チャットのオフ会で人妻にお持ち帰られちゃった話
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これは3年位前の話。
某チャットのオフ会に参加しました。
男11人女5人だったっけな。。。
新宿西口?だっけ?に集合して予約を取った居酒屋へ参加した中で俺が最年少だったらしくえらく飲まされた記憶があります。
チャットでみんなの素性はわかっていたので話するのは楽でした。
飲み会も中ごろまで来て、各自、個々で話してました。
ここで俺んとこにきたのが人妻のS。
S「へ~N(俺)ってこんな顔してたんだぁ~」
俺「そ~っすよ~どうっすか?」
S「かっこいいってわけじゃないけど・・・」
俺「・・・」
S「かわいい感じかな(笑)」
俺「・・・そうっすか」
なんか「かわいい」って言われるのがむずがゆい感じがしました。
普段はあまり酔わない方なのですが、今時ばかりは別でした。
Sと話していると目の前の男が、
男1「おら~N飲め~」
俺「はい~」
男2「終わったらこっちだ~」
俺「はい~」
男3「こっちも~」
俺「はい~」
・・・無限ループ(–;
飲み会終わる頃には俺はふらふら。
飲みが終わったのが確か22時頃。
ふらふらになった俺に悲劇が・・・。
居酒屋が2階・・・階段。
俺「・・・ふらふら・・・」
ドドドドドド・・・
落ちました(^^;
S「大丈夫?」
俺「いて~」
とりあえず、飲み会は終わったんで、けつを連打した俺はふらふらのままホームへ向かいました。
ここで後ろから一声、Sでした。
S「大丈夫?同じ線だから一緒に帰ろうよ」
俺「おう」←酔っているのでため口
・・・で一緒に電車乗ったまでは記憶あるんだけどその後は記憶が飛んでます。
Sの容姿。
顔:結構かわいい顔してる芸能人でいうと・・・誰だろう・・・池脇千鶴って感じかな?
歳:33歳(当時)
体:ちょいぽちゃ系胸はCカップくらいあったかな?
こんな感じです(^^;
・・・で起きると
・・・ココハドコ?
混乱中の俺んところに奥からSが出てきた。
S「あっ起きたんだ。おはよ~」
俺「あれ・・・ここどこ?」
S「あたしんち(笑)」
俺「はっ?子供は?」
S「何時だと思ってんの?学校よ」
・・・11時(汗)
俺「だんなさんは?」
S「出張中」
俺「あれ?これ誰の服?」
S「だんなの」
俺「なんで着替えてんの?・・・俺」
S「んふふふ(笑)」
Sはニヤニヤしながら近づいてきて、俺の隣に座りました。
S「気持ちよかった~」
俺「・・・・はっ?」
S「何?記憶ないの?」
俺「・・・ってかやったの?」
S「うん(すっごい笑顔で)」
S「すごかったのに・・・覚えてないの?」
俺「・・・ぜんぜん(汗)」
S「・・・再現しようか?」
俺「・・・はっ?」
そういうとSは俺の息子を取り出しむしゃぶりつきました。
S「Nが寝てたから、まずは私がこうやって~」
Sは説明しながら、フェラを続けました。
S「ここでNが起きて、私を押し倒したの・・・ほら、やって」
言われるがまま俺はSを押し倒した?
S「でNがこうやっておっぱい触ってきて・・・」
Sが俺の手をひっぱり胸に押し付けて触らせます。
S「んで、私が我慢できなくなっちゃってこう・・・んっ・・・いれたのね」
そういうと俺にまたがり挿入。
S「んっんっんで、あっこう動いたのね」
S「そしたらNがすごい腰ふって、私いっちゃったんだよ」
おいおい・・・記憶なくても腰振ってるんか俺。
S「ほら・・・振ってよ」
言われるがまま俺は腰を振りました。
S「あぁっんっこんなんじゃない・・・もっと」
速度を上げてみる。
S「んんんっあぁぁまだぁ」
さらに上げてみる。
S「そぉぉこのくらいぃぃあぁぁぁぁ」
おいおいおい・・・速度MAX近いじゃんか俺。
俺「俺もいきそうだぞ」
S「あぁぁぁいいのそのままで夜も中だったから」
おいおいおいおい・・・中でいったんか俺。
中はやばいと思いながらも上に乗られている状態なのでどうしようもなし。
結局中で果てた。
Sの体ものけぞる。
いったようだった。
S「はぁはぁこんな感じ(笑)」
・・・らしいです(^^;以上