会社の先輩の嫁さんを輪姦する会に誘われた話(下)

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今日の報告なんですけど、実は昨日の夜B先輩から電話かかってきて、僕が行くこと知ってました。

で、最寄り駅で待ち合わせて、お昼前から二人でA先輩の家に行くことになりました。

抜け駆けしたみたいでB先輩に怒られるかとビクビクしてたんですが、A先輩から誘ったことにしてくれてたみたいで、

「お前も気に入られるとか見込みあんな」

とか言われました。

A先輩の家に着くと新年の挨拶もそこそこに四人で食事を始めました。

お子さんは朝から二人でジージバーバのところに預けに行っていたそうです。

この時の奥さんは普段着でスーパーでお買い物してそうなトレーナーにジーンズ姿でした。

B先輩もいつもより落ち着いてる様子で内心前みたいな事はしないのかなと思って少しがっかりしてました。

奥さんの手料理を味わいながら食事も進み、B先輩が500mlのビールを4本空にしたところで、

「そろそろいいんじゃないですかねー」

とか言い出した。

A先輩じゃなくB先輩が仕切りだすのは正直怖かった。

「それじゃ、シャワーを」

と言った奥さんに

「今日は新人に洗ってもらえ」

とB先輩はめんどくさそうに言い放った。

A先輩が申し訳なさそうに

「新人君、妻の身体中洗ってあげてくれないか」

と言うので、あんまりよくわからないまま、奥さんと二人で風呂場に行くことになったA先輩

二人で裸になり、奥さんが期待で硬くなってる俺のチンポを見て笑顔だったので、本当に好きなんだなって感じがした。

奥さんが湯温を調整し、シャワーをかけてから俺の体にボディソープを使って洗い始めたので、俺も同じようにして洗っていった。

胸、尻、マンコはやらしく撫でるように触りながら洗っていった。

応えるように奥さんも俺のチンポとタマタマを優しく、アナル付近まで丁寧に指を這わせられたのは恥ずかしかった。

もういいかなと思いシャワーで洗い流すと、照れ臭そうにしながら

「まだ、中まで洗ってください」

と言われて、てっきりチンポで中をって意味かと思ったら、風呂場に置いてあったディルドを手渡されて、シャワーヘッドを外し出した。

「汚いけど、ごめんなさい」

といい、その場でしゃがんでシャワーヘッドのはずれたホースの先をアナルに当てながら俺のをくわえてきた。

しばらくすると足元に黄色いお湯と大便が流れ出し、ホースの先をアナルから出し入れしてる様に見えた。

食事を終えたばかりでスカトロとか好みじゃなかったから、正直ちょっと引いてたんだけど、アナル使うってそういうことだよなと納得した。

黄色いお湯がなくなると、床に残ってる大便をシャワーで流し、持ってるディルドで出し入れをして、

「汚いのがついてないか確認してほしい。」

と言われた。

ローションを探したけど、

「洗うときはボディソープでいい。」

と言われた。

奥さんにリードされ立ったままの奥さんに後ろからディルドを入れ、どんどん奥まで飲み込んでいくところをすぐ近くで見せてもらった。

何度か出し入れしても付いてなかったので奥さんに伝えると

「もっと激しくしないとまだ出てくるかわからないので」

とのこと。

奥さんと抱き合う形でお尻に手をまわし、俺のチンポは奥さんのお腹にこすりつけつつ、アナルでディルドを激しく出し入れした。

「奥さんこんな感じでいいんですか?」

と尋ねると

「アッアッアッイーッ」

って感じですでに出来上がっていた。

アナルからディルドを一気に引き抜くと、俺の腰に回した手でギュッと抱きつきながら体をブルッと震わせていた。

その場ですぐに入れたい衝動があったものの、見てないとこで勝手な事をするとB先輩がなにするかわからないので、先走りしながらもまたシャワーを浴びて二人で風呂場を出た。

