伯父の愛人を一日貸して貰って好き放題

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これは俺が大学に上京してきた頃の話です。

当時は中堅の地方都市で暮らし、人並みに彼女もいた俺ですが一浪のすえ、東京の大学に合格し、上京する事になりました。

東京には不動産をいくつも経営している母の弟(俺の伯父さん)がいて、下宿は伯父さんのアパートの一つに決まりました。

俺の親戚一同、ほとんど地元なので伯父さんは大喜びで

「いつまでいてもいいよ」

と言ってくれました。

下宿先はなかなか新しい物件で便利もいいし、正直こんな所をただ同然で借りるのは気がひける・・・そんな所でした。

上京して数か月たったある日の事、伯父さんが

「よかったら一緒に飲みに行かないか?」

俺は断る理由もないし、伯父さんと飲みに行くことにしました。

伯父さんは俺に

「飲め飲め」

と勧めてきますが、当時はあまり飲めず、ちょっと飲んだだけでベロベロになってしまいました。

伯父さんはそんな俺を尻目に機嫌良くガバガバとグラスを空けます。

そして時計の針が12時を回ろうかと言う頃、伯父さんがおもむろに

「康ちゃん(俺の事)は童貞かい?」

俺は飲んでいたソフトドリンクを吹き出してしまいました。

「な、なんすかいきなり・・・」

「童貞かい?」

「え、いえ。経験ありますよ」

正確に言うと体験人数1人、回数1回なのでほぼ童貞ですが。

まぁ童貞ではなかったので素直に答えました。

それから伯父さんは俺の性体験を根掘り葉掘り聞いてきました。

そして一通り聞いて落ち着いたのか、一瞬黙り込んでから

「康ちゃん、伯父さんの愛人を試してみる気はないかい?」

俺はまたもや飲んでいたソフトドリンクを吹き出しました。

試してみる発言も驚きですが、伯父さんに愛人がいる事が二重の驚きです。

それから伯父さんは愛人について語りはじめました。

愛人を雇いはじめたのは一年前からで、今は自分の理想通りになった、けど何か物足りない・・・。

「なんて言うかなあ・・・自分の作ったものの良さを知ってほしい・・・って感じかな?」

伯父さんはそう言ってまたビールをグイッと空けました。

次の日はヒドイ二日酔いでした。

でも

「伯父さんの愛人を試してくれないか?好きに使っていいから」

と言う伯父さんの言葉だけはしっかり覚えていました。

俺はその日の朝から保健所に行き、伯父さんと約束した性病検査を受けにいきました。

結果には自信がありましたが(なんせ俺の初体験の相手も処女でしたし、ちゃんとゴムつけたので・・・)やはり結果が出るまでは緊張しました。

またしばらくのちに結果を聞きに保健所に行くと・・・結果は白。

当たり前と言えば当たり前ですがホッとしました。

その事を伯父さんに携帯で知らせると

「そうか、じゃさっそく試してみるかい?」

と言って明日の朝10時に近所の駅前で待ち合わせをする事にしました。

なぜ朝の10時なのか・・・やや疑問でしたが深くは考えず、その日は寝ました。

しかしその日は悶々として寝れなかったのを覚えています。

翌朝早く俺は駅前で待ちました。

たぶん1時間くらい前から待っていたはずです。

待ち合わせの時間から30分くらい過ぎた頃でしょうか?

なにやら恐い雰囲気のベンツが俺の前にとまりました。

ガラスがツーッと下がってサングラスをかけた伯父さんが顔を出しました。

「悪い、待たせたな」

なんか口調が違うんですけど・・・。

戸惑いながらも伯父さんに言われるがまま、後部座席に乗り込みました。

するとそこにスーツを着た妙齢の女性が乗っていました。

第一感は美人、その次に歳いくつ?そんな感じです。

今のぽちゃっとした松坂慶子に似た感じで雰囲気もそんな上品な感じでした。

俺が隣に座るとその女性はペコリとお辞儀をしました。

あわてて俺もお辞儀をすると

「康ちゃんはいいんだぞ、今日は一日好きなように使っていいんだから」

と伯父さんがいいました。

女性は顔を赤くしてうつむいています。

なんとなしに視線が行ってしまう胸は結構ボリュームがありました。(Eカップ)

そうこうするうちに伯父さんが持っている物件の一つに到着しました。

(そこは新しくて高級そうな感じでした)

