然違う大きさの音が聞こえてきました。
ついに向こうの彼氏は私の彼氏が見ているところで彼女のあそこに指を入れたのです。
私の彼氏が
「いきなり2本入れんの?凄いじゃん○○ちゃん」
と言ったので、・・・まあいきなり2本だったんでしょう。
私はもうよく分からなくなってきていて、向こうの彼女さんの背けている顔をぼーっと見ていました。
私の彼氏は私のおっぱいを揉みながらもこちらは見ていませんでした。
ずっと彼女さんのあそこを眺めていました。
すると向こうの彼氏が
「△△ちゃんは?」
と私のことを彼氏に言いました。
私の彼氏は私のデニムのスカートの裾を掴んで
「△△スカート上げていい?」
と言いましたが、興奮して、乳首を舐められ異様な雰囲気で・・・。
勿論私は、人前でなんて考えたことも無かったので
「いや・・・」
と言いました。
が彼氏は私のスカートを捲り上げました。
上げさせないように両手でスカートを下げようとしましたが、遅くパンツが丸見えになりました。
その時私も下着は上下ともに白だったのですが・・・。
私の下着を見た向こうの彼氏が、
「△△ちゃん・・・染みできてない?」
と・・・少し笑ってというか・・・半笑いのような感じで言いました。
私の彼氏も
「ほんとだ、濡れてんじゃんw」
と・・・もう恥ずかしくて恥ずかしくて・・・どうしようもありませんでした。
私はもう両手を顔に持っていき顔を隠すしかありませんでした。
私の彼氏が下着の上からあそこを愛撫し始めました。
勿論声も出てしまい、向こうの彼氏が彼女さんに
「○○・・・△△ちゃんも気持ちいいって」
と言うと、彼女さんがこちらを見て、しばらく私と目が合いました。
向こうの彼氏が今度はクンニを始めました。
向こうの彼女さんはもう顔を倒して隠そうともせず・・・上を向いたまま、今まで以上にあんあん喘ぎ始めました。
そして私の彼氏は私の下着の中に手を入れ
「ちょー濡れてる」
・・・と向こうに一言。
もう私の方も彼氏にされるがままになってきていました
「もうダメ入れるわ」
という声が聞こえ、ジッパーを降ろす音も聞こえました。
私の彼氏が私に向かって
「○○ちゃんに入れちゃうってさ」
と言い、何故か私の方が
「あっ」
と言ってしまいました。
彼女さんは黙っていました。
そしてクチュッという音とともに彼女さんが
「あっんっ・・・あんっあんっ」
と喘ぎ始め、私はついにHが始まってしまったんだなと・・・。
それから5分ぐらいでしょうか。
私が相変わらず喘いでいる彼女さんをぼーっと見てると、私の下着が降ろされるのが分かりました。
ですがすぐ隣ではもう本番Hの行為が行われており・・・私も相当Hな気持ちになっており・・・。
そして何より、もう何も隠そうとせず喘いでいる彼女さんを見ていると、
「正直いいなーというか・・・Hしたい」
という気持ちがもう止められませんでした。
そのまま下着をするすると降ろされ、私のあそこも向こうに見られてしまいました。
そして男2人は色々会話をしていました。
「△△(私のこと)ちゃんエロいねー」
とか、
「凄い濡れてるわ」
とか・・・。
正直下着を降ろされた時点で、挿入されてしまった方が恥ずかしくない感じだったのですが、私の彼氏は中々挿入してくれなく、それどころかM字に開脚させて・・・あそこを向こうの彼氏にモロに見せました。
私が恥ずかしいという意味でも、気持ちよくなりたいという意味でも、早く入れて欲しいと思っていたところ、今まで喘いでいるだけだった向こうの彼女さんが、
「あっんんっ・・・気持ちいいよぅ・・・」
と一言。
男2人はその発言でエロすぎとか色々2人で喋っていましたが、私の中でも何かが吹っ切れてしまい、人生で初めて自分の方から
「ねぇ・・・入れて欲しいの」
と言いました。
私の言葉を聞くと彼氏達はまた色々と喋り、そして私の彼氏は、指をあそこの中に挿入もせずにいきなりおちんちんをあてがってきました。
もちろん向こうもこちらもゴムなんて付けていません。
そして挿入・・・。
先っぽが入った時点でもう気持ちよくて仕方がありませんでした。
「あああっ」
と声が出てしまい、突かれる度に普段以上の大きな声で
「あんっあんっ」
と言ってしまったと思います。
もう私も彼も必死に腰を動かしました。
特に向こうの彼女さんの喘ぎ声はさらに凄くなり、
「あんっ・・・気持ちいいっ」
「もっともっと」
とかそういう事も言い始めました。
最初の大人しそうな印象とは全く違う喘ぎ声でした。
そのまま10分でしょうか15分でしょうか。
それ位の時間必死に腰を動かして、恥ずかしがりもせず喘ぎ声を出してたと思います。
男性2人もそんな私達2人を見ながら腰を動かしていました。
いきなり向こうの彼氏さんが私のおっぱいに片手を伸ばし、私のおっぱいを揉み始めました・・・。
