ホテルで数人との思い出
閲覧数：394 ビュー 文字数：2098 0件
この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
そういえば、１７の頃、イケメンにナンパされて意気投合してホイホイついてったらホテルで数人が待ち構えてた。
１人終われば、隣の部屋からもう１人入ってくるって感じ。
何人としたか覚えてない。
抵抗する気力も全くなくて。
馬鹿な私は、何故かその中の１人とその後付き合ってしまったけどね。
病気にならなかったのが不思議。
正直、経験人数３ケタ（当時、断り方を知らなかったw）いってるけど、こんなの誰にも言えない。
３Ｐ、レイプ一通り経験した。
今考えると馬鹿すぎるけどね。
そんな私も今じゃ２児の母。
病気も何もうつされたことがナイから、それだけが救い。
遊んでる人間とばかり関係してきたのに、友人にはそれが最大の謎だって言われるw。
あの後、どうしてもって先輩に頼まれてどうしようもなかったと、土下座され、、、なんだかんだで付き合ってたけど、あの時のメンバーにはその後会ってない。
結局、その彼ともうまくいくわけなく、数ヶ月で破局。
「先輩たちとヤッタ事がどうしても忘れられない」
だってw。
「アンタのせいでしょ！」
ってたくさんの人がいるカフェで水ぶっかけて破局。
過激なことってあんまりないかもw。
私を支配してた元カレＡが居なかったら、こんなに壊れた１０代じゃなかったかも。
リアルに山奥連れてかれて
「ヤルか、１人で山に残るか」
って選択迫られたこともw。
当時の私は、イヤってことがあんまり言えなくて、押しに弱かったから簡単にヤラれてしまったのかも。
過去のそういう体験のせいか、ＳＥＸが上手じゃないと彼氏として付き合うことが出来ず･･･。
いい感じになってＳＥＸしても相手がイマイチだと、女のくせに、
「なんか違う。」
って言って二度と会わなかったw。
おかげでヤリ捨て女って言われた・・・。
元カレＡが居なけりゃこんな人生送らなかったかも。
Ａのせいで複数経験したんだもん。
病気にならなかったことは本当良かった。
今、お腹の中に２人目がいるけど、ぜーったい私のような人生送らせたくないw。
旦那自体、若いころよく遊んでたけど、私の遍歴全く知らない。
知ったら引くどころじゃないだろうな～
Ａとは別。
なんでこんなのばかりと当たってしまうのか…w。
Ａが当時チーマーとかまだ居た時、悪くてこっちで名前が知られてたやつで、Ａがヤレって命令して連れてきたのはほとんど同じような仲間たち。
先輩とかね。
なんだかみんなのセフレ扱いだった。
山連れてかれたのも５、６人居たかな。
また整理しとくw。
紛らわしかったと思うけど、Ａは１４の時に知り合ってるから、まわされた後に付き合った男とは別人。
やっぱりＡ繋がりのマワシが一番キツかった。
クラブのトイレ順番待ち・Ａから離れてやっと出来た好きな人の前でのマワシ（好きな人縛られてる）・バイブ入れられた状態で命令通り動く。
もちろん監視してる。
でも何故か中出しとかはされたことナシ。
妊娠中…。
とくに今なんて旦那が仕事の関係で、臨月まで帰って来ないからどうも出来ないw。
性欲抑えるのに必死w。
Ａは、私が平気なふりしてたから何としてでも痛めつけたいっていう想いもあったらしい･･･。
最初は、もちろん怖かったし、誰も信用出来なくなったけど途中からもう開き直っちゃって、プレイ自体楽しんでたこともあった。
その時、テクの違い・大きさの違いを客観的に感じてた私もいたなぁ｡｡｡
さすがに好きな人の前では、キツかった。
初めて目の前で泣いた。
それでも男は勃っちゃうのかとショックでもあったよ。
最後はこんな女なんだって知られた上で、そいつも参加したけどね。
Ａに対して最低冷酷男としか思ってなかったけど、数年前に亡くなったこと知って、今はすごく変な感じ。
書き忘れ。
無理やり始まるけど、感じやすい体質だったせいでそんな状況でも感じてしまって、自分で一生懸命感じてないふりして耐えるんだけど･･･。
「オマエ感じてるじゃん。」
って言われてすごく屈辱的だったの覚えてる。
いまだに夢を見るし。
さすがに複数になると最後のほうは、気持ちいいどころじゃなかったけど･･･。
Ａは今考えたら何がしたかったか分からないけど･･･最後のほうは何故か急に優しくなった。
「解放してやる」
って言葉が私が接した最後のＡの言葉。
３年以上Ａに振り回されてたなぁ･･･死因は分からないけど。
後輩から聞き出そうとしたけど、泣いてて理由聞きそびれちゃった。
もう今はすっかり平凡ですよw。
危険な人１人も居ないし。
平和に母親やってます。
当作品は、個人による創作（フィクション）作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。