部屋まで行って伯父さんはおもむろに鍵を取り出し、ドアを開けると

「夕方、迎えにくるまで楽しんで」

と俺に言い残し、女性を残して行ってしまいました。

黙って玄関につっ立っていても仕方ないので女性と一緒に中に入りました。

部屋の中は暗く、手探りで電気を探しているとパチッと音がして部屋が明るくなりました。

見るとスイッチの近くに女性が立っています。

どうやら明かりをつけたのはあちらのようです。

そして部屋を見渡すと中央にダブルサイズのベットがどーんと置いてありました。

それ以外はワイド液晶しか置いてありません、その下の棚には何かしまってあります。

DVDが丁寧に20枚ほどならべてありました。

DVDも気になったのですが、俺は一通り他の部屋を探索しようとおもむろに近くにあるドアを開けました。

すると隣の部屋には真ん中に、産婦人科にあるような股を開いて座る診察台(SMに出てくる拘束するやつ)が置いてありました。

しかもその隣のガラスケースには手錠やらロウソクやらバイブにいたっては10種類くらい綺麗に陳列されています。

もう絶句しました。

言葉が出ないとはこのことです。

さらにクローゼットを開けると大量のコスプレ衣裳まで入っていました。

私は目の前が真っ暗になりました。伯父さん・・・。

ふと振り替えると先程の女性が顔を真っ赤にしながらモジモジしています。

「あ、あの名前は・・・」

「・・・浩子です」

「ひ、浩子さん?」

「・・・浩子でいいです」

浩子はそういうとスーツの上着を脱ぎはじめました。

俺はあっけにとられてただぼーっとしていました。

やがてブラとショーツだけになると恥ずかしそうに

「・・・シャワー浴びていいですか?」

と聞いてきました。

俺は

「う、うん。あ、俺も浴びなきゃ!」

そう言って急いで服を脱ぎました。

浩子はスーツをハンガーに掛けて揃いの紫色の高級そうな下着を畳むと俺が脱ぎおわるのを待っています。

俺は服を脱ぎ散らかして浩子の前に立ちました。

裸になった浩子には下の毛が生えてないパイパンでした。

たぶん剃っているのでしょう。

たわわな胸を隠そうともせず、こじんまりとした上品な乳首がツンと上を向いています。

「・・・」

浩子はすでに勃起している俺のチンポを見ると、すっと両膝をついて

「先に・・・一度出されますか?」

浩子は上目遣いにそう言うと、それから何も言わずに俺のチンポをくわえました。

あっ、温かい。

最初はそう感じました。

次に電気がビーンと走ったような衝撃がきました。

浩子の舌がチンポに絡み付いている・・・ようなのですが、刺激が強くてよくわかりません。

ジュルッ、ジュルッと浩子の口から唾液の音が部屋に漏れます。

「ちょっ、ちょっと待って!」

俺はそう言って後ろに体を引きました。

何と言うか亀頭がマヒするような感覚で、このまま続けられたら失禁してしまいそうな感じでした。

「ま、まずはシャワー浴びてからって事で・・・」

浩子はコクリと頷くとシャワールームに案内してくれました。

シャワールームでは泡で全身をくまなく洗われ、もちろんサオも玉も丁寧に洗われました。

洗い終わると

「先に上がってて下さい」

と言われ、その通りにベットルームまで戻りました。

ふと、あのDVDが頭をよぎりました

こんな所にあるDVDだからタダもんじゃない!

