美人妻の自宅で…

閲覧数:453 ビュー 文字数:773 いいね数:0 0件

同じ階の、美人妻(マキ)とは、一ヶ月くらいの付き合いだ。

はじめは、エレベーターや、通りで会うたびに、

(きれいだ。一度でいいから抱いてみたい。あのTシャツの中を見たい。)

と思っていた。

旦那の顔は見たことないが、ほとんど家にいないみたいだった。

ある時、噂で

「あの奥さんは男遊びがすごい」

と聞いた。

そう考えてみると、男好きそうな感じに見えてきた。

ちょうどエレベーターで、マキと二人っきりになった。

マキは、エレベーターのスイッチの所に立ち、俺はその後ろにいた。

後ろ姿を眺めていると、ムラムラきて抱きついてしまった。

「キャー。何するの」

もう後戻りできない。

必死でマキの唇を奪いました。

マキは、抵抗した。

しかし、胸をまさぐり、強引にキスしている内に抵抗しなくなった。

「君の家に行こう」

と言うと、

「いいわよ」

そのまま、マキの自宅へ行き、入るとすぐ寝室のベッドに倒した。

服を脱がせ乳首に吸い付き、手は、パンティーの上から割れ目に沿って上下に動かした。

マキの体は、のけぞり感じています。

俺は、舌を徐々に下の方に這わせながら、パンティーを脱がせ、局部を舐めた。

マキは、自ら大きく足を開き、

「ここを舐めて~もっとぉ~」

中からは、ジュースが出てきます。

俺は、我慢できず挿入した。

溢れるジュースのお陰ですんなり入った。

「ああああ、もっとはやく~。」

僕は、激しく突いた。

しかし限界です。

マキの中に出した。

それから、2~3日に1回は、会社の帰りに寄っています。

妻とでは出来ないエッチをして、楽しんでいる。

当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。

ヤリマンとの遭遇体験談投稿募集中

当サイトではヤリマンとのエッチな体験談を募集しています。合コン・ナンパ・オフ会とかでみんなが出会ったヤリマンとのエロい体験談をどんどんお寄せ下さい!
投稿する