マネージャーの私が部員と乱交しまくってた話(上)
閲覧数:385 ビュー 文字数:6136 0件
私はとある高校の2年生でした。
高校の偏差値自体はあまり高くなく、当時は男子が6割、女子が4割程度だったと思います。
バスケが大好きだったので、入学してからはすぐバスケットボール部のマネージャーになっていました。
マネージャーだったとはいえ、当時はハンドボール部に彼氏がいました。(以降は凪君です)
凪君はセックスがすごく上手かったので、初めてセックスをして1カ月後くらいにはピルも服用していたので生で、中出しセックスをしていました。
そんな状況の中、バスケ部員達と乱交セックスをします。
2年になって1カ月くらいたった5月頃です。
ある日の部活終了後、誰もいなくった後に同級生の2人の部員に部室に無理やり連れ込まれて犯されました。
彼氏もいるので、抵抗しましたが男二人の力には敵いませんでした。
片方をA君、もう一人をB君とします。
A君は確か1年の時はサッカー部で2年からバスケ部に途中入部してきた人です。
B君は1年の時からずっとバスケ部だった人です。
A君に手足を抑えられて、B君には服を無理やり脱がされました。
そして、B君に無理矢理部室のベンチに押し倒されました。
すると、胸を揉みしだいたり舐めたり吸ったり身体中を舐め回してきました。
暫くすると、二人とも上半身裸で下半身は部活指定の白いツルツルのバスパンを履いているのみの姿になりました。
裾からペニスを出して、B君は馬乗りに近い形で乗ってきて無理矢理咥え込む形になりました。
B君のペニスを味わっていると、A君があそこの濡れ具合を手で確認していました。
そして同じようにバスパンの裾からペニスを出しているようで、あそこにあてがうと上下にペニスを擦り付けてきてゆっくりと生で中に入ってきました。
私は咥え込んでいるB君のを口から離して、
「嫌!」
と言いましたが、A君は
「中に出さないから安心しろ。」
といってゆっくりと腰を振ってきました。
二人とも腰を振ってきて、初めはすごく嫌だったのにだんだん気持ちよくなってきて変な気分になってきていました。
バスケ部ということもあって二人とも中盤以降は動きが激しかったです。
特にA君の正常位で深く激しいピストンはやばかったです。
10分くらいピストンをされてB君が
「あーいくっ!」
と言って口に出してきました。
ずっと抜いていなかったそうで、すごく濃かったのが印象的でした。
B君が離れると、あとはA君とのセックスです。
A君はずっとニヤニヤしながら腰を振ってきました。
「どう?バスケ部の男とのセックスは?普段凪とやりまくってるだろうけどたまにはいいだろ?」
と言ってガンガン突き上げてきます。
そして、
「あー久しぶりのセックスですっげぇきもちー」
と言って感じていました。
私もいつもと違うセックスで抵抗もできないので、バスケ選手とのセックスを堪能するようになっていました。
何故か、バスパンを履いたままセックスをして定期的に結合部を見せつけるようにしているA君の姿にすごく興奮していたのを覚えています。
それから5分ほどピストンをされてとうとういかされてしまい、思わず叫んでしまいました。
最悪なことに、その様子をB君が携帯で撮影していました。
「こいつやばwww」
「これをばらされたくなかったら、俺たちのセフレになれよ」
と言って腰を振りながら脅してきました。
流石に他の部員や彼氏にばらされたらたまったもんじゃないと思ったので、セフレになることとなりました。
そしてA君も
「俺もいくわ」
といって中から引き抜いて顔に精液をかけてきました。
この出来事があってから暫く3人で部活終了後に部室で定期的に乱交をしていました。
以上が、6Pの前の事の始まりです。
スマホから失礼します。
3Pを平日週に2、3回部室でやって、更に週末には彼氏と生でやってという感じでハードな日々を過ごしていた時です。
ある日の放課後にサッカー部のC君が、
「話がある。」
といって私を呼び出してきました。
そして話を聞いてみると、B君が持っているA君と私のハメ撮り映像を見たことや、凪君からポロッとピルを飲んで週末に生でやっていることを聞いたみたいで、
「これをみんなに知られたくなかったら俺もバスケ部の乱交に混ぜろ。」
と言われました。
仕方なく
「いいよ。」
と言ったら次の乱交から参加してきました。
その時の事を覚えてる限りで書きます。
