SNSでのかまってちゃんにヤリマンは多い！

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「実録！ヤリマンとの遭遇体験談」では皆様から寄せられたヤリマンとのエッチなエピソードを連載形式で紹介していきます。
記念すべきヤリマン遭遇エピソード第14夜目はyouさん（32歳　男性 兵庫県 デザイナー）からの投稿です。

32歳の大阪住みの男でフリーランスデザイナーをしています。

先月、28歳のヤリマン携帯ショップ店員Y子とSNSで出会ってエッチしまくった経験をご紹介させて頂きます。

課金前提のマッチングアプリよりもSNSが狙い目

自分がエッチ目的でよく利用するアプリは意外にもティンダーなどのマッチングサイトなどではなく、ツイッターやインスタグラムなどのいわゆるフツーのSNSです。

いかにも出会い系のモノはサクラばかりであまり出会えず、課金前提なのであまりおススメしません。

インスタなどの主流SNSはユーザーの絶対数が圧倒的に多く、女子大生やOLなどの一般素人の生の情報がゴロゴロしているのである意味稼ぎ場だと思っています。

その中でも顔アップ目の自撮り写真を多く上げている子は食いやすい印象です。

そういう娘らはリアルでモテたりチヤホヤされることが少なく、いいねをもらって承認欲求を満たす傾向があり、とりあえず容姿を褒めまくると心も股もすぐ開きやすいです。

自撮りをアップしている承認欲求女子はすぐにイケる

私が目を付けたY子もまさにそのパターンで、流行りのスイーツをUPするテイでちゃっかり自分の顔をアピールしまくっているような承認欲求女子でした。

顔は中の下といった感じで、芸能人でいえば女芸人の紺野ぶるまを少し潰したような感じでした。

水着や薄着の写真もけっこうあり、ややぽっちゃりながらも胸と尻はそこそこあるエロい身体をしていました。

顔のわかる写真にいいねをしまくり、ご自慢の一品であろう超絶自撮りにはコメントするなどして自尊心をくすぐり続けたところ、すぐにDM→LINE交換へと距離が縮まる程度には仲良くなりました。

一年前に彼氏にフラれて以降は誰とも付き合っていないらしく、合コンでもなかなかいい出会いがないとのこと。

やりとりをしている内に下ネタも余裕で、かなりの経験数を誇るツワモノだということが判明しました。

職場も激務で人間関係が悪く、心身ともにややお疲れ気味で、溜めこんだストレスをSNSで出会った人で発散することもしばしばとか。

こちらが会いたいと誘えば即OKの尻軽っぷりで、早速ホテルで会えることになりました。

彼氏と長続きしない承認欲求女子には褒め殺しが有効

とにかく承認欲求に飢えているらしく、飲み屋で口説かれたりSNSのコメントなどで自分にチヤホヤしてくれる男にはめっぽう弱いとか。

彼氏も実際には長く続いたことがなく、「可愛い」と言われたり大事にされるという経験に乏しく、それに引き換え股を開くのはたやすいと言い切る彼女。

生身の肌が触れ合い、優しく囁かれる状態が本当に好きらしく、ホテルに入るなりすぐに服を脱ぎ身体を密着させてきました。

積極的にキスを求め、しきりに「可愛い？」「好き？」などしつこく聞いてきました。

アソコもすぐにびしょびしょに濡れ、「早く挿れて」などせがみ、すごい声を出しながら激しく腰を振り続けて私はすぐにイッてしまいました。

イッた後もすぐに身体を密着させてきて二本目を欲しがるという淫乱っぷりで、生粋のヤリマンという感じでした。

割と体力はあり、何回戦でもやれる自信のあった私でも彼女の底知れない性欲とヤリマンっぷりには驚き、若干引きました。

とりあえず誰でもいいから男と寝れば満たされるという感じもあり、ややメンヘラ臭もあったので少し距離を置くことにしました。

都合のいいセフレにしやすい承認欲求女子

ラインやインスタもブロックし、一切連絡を取らくなってから数か月後のある日、少しムラムラしてきたので久しぶりに彼女のインスタを見てみると、相変わらずの自撮りアピールの応酬でした。

心なしか露出度もアップしているようで少し興奮しました。

ちょうど溜まっていたので声をかけてみたところ、「久しぶり～元気してた？会いたいな！」と音沙汰無しだったことを気にする様子も無く、即エッチOKで再び会うことになり、何食わぬ顔で3発ヤリました。

その後も、都合のいい時にヤらせてもらってます。