西内ま○や似のヤリマン妻(7)
閲覧数:452 ビュー 文字数:7099 0件
一昨日、嫁子が帰ってきてから相談を受けた。
まりやが好きな人ができたといってるがどうアドバイスすればいいか、、、と。
orzor2o2おーーーーい
そもそも嫁子からまりやが結婚前に男関係で派手に遊んでたと聞いたのは7月のこと。
二人は4月の入園式で意気投合し5月ごろから急速に仲が良くなった。
共通の趣味もあり月に1~2度は遊びに行き、お互い嫁子⇔まりやっちと呼び合う仲である。
昨夜もあるイベントにいった後食事&軽く飲んで帰ってきた。
俺、息子と風呂にはいっていてその後寝付かせまで終わったあと、嫁子と話しているときに相談うける。
最初はお互い子供ではないし本人が楽しいのなら、、と興味津々で聞いていたが、嫁子としてもあちらの旦那さんともいっしょに旅行にいったぐらいだし、なんとか辞めさせたほうがいいのではないかと思い始めた、、。
どうすればいいだろうか、、。
というのが相談内容。
俺、全力で平静を装い、
「どれどれふむふむホウホウ、いつから付き合っていて相手はどんな人なの?」
「今まりやちゃんはどれぐらい本気になってて今後どうしたいと思っているの?」
とあくまで冷静なフリを装って聞いた。
要旨
相手:既婚者
きっかけ:友人との食事会で同席していて向こうから誘われた。
状況:昨年の秋ぐらいから二人で会いはじめて何度か会ったあとに深い仲になった。
心境:最初は軽い遊びのつもりだったが今は気持ちが揺れている。
(俺)揺れてるって?旦那さんとわかれるかもってこと?
(嫁)わからない、はっきり言わない、たぶんどうしていいかわからないから相談してきたんだと思う。
(俺)それで旦那さんとの間が険悪になったとか?
(嫁)それは聞いてない。
俺、まりやの無謀なまでの大胆さというか無邪気さというか危なっかしさはなんとかならんのかと思い、深くため息
(嫁)そうなのよ、まりやっち見てたらやめろとも言えなくて、かといってそれでいいとも言えないし。
話聞くだけで帰ってきちゃった。
(俺)うん、それでいいんじゃないか。
基本的には家族のこと考えたら絶対やめるべきだとは思うけど彼女ももう大人だし。
責任とる覚悟があってやってるなら、、、まさか彼女の人生までこっちも責任とれないし。
なので話聞くだけで今は十分だと思うよ。
(嫁)俺さんが相談うけたらなんていう?
(俺)、、、もっと詳しいことがわからないとなんとも言えない
(嫁)へー意外、強く反対するかと思ったじゃあ私がもし浮気してたら?
(俺)なんじゃそりゃ!!(脱力)
でも本人が本当に思いつめてそれがしたいってことなんだったら、、。
そして完璧に隠し通してくれるならしょうがないかな、、。
まあ隠し通すってんならこちらも反応しようがないんだけどさ。
もし何かの弾みで自分だけがわかったとして、本人が覚悟決めてやってて、子供や配偶者に絶対に迷惑かけないって必死な思いでやってるなら、ひょっとしたら見てみぬフリするかも。
でもそうなってみないとわからないな。
(嫁)へーーーー、理解あるねえ(ニヤニヤ)、私もやってみようかな、、。
(俺)なんだそれ、(半怒りで)でもぜっっっっっっっったいに隠し通せよな、もしバレたらただじゃおかんぞ俺。
(嫁)もう矛盾してんじゃん、、発言が軽いねえ、へへ。
的な会話がありました。
嫁子が寝たあと、まりやにLINEしようとして30分ぐらいかけて長めメッセージ打ち込んで送信しようとしたら、操作間違って消去。
なんとなくもう一度打つ気になれなくてそのまま何もせずに寝る。
翌日保育園日本息子送った朝、さきに息子をあずけてきたまりやと入り口でばったり。
そこで切り出すわけにもいかず、
「おはようございます」
のみ。
俺も預け終わって園の自転車置場に行くと、まりやまだいる。