バスケ部のみんなが帰ってA君、B君、C君が部室に入ってきて、
「今日から4Pだな。」
と言われて、いつも通りベンチで仰向けにされて服を脱がされ、口にA君のがきて、あそこにはゴム付きのB君のが入ってきました。
C君も部活指定の白いサッカーパンツを履いて参加です。
みんながバスパンやサッカーパンツを履いたまま乱交してた理由は、部室に鍵はかけていますが、先生や他の人が万が一来たときにすぐ私をロッカーに隠して、みんなは下を履いている状態になる事で着替え中と誤魔化せるからそうしていました。
乱交が始まってから、A君とB君に腰を振られて咥えながらあんあん喘いでいる中で、更にC君のペニスを握って上下に動かしました。
C君はこれだけで
「はぁはぁ」
と荒い息を吐いていました。
暫くしてから、私はB君の腰使いで感じてイッてしまいました。
そして、B君も耐えきれずにゴムに出しました。
その後もA君が口に出します。
C君は、まだいけないみたいで二人が離れたときにゴムを付けて中に入れてきました。
そして5分くらい突かれてすぐに出していました。
久しぶりのセックスで耐えられなかったそうです。
終わってからは、換気をして全部整えて帰りました。
以上がもう一人来た時のエピソードです。
後二人来るまでは、毎回同じ感じだったので文は割愛します。
すいません、せっかくなので6pになるちょっと前にアナルとあそこへの2本挿しと同時に中出しされた体験をしたエピソードを書きます。
最初に2穴を経験したのは、2年の夏休みでした。
私とA君、B君、C君と4pした時から、何回も集まって輪姦プレイをしていました。
勿論凪君とも毎週末に生セックスをしていました。
多分輪姦では20回以上セックスをしたはずです。
夏休みに入って部活が午前中に終わってみんな帰った後です。
その日はC君はサッカー部の合宿でいなかったので3Pです。
鍵を閉められると部室ですぐに始まりました。
B君が
「今日はアナルも使ってやってみたい」
と言いました。
私は怖かったのですが、一方でそれ以上にもうムラムラしていて、最高潮に達していました。
「本当に気持ちいいのかな?」
と聞いてみると、二人とも
「マジで気持ちいい。」
と言っていました。
A君とB君が優しく私のアナルをいじってきた。
「今日は俺とBのをアナルとここそれぞれに挿れてやるから覚悟しろよ?一回終わっても休憩して夜まで犯すから」
そう言うと、二人ともいつも通り白いバスパンの裾から出ている大きくなったペニスにゴムを付けました。
B君がベンチを2つくっ付けて、そこの真ん中へ仰向けになってペニスを出して待っています。
そこへA君がエナメルバッグからローションを取り出してB君のに塗りたくって私のアナルも少し解していました。
「コイツの中、すっげぇキツキツなんだけどw」
「挿れたら慣れるまで腰振らないでやるから安心していいから」
そう言われると、A君にベンチまで連れて行かれて、B君に重なるようにゆっくりとゴム付きのペニスが入ってきました。
A君が手を洗ってくると言って部室から一時的に出て行きました。
B君と二人きりになりましたが、B君はアナルを堪能するのに夢中で、
「あー、中めっちゃ締め付けヤバい。」
と言っていました。
耳元でB君の荒い息が聞こえて興奮しました。
私も息を整えて必死に慣れようとしていました。
そして、じっとしているとA君が戻ってきました。
「Bどう?普通に入れるよりキツい?」
「めっちゃキツキツw。でも吸い付きも凄い。」
「よし、じゃあ俺ともセックスしようか」
A君が既に濡れているあそこへの正常位で挿れてきます。
いつもより少しA君のは硬くかったのを覚えています。
B君がじっとしたままA君は容赦なく腰を振ってきます。
奥まで突いてきて、凄く興奮しました。
ただでさえB君ので手一杯なのに訳が分からなくなってきていました。
暫くA君に攻められていると、B君が腰動かすねと言ってゆっくり動かしてきました。
私は動かされる度に、これまで出したことのないような高い声で喘ぎました。
そんな中、A君がめっちゃ興奮すんだけどと言っていました。
二人の身体が引き締まっているカッコいいバスケ部員に犯されて気絶しそうになっていました。
今更ですが、この二人は結構女子に人気があったので、こんな事してるなんて夢みたいだって思いました。
一方で私の中にはセックスの快感とアナルの痛みが同時にきていました。