そんな確信がありました。

案の定、DVDは伯父さんが女の人を調教しているものでした。

しかし浩子ではありません。

もっと太めな女性でした。

ベットの上で手錠で拘束され、バイブをズコズコと付き入れられながら

「イクーッ!」

とヨガっています。

俺は浩子が出ているDVDを探しました。

そして4本目でようやく見つけました。

浩子は四つんばいになり、尻を突き出した格好で縛られてバイブ責めにされていました。

そして伯父さんが

「これが欲しいか?」

とイチモツを見せ付けると

「入れて下さい!」

と懇願する浩子が映っています。

伯父さんのイチモツが浩子の割れ目にズボズボと出し入れされる様子が画面に大映しになりました。

俺は今までモザイク入りのビデオしか見たことが無かったので軽く衝撃を受けました。

ふと振り替えると浩子が全裸でベットの脇に立って、また恥ずかしそうにうつむいています。

「ひ、浩子」

「はい」

「足広げろ」

ちょっと震える声で命令してみました。

その場で浩子は足を広げると、割れ目をパックリと両手で開きました。

その様に俺はもう理性が吹き飛びました。

ツルツルのアソコはやや黒ずんでいましたが、ビラビラは小振りでそれほど使い込んでる感じはしませんでした。

「もっと広げろ」

と言うと

「これでいいですか?」

と足をさらに開き、指を割れ目の中に突っ込んで奥まで開きます。

中は綺麗な真っ赤に染まっていました。

俺は次の瞬間には真っ赤な亀裂に吸い付いていました。

「あぁっ・・・」

目を閉じて成すがままになっている浩子を尻目に俺も指を中に突っ込みます。

中は温かく、すでに濡れていました。

俺は指をグルグルかき回すとクリトリスに吸いつきました。

「はぅっ!はぅっ!」

と声にならない声をもらす浩子。

普段スーツを着て歩いている姿からは想像もできないでしょう。

俺は

「四つんばいになって足を広げろ」

と命令し、浩子は素直にベットの上で尻を突き出しました。

浩子は突き出した尻を両手で広げ、さらに指で割れ目も開くと

「浩子のおマンコにおチンチン入れてください」

と言いました。

そこからは記憶があまり残ってません。

とにかく興奮のあまり、目の前が真っ赤になってひたすら浩子の割れ目で激しく挿入を繰り返しました。

そしてくらいの時間がたったのか、気が付いたら浩子の体内に射精していました。

浩子は

「あぅ・・・あぁぅ・・・」

と弱々しくベットに突っ伏しています。

後日わかったのですが、この時は俺が奇声を上げながら3分ほどもの凄い勢いで腰を振っていました。

一瞬頭がおかしくなっていたみたいです。

射精後しばらくはめくるめく幸福感に包まれていました。

ちょうどランナーズハイのような感じでしょうか?

ハッ、と我にかえり浩子からチンポを引き抜くとありえないくらいの精子がドロドロと割れ目から吹き出してくるではありませんか!

うわ、しまった!と思い突っ伏している浩子に

「ごめん・・・中に出しちゃった」

と言うと浩子は手を割れ目にやってから

「え?・・・あ、凄い・・・妊娠しちゃうかも・・・」

俺の体中から力が急速に抜けていくのがわかりました。

「うそ・・・大丈夫、ピル飲んでるから」

と浩子がクスッと笑いながら俺を見ました。

当時、ピルの意味がわからなかったのですが、とりあえず妊娠は無い、というのはわかりました。

浩子は

「凄く硬くて・・・あんな激しいの初めて」

と言いながら俺のチンポをなぜます。

「それにまだこんなに元気だし・・・」

俺のチンポをいとおしそうに擦ります。

その時浩子が

「ひゃっ!」

と悲鳴をあげました。

「何?」

と聞くと

「また・・・出てきてるの、凄い・・・こんなに」

浩子はティッシュを手に調度和式便座のようにしゃがみこむと

「まだ・・・出るかも」

ぶぶっ!ぶぶぶっ!と割れ目から泡を吹きながら精子がタラーッと出てきます。

よく見ればベットに大きな染みも出来ています。

「こんなに一杯出してくれて・・・おばさんうれしいな」

そういって浩子は割れ目を綺麗に拭き取りました。

「浩子・・・さんは何歳なんですか?」

浩子はふっ、と笑って

「秘密です」

と言ってベットのシーツを交換しはじめました。

他にも色々聞きたい事はあったのですが

「今は楽しみましょ?」

と機先を制されてしまい聞けずじまいに。

「お腹すいてない?何か取りましょうか?」

その言葉で腹が減っている俺。

浩子は電話で寿司を頼むと、そそくさとスーツを着始めました。

すかさず下着を取り上げると

「下着は付けないで大丈夫、わかんないよ」

浩子はちょっと困った顔をすると、ノーパンノーブラでスーツを着ました。

「これでいい?」

まぁ外からでは下着を付けていないのはわかりません。

俺もまだその時は何やっていいかわからなくて。

(今ならバイブ突っ込んだりするんですが)