おたがい自転車のハンドルつかみ棒立ち、まりや穏やかな顔。
(俺)「、、、、」
(ま)「、、、、」
(俺)「家のほうは大丈夫?」
(ホントは旦那さんにバレてない?というのと嫁子になんであんなこと言ったんだよと聞きたかったが言えず)
(ま)「大丈夫だよ、そっちは?」
(俺)「うちは大丈夫」
(ま)「、、、、」
俺が大丈夫といったらまりやの顔が数%だけ真顔になり視線が10センチほど下がる。
(俺)「じゃあ、行くね」
といって自転車のスタンドを上げる。
(ま)「、、、、」
返事無し。
言いたいことは山盛りあったけれども言いたいことほどいいにくい。
場所が場所ということもありそこはそれで切り上げた。
午後にLINEメッセ
(俺)「ちょっと話したいことあるんだけど、短い時間でいいから会えない?電話でもいい」
(ま)「しばらく忙しくて無理そう」
(俺)「時間できたらメッセちょうだい」
(ま):返事なし
俺、耐えられんようになって、
(俺)「やっぱり会いたい、~時に~駅の~で」
と強めのメッセージ。
10分以上たって、
(ま)「わかったよーだ」
駅であって無言。
俺いきなり手をつなぎぐんぐん歩いてホテルにイン。
店などでは話しにくいかなと思ったのとせっかく会える貴重な機会、できれば触れ合いたいと思ったのと両方。
ベッドに座り二人とも前を向く。
(俺)「なんで嫁子に相談したの」
(ま)「親友に悩み事相談しただけだよ」
俺、ちょっと怒りたかったが、まりやに対して否定的なニュアンスの言葉をどうしても出せない。
迷いに迷って。
(俺)「まだ大丈夫だけども勘がいい人だったら気づくかもよ」
(ま)「何に気づくの?」
(俺)「、、、、、」
(ま)「私、今なに考えてると思う?」
(俺)「、、、、、」
まりや、すくっと立って俺の前に後ろ向きにたち、座ろうとする。
俺あわてて膝を閉じる。
膝の一番さきにちょこんと座る。
今日の服はもわっとしたセーターともこもこで足首までのスカート。
体の線は出ないけども、体を何度も合わせた俺はその中につつまれている量感ははっきり読み取れる。
この状態ではまりやの匂いはほとんどわからない、香水をつけた形跡もない。
俺まりやの体に手をまわし、深く座り直させ前で手をクロスする。
背中に顔の横をつけると、ほのかにまりやの香りがする。
俺まりやの背中に鼻をつけ思い切り体臭を吸い込む。
なぜかもうすでに懐かしく感じる。
股間にいきなり血液たまりはじめるが、まだまりやの重みでティムポはびくともしない。
俺息を思い切り吸い込みまりやの背中に口をつけては、
「ーーーー」
と息をはく。
まりやの背中はそこだけもわっと暖かくなったはず。
まりやちょっとだけ背筋が伸びる。
俺手をまりやの両膝のちょっと手前にポジショニング。
指先に強めに力を入れ、ゆっくり太もものほうになで上げる。
スカートが少したくし上げられる。
太ももの根本までくると左右交互にそれを繰り返し。
だんだん滑らせる手を足の内側よりにする。
まりや、足を開く俺の膝をまりやの足の内側に入れる形にしてもっと開く。
今日のスカートはかなり広く広がるようなやつで大股開きになっても余裕がある。
スカートが膝上までたくしあげられ、その後生足になってからは一気に腰までまくれあがる。
俺、手を上半身に移す。
セーターの上から軽く胸をかするように触れる。
セーターはとても柔らかい生地。
大きめに開いた襟もとから除いた今日のブラは真紅。
お腹から手をいれてすぐに背中にまわしブラホックをはずす。
少し前かがみにする。
重量感のあるお胸がブラの下にぽろんと飛び出た状態。
手を前にまわし、乳首にほんのわずかふれるかふれないかという距離に手のひらを起き、さわさわ、さわさわ。
それしながら、また背中に息をはーーと強くはきかける。