バスタオルを巻いたままリビングに戻ると、この前撮ったのであろう動画を先輩達がタブレットで見ていた。

「早かったなきちんと洗ってもらったのか」

とB先輩が奥さんに尋ね、

「はい、アナルもきれいにしてもらいました」

と奥さんが答えるとB先輩はバスタオルを剥ぎ取り、奥さんのおっぱいを平手打ちして、

「マンコはどうなんだよ、チンポ入れてもらったのかって聞いてんだよ」

ときつい口調でどなりつけていた。

奥さんは涙を浮かべて、

「まだです、入れてもらってません」

と答えていた。

俺はB先輩を止めようとするとA先輩が俺を止めに入って、黙って首をふっていた。

SMの世界は理解できないので何が正解とかわからないけど、あのとき風呂場で入れてるのが正解だったのかと思った。

B先輩と奥さんのやりとりが進み、よつん這いになった奥さんの尻を何度か素手でパンっと激しく叩いたあと、奥さんの口から

「新人君さん、汚いですけど、私のマンコに入れてください」

と懇願させられていた。

二人のやりとりを見ている内にしぼんでしまっていた俺のチンポとは逆に、奥さんのマンコはヌルヌルにぬれまくっていた。

ふにゃちんで入るわけもなく、2分ほど苦戦していると、シャワーも浴びていないB先輩が

「じゃあ先に俺のチンポを綺麗にしろよ」

といってバックから奥さんのマンコを突き始めた。

B先輩がなんでずっとこんな口調なのかわからなかったけど、A先輩から

「新人君よりも下の立場ってことを教えてるんだよ」

と言われました。

「君の言動ももっと上からでいいから、良くできたときは誉めてやってくれ」

と言われ、よくわからないまま

「はい」

とだけ返事していました。

A先輩との会話も聞こえないほど、奥さんは大きな声で鳴いていて

「アッアッアッもうっ」

と叫んだとこで、B先輩が

「ほらイケっ!」

と叫びながら尻を大きく叩くと、奥さんは上半身だけ崩れ落ちる様になり、B先輩がいわゆる高速ピストンで奥さんのイッた後に中に出していた。

二人のセックスを見ていた俺にB先輩は

「アナルきれいになってるか確かめてやってくれ」

と言い、どう確かめるのがいいのかわからず、側までいきB先輩のが流れ落ちるのを見ていると、

「匂い嗅いで舐めてたしかめんだよ」

と奥さんに自分のをなめさせながらきつい口調で指示してきた。

仕事以外で指示されていい気はしなかったけど従った。

「匂いも舐めても大丈夫です」

と伝えると

「もっと入れたくなるまでなめんだよ」

と言われた。

「なんでこんな指示されないといけないんだ。」

とか思いながら舐め続けてると、何故か萎えていたチンポが硬くなっていていた。

「もうはいんだろ、入れてやれよ」

と言われ、B先輩より先に奥さんのアナルに押し付けると、横からA先輩がローションをたらしに来てくれた。

入れながらB先輩の手形が残る尻が気になるが、中の気持ちよさがすごくてアナルにはまってしまいそうになっていた。

「アナルはどうだ?気持ちいいだろ」

とやってる最中に聞いてくるB先輩にうんざりしながらも、

「気持ちいいです、いきそう」

と言ってる間にアナルの中に出してしまい、しぼりとられるように抜こうとすると締め付けられた。

出し終わった後のチンポを舐めてもらうように言われ、風呂場にいたときと違う表情の奥さんになめてもらいながら、

「奥さんのアナルはほんと気持ち良かったです、これからも使わせてください」

と褒め方がよくわからないまま一応誉めておいた。

俺の褒め方が下手すぎてA先輩もさすがに失笑していた。

B先輩が

「じゃあ俺もシャワー浴びてくるわ、奥さん立てる?一緒に行こうか」

と急に優しい口調で声をかけ、頷いた奥さんを支えながら二人で風呂場に歩いていった。

A先輩と二人きりになり、アナルセックスの感想を聞かれ答えたりしていると、A先輩は乱交としては見るだけで参加はしないスタンスで、二人きりの時にはちゃんとやってると言うことを話してくれました。