二つのペニスが私の中でゴリゴリと擦れてぶつかるような感じです。
私は耐えられずに、A君の汗で湿って引き締まった身体に縋りついてしまいました。
A君がニヤニヤしながら
「お前、彼氏いるのに俺にこんな事していいのかよ。まぁ、俺たちとやりまくってる時点で今更だけどな」
と言い、B君も
「Aだけずるいわー。」
と言って腰を振りながら私の胸を両手で揉んできました。
更にA君がふざけて
「一時的に俺がお前の彼氏になってやるよ。」
と言って深いキスまでされます。
あそこもアナルも同時に犯されて胸を揉まれて、更にキスまでされて完全に二人の性欲に飲まれていました。
この状態が続いて私はその感覚でイってしまいました。
A君すぐにゴム出ししてフィニッシュです。
でもそれで終わりではなかったのでまだまだ続きます。
A君が中から引き抜くと、大量の精液がゴムに溜まっていました。
この間、B君はずっと腰を振っています。
A君は
「中途半端に出したから多分続けていけるわ。」
と言ってすぐに新しいゴムを付けて挿れてきました。
二人とのセックスがまた始まって中で2本のペニスが動きます。
部室に二人の荒い息遣いと喘ぎ声が響いていました。
途中でA君が腰を止めると、
「今更だけどアナルにゴムっているか?」
と言いB君が
「確かに、つける必要ないな」
と言って、すぐに中から引き抜いてゴムを外してベンチの下に捨てて、ローションを付けて生で挿れられました。
B君はさっきよりも激しくピストンしてきました。
そして、感じやすくなったせいかすぐに中出しされました。
少し溜めていたのもあってか、結構長い時間射精していた気がします。
勿論射精中でもA君に腰は振られていたので喘ぎます。
「あーあ、俺もゴム無しで生でヤりてー」
(二人は私がピル飲んでいることは知りません)
B君が笑いながら、
「流石にそれはやばい。」
と言って、出し終わった中をかき混ぜてきました。
暫くまた犯されていると、A君が腰を振って、出入りしているあそこの中で違和感を感じて、A君に止めてもらって見たところ、なんとゴムが破れていました。
バスパンを履いて下半身が密着していたのでお互い気付いていませんでした。
A君は凄く焦ってマジ悪い、
「もしもの時は責任取るよ。」
と言っていました。
私は仕方がなったので正直にピルを飲んでいる事を二人に話しました。
するとA君は安心して破れたゴムを外して生で挿れてきました。
「じゃあ、お前は毎週末に凪と生でヤリまくってたんだw。何で教えてくれないんだよ」
と怒られました。
この日から二人のバスケ部員に生でヤられるようになりました。
A君が試合中に見せるような本気の顔で私を見つめながらガンガン腰を振ってきます。
B君はゆるゆる腰を振って
「A本気出してるじゃんw。」
と笑いながら攻めてきます。
A君はすぐに中出ししてこようとしています。
私も喘いで耐えました。
そして、A君が苦しそうな顔をして、
「くっ!」
と言うと、バスパンを密着させてきて最奥にドロドロした大量の熱い精液を出してきました。
熱いのが注がれて一体感のようなものを感じました。
A君は出し終わると中をかき混ぜてきて、全体に広がるようにしてきました。
「気持ち良すぎて病みつきになったわw。次はBが挿れてみろよ」
A君が中から引き抜くとそのままでB君が抜くのを待っていました。
そして、B君も引き抜くと一回3人で水泳部のシャワー室へ移動して身体を洗い流しました。
ただ、二人から、
「さっき出した精液は溢すな。」
と言われたので身体のみを洗いました。
洗い終わると、また部室に戻って3p再開です。
今度はA君がアナルに挿れてきてB君があそこです。
「はっ、Aがさっき出した精液のせいでコイツの中ヌルヌルドロドロじゃん」
「このままどっちが長くセックスしていられるか勝負しようぜ。出したら交代だからな」
と言われて二人に交互に犯され続けました。
学校が使える夜9時くらいまで犯されて夕方あたりからはもう部活が二人の出した精液の匂いですごかったです。
流石、運動部というのもあり、出し終わった後の休憩以外はほぼ攻められたので疲れ果てました。
最後はB君の精が尽きたので、あそこでA君のペニスを搾り取って終わりました。
このままの状態で約束があったので、彼氏の家に行ってイチャラブ生セックスしてこの日は終わりました。
流石に最後は疲れていたので気を失いそうでした。