ほんとは首筋に舌を這わせたかったがまりやの上背があるのでぎりぎり届かない。
(身長俺174、まりや164で10センチ差)
まりや首をかくんと前に折り膝に手をつく。
これ以上はセーターを傷めてしまうかと思ったので脱がせて近くにあった椅子の上に投げる。
同時に俺も上半身裸に。
まだ火照っておらずキレイに真っ白、かつ女性らしさをたもったまま見事に逆三角形の背中。
首は前に垂らしていてその両肩に真っ赤なブラひも。
スカートは太ももの根本までたくしあげられ、前には重量感たっぷりのお胸がふたつぶら下がり、その前にブラがはかなげにゆらゆら。
これも激写ポイントだけども無理なので目に焼き付ける。
当然手を太ももの奥に移動する。
マムの部分はしっとりと熱い。
横から中指をすり入れてクリタッチしたらもうくちゅくちゅの状態。
パンツを汚させたくないので脱がさないといけないが、白けないような方法でやりたい。
少しくちゅくちゅしながら考えたが一度体勢を変えるしか方法がない。
まりやを立たせる。
そこで俺的にはスカートはそのままで着衣プレイにいきたかったが、その先を一瞬でイメージ。
すると脱がせるタイミングがもうないであろうことが予見できたので、涙を飲んでそこでいっしょに脱がせる。
俺、マッパになり二人共全裸。
ここでベッドになだれ込んでもよかったがまた同じ体勢に戻る。
たまたま二人の正面に鏡があったが、俺は自分のそんなときの姿なんて死んでも見たくないので一切前は見ない。
まりやをまた座らせる。
マイサン、フルボッキングだが、このときは上にむけたまま、まりやの背中の下のほうにぺっとりとくっつく。
俺、まりやの背中にべたつきになり太ももの内側からまた攻め入る。
しばし焦らし作戦。
また口とマムからお水がたれることを期待してたが、あまりそればかりに執着してもアレなので今日は深追いしない。
まずきれいなお胸をたっぷりかわいがる。
まりや、折っていた首をもちあげて俺の両手を右に左に見つめてる。
俺の手の上から自分の胸にもさわる。
いつまででも触っていたいと思うような見事な形と量感のあるお胸。
きれいなおっぱいは国の宝、クーパー靭帯を切らないように丁寧にしかも感情をこめて触る。
まりやまだ呼吸は変わらない。
俺の上からさわってたまりやの左手をとり、肩の上から俺の口もとにもってきて人差し指をパク、指フェラ開始。
強く口でつつみまりやのフェラ舌と全く同じ要領でねろねろ。
ここでまりや声が出はじめる
「ふぅ、」
俺、指を人差し指、中指の2本咥えてさらにねろねろ。
そして右手での乳攻めを少し強くする。
そして左の肩あたりを一瞬軽く噛む。
まりや「ふん、ふん」
という声になり、たまらずまりやの右手が自分のマムに近づく。
触ろうかどうか迷っている様子。
また指フェラにもどり人差し指と中指の股の間を強くねろねろ。
そして2本咥えにもどして早めにフェラーリング。
すぽすぽと同時に深く入ったときに舌で指の腹を構想ちろちろ。
右手は乳首の先をちょっと強くつねてみた。
まりや「あうっ」
右手がマムに届きそうなところを見てまた右手キャッチ。
俺、指フェラをやめて両手で太ももの内側から陰唇の外側までを激しく行き来。
そして両乳房もその行き来に加える。
俺、もう我慢ができず、腰がくいくい動き出す。
マイサンは頭びっしょり、雫は根本までたれている。
それがまりやの背中をこすこす擦っている。
まりや、また右手はマムに近づくので今度は右手の指を俺がフェラーリ。
左手は左手同士で恋人つなぎ。
まりや、右のほうを向きキスしたそうなせつなそうな表情。
俺は一瞥をくれてすぐに指フェラ続行。
まりやの左腕を俺の左腕で抑えた状態にしたまま左手のひらをマムの回りにいったりきたり。
俺の口の中でまりやの右手人差し指と中指が曲がったりまっすぐになったり力が入ってきた。