二人で風呂場から戻ってくるとBさんは

「新人、どんだけ濃いの溜めてたんだよ、出しすぎ」

と笑いながら言ってきました。

奥さんにも嬉しそうに笑われて、正直恥ずかしかったです。

アナルをディルドつかって洗ってたらドロッと出てきたそうで、その濃さに奥さんが驚いていた様子でした。

「じゃあ次もアナルセックスするか」

と聞かれ

「次はマンコに中出しさせてください」

と奥さんに向かって言うと、

「はい」

って照れ臭そうに恥ずかしがって返事するのが可愛くて、A先輩が見てる前でバスタオルを敷いたカーペットの上で正常位で奥さんに抱き締められながら中出しを決めました。

B先輩には遠く及ばないですが、必死に腰を打ち付けこの時は奥さんの声も結構出してもらえました。

お風呂から戻ってきた時には奥さんもB先輩もSMっぽい感じとは違っていたので、この時はすごくやりやすかったです。

奥さんに抱きつかれながらで、少しイチャイチャしてる感じでしたが、この時は今思えばB先輩は見てるだけで何も言ってこなかったです。

中に出した後も全部出しきるまでそのまま抱きついていて、キスをしてから離れました。

抜いた後のチンポを敷いていたタオルで拭いてると

「しゃぶってもらえばいいのに」

とA先輩から言われたんですが、

「あ、もうふいちゃったんで…」

と言ってると奥さんが起きあがってしゃぶってくれました。

この日はここまでA先輩も見てるだけだったんですけど、俺と奥さんが終わってから奥さんがたれてくるのだけタオルで拭くと、A先輩が奥さんを呼んで二人で寝室に移動していきました。

この時俺はB先輩と二人でテーブルでビールを飲みながら

「A先輩奥さんと二人でやりにいったんですかねー」

と聞くと、

「まあ待っててみな」

と俺の顔を見てB先輩は笑いながら時々寝室の方を見ていました。

しばらくすると

「お待たせ」

とA先輩の声に続いてシースルーのいわゆるセクシーランジェリー姿の奥さんが入ってきた。

白い透け透けのレースのヒラヒラの服に、股の部分だけ穴が空いた白い下着をつけていました。

奥さんの姿を黙って見ていると

「これならもう一回くらいできる?」

とA先輩に聞かれて

「は、はい」

と即答していました。

B先輩は

「Cや、Dの為にセーラー服やスクール水着まで買ってたんだぜ、あいつらロリコンだから」

と笑って話してましたけど、こんなことでもA先輩の気遣いには仕事以外でもすごいなって本気で尊敬してしまいました。

このお色直しが終わってからA先輩はビデオカメラを向けて撮り始めていました。

「ちゃんとまた新人にアナルを犯してもらうところ撮ってもらわないとな、準備してやろうか」

とB先輩がローションを手にテーブルを離れ、奥さんの腰に抱き付くとカメラにお尻を向けさせてシースルーのスカート部分を背中くらいまでまくりあげた。

お尻にローションをたらしていき、指をいれたり抜いたりしながら入れる指をどんどん増やしていきました。

3本までローションのネチャネチャしてる音を立てながら増やしたとこで、見ていて硬くなったチンポをいつ入れてもいいように握りしめて持続させていたんですが、B先輩は人差し指から小指までの4本の指を入れて前に引っ張るように中で動かしてるような感じでした。

このまま手を全部入れてしまうんじゃないかと思ってしまうほどの勢いで、奥さんのアナルを拡げられ、両手の指先で左右に拡げてお尻に空いた真っ赤になった穴の中まで見せられました。

