バイト先の女の子2人と

閲覧数:539 ビュー 文字数:1995 いいね数:0 0件

俺の体験書かせてもらいます。

友達にも言ったことないので初告白です。

3年ほど前、俺は地方のあるホテルのでウェイターをしていました。

宴会や結婚式の給仕、地下のレストランでの給仕をしていました。

平日の夜は大体レストランで仕事をしていて、その日も仕事が終わり休憩室で帰る支度をしにいきました。

すると、バイトの女の子達が今日で賞味期限が切れるケーキをシェフから貰ってきていてみんなで食べていました。

すると

「○さんも食べなよ」

と一人の子が声をかけてきました。

有難く一緒に頂戴しました。

普段レストランも忙しいので時々しか会話がないのでみんなで仕事の愚痴や上司の悪口などで盛り上がりました。

意外と盛り上がり、

「来週あたりみんなで飲みに行こう」

という話しになり、バイトの女の子4人と俺、後輩の男3人くらいで行こうという話になりました。

そして、当日になり、まず居酒屋で1次会、ボーリングで2次会、カラオケ、で3次会とかなり盛り上がり帰る頃には俺とバイトの女の子2人だけになってました。

一人の女の子は飲んでなかったので、俺ともう一人の女の子を家まで送ってあげるという話になり、車に乗り込みました。

帰る途中にもう一人の女の子が

「ここで終わるなんてあれだし家飲みしよう」

といいだし、もう一人の子も

「私は飲んでないから飲みたい」

という事でその子のアパートで飲み直しの4次会となりました。

女の子のアパートにつくとその部屋は結構オシャレでかわいい小物やインテリア、なんといっても俺の大好きなレッチリのポスターが貼ってありその女の子と話が盛り上がり、意気投合しました。

その子がちょっとお酒作ると言い出し、部屋にあるジンでカクテルを作り始めました。

なんてカッコイイと思いながらも出されたお酒ジントニックを飲んでかなり酔ってきました。

もう一人の女の子もカシスオレンジでいい感じになってました。

その後は64のマリカーで負けたら一気っという罰ゲームをしながら夜は更けていきました。

そして、みんなかなり酔いつぶれ一人の女の子が寝てしまい、みんな寝る雰囲気になり、寝ようという事になり、俺も妙なテンションながら寝ました。

しばらく寝ていると、何か違和感で起きました。

横に部屋主の女の子が寄り添うように寝ていて俺の方を見ていました。

俺は、マジか!マジか?マジなのか?と目を疑いました。

すると女の子からkissをしてきて、俺のあそこは最高潮に膨張しました。

こんな展開になるとは俺は予想してなかったので、自分はなにもせずされるがままにフェラなどをドンドンされていき、気がついたら素っ裸でした。

そして騎上位で挿入され、セクロスが始まりました。

すごく気持ちいい中、物音で起きたのかもう一人の女の子が起きてしまい、俺達は布団の中に隠れるように、身を潜めました。

すると、もう一人の子が布団をめくり

「なにしてるん?エッチしてるん?うちも混ぜてや」

と半泣きでなきながら服を脱ぎ始め、俺は心のなかで

「なんで?そうなるん?意味わからん?」

と思ってましたが、思わぬ展開にテンションはあがるばかりでした。

部屋主の女の子も最初こそポカーンとしていましたが、まだ酔いからさめてないのか、次の瞬間にはかなり爆笑して

「いいやん、一緒にしよ♪」

と言い出して、また俺にかぶさってきました。

もう一人の女の子は自分が言い出したにもかかわらず、俺達の行為を見ていながらアソコを押さえているだけでした。

しばらくすると、部屋主の子がもう一人の女の子の手をとり、俺のところに連れてきて挿入させました。

ありえないくらい濡れていて、興奮した俺は2分もたずに発射してしまいました。

その後、女の子達が攻めまくってきて69やアナル舐められながらテコキ等計3回いかされて、おれは放心状態になりました。

「こんなにも女の子てエッチなのか?」

と最近でも信じられません。

いくら酒が入ってるとはいえ女の子のほうが積極的にせめてくるなんて男としては有難いです。

マワサレタと言うより、マワシテもらった感はいなめませんが有難い思い出です。

最後に女子のスペックです。

部屋主・・・・当時24歳、色白ちょいぽちゃ多分ECUPくらい万個は肉厚チョッとアソコ臭い。

もう一人の子・当時22歳、身長170くらい、細身BCUPくらい、万毛生えすぎ、アソコ濡れ濡れ締り最高でした。

連貼りすいませんでした。

ヤリマンとの遭遇体験談投稿募集中

当サイトではヤリマンとのエッチな体験談を募集しています。合コン・ナンパ・オフ会とかでみんなが出会ったヤリマンとのエロい体験談をどんどんお寄せ下さい!
投稿する