不良のたまり場で
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中学の頃、うちの学校だけじゃなく近隣の学校の不良らも集まる溜り場になってる同級の家があった。
そいつん家は母子家庭で、夕方になったらおばちゃんは夜の仕事へと出かけていったので夜中までヤリタイ放題できる所だった。
とにかくその集まりはデタラメで、誰かがカツアゲしてきた金で買ってきたタバコ、酒、シンナーなんかは常備切らすことはなかった。
まぁ、そんな中にオレもいたわけなんだが。
ちょっと前置きが長くなりそうなんで先に謝っておく。
なんせそれぐらいの年代はヤンチャで学校でも目立つ存在のヤツがモテる。
オレも例外じゃなく当時は今からは信じられないぐらい同級、年上、年下、ヤンキー、普通の子を問わずモテてた。
だから、特定の女と付き合うって考えはなく、その時々で都合のいい女を選んだらいいだけとしか思ってなかった。
基本的にはヤンキー女には興味なかった。
まぁ、普通の子とは言わないけどヤンチャな男に憧れるちょっと背伸びした感じの子を好んでた。
その中でも好美は顔もまぁまぁ可愛く、中学生にしてはスタイルが抜群に良く、セフレとして遊ぶ相手にはちょうどいいタイプ。
直美はまだ子供っぽい身体つきながら顔は学年で一番可愛いと言われていてアイドル的な存在だった。
オレは特にこの二人を気に入って使っていた。
使ってたって言うのはセフレって意味で。
好美も直美も中2のはじめ頃にはいただいた。
どちらももちろん処女だった。
好美の場合は学校の便所でフェラさせるか、好美の家でヤルことが多かった。
最初の頃はやり方さえ分からなかったフェラも半年も教え込んだらかなり巧くなった。
直美の場合はオレの家か直美の家のどちらかでヤルことがほとんどで、たまに体育館の更衣室でやってたかな。
とにかく二人ともオレに嫌われたくない一心で、こちらの言うことは何でも聞いてくれた。
それをいいことに自分の性欲のなすがままに二人をセフレとして使っていた。
中2の冬、例の溜り場に初めて好美を連れて行った。
すでに男3人と女1人がラリった状態だった。
好美はラリったヤツを見るのが初めてだったらしく怯えきっていた。
オレはラリったヤツらを横にして、いつもみたいに好美にキスを迫った。
好美は少し抵抗しただけでオレと舌を絡めるのを受け入れた。
キスする好美の息づかいがいつもより荒いのが分かった。
人が見てる前でのキスに興奮してるんだろうと思った。
キスしながら制服のスカートを捲りあげて太股を開かすとだらしなく股を開いたままの状態で激しく舌を絡めてきたのでしばらくそれを楽しんだ。
パンツの上からあの部分をなどると、中はすでにぐっしょりと濡れているのが分かった。
「もうこんな濡れてるやん」
と言うと恥ずかしそうな顔をしてオレの腕を掴んでくるだけだった。
おかまいなしにパンツの中に指を入れてクリトリスを撫でてやると好美はなんとも言えない声を出した。
好美にフェラするように言うと少しためらったけど、抵抗せずオレのベルトを緩めファスナーを下ろす。
好美の顔を股間に近付けると観念したかのようにパンツの上からチンポを擦り、脱がせた。
オレは完全に勃起しているものを無理矢理に好美の口に押し込んだ。
最初苦しそうな声を出したが、あとはいつものように丁寧に舐めてくれた。
オレと好美の行為を見ていたラリった男3人が女を脱がせて同じようにフェラをさせた。
好美の顔をそっちへ向けさせると、好美は女が男3人のモノをフェラしているのをぼんやりと眺め、そしてオレが何も言わなくてもさらにフェラをした。
好美に延々とフェラさせているあいだに隣では4Pが始まっていて、正常位で1人がモノをくわえさせながら1人が激しく腰を振っていた。
狭い部屋の中に腰を激しく打ちつける音と女のアノ声が響くのを聞きながら無言でフェラをさせた。
時折、好美は顔をあげてこっちを見たが、まだまだだという顔をすると必死になってフェラをやってくれた。