まりやがつばをごくりと飲み込む。
唾液分泌しまくってんだろうなあ、飲み込まなくてもいいのに。
女って本当に馬鹿だな。
そのうち俺、男を連想させることも話すんじゃない。
俺、男が○日に風邪ひいて寝込む→馬鹿
「○日に会う予定だったけど相手が風邪ひいて会えなかったの」
とか破滅へのわっふるわっふる。
左手の恋人つなぎにもえらい力入ってきた。
そして表情せつなさマックスの状態で右手が俺の口からすぱっと抜かれ、そのままマムへ行こうとしたとき、それよりちょっと先に俺の右手がマムにイン。
第二関節までいれてじっとりと圧迫。
まりや眼をつぶって
「はぅぅぅ」
そしてまたごくり。
左手の恋人つなぎにもえらい力入ってきた。
そして表情せつなさマックスの状態で、右手が俺の口からすぱっと抜かれ、そのままマムへ行こうとしたとき、それよりちょっと先に俺の右手がマムにイン。
第二関節までいれてじっとりと圧迫。
まりや眼をつぶって
「はぅぅぅ」
そしてまたごくり。
左手の恋人つなぎもほどき、クリくりで参戦しながら右手中指を根本まで。
これ右手手首の角度がえらいきついがしかたない、捻手首傷めてもやりきるしかない。
俺、上半身を右側に傾けて続ける。
ついでにまりやの右手を少しあげさせ右のわきばらを舐めたり吸ったり甘噛みしたり、少し出てきたまりやの汗を味わう。
まりや両手を前にだらんとしていたが眼をつぶって
「ぅぅぅ、ぅぅぅ」
と小さく唸る。
両手がもちあがり、自分の乳房をつかむのを見て俺クリ&マム攻めを強くする。
まりや、こぼれそうな唾液を少しすすりあげまたごくり。
だからこぼしていいって言ってるのに、言ってないか、でもいいんだぞ、だらだらいってくれ。
マムからはぐちゅぷぐちゅぷという音が出始めた。
右側から覗きこむとマム付近一面がキラキラ光ってる。
そういえばまだ照明ギンギンに明るくしたままだったわ。
右手指ピスが周期的になってきて、くちゅっくちゅっくちゅっとなってきたら、まりやそれにあわせて
「うっうっうっ」
という声になり、マムから俺の手の甲をつたってきた。
まりや汁が俺の手首の折り返し地点からたらーんと下にたれる。
よしよしかわいいぞまりや、抱きしめたいよ、もうやってるか。
左手のクリ攻めはもうとっくに中指オンリーから中指&薬指ではさんだり軽くつねったりになっている。
そこで重要なことを忘れていることに気がついた。
すまないマイサン、ずっと背中こすこすをつづけてくれてたのか、申し訳ない、忙しかったは言い訳にならない。
あまりに申し訳なかったのでその時点で戦いの最前線に出てもらうことにした。
まりやの左足と尻を少しうかしてエネルギー充填120%になっているマイサンをまりやの尻ワレメからマムの下に配置、また座らせる。
と同時にマイサンはまりや汁を体中に浴びる。
俺にはティムポ筋にチカラを入れてぐっぐっとマムに圧力をかける。
まりやせつなそうに腰がほんのすこし前後がはじまる。
右手の中指はまだ抜かない。
そうかまた重要なことを忘れていた。
2本だ、2本必要だったんだ、まりやには2本だ。
薬指もマムにイン。
まりやの声が本格化し大きくなる。
まりや汁は出っぱなしで腰の前後振動がどんどん大きくなる。
俺、さらに右側に体倒した状態でちょっときついがもう関係ない。
そこでまりや、舌を滴らせて顔をよせるような感じになったので、俺はさらに上体を右側から回しまりやの舌に吸い付く。
まりは鼻を
「くぅん」
とならし舌を強くからめる。
俺、まりやの唾液をずずっと吸い込み、俺の唾液と混ぜて戻すと、まりや大きなゴクンと音をたてて飲み込み鼻息がふうっと出てくる。
今日はすぐにキスときまた後ろ側にもどる。
右手は指2本でぐちゅぷぐちゅぷの音がますます大きく、まりや汁はだらだら。