とりあえずそのまま玄関に行かせました。

浩子は何事も無かったかのように寿司を受け取ると代金を払いました。

浩子は

「お昼代は貰ってるから気にしなくていいのよ?」

と言って

「じゃあ食べましょうか?」

と食べるように促しました。

俺はムシャムシャと行儀悪く寿司を喉に押し込みました。

味は覚えてません。

そして浩子が食べおわるのを待ってシャワーを再度浴びました。

やはり一つの区切りとしてシャワーを浴びるのは気持ちが切り替わって良いです。

次はSMルームに浩子を呼ぶと色々な器具が置いてある棚の前で

「これ、全部使ってみせて」

と言いました。

浩子はコクリと頷くと棚にあった小振りな青色のバイブを手に取って、ローションを馴染ませました。

そして立ったまま、おもむろにバイブを割れ目に突き立てました。

「うふん・・・バイブはこうして・・・使うのよ?」

そう言いながら右手でピストンを繰り返す浩子。

だんだんと頬が赤く染まっていきます。

俺は特大の黒いバイブにローションを馴染ませ

「これも使ってよ」

と渡しました。

浩子は何も言わず今度は黒いバイブを割れ目に突き立てます。

「んんっ!・・・んっ、うん・・・ちょっと太い」

浩子はゆっくりと挿入を繰り替えしています。

「じゃあ、今度はこれ」

俺はアヒルの口のような金属器具を渡しました。

「これは・・・クスコと言って」

浩子は診察台の様な拘束椅子に載ると足を大きく開いてクスコをゆっくりと割れ目に突き刺していきました。

そしてレバーの様なモノをクイッと押すとパックリとアヒルの口が開いて真っ赤な膣内が顔を覗かせました。

「こうやって中を見るものなの・・・」

浩子は恥ずかしそうに顔を背けています。

俺はすかさず浩子の両足を皮バンドで固定しました。

「あっ・・・」

浩子はクスコが刺さっていて動けなかったようです。

俺は動けない浩子の膣内をマジマジと観察しました。

「ざらざらしてるなぁ・・・なるほど気持ちいい訳だ。」

俺はパッと閃いて、浩子に目隠しをすると

「これからゲームをしよう」

と言いました。

「・・・はい」

浩子はそういうと頷きました。

「これからバイブとチンポを入れるから、どれが本物か当てて?」

浩子は黙って頷きます。

一本目、中くらいのピンクバイブを入れると

「・・・バイブ」

当たりだ。

次は俺のチンポを入れてみます。

ぬぷっと割れ目に入り込むチンポ。

「・・・多分、おちんちん。あったかいから・・・」

「当たっちゃったよ・・・」

浩子はクスッと笑って

「ご褒美は・・・なんですか?」

うっ!これは。

「じゃあ、俺のザーメンをあげるよ」

「あっ・・・一杯出して・・・あっ、下さい」

そう言うと浩子は体をくねらせながら声をあげます。

「あぁっ、硬い・・・凄い・・・あぁっ!」

浩子のたわわな胸が突くたびにブルンブルンとゆれます。

俺は胸を揉みしだきながら次第にピストンを早くします。

「乳首・・・つまんで・・・もっと」

俺は言うとおりに硬くなった乳首を摘み上げます。

「あっっくぅぅぅ!・・・イッちゃう!イッちゃう!」

浩子は一際ビクンと体を震わせると荒く息をしながら動かなくなりました。

「イッ・・・ちゃいました・・・」

浩子がイク時のヒクヒクっとした膣の動きを感じましたが味わう余裕もなく、もう俺のチンポも限界に近づいていました。

「あぁっ、イキそう・・・」

浩子はゆっくりと上半身を起こすと、俺をきゅっと抱き締めて

「おばさんの中にいっぱい精子出していいのよ・・・」

とつぶやきました。

次の瞬間、頭が真っ白になって背筋がゾクゾクするような快感が来ました。

浩子は今度は俺の腰をつかんでグッ、グッと自分の中へと挿入を繰り替えします。

射精中も強制的にピストンさせられた俺はあまりの刺激に奇声を発してしまいました。

しばらく浩子に抱き締められながら一つになっていました。

そして

「こんなおばさんでごめんね・・・」

と言ったので俺はクビを振って

「また会いたい」

と言いました。

その後、その日はさらにパイズリで1発抜いて

「一日三回なんて・・・若いっていいわぁ」

と言われ、迎えにきた伯父さんの車で帰りました。

(浩子は片付けしてから帰る、と言って乗りませんでした)

もう興奮から覚めて反動で何も話す気にならない状態だったのですが、伯父さんが

「どうだった?」

と聞くので

「うん、最高だった」

と答えました。

伯父さんは満足そうに頷くと

「伯父さんも久々に興奮したよ・・・」

と・・・。

一瞬聞き流す所でしたが

「・・・え?」

と聞きなおしてみると

「ん?あれ?あの部屋にはカメラセットしてあるって言ってなかったっけ?」

「見てたの?!」

「ん・・・んん」

奥歯にモノの詰まったような言い方に

「まさか売るとか?!」

「それはない、それはない・・・いやしかし、今日は久々に興奮したよ」

とまぁ弱みを握られた事に加え、この後にSMにのめり込み、そのトラウマで一般の女では立たなくなってしまいました。

物足りない、と言うかつまらなくなってしまった、と言うのが正解でしょうか。

唯一勃つのは処女が痛みに耐えている時くらいというか・・・。

一回アッチの世界に入るとこんなに戻るのが困難だとは知りませんでした。

長々とお付き合いありがとうございました。

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