向こうの彼氏は私の彼の方を見て、
「△△ちゃんいいおっぱいしてるね」
と平然と言いました。
今度は私の彼氏が彼女さんの胸へ手を伸ばしました・・・。
しばらくお互いに胸を揉む状態でHをした後、今度は私の下半身へとその手が伸びてきました・・・。
私の彼氏はその手を止めようとせず、それどころか腰を動かすのをやめました。
そして向こうの彼氏さんの指が、私のクリトリスへ・・・。
私のクリトリスの先っぽを触り、撫でるように愛撫しました。
私が声を出してしまうと、私の彼氏も向こうの彼女さんの下半身へ手を伸ばしました。
向こうの彼氏が彼女さんに
「○○触られちゃってるけど気持ち良い?」
と聞くと、
「あんっ・・・気持ち良い・・・」
と言いました。
そして男2人が何かを話したあと、私の彼氏が私のあそこからおちんちんを抜きました。
そして立ち上がり向こうの彼女さんの口へおちんちんを・・・。
そして私のところには、向こうの彼氏さんのおちんちんが口元へと来ました。
「しゃぶって」
と言われましたが、私が戸惑っていると向こうの彼女さんはもう私の彼氏のおちんちんを咥えていました。
彼氏は
「気持ちいい上手だね」
と言っていました。
私にはそんなこと言ってくれたことは無かったのですがw。
それを見て私も彼氏さんのおちんちんを舐めました。
当時はあまりフェラの経験もなかったのですが、必死にしゃぶりました。
彼氏さんは私の乳首やクリを撫でて
「上手だね」
とか色々褒めてくれました。
向こうは私の彼氏が立ち、彼女さんが膝立ちになってフェラ。
おちんちん咥えて凄いスピードで顔を上下に動かしてました。
彼氏は
「あーすげー気持ちいい」
と言っていました。
彼氏さんの指が私のあそこに入り、動かしました。
私は気持ちよさでフェラが出来なくなってしまい、そして彼氏さんの指でイってしまいました。
Gスポットを徹底的に指で愛撫されて、もう私の頭の中には目の前にある彼氏さんのおちんちんを入れたいという気持ちしかありませんでした。
そして必死にそのおちんちんをフェラ。
「あー入れたい入れたい!」
と思いながら必死にしゃぶりました。
私の彼氏が
「○○ちゃん・・・もういっちゃうよ・・・入れたいな」
というと、彼女さんをだっこして私の隣へ寝かせます。
そして
「○○ちゃんに入れちゃうよ」
と彼氏さんへ一言。
彼氏さんは私の口からおちんちんを抜いて私のあそこへ・・・。
そしてほぼ同時に挿入。
私もバックから入れられている。
男が次々に発射すると次の男が入れた、激しいピストンが続きAと引き離され、上向けにされる。
みんなにマ○コが丸見えでピストン、更に別の男にフェラさせられる。
Aは騎乗位で腰を振っている。
フェラした男が勃起したので私はその上に乗って胸を揺らして腰を振る。
抱きついてキスをする大好きな体位で腰を振っていたらローション塗られて、お尻に指をねじ込まれ指でピストン。
アナルにペニスを入れられ、サンドイッチ。
体を起こされ後ろから胸を揉まれる。
お尻で男発射、マ○コに入れていた男が私を抱きかかえ駅弁スタイル。
しっかりと抱きついていると別の男がお尻にローション塗って入れた。
二人の男の肩に掴まり横向きで駅弁スタイルで上下に揺すられる。
Aがすぐ目の前でバックで入れられている。
マ○コへ先に発射され、床でバックからアナルで発射。
ここでようやく休憩。
飲み物飲んで、ぐったり。
Aはまだ次々に入れられている。
休憩前に男6人全員に入れられてようやくAも休憩に入った。
Aはしばらくは起きあがれずに背中を丸めてお腹をさすっていた。
私はAのそばへ行くと少し泣きべそ状態で、キスをするとしがみついてきた。
お互いにしっかりと抱き合い足を絡ませて舌を絡ませる。
キスだけでなく胸もお互いに揉み合って更にお互いの乳首を舐め合う。
そのまま69でマ○コとお尻を舐め合うがAはお尻の肉が厚いのでなかなかお尻が舐められない。
男がAのハイソックスの足を持って大開きにしてマ○コとお尻が上を向いたところでローション塗って人差し指でかき混ぜて、中指と2本でピストン。
左手でクリをさすると洪水状態、ローションとで私の口もびしょびしょ。今までのなかで一番。
Aは痙攣気味に行きそうだった、クリを舐めたら体を硬直させ行ってしまった。
更に攻め続けたらものすごいうなり声を上げたので私のマ○コで口をふさいだら体を左右に振って悶えだした。
男がAのマ○コに入れて高速ピストン、騎乗位に体位を変えてもう一人がお尻に入れると喘ぎまくり。
最後にシャワーを浴びる。
Aの胸やマ○コやお尻を洗ってあげる。
指を入れて洗ってみても、もう感じないようだ。
最後に着替えをする。
私はお尻が隠れる大きな白いパンティーと白い大きなブラジャー。
Aは黒の小さなパンティーでお尻の割れ目が丸見え。
ノートに書いてた感じで書きました。