「この穴の中にさっきは何を入れてもらったんだ?」

とのB先輩からの問いに、奥さんはすでに甘えた声で

「精液です」

と答えるとB先輩が体のどこかを噛んだのか、お尻を見ててわからなかったのですけど、奥さんの

「ンアッ」

って声に続けて

「今のお前にそんな上品な言葉なんていらねーんだよ、ザーメンだろザーメン、ザーメンまみれになりたいんだろ」

と少しだけ声を大きくしていました。

B先輩の声の大きさにつられたのか

「ザーメンです」

って奥さんの声も大きくなって答えていました。

「ザーメンまみれになりたいんだろ、ちゃんとお願いしろ、どこに出してはしいんだ?」

とB先輩が奥さんのアナルを拡げながら言うと、更に大きな声で

「ザーメンまみれにしてください、お尻、アナルの中に出してください」

と奥さんが叫んでいました。

ここまでを見ているだけでずっと硬くなっていて、この時の奥さんのアナルの中が見える姿は本当に衝撃的でした。

B先輩に

「新人どうするよ、アナルでもいいのか」

と奥さんにアナルから手を離して尋ねてきて、手を離されてからも少ししぼんでも穴が空いたままのアナルを見ながら、

「アナルでもいいです、使わせてください」

とハッキリと言ってしまっていました。

この時はわかりませんでしたけど、B先輩のSMっぽい発言って質問みたいにして本人の発言として言わせてるところが調教なのかなって後で気付きました。

もしかしたらこの時は俺もアナルでセックスするように誘導されてたのかもしれません。

奥さんはB先輩から渡されたローションを自分の手に出して、アナルに指先で塗り込みながら

「新人君さん、使ってください」

と言ってきたので、奥さんの後ろに立つと、奥さんの腰をもって硬くなったチンポをそのまま奥さんのアナルに押し当てた。

二人とも立ったままなのに、少し膝を曲げるだけで簡単に奥さんのアナルにヌルっと入っていって、チンポの先が奥の壁みたいな感じのところに当たった。

奥さんがお尻を押しつけるように突きだしてきて、それに合わせるように更に奥に飲み込まれていくような感覚でチンポが全部アナルに入ってしまいました。

「アッ、さっきより、奥まで、ちゃんと入ったでしょ」

って途切れ途切れの声で奥さんが言ってきました。

B先輩が

「さっき出したのは奥まで入ってないんだよ、ちゃんと奥に出せよ」

とアナルセックスの指導みたいな事を言ってきて、奥さんのアナルの奥で、チンポの先だけ吸い付かれてる様な感覚で動かなくても気持ちいいくらいでした。

それでも少しずつ動かしてみると、奥の方でにゅるんと出たり入ったりする感覚が気持ちよく徐々に腰をふっていきました。

腰をふりはじめて、まだ中の気持ちよさを堪能してるときに奥さんが声を出し始めた。

「アッ、フゥッ、アッ、お尻、た、叩いて」

とお尻を叩くことを要求してきたのでお尻の横をビシッと叩くと、

「もっと強く、もっと後ろ、上の方」

と奥さんが感じるとこを叩くように要求されて上から振り下ろすようにパシッと叩くと、奥さんの

「アッ、アァーッ」

という大きな声と共に、チンポの根本を締め付けるようにキュウと急にアナルがしまりだした。

「もっと、もっと動いて」

と奥さんの要求がどんどん増えてきました。

もしかしたらなのですが、A先輩が初心者の俺の事を考えて、奥さんに自分から要求するように言ってくれたのかもしれません。

奥さんに言われるままどんどん腰を打ち付けるスピードを早めていくといきそうになり、

「もういくっ」

と告げながら奥に押しつけながら出すと奥の方が震えるように吸い付くのと緩むのを繰り返し、抜こうとすると根本の方でキュウっと締め付けられました。

奥さんのアナルの奥で薄くなってるとは思いますが、確かにしっかり出したはずなんですが、中から抜いた後、パクパク開いたままになってるアナルを見ていたのですが、たれてこなくて指で中を少しかき混ぜてみても出てきませんでした

「もう直腸の奥の方できっと吸収されてるよ」

冗談なのかはわかりませんがA先輩に言われて納得することにしました。

「ちゃんとアナルで飲み込めたら次の人も使えるだろ、そう調教したんだから当然だろ」

と言いながらB先輩が近くに来て奥さんのお尻を目一杯叩いた後、

「アナルセックスってのはこうすんだよ、ちゃんと見とけ」

って笑いながらローションを自分のに少しだけぬると、いきなり腰を強く自分の方に引き寄せて、奥さんが両手を床に着くかたちになってよつんばいでアナルを犯しだしました。

俺のときとは完全に奥さんの反応が違ってて、最初から

「アーッウッ、アァッ、ウーッ」

って唸り声みたいな声になってました。

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